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今、シニア・ビジネスに関する本を読んでいるのだが、大変に面白い。先日、私より20歳ほど年上の人と食事をしている際に、「最近、シニアの市場にとても興味があります」と言ったところ、元気なシニア世代が集うスナックに連れていかれた。恵比寿駅から徒歩約3分。雑居ビルの地下、呑み屋が何軒か入っているところに、その店はあった。入ってみたら、私達を除いて、おそらく平均年齢は72歳ぐらい。店の雰囲気は、昭和。ボトルキープは、ウィスキーがOLD。焼酎も人気みたい。皆さん、カラオケがお好きなようで、曲が途切れることはない。テレサ・テン、細川たかし、越路吹雪などが歌われている。「あなたも何か歌ったら?」と言われて、この雰囲気を壊さない曲は何でしょう?と思ったのだけど、「ジャズのスタンダードな感じなら、いいかな?」ということで、「センチメンタル・ジャーニー」を歌ってみる。各席を観察してみたのだけど、男女の2ショットが多かった。やはり、年をとっても、ドキドキするような関係があるほうが、人は元気でいられるのねー、と改めて思う。それに、若いときに二股、三股をかけるような恋愛体質の人が年を重ねたからといって、いきなり仙人のように女性に興味がなくなるのも変な話だ。でも、こんな人も……。ある男性から「ボクね、男の更年期かもしれない」と言われたことがあり、「どうして、そう思うのですか?」と質問したところ、「昔は、あんなに女性が好きだったのに、今はあまり興味がないし、面倒なんだよね。そんな自分がちょっと心配」というような答えが返ってきた。肉体的な衰えと精神的な成熟のバランスをいかにとるか?というのは、とても奥深いテーマだと思う。シニア市場は複雑で、多様化しているといわれる。だから、「絶対、こうだ」という思い込みを捨てて、素直に見てみることが大事だと思う。この日は、シニアをリアルに観察できて、面白かった。しかし、慣れない環境でお酒を飲むと、酔ってしまうのですね……。帰りは、もちろんタクシーでした。
2004年11月30日
仕事関係の人と軽く食事をした帰り、「この場所って、友達のやっているバーに近い」ということに気づき、2年ぶりぐらいに顔を出す。この人は俳優で、私の友達が作った映画に出ていたのだが、話をしていたら、同い年で実家が比較的近く、さらには私が幼稚園のお遊戯会で一緒に主役を踊った男の子と親友であったことが判明した。バーに入ったら、ダーツが置いてあって、盛り上がっている。考えてみたら、ダーツ・ブームのときもやったことがなかった。初めて会うお客さんや新しいスタッフさんにルールを教わって、ダーツにトライ。単に点数が多いほうが勝ちだと思っていたら、そうじゃないルールもあるんですね。これは、けっこう面白い。流行った理由が、今頃になってわかった。デートに向いているゲームだと思う。このバーの店主である友達は、ときどきオカマ・キャラになって話すのだけど、「あんた、けっこう筋がいいんじゃない?」と言われた。ダーツって、勘のつかみ方としては、ビリヤードにちょっと似ているかな。ビリヤード好きだった私としては、好きなゲームかもしれない。最近の男性(この言い方、ちょっと変か?)って、あまりギラギラしてないっていうか、とんがった感じの人って少ないと思うのだけれど、この友達は、今時めずらしいクセのあるタイプだと思う。灰汁があるというのだろうか。悪気のない羊みたいないい人よりは、灰汁がある野生動物のような人のほうが、個人的には好きかもしれない。でも、そういう人ってどんどん減ってきていて、面白くないですね。絶滅寸前の野生動物を救うには、どうしたらよいのでしょう?
2004年11月22日
今日は仕事で某テレビ局に行き、ミュージカルのオーディションを見ていた。子供がいっぱい出てくる舞台で、オーディションを受けにきているのも子供達。歌の審査の部屋に入ったら、子供達がとても緊張している雰囲気が伝わってきてしまい、なぜか私も緊張する。他人の極度の緊張って、伝染するらしい。緊張しながらも一生懸命歌っていて、その姿を見たら、ちょっと涙腺を刺激されそうになる。星飛馬の姉のような心境。「人生7年とか10年ぐらい子供ですら、これだけ頑張っているんだな」と思い、怠惰な自分を反省する。このオーディションは応募してくる人数が万単位なので、それを勝ち抜いて舞台に立つ子は、かなり意識が高いらしい。子供って、ふつう急に熱を出したりするものだけれど、そういうことで舞台に穴をあける子はほとんどいないそう。すでに今日の審査で落ちた子もいて、その合格発表の場にいて気づいたのは、「審査に落ちた子は泣かない」ということ。泣いているのは、合格した子ばかり。やはり、舞台に挑戦するような子は小さくても気丈なのね。頼もしい子達だな、と思いました。
2004年11月20日
今夜は、友達の赤ちゃんを見に行った。新居に引越ししてから、お邪魔するのは初めて。生まれて1ヵ月と19日。手足が小さくて、不思議な感じがする。この女友達は「恋のからさわぎ」にも出たことがある恋愛経験豊富な人なのだが、ちゃんとお母さんをやっているのが、さらに不思議な感じ。ひととおり食事をしたと思ったら、いきなりごはんをおかわりして納豆をねりねりしながら、もりもり食べているので、「やっぱりお腹すくんだね」と言ったら、「授乳期は普段より1000kcal多く摂っていいんだよ」と言われる。さらに言うには「納豆には授乳期にいい栄養が入っている」とのこと。勉強になります。結婚式の写真も見せてもらったのだが、きているメンバーが濃い。キャラが立ちすぎな感じのゲストがいっぱい。私は、もともと彼女のファミリーについてけっこう詳しい(本人が話すため)。「父と弟は、丸顔の女が好き」とか、そういうことばかりなんですけど、本人の近況のみならず、弟の近況までじっくりと聞いてしまう。そして、最近、早稲田に引っ越したという弟に電話。仕事の話などもして、参考になることがたくさんあった。それにしても、母ってすごい。母乳で育てているため、お酒もやめているし、もちろんタバコも。昔の彼女からは想像できないけれど、人って変わるものですね、と思いました。
2004年11月19日
今日は、昼・夜ともにコースを食べた。昼は銀座の「キハチ・チャイナ」。行ってみたら、コースを出す階しかあいていないというので、「そこでいいです」と言う。お客さんは、銀座にお買い物にきたご婦人が多い。料理はけっこうあっさりした感じ。昔からやっている中華街の老舗のような店は別として、中華料理って、どんどんあっさり系になっている気がする。代々木上原にある「ジーテン」は、ときどきマスコミに出る人気の店だが、ここもとてもあっさりしている。「夜はつつましく食べましょう」と思っていたのだが、最近、私の味覚を鍛えてくれている方から電話があり、またお出かけ。今日の食事も、大変に美味しかった。和食だったけど、最初にワインを頼んだ。ワインの種類があまり多くなく、「選んでいいよ」と言われたので、プイィ・フュッセを頼んだのだけど、飲んだ瞬間に「あっ、間違えた」と思った。初めて行く店なので、どんな料理がくるかはわからないけれど、たぶん料理に合わないかな?という意味で。鯛のお椀ものには、「日本酒のほうが合うでしょう」ということで、食の先生がオーダー。こっちの相性のほうが断然いい。過去にも現在にも、大人の味覚友達はたくさん存在していて、それぞれに魅力的なお店を多々知っているけれど、この人ほど、直球ど真ん中を投げてくる人はめずらしい。連れていってくれるお店は、すべて美味しい。たとえば、私のような美味しいものを食べるのが好きな人間は、食に興味のない男性とつきあった場合、長続きするのか? という疑問がある。他はすべて完璧でも「食にまったく興味がなく、どうでもいい」みたいな人とは、私の場合はつきあえないと思う。他人は、どうなんでしょうか? グルメな女性のご意見を聞いてみたい。
2004年11月17日
Hさんとは、もともとあるお店で知り合い、話をしてみたら、行っているお店がかなり重なっていたり、人脈も近かったりしていて、以来、ワイン会などにときどき誘っていただいている。今日は、そのHさんが代々木に私好みの店があると教えてくださり、食のライターをしているというOさんと3人で飲むことに。店の名は「なりた」。知っている人しかたどりつけないであろうビルの中にある。店の広さは2坪。ワインも料理も美味しい。「なりた」に行く前に、ある店でボジョレ・ヌーヴォをいただく。解禁前に飲むのは初めてだ。Hさんとは、以前から四ツ谷荒木町のI食堂(仮)の話もしていて、私はこの店にまだ行ったことがないのだけれど、連日とても混んでいるらしい。今日、初めて会ったOさんもI食堂のIさんをご存知らしく、二人からいろいろと聞くうちに、すごく行きたくなってきた。「失恋のパスタ」って、何が入っているのだろう?雑誌等ではフレンチトーストがよく取り上げられているらしいが、ある条件が揃わないと作ってもらえないそうだ。この店にも興味あるけど、Iさん自身にも興味津々。きっと色気のある男なんだろうなと思っている。I食堂のような店は常連さんと一緒に行くに限る。近々デビューしたいです。
2004年11月16日
タクシーで移動していたら、開かずの踏み切りにはまってしまった。ちょっとイライラしながら、窓の外を眺めると、そこには女子高生の大群が。ヒマなので、女子高生を観察することにした。まず、着目したのは、やはりそのスカートの短さ。スカートの役割をギリギリ果たしている丈である。そして生脚。寒そう。。。スカートをここまで短くするのは、脚長効果を狙ってのことなのだろう。見せる面積が大きくなるほど、脚は長く見える。昔、女子高生のスカートのような、マイクロミニのスカートを買ったことがあったのだけど、それは優れもので、中にパンツが内蔵されていた。つまり一見セクシー・スカート系だが、中身はパンツなのだ。数年前に毛糸のパンツが流行った理由のひとつとして、女子高生の防寒というのがあったと思う。でも、毛糸のパンツって、イマイチですよね。ここはひとつ、遠赤外線効果のある素材を使いつつ、セクシー系の防寒パンツをつくるのはどうだろうか?次に着目したのは、バッグ。紺色の学校指定のバッグだが、そこにキャラクターのぬいぐるみ(マスコット)をぶらさげている子が多い。一番多かったのは、ディズニーのキャラクター。ミッキーとかプーさんに次いで、キティちゃんなどがぶらさがっているのだが、バッグにつけるにしてはサイズが大きいんですよね。そして1個ではなく、2~3個がついているので、とても邪魔な感じ。でも、全く何もつけてない子もいる。両者を比較して気がついたのは、つけている派のほうがかわいい子が多かったのです。そこで思うのは、あのマスコットは、UFOキャッチャーでBFに取ってもらったのでは?ということ。つまりマスコットをつけているのは、もてる女の子のステイタス。そんなことを考えていたら、やっと踏み切りが開いた。自分の日常にいないタイプの人や物を観察するのは、なかなか面白いですね。
2004年11月15日
ABSでやっている商品企画のために、市場や競合について調べているのだが、ネットで検索するだけでもかなり面白い。必要な数字は、まだ揃っていないのだけど、その途中でいろんなものを発見してしまう。たとえば、こんな感じとか。http://dci.dentsu.co.jp/pdf/I-LIFE2003.pdf私達が考えているのは、ホームネットワーク系のことで、私の専門分野では全然なく、それゆえ知らないことがいっぱい。改めて、下記のようなファイルも読んでみる(正確には、まだ全部読んでないけど)。e-japan重点計画 2002http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kettei/020618honbun.pdfフリーランスで仕事をしていると、つい自分の専門分野に偏りがちだけど、新しいことを調べるのは面白い。もっと、いろいろなことが知りたくなってきた。
2004年11月11日
この間、「本音」と「建前」について書かれているものを見て、なるほどと思ったことがあった。人は、よく「建前なんか捨てて、本音で生きよう」というが、「建前は通すべきである。本音とは弱音のことだ」というもの。この場合の「建前」とは、自らの日常を律する規範だという。これを読んで、なるほどと思ったのには理由があって、それは先日、自分の建前が脆弱であったために、他人に迷惑をかけたから。もろい建前はわずかな衝撃で崩れてしまい、その欠片でまわりの人にも怪我を負わせた。そんなわけで、ただいま、崩れない建前を再構築中。これができあがる頃には、何か新たな変化が訪れそうな予感?
2004年11月10日
今日の日記は、本当にひとりごとのようになってしまいそうです。ちょっとショックなことがあって、とても複雑な心境。重い内容です。仕事関係の人で重い病気を患っている人がいるのですが、今日、ミーティングでその人に会いました。正確に言うと、直接話してないので、「見ました」ということになるのかもしれないれど、別人のように変わっていて驚いてしまい……。仕事のミーティングなのに、アウトドアのような格好でやってきたのですが、それは新潟の震災のボランティアに行って、そのまま来たということでした。その人の病気は安静にしていないと、どんどん死に近づいていく病気です。仕事を放ってボランティアに行っていたらしく、そのことを非難されても開き直っていて、「仕事は辞める」という話になりました。その様子を見ていて、「この人、もうすぐ死んでしまうのでは?」という気がしてきました。自分の死が近いから、生きている間に本当に人の役に立ちたいと思っているのだろうなと私は想像したけれど、彼の病気のことを知らない人には「常識はずれな行動」としか見えないだろうな…と思いました。でも、それは私が弁護することではないし、病気のことを知られたくない相手もいるだろうな…と。ネットワーク「地球村」というNGOの代表の方に会った時、「20年前に交通事故に遭い、奇跡的に命はあったけれど、社会復帰不能と言われて、毎日ベッドの中でこれからの人生について考えていた。そして、自分は環境のことをやろうと決めた」という話をしていました。逆境のときは、自分がやりたいことがわかる時なのかもしれないし、私の知人もはたから見たら、大変そうだけど、本人はやりたいことが見えて幸せなのかもしれないと思ったりもする。でも、たぶん、ショックに感じたのは、表情がつらそうに見えたからだと思う。複雑な気分が、なかなかぬぐえません。
2004年11月06日
今日はAM3:00から起きているので、すでに眠いです。朝から原稿を書いたり、撮影の立会いに行ったりしていました。さらにネットワークに不具合が生じ、一人でトラブルを解決するはめに。こういうときに、フリーランスってちょっと嫌ですね。ABSの商品プランは1から出直しになり、明日中にプランを出す予定。夜はその商品?の試作をしてみました。思ったとおり、悪くないじゃん?って感じ。でも、またこんなプランを出すと、講師に「○○(私の名前)、やる気ないでしょ?」と言われそうだ。そんなことはなく、くだらないことをマジメに考えるのが好きなのね。だって、普通だったら、試作なんかしないで寝るでしょう。でも、マジメなプランも、マジメに考えてみようかな。やはり睡眠不足はお肌によくない。このネタで商品を考えることにしましょうか。
2004年11月04日
今日は、三宿の「フォッルツァ・ナポリ」で食事。1Fはカジュアル、2Fはダイニング、3Fはサロン風と目的に応じて使える上、深夜3時までやってる大変便利なお店です。おすすめは、炭焼ピッツァ。生地のもちもち感と炭焼の風味が美味しく、ワインがすすみます。あと、この店のよいところは、2Fと3Fでサッカー番組をやっていることでしょうか。ぜひとも日本代表戦のときに、ここでサッカーを見たいと思いました。でも、やっているのかな?今日は、10年来の女友達と、さまざまな話をしました。「大統領戦、どうなるかな」という話も出たのだけど、今、サイトをチェックしたら、やっぱりブッシュが勝ちましたね。また、レッド・アメリカが継続されるわけです。いいの?これで?ヒラリーは、2008年には出るつもりなんでしょうか?マイケル・ムーア監督は、どんなコメントを出すのでしょう。
2004年11月03日
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