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そーでした
今まで「夢見る韓国」ブログとしてやってきましたが、仕事でベトナムに行って以来そっちべったり。ゴメンね、韓国。一生愛するつもりだったんだけど．．．人の心って変わるんだね。
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2019年10月18日
テーマ： アジアの風に吹かれて・・(11772)
カテゴリ： カテゴリ未分類
一杯飲み屋じゃなくて、おっぱい飲み屋の話。。。
昨日、子分の一人が席に近寄ってきてこう言う。
曰く、「以前の仕事の時のボスがあなたに会いたいと言うんだけど。」
そのボスは現在はうちと取り引きのある会社に勤めてるという。
つまり、飲み会をして親睦を図りたい、ということだろう。
まぁ、面白そうな話、新しい経験ができる話、
新しい知り合いができる話は基本断らないたちなので、OKする。
すると、「さっそくだが今日はどうか？」と。
いや、ちょっと今日は急すぎるな。明日ではどうだ？
事前に場所を教えられたので、いや、お前も行くんだよな？
と訊くと、行くと。さらに、子分のもう一人も一緒に行くと。
で、その教えられた飲み屋はどんなとこじゃいな？と調べてみると、
そこを訪れた客たちがアップした写真にはセクシーな服装の
おねーさん達、すごいお胸をしたおねーさん達が写ってる。
こんな感じ
あー、なるほど、こういうおねーさん達が
ウェイトレスとしてサービスしてくれるお店なんだ。
まぁ、こういうお店あるよね。
というわけで、仕事が終わってGrabで3人で出発。
店に着くと、さっそくそういった服装のおねーさん達が迎えてくれる。
で、個室に案内される。まだ先方は来てない。
部屋には例のおっぱいボヨンボヨンの
おねーさん達が出入りして準備をしてる。
うーん、これは、どういうリアクションをしたものだろうかねぇ。
ほどなく先方の越人一名がやってくる。
席について注文を始める。飲み物はタイガービア。
初めて会う人なので名刺交換。
まずはビールで乾杯し、たわいない仕事の、
最近はどうですか？」的な話をする。
そのうちに食べ物が運ばれてくる。
と、ボヨンボヨンおねーさん達が一人に一人づつ付く。
外の一般席ではそういうことは無いようなので、
個室席での恐らく別途料金を取られるサービスなのだろう。
で、このおねーさん達が、食べ物をよそってくれるのじゃなく、
口まで運んでくれる。そして、この技術が素晴らしくて、
汁気の多いものなども、垂れたり撥ねたりしないように
うまく箸とスプーンを使って口に運んでくれる。
この技術には恐れ入った。ただのおっぱいだけが
売り物のおねーさんじゃないぞ、このコたち。
そのうちに酒も回ってきて（ってもビールだけだから
大したことはないけど）、席は多少乱れてくる。
と、言っても、みんな多少口が軽くなるくらいで、
うちの子分たちはこういうところが慣れてないのか、
ワシがいるから遠慮してるのか知らんけどおねーさんと軽口叩くくらい。
一番がんばってたのは向こうの越人さんで、
おねーさんの手を取って匂いを嗅いだり、
胸に顔を押し当ててみたり、zaloを訊いたりしてがんばってる。
日本人さんは越人の彼女がいるとのことで、いろいろすると
怒られて怖いから、という理由でほどほどで大人しくしてる。
かく言う自分はと言うと。。。んー、なんかねぇ、
もうこういうのにガッつく気にはならないんだよねぇ。
飲んでると言ったって明るい食事の席で、
おねーさんは斜め後ろか後ろくらいに立ってるだけで、
べつにお膝にお座りしてくれるわけでもないし、
zalo訊いてどうすんじゃい？って感じだし。
向こうだって客だから、仕事だからやってる訳だしね。
まぁ、サーブをしない時には席の後ろに立って
おっぱいすり付けてきてくれるので、そのおっぱいを頭で
グリグリしかえしてやったりしてましたけどね。
自分についたおねーさんだけ2,3回チューしてくれたのは、
自分が主客だと理解したからのサービスか、
いやいや、気に入ってくれたのか。
まぁ、どっちでもいいか。
ってなわけで、面白いサービスのお店でした。
おっぱいと口に運んでくれるのとで、料理の味が
どんなだったか、味わう感じでは無かったですねｗ
これで、あの、おっぱいサービスというか、
一人に一人づつ付くサービス込みでいくらかかるんだろうね？
一人頭、５千円とかするのだろうかね？
まぁ、当たらずとも遠からずだろう。
一般席ならまだしも、個室のサービスの方は、
自分で金払うんならまず来ないね。仕事の接待用のサービスだね。
今日、呼んでくれたお二人は初めてではないようだったので、
よく接待で使ってるんでしょうかね？
うちも接待する時は次からここ使うかｗ
昨日、子分の一人が席に近寄ってきてこう言う。
曰く、「以前の仕事の時のボスがあなたに会いたいと言うんだけど。」
そのボスは現在はうちと取り引きのある会社に勤めてるという。
つまり、飲み会をして親睦を図りたい、ということだろう。
まぁ、面白そうな話、新しい経験ができる話、
新しい知り合いができる話は基本断らないたちなので、OKする。
すると、「さっそくだが今日はどうか？」と。
いや、ちょっと今日は急すぎるな。明日ではどうだ？
事前に場所を教えられたので、いや、お前も行くんだよな？
と訊くと、行くと。さらに、子分のもう一人も一緒に行くと。
で、その教えられた飲み屋はどんなとこじゃいな？と調べてみると、
そこを訪れた客たちがアップした写真にはセクシーな服装の
おねーさん達、すごいお胸をしたおねーさん達が写ってる。
こんな感じ
あー、なるほど、こういうおねーさん達が
ウェイトレスとしてサービスしてくれるお店なんだ。
まぁ、こういうお店あるよね。
というわけで、仕事が終わってGrabで3人で出発。
店に着くと、さっそくそういった服装のおねーさん達が迎えてくれる。
で、個室に案内される。まだ先方は来てない。
部屋には例のおっぱいボヨンボヨンの
おねーさん達が出入りして準備をしてる。
うーん、これは、どういうリアクションをしたものだろうかねぇ。
ほどなく先方の越人一名がやってくる。
席について注文を始める。飲み物はタイガービア。
初めて会う人なので名刺交換。
まずはビールで乾杯し、たわいない仕事の、
最近はどうですか？」的な話をする。
そのうちに食べ物が運ばれてくる。
と、ボヨンボヨンおねーさん達が一人に一人づつ付く。
外の一般席ではそういうことは無いようなので、
個室席での恐らく別途料金を取られるサービスなのだろう。
で、このおねーさん達が、食べ物をよそってくれるのじゃなく、
口まで運んでくれる。そして、この技術が素晴らしくて、
汁気の多いものなども、垂れたり撥ねたりしないように
うまく箸とスプーンを使って口に運んでくれる。
この技術には恐れ入った。ただのおっぱいだけが
売り物のおねーさんじゃないぞ、このコたち。
そのうちに酒も回ってきて（ってもビールだけだから
大したことはないけど）、席は多少乱れてくる。
と、言っても、みんな多少口が軽くなるくらいで、
うちの子分たちはこういうところが慣れてないのか、
ワシがいるから遠慮してるのか知らんけどおねーさんと軽口叩くくらい。
一番がんばってたのは向こうの越人さんで、
おねーさんの手を取って匂いを嗅いだり、
胸に顔を押し当ててみたり、zaloを訊いたりしてがんばってる。
日本人さんは越人の彼女がいるとのことで、いろいろすると
怒られて怖いから、という理由でほどほどで大人しくしてる。
かく言う自分はと言うと。。。んー、なんかねぇ、
もうこういうのにガッつく気にはならないんだよねぇ。
飲んでると言ったって明るい食事の席で、
おねーさんは斜め後ろか後ろくらいに立ってるだけで、
べつにお膝にお座りしてくれるわけでもないし、
zalo訊いてどうすんじゃい？って感じだし。
向こうだって客だから、仕事だからやってる訳だしね。
まぁ、サーブをしない時には席の後ろに立って
おっぱいすり付けてきてくれるので、そのおっぱいを頭で
グリグリしかえしてやったりしてましたけどね。
自分についたおねーさんだけ2,3回チューしてくれたのは、
自分が主客だと理解したからのサービスか、
いやいや、気に入ってくれたのか。
まぁ、どっちでもいいか。
ってなわけで、面白いサービスのお店でした。
おっぱいと口に運んでくれるのとで、料理の味が
どんなだったか、味わう感じでは無かったですねｗ
これで、あの、おっぱいサービスというか、
一人に一人づつ付くサービス込みでいくらかかるんだろうね？
一人頭、５千円とかするのだろうかね？
まぁ、当たらずとも遠からずだろう。
一般席ならまだしも、個室のサービスの方は、
自分で金払うんならまず来ないね。仕事の接待用のサービスだね。
今日、呼んでくれたお二人は初めてではないようだったので、
よく接待で使ってるんでしょうかね？
うちも接待する時は次からここ使うかｗ
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