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正直救いようが無いこの少年は。
大津中2自殺問題の加害者が、卑怯にも逃げた先京都でも
同じようなことを繰り返していたのだ。
その母親は皇子山中学父兄会で、
勝手に自殺して内の子供の方が
被害者だと喚いた。
その木村恭子が会長やっている地域女性団体連合会は、
同和の人権団体で、地域関わり隊の事務局は、こともあろうか
あのふざけた大津市教育委員会、生涯学習課に設置されているのだ。
要するに教育委員会とつるんでいるのだ。
加害者の親は
同和の人間だったのだ。
部落解放同盟、日本一の圧力団体
差別を武器に官公庁に圧力をかける、
それによって同和地区に住む住民は数々の利権を得た、
税金の免除、交付金、さらに被差別部落の環境改善対策として
巨大な事業予算がついた、それによって同和の団体が
政治家や役人、暴力団と結託、公共事業として
巨額の金を得た、これを同和利権という。
こういう背景の家族、親を見て育てば
騙し取る、脅すなど当たり前に思うんだろうな。
そしてだ・・・
6月(2012年)中旬、京都市宇治市のほぼ中心に位置する
「神明皇大神宮」の奥まった一角で、
中学3年の男子生徒5人と女子生徒1人が
1人の男子生徒を袋叩きにしていた。
ヤクザ顔負けの悪質極まりない集団リンチ事件を
起こしたメンバーのうち、 茶髪の生徒は
大津いじめ事件の加害生徒の一人で、
この4月からこっちの学校に転校してきたというのだ。
事件は宇治署に被害届が出され、
生徒の事情聴取がすすんでいるそうである。
この親あってこの子あり。
人間には救いようが無い
やつがいる。
ちゃんとした刑事罰が相当。