PR
フリーページ
カレンダー
コメント新着
こういったことが現実として日々 繰り返されています
どうか どうか知ってください。
<転載>マコリンさんより
現在 収容センター保健所の迷い子欄は収容犬でいっぱいです。
保護団体の代表さんは「収容欄を見るのが怖い」とおっしゃってました
この時期、更に増える産まれたばかりの仔犬や子猫達
子供達は引きとられる可能性はあっても
親犬のほとんどは処分される
一生懸命子育てする母親たち 仔犬も引き取り手がいなければ
処分になるのです
外飼いで避妊もせず安易に犬猫を飼う人々がいます
子供が生まれて困るなら何故、避妊をしないのでしょうか
番犬として外飼いをし避妊もせずにいれば妊娠してしまうこと
そんな当たり前なことが何故わからないのでしょうか
たった一度、病院に連れていくだけそんなことすらできない
そして子供が生まれたらゴミのように捨てる
小さな命がいっぱい闇に放り投げられることを
なんとも思わないのでしょうか
それとも 保健所に持ち込めば 誰かが引き取ってくれると
思うのでしょうか
人間と同じ 母犬だって苦痛に耐え産むのです
私達にだって救えない命がいっぱいあることを
わかってください
10/19AWA譲渡会開催・岡山市版!! 2014.10.05
【転載】パネル展のお知らせ ~わんぱー… 2014.09.27
嬉しい報告と、お願い 2014.09.23