2017.05.31
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そして「羽衣伝説」で天女が羽衣を掛けたと言われている松の「羽衣の松」を通り
そして海岸に降り清水港から駿河湾に突き出した三保半島東岸に広がる三保の松原を見に行きました松林の緑に打ち寄せる波の風景は一幅の絵のようで2013年には世界文化遺産「富士山‐信仰の対象と芸術の源泉」の構成遺産のひとつとして登録されました。
平日の朝人もまばらで波の音を聞きこの絶景を眺める何とも贅沢な時間しかし晴れてはいたが綺麗に富士山は見れずちょっぴり残念
帰りは通常３時間で帰れるのですが月末の月曜日の夕方で首都高に入り大渋滞どうも首都高のトンネルに止まると不安を感じてしまいますそして約５時間かかり家路にようやく到着その日は熟睡しました
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最終更新日
2017.05.31 09:33:54
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