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喉に痛みがあり、さらに耳にも間歇的な疼痛を感じるので、月曜日に耳鼻科を受診した。余り、治療には期待してなかったけど。案の定、少し炎症が見られるだけとか、リンデロンを処方されただけ。この薬良く処方されること、皮膚科でも。ただし塗っても特に効果が感じられない。医師にしてみれば聴覚に異常がない限り、神輿を挙げないということらしい。それにしても耳の中を診られた時、器具が触れてもの凄く痛かった...と思ったら、右耳の内側出血してる!!!以前も別の耳鼻科で鼻の中を診ていた時出血したことあったし。これまでの経験から耳鼻科と皮膚科は信用ならない(役に立たない)というのが私の偏見。*ブログの画像容量が増えたらしいけど、操作しづらい写真館は使う気にならないので意味無し、これも効果なし。それより楽天ブログのアクセスがおかしい件。あちこちで起きてる様子。それ見たことかと、気にはなるけど原因を追求する気力もなし。それにいつもおかしい、度々ヘン、ということは、それがフツーってことになるじゃん。なんて、ヘンなモノを相手にしてるとこちらの日本語がヘンになるばかり。
2014.01.31
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エルトン・ジョン REBECCA 同 名 異 曲 ?! の名曲♪エルトン・ジョンのシングルレコードを持っていたけれど、手放してしまって今はもうない。ジャケットに訳詞がついていて、2010年に自ら命を絶った音楽評論家今野雄二氏の訳であることは最近知った。☆ 年を重ねることが 僕には悪いことのように思える この壊れ易い時は 黙って我々を通り抜けて行く 人には消せない時代がある あるいは消してはならない時代もジャズ、ロック、ポップスのジャンルの名曲には聴いていて良いと思うだけの名曲と、自分で歌ってみたくなる名曲とがあるけど(あくまで個人的なカテゴリ分け)、エルトンのは前者レベッカは断然後者。なあんていっても、この曲超難しい...。それを見事にカバーしてる閣下の歌唱力が凄いと思った。 ↓↓↓↓☆↓↓↓↓☆↓↓↓↓☆↓↓↓↓☆↓↓↓↓☆↓↓↓ ↓
2014.01.30
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素直に好きに作家とは言い難く、余りにも特異で決して読みやすい文体ではなく、それでも気になって読んでしまう本。この人を天才などという褒め言葉を聞くと吹き出したくなり、誰が言ったか「アメリカ文学界の狂犬」という称号が言い得て妙な作家。 ★アメリカが清らかだったことはかつて一度もない。われわれは移民船のなかで純潔を失い、 それを悔やんだことは一度もなかった。アメリカの堕落を特定の事件や状況のせいにするこ とはできない。最初からないものを失うことはできないのだ。「アメリカン・タブロイド」 の有名すぎる書き出し。けれど清らかな故国、純潔な国家などというものが地上の何処に有るのだろうか。殺人事件という暗黒の迷宮で、エルロイは母だけでなく母国も失ったのかもしれない。そして母国なる暗黒を書き継いでいるのではないかとも。
2014.01.29
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友人にアイメークに使用しているアイテムを聞かれた。使用頻度の高いお気にいりのコスメ。 ↓◎アイカラー シャネル クヮトルブトンフォリヌワール オンブルドー (70) (77) ブルジョワ オンブルポピエール ノアールプレシュー エレガンス ラスタークラッシュアイズ (01)◎マスカラ ランコム オシィラシオン(グレーパワー)(アルティメイトブラウン)◎アイライナー シャネル ルクレイヨンユー(デモニアック)ルクレイヨンコール(アンブル)こうしてみるとほとんど、限定品あるいはとっくに廃盤商品。いつのまにか、過去の顔のお造りになっていたとは。新色が出ても、気に入らなかったり、試しても似合わなかったりで、ここのところ購入していなかった。今使っている分がなくなったらどうしよう。そのときは、そのとき。何とかなるっさ。 私にとっての美しい過去の顔は、銀幕より遥かな世界に去った面差しばかりだ。現在の私の顔は疲れのせいか、ひどいものだが美容院の予約をしたのでお義理にでもメークをして出かけなければならない。
2014.01.28
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こわいもの見たさで楽天プロフィールに登録してみた。 ↓ ↓ ↓ 初めての方はこちら特に何事もなし。悪いことも起きない代わりに、良いこともなし...当たり前か。雉も鳴かずば撃たれまいとか? なんか違う ( ´θ`)テンプレートが可愛いことが随一取り柄といえるかもしれない。今何してるって、余計なお世話ですが、何か。それにしても毒にも薬にもならない機能をぶら下げてるブログシステムってどうなんだか。
2014.01.27
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昨日スポーツクラブで運動後の体重が40・2kg。信用ならない数値だけど体脂肪率が15%。とりあえず、体重だけは正常化したのかな。しばらく39kg台だったけど、そこまで戻るのは難しいか。39kgになろうとしてたわけじゃなく、いつのまにか減っていたのだし。とはいえ体調が良くなくて、運動はさぼりがちだし、つい糖質制限違反してしまうしあとのツケが高い(重い?)ものにならないように此処に記録をとっておく。*新着記事にブログが載らないケースがあるとのことなので、最近とみにアクセス状況がヘンなので、もしやと思い確認してみた。書いてから数分以上もたってから反映。何事もなしで拍子抜け。載らないケースとはどういうケースだか、推して知るべしだけど。
2014.01.26
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フィギアスケートを見て例によって夜更かし。注目の無良選手とお気に入りの小塚選手が入賞。二人とも高難度の技をこなしながらも気負いなく、切れの有るスケーティング。小塚選手の滑った曲。サン=サーンス/序奏とロンド・カプリチオーソサラサーテのためにサン=サーンスが作曲した名曲。振り付けと曲調がとてもあっていた。無良選手は難しい選曲だと思ったけど、音を無駄にせず持て余さず、ぴったりはまって見ていて心地良かった。やはり音楽的センスの良いスケーターが好き。音楽性の高さ、即ち芸術性の高さでもあるはないのか、というのが私の偏見。
2014.01.25
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最近思うことは、インドもどこぞの国並に、仲良くすることは遠慮したい国だということ。相変わらずだ。 ↓ インドの事件死刑が滅多に行われない国というのは、不殺生の戒律ゆえとでも?短絡的に死刑に処すれば良いものではないという意見には賛成だけど根本的に何かがおかしい。というより、国そのものが不治の病に冒されているようなある種の恐ろしさを感ずる。過去の因習という妄念に憑かれた核保有国の不気味な現状。
2014.01.24
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好きな振り付けでないヴァリエーションだけど、この音だと踊りだしたくなる気分にさせられるのが不思議。カルラ・フラッチとコラボしただけのことはあるわ。フランチェスコ。なんて、振り付けのレッスンもう2カ月受けてないくせに。体調不良っていうのは自分へのいいわけで、振り付けが嫌い、選曲も何だか、教師が今一つ信用ならない、その他もろもろ、気が進まないってのが本音。振り付けとか音撮りのセンスとか信頼できる先生はヴァリエーションクラスやらなくなっちゃったし、何だかな。スタジオ変えることも検討しないけないのかと。
2014.01.23
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test~♪IEがまたしても管理者として実行しないと起動しなくなったので、Shockwave Flash Objec無効にしてみたら、当然のようにYou Tube 見られなくなった。でもIEはあいかわらず管理者モードでしか開けないってことは、原因は別にあり。しかしながら、IEのプロパティの互換性モードは設定できないことになっている。(管理者として実行するにチェックは入れられない状態)コントロールパネルから ユーザーアカウント制御設定の変更 をいじったら正常化(?)した。というわけで、upした動画はもう削除。別の日のお楽しみ。
2014.01.22
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シャーロックホーズたちの冒険 田中啓文シャーロックホームズ、アルセーヌ・ルパンをはじめ歴史上の著名人が名(迷?)推理を披露、パスティーシュとパロデイあり、仕上げは駄洒落のオチありで楽しませる短編連作集。ホームズとルパンの編は嘘のようなホントの話として、さもありなんと思わせる作風。吉良上野介の死を密室殺人の題材とした「忠臣蔵の密室」はバカミスと思わせる面白さ。「名探偵ヒットラー」はまさに名探偵ぶりを発揮する総統閣下の変人奇人ぶりに笑った。でもその閣下以上にイっちゃってるのは、実は事件の記述者のマルテイン・ボルマンであったという、ちょっとうそ寒さも感じる叙述トリックが仕掛けられている。ラフカディオ・ハーンが松江で起きた怪現象を解決する「八雲が来た理由(わけ)」が幻想小説風な作風で、私としては一番好きかな~なんて思いきや、これまたオヤジギャグ風のオチがつくという肩すかしにあった。この人に長編のパスティーシュを書いて欲しいと思った。
2014.01.21
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井戸の底に溜まった過去記事を順次削除して、お片づけをしていかないとblogがいよいよ遅く重くなっていくと思われ、バックアップツールを模索中。なんだけど、WEB魚拓も、HPクローンもイマイチ...手間ひまが掛かり過ぎで怠け者には向かない(殴フリーウェアを試みるも、簡単に保存できると言われていた Jソフトウェア は度重なる楽天ブログの仕様変更で現在は対応できなくなっているしKシステムさん のソフトは 此方の画像パスが不明なためか、空ファイルが作成されるばかり。一昨日の夜から昨日の明け方まであれやこれや試行錯誤して(;_ _)ツカレタ・まてよ、保存がうまくいったとしてよ。楽天ブログは一括削除できないんだった。それはそれで面倒な...と、どこまでも無精な私だこと(´Q`)。oO。
2014.01.20
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昨日がローリング・ストーンズ東京公演のチケットの発売日だったのでダメモトでぴあ覗いてみたけど、GC席と、一番安いB席は完売。当然のように楽日は全席sold out。GC席は80000円だから、来日オペラ公演を凌ぐ高値設定。速攻、オークションに出品されているというのも何だか。此方は指をくわえてYouTubeで我慢♪
2014.01.19
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既読だけど、ドラマのオンエアをきっかけに再読中~♪と言うか再捜査中。そのため、夜更かし中なんだけど。自分の中ではすでにネタバレ済でもあるし、ドラマに多大な期待は寄せない...とはいえ清張作品らしさが伝わるものであってほしいんですけど。「砂の器」なんか、改作というよりは怪作っていうほど、ひどい変更を加えていてつまらなかった。前回のドラマ化は増村保造監督で、新藤兼人が脚本という、今では考えられない贅沢さ(・∀・)後日DVD借りてみようかな。
2014.01.18
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IE11もIE10に引き続きトラブル続出の模様。懲りないなあ。Microsoft。てか、わざとらしいんですけど。最新スペックのハードでしかまともに作動しないアプリをばらまいて従来のPCのユーザーに新製品を買わせたいわけ?IE11の自動更新をキョヒるにはInternet Explorer 11 Blocker Toolkit を使用しろって ざ っ け ん じ ゃ ね え !!! なんですけど。いざとなったら狐火使うからいいか。それでなくても、一昨日も突然IEのブラウザが「管理者として開く」意外は使えなくなって、元に戻すのにあーでもないこーでもない無駄な時間を使った。UP Date、余計なお世話大きな迷惑。Win7のサポートが切れれば、ハードもソフトとともに心中と相成りはてるのだろうけど次の機種として、ウルトラブックの購入はもはや諦めモード。一年でバッテリーあがって本体ごと買い換えや、細く薄く軽くのデメリットなのか、脆弱ですぐ故障というケース多すぎ。 そしてこの手の本は厚く重く...(--;
2014.01.17
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グアルネリ・デル・ジェス 「Lafont」の調べドイツで収録しているから、その分音が良いかもしれないなんて、贔屓目。
2014.01.16
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*※こころざしくづれて廿歳(はたち)雪の上を群青の風過ぎし痕あり (塚本邦雄) 雪が降るかもしれない日にスノー・ホワイトならぬリリー・ホワイトの覚書。 *※Й゚゚。*※О゚゚。※ *※Й゚゚。*※О゚゚。※ *※Й゚゚。*※О゚゚。※ 12月4日 erigonチーム マチネこのチームの老シモンと老ビロドーが個人的に苦手、若手はまとまりのない芝居ということで前回ソワレは舞台に集中できず途中眠くなったりしたが、かなり改善されていた。久保優二君演じるヴァリエは初見だが、今回2回しか登板しないので本日が楽日。新人ゆえの経験不足、技術の未熟さはあれど、はっきりした口跡で台詞は聞き取りやすく私には許容できる芝居だった。繊細で可愛いだけではない、少年から大人になる一歩手前の自立した芯の強さを秘めたヴァリエ像が清新。仲原シモンとの芝居にも交流と交感(交歓?)が感じられた。精神的に危うい母伯爵夫人を、13歳の時から内緒で働いて支えてきたしっかり者の息子という設定が納得。母子のそれぞれの立ち位置のバランスが良くヴァリエ「お母様、僕は、自分を誇りに思います。」伯爵夫人「私もあなたを誇りに思いますよ!」という台詞のやりとりの真摯な響き。それにしても、ヴァリエと伯爵夫人の母子関係が良く演じられていたのに比べてシモンとティモシーの父子関係の描き方が通り一遍、というかあの人がいつもの通りなので。まして老シモンと老ビロドーにおいて...おっと、言わない言わない。はいはい、私見と偏見ですからね、所詮チラ裏これで全巻の終わり。それにしても四公演もよくも観たものだと。 シモンとヴァリエのごとき心中のまねごとに我が冬終わる ♪ ~~とかいつものパクリ、相変わらずお粗末~♪( ´θ`)-------台詞で、と言うより翻訳台本で気になるのが、劇中で使われる「サンセバスティアンの殉教」の台詞の「Caesar」をそのままシーザーと訳していること。これは君主号としてのカエサルの意味なのに、シーザーとそのまま読んだらガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar前100-44)の名と誤解されるんじゃない。聖セバスティアン伝説ではこの時のローマ皇帝はディオクレティアヌスのはずだから、「皇帝」とか皇帝陛下と訳すのが妥当かと。
2014.01.15
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百度(バイドゥ)の日本語変換ソフト騒動、何を今更。 ↓ ↓ ↓ ↓中国検索最大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」による文字情報の無断送信問題で、全国の都道府県と政令市のうち29府県市で1000台以上の公用パソコンに同ソフトが使われていたことが、読売新聞の調査で分かった。(Yahoo!ニュース)この変換ソフトの何処が良くて使うんだか。フリーウェアダウンロードに便乗して、寄生するうっとおしい代物。使いづらくって仕方が無いので即刻アンインストールして、Google変換に戻した経験あり。害虫は挟んで捨てろ。
2014.01.14
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12月3日 Marcellienチーム鈴木翔音演じるシモンが爽やか青年な印象。真面目に演じようとするほど、ぎこちなさが目立ち、ヴァリエの藤本陽太も情感が希薄な演じ方で、二人がただの仲良しに見えてしまい伝わるものがほとんどない芝居の流れ。今回の新人起用のキャスティングは評判が余りよろしくないようで。入団2年に満たない者に難役への抜擢には無理がある、意余って言葉たらず、技術追いつかずで、台詞は噛むは、役に入り込めていないは...その他もろもろ侃々諤々。しかし劇団首脳陣も芝居の完成度高からぬ事は承知の上で企画したんではない。新人に難役に挑む経験を如何にして、何時積ませるか?今でしょ。難は易を兼ねる、と思ってのことかそこらへんの事情は観客には知るすべもないけど。若手シモンとヴァリエの関係が淡白な分、べテランによる老シモン(ティモシー)とビロドー司教が複雑な心理の葛藤を濃密に演じて、存在感を示した。山本芳樹のシモンは美青年シモンが歳を重ねて美老年(?)になったといった風姿の、これまでになくかっこいいおじさんのティモシー役。かと思うと、テーブルにこぼれた酒を舐めようとする酔いどれ芝居も嫌味なくコミカルに見せる。曽世海司のビロドー司教。愛ゆえに犯した自らの罪への呵責が真摯に伝わってくる演技に畳み掛けるような説得力がある。ただし聖職者の苦悩をいかにもかっこよく演じすぎ。あの根暗でサエないビロドー少年が、年月を経たらこんなかっこいい神父様になるの?司教閣下、あなたはジェレミー・アイアンズですかーーー(笑)おなじくべテランの楢原による伯爵夫人の女形ぶりが出色。凋落したブルボン家直系の貴婦人としての気品が漂う居住まいと、母としてのヴァリエへの愛が伝わる台詞。女形芝居とは女優のように演じるものではないということを、改めて認識させられたのも今回の収穫だった。その母親役に引っ張られてか、シモンへの愛情表現が今ひとつな藤本ヴァリエも母の愛に答える息子の芝居を展開。終盤の狐狩りのシーンは良い仕上がりだったと思う。やはりべテランの牧島リディエンヌに期待するも、一見無難に台詞を回し、そつなく演じているようでいながら、リディエンヌの人物像、彼女の感情の機微が見えてこなかった。リディエンヌという役は難しいと実感。---------そういえば、私の記憶が確かなら、タイトルがなんで「百合たち」なの「薔薇たち」でしょという突っ込みをどこかで見聞きしたような。ヴァリエがブルボン家の末裔だから百合の紋章に因んでじゃないか、それとも白百合が純愛の象徴であるというイロニーを込めて...くらいに私は解釈してた。イロニーということを考えれば、ブルボン(Bourbon)の語源は、ケルト語で「泥」を意味する borvo もしくは borbo dakara だから、伯爵夫人が「庭いじり」で顔や髪が泥だらけなことや、泥のケーキを口にするのも、意味深長だろう。閑話休題。で、このチラ裏こそ、意余って言葉足らずでだらだら書いてしまう...だから終了。
2014.01.13
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お買いものマラソンとやらの途中、こんなメールが来た。 ↓キャンペーン特典ポイント受け取り完了のお知らせ 【楽天カード株式会社】何のキャンペーンだか記憶にございませんが、くれるというものはいただいておいた。それより、セミナー参加で2000ポイントという企画のポイントはいつ付与されるんだか。(セミナー受講料500円負担だから実質1500ポイント)もしかしたらばっくれられるかも。今回の買い回りポイントも2店舗購入で1倍で、上限9倍になってるのが微妙にケチ。楽天カード決済でようやく10倍になる仕組みたってカード利用不可の商品やショップさんもあるのに、何だかねーー。6ジャンル達成したところで、買い回りの足が重くなったような。必需品でも買いたくもあり、買いたくも無し、物欲の煩悩(´・ω・`)
2014.01.12
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ルンバの充電アダプターが壊れた。これで2度目。一昨年の10月に本体のメンテナンスに出したついでに買い替えたのに1年3ヶ月しか持たなかった。コードがちぎれかけていて、コンセントに繋ぐと火花が散るって、こわっ((゚д゚;)))ブルルッ 正規品というも、欠陥商品みたいに脆弱すぎ。例によって中国製だし。だったら互換品で上等ですわよ。送料込み、正規品の半額以下。レビューを見る限り問題なさそうなので買ってみた。レビューに私と同じような壊れ方をした方の投稿があって、やっぱりねー。楽天買い回りは必需品だけでさくっと6ジャンル達成。あと4店舗さっさと買い回ってさらっと終わりたいなあと思っていたら先ほど、またブログはおかしくなって、入力した記事がさらっと消えてしまった。( ゚д゚)ゴラァ いーかげんにしてよー。
2014.01.11
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この曲を聴いてた頃は、転がる石のような、風に吹かれるままにそんな生き方がいいなと思ってた。そして今年、ライヴハウスコンサートがあると地下鉄の広告で知った。でもねえ、いくら 神 !!!!だからって、チケット代も雲の上だわ。ZEPが満員になったら、コワイ気もするし、何だかなー。以前某有名アーティストの、ライヴハウスコンサートに行った人がすし詰め状態で、満足に見たり聴いたりできない悲惨さだったと言ってた。
2014.01.10
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案の定、体重増えていた。ほぼ8日間まったく運動せず、ルール違反な食生活してたら起こるべくして起きた事態だから緊急とはいえないか....。4日のスポーツクラブの運動はじめの段階で40.7kg(||゚Д゚)ヒィィィ!その後ピラティスとヨガとバレトンのレッスンを昨日まで受けてその間、体重40.3kgから40.6kgを行ったり来たり。今日ようやくスタジオでレッスンはじめ。でも体重40.6kgのまま。恐るべし、糖質効果。スタジオの皆さんも困ったちゃん状態で最大2.5kg増えた方もいるそうな。御本人にいわせると正月はいつものことなので、気にしないっさ♪~だそうで。やっぱ、いつものことだから、緊急でも異常でもなさそう(-_-;)
2014.01.09
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11月28日 Sebastianiチームシモン(仲原裕之)とヴァリエ(松村泰一郎)のバランスの良いチーム。台本に近い役作りの、健気であると同時にそこはかとなく繊細な魂の脆さを感じさせる松村ヴァリエ。絵面的にもシモンよりヴァリエが目立って長身ということもなく、収まりがよい。ベテランとフレッシュが折り合いよく芝居を展開していたのも、このチームだと思う。ティモシー役の笠原浩夫の、潮垂れたおっさんでない、ただの飲んだくれ親父でもない役作りが個人的にはとても好き。「父さんだってつらかったんだ」という台詞が生きていて、ヴァリエと伯爵夫人の親子関係だけでなく、シモンとティモシーの父子関係にもスポットが合たった心地がした瞬間だった。*舞台写真が出来ていて、ロビーに飾られていた。眺めていた年配の女性が、お隣の若い女の子に苦笑しながら「どーして、バスタブの場面の写真ばっかなのーー??」とキツーイお言葉。
2014.01.08
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2013年11月25日 「LILIES」 Erigoneチームチーム初日の所為か、台詞噛む人多いわりに、登場人物の感情のやりとりは噛み合わず各々の役作りもバラバラな感ありで、空回りのうちに幕が下りた印象。したがって記憶に残っているのも役者毎のバラバラな感想ばかり。シモン仲原裕之は前回もシモン役だったそうだけど私は初見。劇中劇でセバスティアンを演ずるに相応しい稀なる美貌、男女を問わ他人を惹きつける魅力の持ち主というキャラ設定ではなく、普通に好青年、頼りになる兄貴タイプという人物像形の様子。容姿だけからいえばヴァリエのほうが長身イケメン君というキャスティングなの?まっ、それもありか。ヴァリエの藤森陽太は新人とのことだか、役者としての訓練は相当してきたらしく芝居や台詞に特に目立ったあらはないが、そのぶん演技が淡白。青木隆敏ティリー伯爵夫人は、夫人の性格のエキセントリックな面が強調され過ぎてヴァリエへの母性愛が不足気味。息子の同性への恋愛感情を理解し受け入れてやるというより、BLを煽る腐女子の如しでなんだか苦手な演じ方。バスタブのシーンもシモンとヴァリエの愛情最高潮のはずが夫人の登場して「愛せ!愛せ!さあ続けて!」といったら台詞でかえって興がさめた。ビロドー少年役の人、シモンへの屈折した愛に鬱屈しているというより根暗なオタクを思わせる所作とセリフ回し。君って引きこもり?と言いたくなった。ビロドー司教は、中の人がどの役やってもいつも同じに見えてしまう演じ方で、出来れば観ることを避けたい。出来ないらしいけど。なわけで今更芝居を云々することなし。リディアンヌ役の堀川剛志。この人の芝居に言及する人は余りいないようだけど私にとっては女形芝居として観るに耐えるレベルに達していると思われた。女形芝居とは女装芝居ではない。---------------------------------------------一ヶ月遅れの、極私的偏見チラ裏ちらし書きのまとめが、なが~くなってしまった。3チーム一度に載せるのは無理なので、あとは次回のお苦しみ。過去日記でリアル観劇日に入力しようかとも思ったけど取り敢えず此処に書き込んでおいて、後日編集するなり削除するなりしようかと。♡
2014.01.07
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読書予定○+● 皆川博子「少年十字軍」○+● マルセル・シュウォッブで同名の小説「La Croisade des enfants」 があった。多田智満子の名訳だから忘れない。皆川本はスタジオライフの2月公演の原作なので気になって読書予定にいれてあるんだけど、舞台の方の観劇予定は未定。劇場から足が遠ざかりがちで演劇カテゴリが過疎。先日も知人から、本日の東宝のナントヤラを観に(聴きに?)行こうと誘いのメールがあったんだけどお断り。(その手の舞台?はうんざりというのが本音)そういえば「Lilies」のチラ裏をまとめてないんだ。資料の断捨離も兼ねてこれから見直すことにする。また読書時間削がれちゃうなあ。
2014.01.06
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塚本邦雄の訳詞で歌ってほしい日本人の歌手が思いつかない。
2014.01.05
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糖質制限違反用に先日シフォンケーキ型を買ってみた。業務用つなぎ目なしの製品にしようかと迷ったけど、送料込みで最安値らしいことと、貝印製ならまちがいなかろうということでこちらに決めた。ちなみに貝印カミソリのファンなのよね。日本の砥の技術、ドイツにも劣りませんわよ。それにしても、まったく同じものが近所のスーパーに3500円超えで売ってたのを見て小売値の設定ってなんだかなあ、と(--;この焼き型がシフォンケーキだけでなく、パウンドケーキにも使える。バナナ2本半と琳檎一個半を入れたフルーツ三昧のパウンドケーキ焼いたら上手く焼けた。次は洋酒漬けフルーツとナッツだらけのパンを焼いてみたいな~と、調子に乗ってルール違反ばっかしてるわ...♡
2014.01.04
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北村薫『ミステリー12ヶ月』 読み巧者かつ書き巧者でもあるだけあって簡潔明瞭にミステリの佳編が紹介されていた。基本子供向けに書かれたものらしく猫キャラをモチーフにした挿絵も気が利いている。少なくとも私の好みに合っているので面白く読んだ。紹介された未読の気になったミステリーのメモを取っておく。「星を継ぐもの」ホーガン「怪人二十面相・伝」北村想「ジェミニー・クリケット事件」ブランド「ジェゼベルノの死」同「亜愛一郎シリーズ」泡坂妻夫「有栖川有栖の密室」有栖川有栖*「明治断頭台」山田風太郎「人殺しは、おば」マガー「ホッグ連続殺人事件」デアンドリアただし、(*)は現在入手不可とか。またしても読みたければ古本探しか。
2014.01.03
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読書中および読書予定のミステリー「三人の名探偵のための事件」「シャーロック・ホームズたちの冒険」「死体をどうぞ」「破戒裁判」正月中に読み終わらないなあ。何せ、TVのミステリードラマがあってそちらの方を見てしまうので読書がすすまないのよ。( ´_っ`)アホダ…。 今日の「眠りの森」は原作本読んでないから、録画しておいて本を読んでからみようかとも思ったけど、そこまでしなくてもま、いっか。明日の「鍵のかかった部屋」はもしかしてオリジナルストーリー?
2014.01.02
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ルスタンはカウンターテナーの音域らしいけど、オレグとの合唱は息があっている思う。彼の若さに期待。オレグとラド、それとも木村友一さんが共演したらどんなに美しい歌になるか。と、また妄想だけど、まてよやはり同じ音域でない方がいいか。こちらの方が音がいいみたい。 ↓Rustam Yavaev, Oleg Ryabets - Verbum Caro (H.Schütz). 今年はソプラニスタの来日公演あって欲しいけど、可能性は限りなくゼロに近い。昨日はTVでNHKクラシックとジルベスター聴いてみたものの演奏も歌も何だか好きになれなくて、途中でTV消した。TVに期待するなかれ。TVはある種のバラエティ、一部のドラマで上等ですわ。いえ褒めてるんですよ。娯楽でナンボ。と言い訳して、正月はTV三昧といくか。
2014.01.01
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