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母親と電話で話した。何気無い会話の中で「日本のタックスってどうなったんだっけ?こっちは、高いんだよぉ。14.5%だもん」ってな話になり、一瞬会話が止まった母親から「タックスって何?」って聞かれた。そう、こっちでは、広告でも「タックスリターン代行します」とか会話でも日本語で「タックス」って使うし、若い子はすぐわかる英語なんだろうに、母親には通じなかった。「え?タックスってほら・・・なんだっけ?ん?ほら、・・・税金よ」と、聞かれた私が言葉に詰まってしまった。日本に帰国した際にも同じような失敗をしたことを思い出す。旦那を初めて日本に連れて行ったときのこと。日本語ばかりに囲まれてる旦那を不憫に思った私は、彼と一緒にビデオを借りに行くことにした。二人でよさ気なビデオを選び、カウンターに持って行こうとして、それが「吹き替え」となってることに気がついた。戻って吹き替え以外のものを探してみるも、そこにあるのはすべて「吹き替え」となっている。カウンターで聞いてみることにした。「すみません、見つからなかったんですけど、このビデオ、サブタイトルでありませんか?」。店員さん、一瞬わけのわからないことを聞かれた風な顔。固まってるような気が・・・。もう一度言ってみる。「吹き替えしかないんですけど、サブタイトルのは残ってないですか?」。その店員さん「しばらくお待ち下さい」と少し奥まったところへ入る。探してくれるのかなあって思って待っているところに聞こえて来る他の店員さんとの会話。「ねえねえ、サブタイトルって何?今来てるお客に聞かれてるんだけど、サブタイトルって言ってるんだわ。タイトルじゃないみたいなんだけど、わかる?」。そこで「ん???」と動揺するカウンター前の私。「サブタイトルは通じないんだ・・・何だっけ?」と焦ったものの、焦れば焦るほど言葉が思い浮かばない。落ち着いて考える、もしくは、ビデオ屋なんだからまわりをよく見回せば、わかったはずなのに、ほんと、人間カァ~っとなると何も出て来ない。さっきの店員さんが、会話をしていたらしい店員さんを連れて戻って来る。「お客様、どういったものをお探しですか?」とその現れた店員さんに聞かれ、しどろもどろ。「あの、この映画なんですけど、吹き替えなんで、その、吹き替えでなくて、英語のままで、画面の下のところに日本語が出るようなビデオ・・を探してるんですが」。「あ、字幕ですね」。そう、字幕!!!あぁ、バツが悪かった・・・。もう一つは薬。日本で少し風邪気味になった私。薬局で風邪薬を購入することにした。さっさと購入しようとした私に、後ろから旦那の、待った、の声。「AWLは、持病の薬も飲んでるんだから、ちゃんと確認して買いなよ。何かあったら困るんだから」。それもそうだと思い、そこにいたちょっとダルそうなお姉さんに「すみません、風邪薬を探してるんですけど、○○○の持病があって、その薬を飲んでて、えっと、その・・・サイドエフェクト・・・が心配なので大丈夫かどうか知りたいんですけど」。これは、自分でも言っててわかった。絶対「サイドエフェクト」なんて使わないって。でも、他に言葉が思い浮かばなかったし、英語発音で言ってるわけでもないし、もしかしたらわかってくれるかも・・・って。でもやっぱりムリだったらしい。かったるそうなお姉さんは、これもかったるそうに「はぁ?」・・・。また動揺する私。「あの、○○の持病の薬を飲んでて、風邪薬を飲むことで色々問題が生じてくるのかどうかとか、確認しようと、いや、そういうことがないことを、確認してから風邪薬を買いたいって・・・」。ぼろぼろ。結局わかってもらえなかった。「上のものを呼んで来ますから」と言われてしまい、簡単な「副作用」が出てこなかったために、また別の薬剤師に何度か説明することになった。友達も日本で同じような失敗をしたらしい。彼女の場合は郵便局。「切手を下さい」のところを「スタンプ下さい」と言ったそうだ。彼女は、どうして郵便局員がわけわからないのか理解できなかったらしく、「スタンプです!」と言い張った分、余計に恥ずかしかったらしい。日本でスタンプって聞いたら、インクつけてペッタンってするスタンプだもんなあ。かなり恥ずかしいかも。こちらに何十年もいる日本人の中には、「昨日はハァズバンドとダウンタウンのスゥーパーマーケットに行ったのよ。アニアン(Onion)とトメイト(Tomato)がチープだったからたくさん買っちゃった」(すべて英語発音ね)ってなる人もいる。それは、なんとなく避けたいし、そんなことにはならないだろうと思ってはいるけれど、ときどきポンって感じで日本語の言葉が抜けてしまうと焦る。島に来てからは、日本語で話すこともないので、気をつけなきゃ。まあ、これまでに集めた日本の本もたくさんあるし、日本語ビデオも日本で録画したやつとかいくつかある。こうやって日本語でインターネットもしてるし、大体何十年も日本にいたんだもん、大丈夫だよね。
2003年09月29日
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旦那は「これで正式に借金まみれだ」と言っているけど、家の購入が決まって嬉しそう。私も嬉しい。でも、すべての手続きが終わったわけではなく、どこまで終わったら「正式」なのかが今ひとつ・・・。私たちの不動産屋さんが家に来てくれて、私たちは、「最終のこの値段、この条件に同意します」と言う書類にサインをした。「おめでとう!」と不動産屋さんが差し出す手を握り返して、雰囲気は「はい、終了」ってな感じ。でも、まだ売り手からのサイン書類をこれからもわわなきゃいけないし、銀行との最終ローンの打ち合わせもあるし、弁護士との話し合いもまだ。ま、でもとりあえず決まったってことで喜んでいいのかな。引越し先、決まりました!値段は、内緒だけど、やっぱり田舎だから、安い方だと思う(もちろん、私たちにとっては目ん玉飛び出る値段だよ)。もともと予定より安くなった値段だったけど、インスペクションの結果をふまえて、ダメもとで「もう少し安くできないか」と交渉してみた。1000ドル引いてくれることになった。ありがたや~。言ってみるもんだ。売り手はもうカナダにいないので、とにかく早く売りたかったらしい。色々と交渉にあたってくれた不動産屋さんには、ほんとに感謝。私たちの不動産屋さんは、私たちが住む予定の所の「町起こし委員会」みたいなものの役員をしているそうで、「小さな町だけど、こうやって若い人たちが住んでくれるのは、町の活性化につながるし、本当に嬉しいの」と言っていた。「10月にはパンプキンフェスティバルを予定してるのよ。世界記録に挑戦ってことで世界一大きなパンプキンパイを目指して今準備中。楽しみよぉ。11月には、町のメインの通りをを暗くなってから至るところライトアップして、パレードをする予定。これは恒例で、カナダでは結構有名なのよ。色んなところからたくさんの人がこのパレードを見に来るわ。そりゃあもうきれいなんだから。12月はね、クリスマス前に、地元の消防隊やレスキュー隊が協力して、消防車に飾りつけをするの。それにサンタの格好をした人を乗っけて、決まった時間に決まった場所に出むいて子供たちにお菓子を配ってまわるの。本当にいい町なんだから。きっとエンジョイできるわよ」と熱く語る、そんなあなたは不動産屋さん。パンプキンフェスティバルかあ。日本語にすると「かぼちゃ祭」。今でも、今ひとつ田舎になじめない私は、聞いていて「かぼちゃ祭かあ・・・」とちょっとさみしくなってしまった。いかん、いかん、こんな風じゃ。商店街も歩いていける距離だし、子供を育てるにはいい環境だし条件は、決して悪くはない・・・に違いない。頑張んなきゃ。田舎好きな旦那は、目を輝かして不動産屋さんの話を聞き、「まるでドラマで見る小さな町の行事ですね。それが実際に体験できるのかあ」と嬉しそうだった。新しい場所での新しい出発。新しい家族も増える。う~ん、燃えて来たぞ(小さな炎だけど・・・笑)。
2003年09月26日
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今日で妊娠23週。日本の数え方だと6ヶ月の最終で来週からは7ヶ月になるはずだけれど、カナダだとたしか今日から妊娠6ヶ月。数週が上がるにつれてずれて来るような気がして混乱して来る。妊娠初期は「体重OK」ってなことを書いたけど、ここに来てドドンと増えて来ている。コントロールを別にしていなかったものだから、一気にそのつけが来た感じ。前回の健診がほぼ1ヶ月前。それからほぼ4パウンド増えてしまった。4パウンドと言えば2キロ・・・。こ、これは、もしかしてやばいのでは???妊娠初期からトータルで計算すると3キロ増。でも、厳密に言うと、産科の予約が取れたのは10週を過ぎてからだから、そのときからの増加であって、その前はたしかもう少し軽かったはず。そのことを考えるとますますやばい状態になので、産科の初診の体重から考えることにしているけれど。トータルで3キロの増加なら、って思ってみたりするけれど、2ヶ月前から1ヶ月前に一気に1キロ増えて、今回の1ヶ月で2キロ増えた事実を考えると恐ろしい。次の1ヶ月は3キロ増える???いや、ネズミ算式で行って倍、倍の4キロだったりして・・・。いかん、いかんですわ。お腹も確実に出て来ている。もともと小太りちゃんなので、お腹は厚いまま膨れて行ってる感じ。一応妊娠線予防にシャワーの後は、全身をクリームでコーティング。でも、妊娠線はできるときはできるとか聞いたので、いつかいきなり現れて来るかもしれない。この前まで続いていた全身の痒みは、急になくなった。全身に塗ってるクリームローションを変えたのが効いたのかな?右腕の寝違えた痛みも何週間か経った今、ほぼなくなった。痒みと痛みがなくなって眠れるようにもなったし、いい感じかもしれない。次の健診は来週あたま。前回のエコーで赤ちゃんの性別がわからなず残念だったので、再度エコーをすることができるのか確認して来なきゃ。考えたらもう妊娠期間の半分を過ぎている。初期は出血などでオロオロしたけど、落ち着いた今、このまま無事出産まで突っ走れたらいいなって思います。写真は、先週なので妊娠22週のときのもの。どんどん前後に分厚くなって来ています。
2003年09月25日
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購入予定の家のインスペクターさんが昨日チェックをしてくれたので、夕方、結果を見聞きしに、その家まで行って来た。今住んでいるところから車で30分ほどの隣の市。ますます田舎になるけれど、落ち着いた田舎町で、子供を育てるにはいい所のよう。インスペクターさんは昼から入って色々調べてくれており、私たちが着いた頃には私たちの不動産屋さんももう来て待っていた。旦那の家族も総出でついて来る予定だったけれど、弟くんは都合が悪くなり、行ったのは、私たちと旦那の両親。点検が終わったインスペクターさんは、点検を終えて自分のパソコンに写真を含め、書類をまとめていた。私のみ「妊婦だから」とパソコンの前に座らされ、他の人たちは立ってそのパソコンを取り囲み、説明のはじまりはじまり。結果から言うと、大きな問題はナシ。家の古さは不動産屋さんも前の持ち主もわかっておらず私たちも1950年代?と思っていたのだけど、どうも1920年代らしい。古!でも、そんな古さを感じられないほどしっかりした作りだし、それから改築も色々とされてるのできれいで明るい。インスペクターさんも「基礎工事がしっかりされてるいい家だ」と言っていた。小さな問題は、もちろんたくさん・・・。途中で改築をした人がちゃんとしていなかったりする部分がポロポロ出て来て、しっかり固定されていなければいけない所の金具が緩んでいたり、外壁に虫食いの跡があったり。裏庭のポーチは「少しずつ傾いて来て、今すぐではないにせよ、放っておくと、いずれは崩れるでしょう」とか言われてしまった。家を買うのに支障をきたすような大問題はないにせよ、まずしなければいけないことは、電圧パネル(?)の変更らしい。あまり電気を使わないなら実生活に問題はない。でも、法律が変更になり、その電圧では、家の保険がかけられない、もしくはかけられたとしても「○○日以内に変更をしない限りは、保険は停止となる」ってなってるんだとか。それともう一つは、家の壁の中のインスレーター。日本語で何だっけ?断熱材?いや、違うか。部屋を暖気を逃がさないように壁の間に詰め物をしてるやつ。それがないかもしれないということ。天井の上にはちゃんとあるけれど、壁はどこにもアクセスがなく、調べるには壁を崩さなければ無理だとのこと。「1920年代の家なら当時の状況を考えると入ってない可能性は大。途中で改築した人が入れたかもしれないけれど、アクセスがない以上、調べられないし、そのアクセスがないので、何もしていない可能性の方が高い」と。夏はいいけど、引っ越してからすぐ冬突入・・・。寒いのか?旦那ママがすかさず不動産屋さんに「前のこの家の持ち主(もう家を出ていて今は空になってる)から冬の暖房費の写しをもらえますか?」とリクエスト。可能らしい。いやあ、それにしてもカナディアンって結構自分たちで家の改築をバンバンやってるから知識が豊富。私は、親が家の改築で壁をぶちやぶってるところなんて見たことないし、改築をするのなら業者に頼むっていうイメージ。旦那も旦那両親もよく知ってるものだから、積極的で、話が盛り上がる。聞いてる私は何もわからずチンプンカンプン。依頼したインスペクターさんは、ちゃんとたくさんの資格を持ったプロで、改築にも詳しいため、色々「こうしたらいい」「こういう方法も最近はある」「そのやり方は、今ではこういう点に不備が出て来ているので勧められない」とアドバイスをくれた。旦那も旦那両親も「彼は、細かいところも見ていたし、その修理方法も考えてくれるいいインスペクターだ」と喜んでいた。料金は高かったけれど、保険と同じで安心を買う感じで、私もよかったと思う。インスペクターを雇わず、自分たちと友達でチェックをした旦那の知り合いは、後で痛い目にあっている。家の壁全体にアリ(?)が巣食っているのを見逃し、ほぼすべての壁を破ってアリ退治&修理をする羽目に。屋根も住んでしばらくしてボロボロに剥がれ落ちて大変な出費になった。「こんなことになるってわかっていたらもっと安くオファーを出したのに」と今でも悔しがっている。今回のインスペクションの結果を踏まえて、またオファーを見直すというシステムらしい。「電圧パネルと○○と○○の修理は必須。その修理に○○○ドルかかるので、その分、購入価格を低くしたい」とか「購入価格はそのままでいいから、そちらでせめて○○の修理をして欲しい」とか「修理代を折半にして欲しい」とかお互いの不動産屋さんを通して売り手と交渉していくらしい。やっぱり初めてのことでよくわかってないところも多いので、今日は、また今後の手続きを不動産屋さんにしっかり聞く予定。買い手側の私たちの不動産屋さんだし、親身になってくれてるので、色々教えてもらわなくちゃ。以上、インスペクションの報告でした。
2003年09月24日
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趣味に「テディベア作り」とか書いておきながら、しばらく作っていなかった私。掲示板で、ちょっと手作りテディベアを褒められて、ふとまた作る気になった。単純。あまっているモヘアを引っ張り出す。毛の根元と毛先の色が違うチップドモヘアを選び、厚紙でまずは型紙を作る。私の作るベアは小さい。個人的趣味で手のひらサイズぐらいのを作るのが好き。モヘアって結構高いので大きいベアを作るとお金もかかるって言うのもあるけど(笑)。大きいベアは作ったことがないのでわからないけれど、もしかしたら大きいベアの方が作りやすいのかなとも思う。縫う部分はたくさんになるので、その作業は大変に違いない。手縫いだし。でも、布を裏返す作業が小さいベアだと本当に大変で、結構、力がいる。病院で使ってるような「かんし」を利用して綿をギュ~ギュ~に詰めたり、布を裏返したりしているけれど、手は真っ赤になり、変に指や手首に力が入って腱鞘炎になりかけたこともある。昔は、なぜか取り付かれたように作っていたけれど、手が痛くなれば休むという簡単なことをやっと覚えた私(笑)。好きなのはチクチク縫っていく中でだんだんテディベアが出来上がって来る過程。苦手なのは、鼻の刺繍と、目と耳の取り付け。鼻は、なかなか気に入るようにならず、目と耳は、位置しだいでとてつもなく不細工ちゃんになったりするのでなんだか苦手。顔はいつも決まった風に作る方もいるけれど、私はバラエティーがあるのが好き(ただ単に下手っぴなので、同じ顔にならないと言う噂も・・・)。でも、自分が持つ雰囲気をいつか出せるようになったらなあって思う。上手なテディベア作家さんは、そのベアを見ただけで「あ、これは○○さんの作ったものだ」とわかるような特徴が出てることが多くて感心する。そう、ベア作家になるとは思わなくてもいつかそんなベアが作れたらなあって。今回のベアは、いつもより散髪をしてみた。ちょっと切り過ぎた・・・。童顔のテディベアになった。おかしなもので、気分が乗らないときのベアは、今ひとつだったり悲しいときのベアは悲しい顔をしているように思えたりする。今回は、赤ちゃんのことが心にあったのかな?童顔のベア。またテディベア作りにはまりそうな予感。--------------------------------------------------------個人的に落ち込むことが最近あった。感じ的に、町内会で「あぁ、あの方、人間としても女性としても魅力的でいい人なんだろうなあ」と思っている人からお茶に誘われる。喜んで自宅にお邪魔し、お茶とケーキを出される。ケーキを一口食べてあまりのおいしさに「このケーキ、すごくおいしいですねえ」と言ったところ、ちゃぶ台、もといテーブルをひっくり返して、でも静かに怒るその女性。「私はいつもは手作りのケーキを焼いてるの。今回はたまたま時間がなかったから買って出したのよ。それをわざわざ嫌味言わなくてもいいじゃないの。それに何その服。もう二度とお会いしたくもないわ、帰って下さる?」ってな風。お互いの誤解なんだろうとは思う。でも、こちらからすれば状況を知らずにケーキを褒めただけ、おまけに、ふ、服とは?自分が置かれてる立場がまったくわからず一方的に嫌われて縁を切られてしまう私。なんだか変な例なのでわかんないですよね。まったく実例じゃないし、相手側から言うと全然別の話になるんだと思う。でも、とにかく気分は最悪です。誤解されたまま縁がなくなって、言い訳しようにも相手が違うことを信じている限りいくら言っても水掛け論に過ぎず・・・。揉め事やケンカは嫌い。おおざっぱで鈍感な癖に気がヨワヨワなので、気持ちが落ち着きません。悲しくて悔しいです。世界中のみんなから好かれようとは思わないけれど、嫌われたくもない。「おおざっぱで鈍感」ってところで知らないうちに人を傷つけたりしてるんだろうなあとか色々反省してみるけれど、覚えや他意はないことで言われても???としか・・・。人間関係って難しいなあって思う。こんなとき、気分転換に連れ出してくれる親友はみんな日本。島に来てからまわりに日本人もいないし、積極的に交流を図ってるわけでもないので、日本人以外の友達もいない。ますますドヨヨォォン。落ち込む私の気分転換に旦那がドライブに連れ出してくれた。どこまで走っても田舎だけど、少しは気分転換になった。旦那に感謝。クヨクヨして考えるたびに落ち込むけど、どうしようもなさそうなので、自分の中で消化していくしかない。はぁ・・・。--------------------------------------------------------あ、今日は買う予定の家のインスペクションの日。夕方、出かけて家を見ながらインスペクターさんから説明を受けて来ます。旦那の両親、弟も参加予定。なんだか大勢で押しかけることになりました。これで本当に買うか買わないかが決まる一大事(って大袈裟だけど)。小さな欠陥は見つかってくれると嬉しいけど(修理の参考になるから)、買えないような大きな問題が見つかりませんように!
2003年09月23日
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家族間の愛情表現なのだけれど、旦那の家族は、とてもストレートだ。旦那と一緒に実家に行くと、必ずハグでギュって抱きしめてくれてほっぺにキスをしてくれる義母。義父も同じ感じ。ことあるごとに「AWLは、本当にいい子だ。私たちは本当にあなたが大好きよ」ってな表現さえしてくれる。うちの日本の親とは大違い。口を開けば「この子はほんとだらしない。人様に紹介すらできないわ。こんな子が結婚しましたなんて恥ずかしくて」(うちの母親談)とかほざいてくれる。と、まあこれはおいといて・・・。日本では、家族間でのハグなんかしたことがなかったので、カナダに来たばかりでカナディアンにググってハグされたときに驚いたのを覚えている。友達に後から、「AWLったら、めっちゃ腰だけ引けてるんだもん。笑えちゃった」言われたぐらいぎこちなかったらしい。旦那の弟も、親とは別に暮らしているけれど、見る限り、かなりの甘えん坊。ちょっとしたことでお母さんをハグして I love you.とよく言っている。ほっぺどころか、軽く口にさえチュってしてるし。20代半ばの旦那の弟。私にも弟がいるけれど、日本で同じように母親にしているのを見たら、ビックリしてしまいそう。って言うか、された母親が腰抜かすと思う。1年ぶりに日本に帰ろうが、何年ぶりに日本に帰ろうが、空港で親と会っても抱き合ったりはしない私の家族。「ただいま」「おかえり」と笑顔を向けるぐらい。旦那の家族が見たら、これまたビックリだろうな。習慣の違いって不思議。旦那の弟も私たちと同じで、近々引越しを考えているらしい。「今探してるのは、実家の近くなんだ。一軒家のシェアとかあったらいいなって思って。実家に近いともっと家族に会いに来られるし、すごく楽しみだよ」と言っていた。今でも1週間に一度、長くても2週間に一度は両親に会いに帰ってる弟くんなんだけど・・・。微笑ましいと言えば、微笑ましい。でも、ちょっと日本的に考えると「ん?こいつマザコンか?」と思ってしまった日本人の私がいました。--------------------------------------------------------今日は、久々に作ったテディベアについて書きたかったのだけれど、デジカメとコンピューターの相性が悪くて写真がアップできなかったので、諦めました。今日、旦那に見てもらってなおせたら明日にでも書こうと思ってます。
2003年09月22日
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家のローンを組むために銀行へ行って来ました。結果は・・・OKです。よかったぁ。これで、また一歩先に進めます。旦那の学生ローンがあったのだけど、なるべく借金はない方がいいだろうと先週に残高を支払った。借金がなかったのがよかったのかな?ローンが可能かどうかの結果は月曜か火曜と言われ、銀行の帰りに買物などして帰って来たのですが、留守電に銀行から「ローンOKです」とのメッセージ。はや。でも週末「大丈夫かなぁ」と心配ばかりしないで済むのでよかった。来週しなきゃいけないことは、前にも書いたインスペクターを雇って家を念入りに調べてもらうことと、書類などの正式な手続きをしてくれる弁護士を探すということみたいです。弁護士なんて依頼したことないので、旦那も私もまるっきり情報なし。なんとかしなきゃ。とりあえず報告まで(誰にだ???笑)。
2003年09月19日
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昨日、いつものように旦那が朝から仕事に出かけた。と思ったら30分ぐらいで帰って来てビックリ。具合でも悪いのかと思ったら、「着いたらオフィスが水漏れで、水浸し。急遽、修理工事が始まって仕事にならないから帰って来た」と言う。う~ん、それでいいのか旦那の仕事???まあ、上司も了解の上だと言うので、問題はないのだろう。せっかく帰って来たので、家購入に向けての対策を二人で練ることにした(大袈裟かな?)。売り手のサインが入った書類が送られて来たので、次にしなければいけないのは、それと他の必要な書類を持って銀行に行くこと。金曜の夕方に担当者と予約を取り会うことになっている。それまでに書類をちゃんとしておかなければいけない。毎年の所得税関連の書類、会社からの給料明細などはそろっているものの、「上からの勤務証明(いつから働いているか、週にどのくらい働いているかなど)」のような書類をまだもらっていない。以前に「仕事がどうなるかわからないので、時期が悪いから今家を買うのはやめたほうがいい」と言われて書類をもらえなかったけれど、今回は仕事もなんとか落ち着いたし、もう家を買うことを決めたので、もらわないわけにはいかない。家購入を決めた時点で、書類を書いてもらうことをお願いし今回は大丈夫だとの答えをもらっていて、銀行のミーティングは金曜なのにまだ書類は手元にない。オフィスの水漏れで帰って来た旦那に「上に金曜までに書類がいるんだってハッキリ言った?」と聞くと、「オッ、いつまでに必要なのかは言ってない。忘れてた」・・・。忘れてたって・・・。「書類を出してくれる上司は、金曜は出張でいないから、明日中にもらえるように明日頼むよ」と言う旦那。明日って、もう木曜じゃん。書類を出してくれる上司が出張の準備とかで忙しかったらどうするんだ!うるさく言いたくないけど、旦那はしっかりしてるようでポカッと抜けてるから、言わざるを得なかったりする。私からしたら、「今からでも電話して依頼すればいいのに」って思ったものの、旦那は「明日朝会ったときに言うから大丈夫、大丈夫」とのんびり構えている。もう、知らない。イライラしてもしょうがないので、任せることにする。二人でお金の流れを考えた。月々のローンの支払い+大体どんなものが必要なのか。アパートだと、家賃にお湯代と部屋の暖房、水道代がほとんどのところ含まれている。が、一軒家となるとそれらは別に支払わなければいけない。部屋数も多くなるので、暖房代や電気代も多くかかりそう。水道代は、カナダに来て払ったこともないので二人ともよくわからず大体の予想+αで予算を立てる(ちょいと不安・・・)。それに下水代、ゴミ収集代とかもかかって来るっぽい。い、いくらなんだ、一体???月々の家のローンの他にも、家の保険、家の税金もかかる。旦那の仕事も遠くなるのでガソリン代も増える予定。おぉ、おまけに赤ちゃんが生まれるんじゃん、私たちってば。家を買う前にも一応計算をしてから購入予算を組んだものの、数字を具体的に挙げていくとブルーになってしまった。わからなくて多めに予算を組んでいると思っているものの、どうなることやら。このままでは「我輩の辞書に"貯金"と言う言葉はない!」ってなことになるのかも・・・。そんなときに日本の母親から電話。心配性+こうるさい親に心配をかけてもいやなので、ハッキリ決まるまでは家購入が進んでいることは言っていない。なのに、追い討ちをかけるような母親からの言葉。「あんた、せっかく産んだ一人娘が(弟はいるけど女は一人と言う意味らしい)遠くへ嫁に行くことを許したんだから、1年に1回は帰って来ないと承知せんよ。やっと結婚して子供が生まれるって言うのに、孫に1年に1回しか会えないなんて、なんて親不幸かねえ、あんたは。絶対に年に1回は帰りなさいよ」と結構激しいお言葉・・・。母君は、機嫌があまりよくないらしい。「ほら、子供も生まれるし、収入もそんなにいいわけじゃないから、1年に1回は無理かもしれないよ。お父さんも退職してることだし、そっちから来てくれてもいいんだけど」とやんわりとなだめる私の言葉は逆効果だったらしく、「あんた、こんな年寄りに外国に何度も行けって言うの?ネコはどうするのよ。飛行機だって、2,3時間ならまだしも長時間はもうほんとしんどいんだからね。若いあんたたちが来ないといかんでしょ。それが道理ってもんでしょう。特に遠くの外国に自分が嫁いだのよ。あんたが自分の主張を通したんだから、今度はお母さんの主張を通させてもらうよ」となんだか、ん?って感じで強く言って来る母親。あああ、先が思いやられる。しばらくは子育てに集中するつもりだけど、まあ、いざとなれば私がパートに行くとかするしかないんだろうな。旦那はけな気にも「もし、計画通りに行かなくて、予算が厳しいってことになれば、仕事が終わってから、夕方からのパートとかも考えるから」とか言っている。一応、ギリギリでもやっていけないことはない予定(???)だから、できるだけ節約して頑張ってみなきゃ。とりあえず、家購入がハッキリするのは明日の銀行とのミーティング次第。書類のもれがないように見直して、明日交渉して来ます。
2003年09月18日
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なんか、タイトルを全部漢字にしたら日本語じゃないように見える・・・。旦那の仕事がとりあえず落ち着く様子を見せたので、再度家購入に向かって動き出した。週末に、いくつか物件を見せてもらい、その中で一軒、気に入った家があったので、さっそくその家について詳しい書類を送ってもらった。家自体は古いけれど、丁寧に使われていたようできれいだし、何より場所がいいのか作りがいいのか、部屋がすべて明るい。部屋数も十分あるし、収納も多い。今まで見てきた家は、結構一部屋一部屋が小さかったり、収納が少なかったりしたのだけれど、部屋もキッチンも大きいし、バスルームも結構な広さ。なんだか、自分たちの家として想像ができるような家だった。送ってもらった書類にも水漏れやら何やらの記録はないし、「これだ!」と決断した私たち。特に張り切る旦那。さっそくオファーを出すことにする。ちなみに以前お願いしていた不動産屋さんは、向こうから決断しない私たちに見切りをつけたのか、ある日突然まったく連絡をくれないようになったので、今回から新しい不動産屋さんにお願いしている。家を買うのは、旦那も私もはじめてなもので、手順などわかってないことが多い。私の中では、オファーで「いくらで買いたい」ってことを言う前に、インスペクターを雇って、それこそ水漏れやら家の不備を調べてもらってからオファーを出すのかと思っていたけれど、そうではないらしい。インスペクターを雇って調べてる間に、他の人がその家を買いたいってことでオファーを出すと、何もかも無駄になってしまうので、先にまず予定としていくらで買いたいかなどの書類を出すのだそうだ。昨日の夕方家に来た不動産屋さんから、オファーの書類を見せてもらい、すぐサイン。値段は、もちろん売り手が言っているのよりかなり下げて出す。でも、この辺りが難しいところのようで、あまり値段が低いと「話にならない」と相手にされないこともあるらしい。自分たちの最初に提出する値段と売り手の値段の中間ぐらいが最終の値段になるだろうな、とか考えながらまずはつけた値段。それが私たちの不動産屋さんから、売り手側の不動産屋さんに送られ、そこから売主に渡されるらしい。値段交渉がなされるのは、書類を提出してから基本的には48時間以内。これは、人によって違うのかな?売主は、アメリカにいるらしいし、時差もあるので連絡があるのは翌日になるかもしれないと思っていたのだけれど、2時間ほどして私たちの不動産屋さんから連絡があり、売主が交渉の意思を見せたとのこと。それも私たちが「たぶん最終的にはこの値段になるだろうな」と思った値段を更に切った値段を言って来た。「おお、相手はかなり売りたがってる、ラッキーだ」と思い、本来ならその値段でOKを出してもいいぐらいだっけれど、更に少し下げた値段を提出してみる。今度は30分ほどで連絡がある。「売主は、まだ時間があるので、一晩その値段をよく考えてから結論を出そうかと言ってる。でも、実は今ちょうど他の不動産屋から連絡があって他にも購入希望を出したがってる人がいる」との話。旦那と二人しばし「う~ん・・・」と悩む。そんなことはないのかもしれないけれど、相手が値段を希望の値段にしたいために「他にも買いたい人がいる」と言うことをほのめかしているのかもしれない。でも、もし本当なら、その新しい希望者が私たちより高い価格を出すことを望んで私たちを蹴って、その人にかけるかもしれない・・・。でも悩んだのは5分ぐらい。二人ともかなり気に入った家だったし、予定してた値段より、もう低いわけだから、売主の言って来た値段にしようということに。そうするともう他の希望者がいても割り込みはできない。とりあえず購入値段決定。私たちの不動産屋さんが20分ほどで別の書類を持って家に現れ、サインをして値段交渉終了。48時間どころか3時間ほどで終わった。あとは、10日間の猶予の中で、インスペクターに家を見てもらって値段が適当なものか、購入を辞めるべきかなどを考慮し(そう、あんまりボロボロだったりしたら値段交渉をしなおしたり、売主に修理をお願いしたり、購入辞退さえできるとのこと)、銀行にローンの契約をしたりと結構パタパタするみたい。興奮と緊張とで疲れきった旦那は、中途半端な時間に居眠り。私は、「不動産屋さんって、大変な仕事だなあ。よっぽどもらわないとやってられない仕事だわ」とかお茶を飲みながら思っていた。土日も9時5時とかもない仕事っぽい。家族の理解も必要だし、好きじゃないとやってられないかも。私たちの不動産屋さんが最終的に家に来たのは、夜8時だし、それからまた書類を作り直したり、ファックスしたりあるんだろうし。インスペクションですんごい欠陥が見つかるかもしれないし、銀行からローンを却下されるかもしれない(キャ~、これだけは避けたい)。まだまだどうなるかわからないけれど、動き出しているのでできるだけのことをしていかなきゃ。
2003年09月16日
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右腕を寝違え(?)てほぼ1週間。2、3日で治ることを期待していたのに、まだ完璧にならない。ときどき、「ん?悪くない」と思うときもあるのだけれど、ちょっとした意識しない動きに「グキ」っとなって、またひどくなる。なんだかなあ。どうにかならないものだろうか。服の脱ぎ着が面倒。シャツとかの裾を持ってエイヤって脱ぐことができない。トライしてみたもののあまりの痛さにギブ。50肩?特に朝がひどくなるようで、これはたぶん、夜中のうちに動かしていないから固くなってるのと、夜、無意識に動かしたときに痛めてたりするんだと思う。う~ん。どうしたらいいんだろう。昼間は暖めたり、動かしたりしてるんだけどな。お医者さまに診てもらったときに教えてもらった動かし方がある。まず立って足を肩幅に開き、腰は曲げないで頭をちょっと下げる。右腕を右足先に向けて垂らし、手はグーをしてグルングルンと肩からゆっくり回す。グーをした手が円を描くように肩からまわすようにするといいらしい。最初は痛くて10センチほどの円しか描けなかったけど、何度もやっているうちに段々その円が大きくなって来た。でも、やってる姿はなんだか情けなく、まわりから見たらナゾだろうなあって思う。痛いときに外出先でやったりすると、ちょっと変な人っぽい。シャワーは肩と腕を暖める絶好のチャンスなので、シャワー中はとくに頑張ってグルグルしている。円が大きくなるとちょっと嬉しかったりもする。この運動のおかげか、普通の「前にならえ」ができるようになった。ゆっくりだと上まで上がる。今、痛みが一番ひどいのはビックリして腕を縮めるような動作。寝ていて下がった毛布を引き上げるような動作って言ったほうがわかりやすいのかな。どうも長期戦になりそうな予感。仕方ないので、暖めながら、このゾウさんのような運動を続けて行こうと思います。早く治るといいなあ。
2003年09月15日
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今日は、婚約記念日(無理矢理)だったので、日本食レストランへ旦那と行って来た。1年前の今日、プロポーズされたんだなあって考えると、何か時が経つのがすごく早いような気がする。行ったのは、家から車で40分ぐらいの日本人経営のお寿司屋さん。妊娠中の生ものはお勧めでないのはわかっていたけれど、少しぐらいならいいかなってことで、食べて来ました。オーダーは、甘エビの握りとBCロール(調理されたサーモン&皮?とかキュウリとか入ってる)、スパイダーロール(揚げたソフトシェルクラブとかレタスとか入ってる)、鉄火巻き、サーモン巻き、オイスター(調理・味付けされたもの)、餃子。久しぶりのお寿司、おいしかったぁ。毎月でも行きたいぐらい。旦那も私もお腹いっぱいになったし、そんなに値段も高くなかったので大満足。お店は、日本人経営だってことだったけど、働いている人は、どうもみんなカナディアンっぽかった。昔バイトで日本食レストランでウエイトレスとして働いたときは、あまりの忙しさにみんなキリキリしてたけど、そんな雰囲気もなく田舎ののんびりさがそのまま現れてるような感じのレストランだった。部屋のデコレーションとかは、日本の雰囲気。でも、そこで働いている人は、誰も日本語を話す様子ではなく、食べに来ている人たちも、みんなカナディアン。なんだか不思議だった。バンクーバーにいたときは、必ずどこかに日本人、もしくはせめてアジアの人たちがいたんだけど。私と旦那が「おいしいね」とかちょっとした日本語を話していたのがウエイトレスさんに聞こえたらしく、旦那は「あなた、何語を話していたの?」と聞かれていた。別におしゃれして出かけた記念日でもなかったけれど、たまにこうやって記念日を外で祝うのもいいなあって思った。来年の記念日には、赤ちゃんがいるからもう二人じゃなくなるっていうのもなんかまた不思議な感じ。病気、怪我などしないで、これからも幸せに色々な思い出を作っていけたらいいなって思った一日だった。
2003年09月13日
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利き腕である右手をやられました。っつうか、自業自得で、寝違えてしまったようです。2日前の朝、起きたら突然の右腕激痛。もうたまったものではなく、首は寝違えたことはあったけれど、腕なんていうのは初めて。指も動くし、肘をわきにぴったりつけて動かせば動く。小学校とかの「小さく前にならえ」までは、問題ない。でも、普通の「前にならえ」は、もう無理。絶対無理。だもので、コンピューターでこうやって書くのもヒィィって感じ。左手で右肘を支えて、ボンって右腕自体を机の上に乗せあげれば、それからは、なんとかなるんだけど、万事が万事そうで、もう痛くて。2日間、ろくに眠れてもいない。動かすと痛いだけならまだしも、動かさなくても強い鈍痛が常に右上腕部を襲っているので、自分の腕ではない感覚。これまで何十年と生きてきて、右腕が自分に属さない感覚なんて初めて。痛くて痛くて、特に動かすたびに「ウッ」とか「アッ」とか声が出てしまう。参った。旦那も、私がベッドで寝返りうつのも苦しくもだえているので、寝られないらしく、ヨロヨロ。今朝ついに「病院行こう」って言われ、行って来ました。カイロプラクターとかマッサージセラピストを推薦されるかと思ったけれど、「今のところたぶん、誰も何もできないでしょう。妊娠してなければ肩のレントゲンを撮って強い薬を使ったりもできるのですが、そういうわけにもいかないので、暖めたり冷やしたりして、痛いでしょうが動かして下さい」って言われた。昨日、旦那が肩や背中にあてられる電気製のヒートパッドを買って来てくれたので、それを続行しながら動かすことになりそう。利き腕が使えないのって不便だ。まだ折れてないだけよかったけど、たぶん筋(腱?)を痛めたのでしょうとのこと。痛いので、じっとしていたいけど、そうすると固まってしまうのでよくないそうなので、涙をこらえながら動かすしか道はない。いやあ、ほんと参った・・・。一体、私ってばどんな寝方したんだ???
2003年09月11日
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前にも何回か書いた、旦那のリストラ・・・。撤回になりました!ワーイ!!!パチパチパチ!9月15日でリストラ予定だった旦那、昨日、上司から「上層部とやっと話がついて、君のリストラ回避できた」との報告があり、無事、好きな仕事を続けられることになりました。ギリギリだったけど、なんとかなってほんとよかった。ということで、リストラ騒ぎは一段落。お祝いに旦那と一緒にお寿司を食べに行くことにしました。前から「仕事の件が落ち着いたら外食!お寿司!」と騒いでいた私。日本人経営のレストランは少し遠いのだけれど、そこまで出かけて来ます。日本では、妊婦のお寿司は問題ないようだけれど、こちらでは、ダメって聞く。生ものだからかなって思ったけど、なんでも、ネタに含まれてる何かが(すっごくあやふや・・・)普通の人には大丈夫だけど、妊婦はあたる確率が大きく、よくないとのこと。大丈夫かな?バカ食いしなきゃいいかな?もう6ヶ月で安定期だし。旦那も安心したよう。早くも一軒家購入に向けて意欲を燃やしている。「家を買ったとしても手続きとかに時間かかるかもしれないから最初はアパートとかになるんじゃないの?」と言ってみたけど、「いや、今すぐ探していいところがあれば11月からそこに住むなんて簡単、簡単」とか言ってる。そうなの・・・?まあ、それならそれでいいんだけど。旦那の仕事が落ち着いてホッとしたけど、これからまだまだ大きなイベントが待ち受けてる。家購入の可能性が高くなってきたし、そうであってもなくても引越し。そして出産、育児。ああ、変化に弱い私には不安なことだらけ。大きくすべて考えるとズーンと不安が押し寄せて来るので、一つ一つをこなして行こうと思います。
2003年09月10日
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旦那と結婚してから、嫁姑問題とかで悩んでことが今のところないので(嫁の私が悩んでないだけ?)、「日本に比べてカナダは楽かも」って思っていたけれど、知り合いを訪ねて「やっぱりあるところにはあるもんだ」と思い直した。訪ねたのは姑側にあたる人。カナディアンで、息子さんが結婚した相手もカナディアン。お嫁さんとうまくいってないようで、たまっていたものを発散させるかのように、話をされてしまった。同居してるわけでもないのだけれど「会うたびにケンカみたいになるのよ。もうどうしていいのか・・・」と彼女。彼女に言わせると、自分が言う言葉が曲解されて悪いように必ずとられてしまうんだそう。孫がまだ小さく、悪さをする年頃なので、それを「ダメでしょ」なんて孫に言ってると「うちの教育に口出ししないで下さい。うちにはうちのやり方がありますので」となるし、今ではあまり遊びに来てもくれなくなったとか。万事が万事そうで、「あら、この飾ってあるお花珍しいわね」とか言っても「そうですか?お義母さまの好みにあわないかもしれませんけれど、私はすごく好きですので!」っつう風になるらしい。そこで「あわないなんて言ってないでしょ」と突っ込むとそれこそひどいことになるので、もう黙っていることにしたらしい。姑側から言わせると、「育児にしても色んな面にしても、ほら、やっぱり私は経験あるからいろいろ言ってしまうのかもしれないのよね。気をつけてはいても。でも、それが絶対とは言ってないのよ。こんなことがあったわ、ぐらいの昔話として言ったりするぐらいなんだけど、どうして何もかも悪くとられてしまうのか・・・。最近遊びに来てくれなくて孫に会えないのはさみしいけど、反面、もめなくて済むからほっとしてるのよ」だそう。でも、なんだか、ちょっぴりさみしそうだった。お嫁さんにも会ったことがある。かわいいけれど、自分が絶対って感じの人だった。確かに彼女のような人は、人からアドバイスされてるとか非難されてるとか感じたら防御&攻撃にまわりそうだ。嫁側として、彼女の気持ちもわかる。特に初めての子供で自分が思うように自分のやり方で育てたいんだって。「子供をお義母さんに預けると、何かと面倒なのよ。そりゃあ、お義母さんにはお義母さんのやり方があるだろうけど、うちはうち。それをとやかく言われてるようで嫌だし、子供に厳しくあたるし。うちは自由にのびのび育てる主義だから、お義母さんの方法とは違うの。人のことには口出ししないで欲しいわ」と彼女。う~ん、難しいね。両方の気持ちもわかるなあ。嫁としては、やっぱり色々口出しされたくないってのもあるし、でも、同居してるわけでもなくたまに会うぐらいなんだから、相手が言うことを「はい、はい」と聞いてあげるぐらいしてもいいような気もするし。姑にあたる人は、そんな口うるさいタイプでもないんだけど。私は結婚して、旦那の親に会うときは、わだかまりなく接しているけれど、じゃあ、果たして相手はって思うとどうなんだろう。色々言いたいことも我慢してるのかな?家族になっても、まったく違う家庭環境で育ってるわけだから、色々あるのは当然だと思う。それをどうやって受け入れて対処していくかで違って来るんだろうな。そんな風に思う私も、同居となるとおおらかに構えていられないんだろうけどね(笑)。会いに行った姑にあたる彼女は、「あのね、もしよかったらなんだけど」と私にマタニティードレスをくれた。「嫁にって思って昔買ったんだけどね、買った後に、今度は私のファッションにまで口出ししてって思われるかもしれないって思って渡せなかったの。AWLも気に入らなかったら無理しなくていいんだけど」とあくまで遠慮そうに渡してくれたドレス。その場で試着して、そのまま着て帰ることにしたら、とても喜んでくれた。人間関係って難しいなあって思わされた一日でした。
2003年09月08日
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今、私と旦那はコンドミニアムに住んでいる。高級コンドではなく4階立ての割とこじんまりしたコンド。買ったものではなく、人が買ったところを借りて住んでいる。バス停も、海も近く、田舎にしては便利が悪くないので(それでも私にはつらいけど)まわりは結構お年寄りが多い。若いカップルは、もしかしたら私たちだけかもしれない。私は、安定型なので、引越しがあまり好きではない。新しい場所での新しい雰囲気も悪くはないのだけど、なんとなく落ち着かず「ここは私の居場所じゃない」とまるでむりやりご主人様に連れて来られたペットの気分(?そうなのかな?)になってしまうのだ。田舎でも今のコンドと近所にも慣れて来ていたので、できれば引っ越しはしたくない。でも、このコンド「アダルトオンリー」と言う規定があるので、赤ちゃんが生まれたら住めないのだ。旦那の仕事の件は9月に入った今の時点でもハッキリしていない。来週辺り、9月15日以降も仕事が続けられるかわかるらしいけれど、下手すれば15日で終了。そんな状態なので一軒家購入の話はしばらくお預け。探すのは、アパート、もしくは賃貸のタウンハウス、コンド、一軒家。少し余裕を見て、引越しは11月に決定。お腹もかなり大きくなってるだろう私は、余裕の指示係だね(笑)。ああ、でも、パッキングとか考えるとブルーが入る。面倒なのが嫌いな怠け者の私。昔、昔、それは大昔、カナダに来た頃は楽だった。やってきた荷物そのままでスーツケース1つとバックパック1つで引越しは済んだ。それが時が経つにつれ荷物が増え、今では、本棚、コーヒーテーブル、ソファーセット、ダイニングテーブルなどなど、テレビなんて2台もあったりする。本だけでも何百冊もあるのでダンボールに詰めて何箱あるやらだし、重い。ビデオテープも同じ。旦那のところに引っ越して来る際、ベッドや、さして必要ないものを人にあげて荷物を減らしたのだけど、それでも、引越し用のトラックを借りなければいけなかったほどの荷物だった。今度の引越しは、それプラス旦那の荷物・・・。考えただけでもクラクラする。うん、やっぱり私は指示係だわ。すっごく狭いアパートとかになれば本なんておけないだろうから、せめて収納の多いところを探さなきゃ。赤ちゃんがいるってなると住むところも限られて来るだろうし、あぁぁ、決まるまで落ち着かない日々になりそう。
2003年09月05日
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朝起きたらお腹がプクプク。妊娠20週だから、そりゃあお腹は出てきてるんだけど、昨日よりはるかに大きくなってるような感じで、おまけに気分まで悪い。昨日、調子に乗って食べ過ぎてお腹が大きくなったのか、赤ちゃんが急に成長したのか・・・。起きて体重を測ったら2パウンド(約1キロ)昨日より増えてた。ガーン・・・。1日で1キロなんて。昨日の日記に体重は今のところ大丈夫ってなことを書いたばっかりなのに。あまりにも気分悪かったので、旦那には一人で朝ごはんを食べてもらうことにしてベッドでウダウダ。旦那を送り出した後、2度寝した。2度寝の後は、少し気分がよくなったので、起きてこうやって日記を書いている。寝不足かもしれない。体重増加は説明できないけど気分が悪いのは、寝不足から来るところもあるかなあって。夜必ず4,5回起きてトイレに行くし、寝付くのも1時とか2時で起床が7時半。これからはもう少しだけ寝る時間を確保するようにしてみようと思う。タイトルの親友カップルが来たのは週末。親友って言っても私のでなく旦那の親友とその彼女。いや、今はフィアンセか。その二人がバンクーバーから、遊びに来た。会うのは私たちの結婚式以来で、その彼女さんは、日本人。わざわざ来る前に電話をくれて「何か日本食店で買って来るものはない?」とまで聞いてくれた。好意に甘えてゴボウと午後の紅茶ミルクティーをリクエスト。ちゃんと持って来てくれた。な、なんて、優しい。今度バンクーバーに行くときは何かしっかり買っていかなきゃ。でも、この島でなきゃ手に入らないものとかないからなあ。うーん・・・。フェリーが故障で1時間遅れ、おまけに出発前に病人が出たとかでプラスの30分遅れでお昼過ぎにやっと島に着いた彼ら。お腹ペコペコだったので、ちょっとおしゃれなレストランへお昼を食べに行きました。男どもは、もちろん英語で、はまっているインターネットゲームの話に夢中。そんな二人を冷たく見ながら、女二人は愚痴大会を行っていました。結構ストレス発散になったかも。親と電話で話す以外は、日本語をしゃべる機会がないので久しぶりに楽しかった。ランチもおいしかったし。ランチの後は、女二人はショッピングに行こうってことになり、車でモールに落としてもらう。彼女さんが Tyのクマちゃんが好きだということだったので、モールの中、ぬいぐるみ系を見てまわる。私もクマちゃんは好きなのでもちろん少し大きくなったお腹をゆすりながら(?)歩く歩く。嫌なことをしてるときは、歩くってつらいけど、こういうときは疲れなんてどこに行ったのやらって感じ。私のクマちゃん好きは、正確にはテディベアなので、ぬいぐるみとは微妙に違うけど、やっぱりかわいいものはかわいい。「バンクーバーにはなかった種類がここにはいっぱいある」とのことでたくさんクマちゃんを買いまくる彼女。なかったのでわざわざアメリカから取り寄せたりしていたそうだ。「100ドル近く使っちゃった」と言う彼女は、もう満面の笑みでうれしそう。Tyのクマちゃんにそこまで魅力を感じていなかった私もつい、一つぐらい欲しくなる。「でも好みのクマちゃんっていないなあ」なんて眺めていると、おぉ、1体、私の目に留まったクマちゃんが・・・。私はふわふわしたものに弱いらしく特に白くてふわふわしてるともうダメみたい。汚れるから白いものはやめようやめようと思うのに、その目に留まったクマちゃんは真っ白なエンジェルベア。少し大きめだけど、つぶらな瞳が・・・。かわいい。この前赤ちゃん用に買ったクマちゃんとは違って洗えないから、汚れるとアウトなのに、つい買ってしまった。迎えに来てくれた男どもの「なんじゃそりゃ?」の冷たい視線を受けながらも私と彼女さんはとても幸せなのでした。夜には帰って行った旦那の親友と彼女さん。また遊びに来てくれるといいなあ。ちなみに、私たちがショッピングしている間、旦那と親友は二人でインターネットのオンラインゲームでモンスターをやっつけていたんだそう。そこまで楽しいのかねえ。ってこの歳でクマを買ってる私もそういうことは言えないか(笑)。これが私の買ったエンジェルベアです
2003年09月03日
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ガーン、一生懸命書いた日記が消えてしまった・・・。再度気を取り直して、はい、妊娠ほぼ20週になりました。朝から旦那と一緒に1ヶ月ぶりの健診に行って来た。最初はいつものように尿検査、体重、血圧測定。尿、血圧と共に問題なし。気になる体重は、少し増加。今まで、ラッキーなことにあまりかわりがなかったのだけれど、今回1ヶ月で1.5パウンド増。キロにして700グラムぐらいかな?問題になる値ではないけれど、「ああ、こうやってどんどん増えて行くのね」ってところ。さて、待合室へと思ったら看護士さん「AWLさん、カルテがないんだけど、他の関連病院で診察受けたりした?」と呼び止められる。カルテがないって・・・。確かに痒みで他の先生に診察は受けたけど同じ病院だし、他の病院には行っていない。他の部署に問い合わせたりして色々調べてくれていたけれど、結局カルテは見つからず「もしかしら先生が持ってるかもしれないから」と言われてカルテなしで診察を待つことに。今回は検査結果待ちが結構あったので、ちょっとカルテがないことにブルーになる私。一番の9時からの予約だったけれど、今回も先生は遅れ、現れたのは9時半。いつも「先生も大変だなあ。お産だったのかな?」と思っていたけれど、もしかしたら先生は朝が弱いのか???(ブルー入ってるから、ちょっとネガティブ&攻撃的)診察室に入ると、やはり「AWLさんのカルテ、色々探してみてるんだけど、見つからないんだよねえ」と先生。「ってことは、私の検査結果はわからないってことですか?」と、どよよぉんとなる私に「いや、大体の検査結果はコンピューターに入ってるから大丈夫ですよ」とありがたいお言葉。今回知りたかった検査結果は、トリプルマーカーの結果、エコーの結果、持病の血液検査結果の3つ。・トリプルマーカー問題なし。値は教えてもらわなかったものの、年齢に対して問題がある確立がとても低く、気にしなくていいでしょうとのこと。・エコー問題なし。赤ちゃんは、週数に値する大きさとのこと。あ、舞い上がってて、大きさとか色々、何も聞かなかった。バカバカバカ。・持病の血液検査少し値が上昇しているものの、正常範囲内。念のため2週間後に再度血液検査をするけれど、今の段階ではお腹の赤ちゃんには何も問題はないとのこと。先生の説明はいたって簡単。こちらが聞かないと「問題なし」で終わりって感じ。私ももう少し突っ込むようにしなきゃっていつも後から思うんだけど・・・。痒みに対しては一応塗り薬を出してもらった。別の先生に先週出してもらった薬は「赤ちゃんにあんまりよくないから」と言うことで却下。くぅ、あの先生、私が妊婦だって知ってるのにそんな薬を出しおったのかぁ。主治医に聞いてからって思って、ほとんど使わなくて正解だったわ。できるだけ薬には頼りたくないから、今度の薬も最終手段として使おうっと。最後に子宮底と赤ちゃんの心音を測ってくれた。子宮底は1ヶ月前から7センチアップの20センチ。おお、子宮大きくなってるよ。赤ちゃんの心音は134/分。腹囲はどうもこちらでは測らないのか一度も測ってもらったことはない。とりあえず一番心配だったトリプルマーカーがOKと言うことで一安心。年齢のことがあるのでやっぱり気にかかってたんだよね。両方の親にもさっそく報告しなきゃ。近頃、またちょっぴりなぜか気分が落ち込み気味だった私。検査結果もよかったことだし、頑張ってまた気分を盛り上げなきゃ!と言うことで、妊娠20週の結果報告でした。
2003年09月02日
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