ありが父さんの"光のネットワーク "
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今日、虹を見ました。天空に大きな虹の橋が架かりました。感動~~。えっ、何時頃?って。4時頃かな。2時じゃなくてごめんなさい。きょうの午後2時は新月の時間だったようですね。この前の満月には月の輪、そして今日の新月には虹の輪、ついてるなぁ^^今日は休みで家におりましたが、ふと散歩でもしようかと思い外にでると「虹だぁ。しかもダブルレインボー」散歩に呼び出してくれて「ありがとう」大きくてカメラに収まりません。上が真ん中部分。下が右端部分です。虹は天からのサインのようです。 立花大敬さんの『お日さまの教え』にはこのようなことが書かれていました。 エッセイの前後関係を無視して一部抜粋させていただきます。 「そうなんだよ。これは私たち(天の方々)の出しているサインなんだよ。私たちは地上世界が私たちの世界(天界)の写し(移し)となるよう働きかけている。そのために必要なときに必要な人を出会わせ、むすびあわせて、志あわせのネットワークをつくってきた。あとは君たちがもっと心をすっきりさせて、私たちの心と心の波長をあわせなければならない。そうすれば、私たちはこの新世界建設のために必要なアイデアや才能などを君たちを基地として、いくらでも降ろすことができるんだよ」虹に関してもうひとつ引用させていただきますね。 祝福と契約 創世記 / 9章より神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。 地のすべての獣と空のすべての鳥は、地を這うすべてのものと海のすべての魚と共に、あなたたちの前に恐れおののき、あなたたちの手にゆだねられる。 動いている命あるものは、すべてあなたたちの食糧とするがよい。わたしはこれらすべてのものを、青草と同じようにあなたたちに与える。 ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。 また、あなたたちの命である血が流された場合、わたしは賠償を要求する。いかなる獣からも要求する。人間どうしの血については、人間から人間の命を賠償として要求する。 人の血を流す者は/人によって自分の血を流される。人は神にかたどって造られたからだ。あなたたちは産めよ、増えよ/地に群がり、地に増えよ。」 神はノアと彼の息子たちに言われた。 「わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。 あなたたちと共にいるすべての生き物、またあなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。 わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。」 更に神は言われた。「あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。 すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。 わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、 わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。 雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」 神はノアに言われた。「これが、わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」 虹とは、神と人間、そして地上の生き物すべてとの契約の印。私たちが虹を見るとうれしくなるのは、この契約が魂に刻まれているからなのかもしれません。 そして今、大切なことは「あとは君たちがもっと心をすっきりさせて、私たちの心と心の波長をあわせなければならない。」と大敬さんの虹のお話の中にあるように、魂をクリアにして、天と波長を合わせることのようです。 「日月神示」には次のように書いてあるようです。 『 仏もキリストも何もかも、はっきり助けてしち難しいご苦労のない世がくるから、身魂を不断に磨いて一筋のまことを通してくれよ。今ひと苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ。この世始まって二度とない苦労である』虹の話題から飛んでしまいましたが、今私たちは、自分自身を見つめ魂を正していくことがとても大切なことであると感じています。 いつもお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
2007.10.11