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これから帰省しようと思っています。が、外を見たら雪。帰れるのか不安です。うーん、どうしたものか。交通機関は大丈夫なのか?年賀状は、まだ書き終わっていない。作詞は、要再考。印税がそんなに簡単にもらえないことは、じゅうぶん承知の上、作詞は初めてだから、直しがくるとは思ってました。「今までに聞いたこともない、斬新な擬音」かつ「そこから、何かが連想できるもの」を入れてくださいというオーダー。さらに、「何年たっても新鮮に感じられるもの」という。こういうロジックで考えられないものって、難しいなー。このお題って、形態を放りっぱなしにすることだと思う。意味がなくて、ひびくものを擬音にして相手に放るわけですね。そうすると、相手は「なんだ、これ?」って言いながら、反応するという……。しかし、3歳の反応を予想するのは難しい。頭で考えていると、既成のものを超えられないみたいなんですよね。身体を使って、考えるのがいいのかもしれない。こういうことを考えていると、ロジックで組み立てられるものが楽(この言い方は語弊があるけど)に感じられる。宿題を抱えたまま、来年に。やはり、コンペは痛快に勝ちまくりたいです。
2004年12月31日
二子玉川で仕事関係の人(男性)と会っていた。知人から紹介されて会ったのだけど、年齢を聞いて見た目とのギャップに驚いた。30代に見えるのだが、40代半ば(後半?)だった。最近、年齢不詳の人がまわりに多いと思う。この人達に共通しているのは、すごく成熟していると思われる部分と、そうでない部分の差が激しいということ。こういう人には親しみを感じます。今日会った人もビジネスの話をしていたはずなのに、いきなり「最近、痛風になっちゃったんですよね」とか言い出す。「この話の流れで、それを、私に伝える意味とはいったい何でしょう?」という感じです。1.若く見えるけど、実は健康の悩みもあるんです。2.心を許していることを表現。3.他人に伝えることで、ブルーな気分を軽減。4.何も考えていない。言ってみただけ。いずれにしても、健康には気をつけないといけませんね。先日、泳ぐ快感を再確認し、ただいま水泳にはまっている最中。風邪が完治していないため、けっこう苦しい。でも、泳ぐと快感。お正月はジムが休みのため、泳げなくて残念です。ところで、二子玉川はいい感じにものが揃っていて、物欲を刺激されます。仕事帰りに、ネイルサロン(正確には美容室)に行き、ついでにフェイシャルもやりました。ここに犬がいて、この子がとてもかわいかったので、2ショットで写真撮影。エステ後なので、すっぴんなのだけど、GREEのページにアップしました。ものすごく人なつこい犬で、40分ぐらい私のヒザの上で熟睡してましたね。人気のないヘアサロンやネイルサロンは、かわいいペットを置いておくと、店がなごむ上に、集客につながっていいかも。犬嫌いとか、猫嫌いにはNGだけど。
2004年12月30日
今日は作詞の締め切り。1週間前に打ち合わせしてから、ときどき思いついた言葉を書き留める以外は何もやっていなかった。ずっと構想中みたいな感じ。昨日から本格的に取り組むため、普段はやらないようなことをやってみた。プールに行って、いつもより多くクロールで泳いで、脳をリラックスさせる。ヒントになりそうな歌を聴いてみて、気になった言葉をノートに書き出す。子供番組を続けて見てみる。今朝は7時台から10時すぎまでNHK教育を見ていたのだけど、けっこう内容が面白い。出演者が充実している。たとえば、野村万斎。狂言で日本語を教えてくれる。もちろん子供向け番組。KONISHIKIもでてくる。5歳ぐらいが対象の番組みたいだけど、名文を教えてくれる。今日出てきた名文「男がすなる日記というものを 女もしてみんとて」というもの。土佐日記です。この言葉を言いながら、5歳ぐらいの女の子が日記を書いている。パペット・マペットとかUAも出ていた。UAが童謡を歌っていた。10時ぐらいになったら、ちょっと年齢が上の子向けの番組になる。今日のテーマは、「最近、人気の商品『プラズマテレビ』をつくっている工場を見学しましょう」というもの。ふだん見ないものを見るのは、なかなか面白いですね。3~5歳が対象なのに、すごく文化的なところもある。勉強になりました。今夜は、忘年会があるという話だったのだけど、「雪だから、中止しませんか?」という電話をしてみた。しかし、「もうしばらく天気の様子を見て、決めましょう」と言われる。毎年やっているメンバーの忘年会。昨年はドタキャンが多くて、私も「熱があるから、欠席にさせてほしい」と言ったのだけど、「これ以上、人が少なくなると困る」といわれ、無理して出た。その後、風邪はどんどんひどくなり、けっきょく正月は寝込むことに。このメンバーってすごく飲むから、いろいろなものを消耗してしまうのね。年末年始は、普段より忙しい。休みという感覚は、ほとんどない。でも、まわりは休みだから、お誘いが増える。休みが嬉しいっていう感覚が、そういえば、あまりなくなっているみたい。
2004年12月29日
近所に住んでいる女の子から「うちで寿司を食べる会をやります」という連絡をいただく。寿司屋から出前をとって、お酒を飲みましょうということなので、土産をもってお出かけ。ちなみにこの家は、クリスマス・イブに行ったところとは、別の家。家主は関西人で、なかなか面白い。20代、30代の女性に混じって、なぜか50代半ばの女性が一人。パリに留学中の娘に代わり、母が飲みにやってきた。話していて気づいたのだけど、この母がメンバーの中で誰よりも年をとっているのにもかかわらず、一番少女っぽかった。母と父は大恋愛で結婚しているという情報を、娘から入手しているのだけれど、ママさんは「もう、この年になると一人がいいなーと思っちゃってね。この間も主人とケンカしたから、このまま別れようかなーと思ったのよ」とか、笑いながら言っている。「またまたー、そんなこと言って30年以上もつきあってるくせに」と突っ込むと、「そうなのよねー。けっきょく仲直りしちゃうのよ」と答えるママさん。面白い。やはり老けるかどうかというのは、精神的な問題なんでしょうね。私が、「最近、歯医者について、いろいろ考えているんですけどね。どんな歯医者に行きたいか、教えてくれる?」と皆さんに聞くと、さまざまな意見を言ってくれた。こういうリサーチって、本音が聞けていいですね。今朝は5時半ぐらいから起きて、仕事をしていたので、ちょっと眠い。朝の6時すぎに、空を見たら、すごく大きな満月が出てた。朝見る満月って、ちょっと感動しますね。
2004年12月26日
大人の食育をしてくれている師匠とともに、夕方から赤ワインを飲む。今日のワインは、コート・ロティ。1本あけた後、「もう、今日はワインの気分じゃない」と師匠が言い出し、「クリスマスは、やっぱり鳥を食べないと!」と言った。「美味しい焼鳥屋に行こう」と言われ、快諾。私は、美味しいものがある店なら、狭くても、オシャレでなくても全然平気。そういうところが師匠と気が合う。今日行った店では、今まで食べたことのない部位がいっぱい出てきた。まず、鶏のトサカ。さらに、いろいろな部位の軟骨。あとはいろいろな臓器も。大人の味だよねー。焼き鳥って、ビールに合うと思うのだけど、私はビールが苦手。そんなわけで、レモンサワー→日本酒を飲む。なんていうか、焼鳥には、シュワーって感じのアルコールが似合いますよね。あっ、でもビールは苦手と言いつつ、美味しいと思うビールはある。それはビール工場で飲んだ、できたてのビール。あれは好き。今日行った店は、もともと鳥肉屋さんらしい。だから、鳥の美味しいところをいっぱい知っているんだね。あっ、そうだ、フォワグラも出てきた。フォアグラは好きだけど、いつもたくさん食べられない。串にちょっと刺してあるフォアグラは、私にはちょうどよいサイズだった。最後のスープも美味しかった。あの軟骨を細かく砕いてつくねに入れて、このスープで軽く煮込んだら、美味しいのでは?と想像する。ということで、まったくクリスマスらしくない店で、美味しい鳥を堪能。師匠は、いつも店の選択が素晴らしい。舌が同じDNAでできているのではないか?と思えるほどに、いつも満足している。太らないように、気をつけないと!
2004年12月25日
クリスマス・イブを一人で過ごしたくないという人は多いのか、急遽「銀座でふぐ食べない?」という連絡がくる。しかし、寒いし、仕事もあるし、気乗りがしないため、断る。一応、「北海道祭り」にもちょっとだけ顔を出すようなことも言ってしまったし、やはり女の友情を無下にするのも悪いかなーと思い……。注:「北海道祭り」とは、友人の実家(北海道)から届く肴で飲む会のこと。そして、行って本当に良かったと思いました。来るはずだった人たちが、おやしらず抜いて痛くて行けないとか、風邪ひいたとか、残業だとか言って、全然いないのです。これで私がいなかったら、かなり寂しい構図となっていたでしょう。波田陽区に斬られそう。「クリスマスイブ、クリスマスイブ、クリスマスイブに『北海道祭り』って、言うじゃない?」「でも、あんたたち、けっきょく3人ですから!」って感じだった。そういえば、波田陽区がネタで「ヨン様と結婚したいって言うじゃない?」「でも、ヨン様と結婚したら、あんたの名字も『ペ』ですから!」って言ってたみたいだけど、それは間違いじゃない?韓国では結婚しても、名字変わりませんから。そういえば、今日行った家の家主も韓流好き。1月に韓国ツアーにお出かけになるという。ソウルでイ・ビョンホン似の人をGETしてきてほしい。来年の『北海道祭り』は中止の方向性になるといいなー。
2004年12月24日
フリーランスで仕事をしていると、忘れかけていた人からいきなり電話がかかってきて、「近いうちに会えませんか?」と言われたりする。数日前、ずっと会ってなかった人から「紹介したい人がいるので、時間をつくってください」と言われて、あるところに行ったら、作曲家の人の事務所だった。それは、作詞の依頼だった。そんな仕事やったことないし、私のような素人にすべてを任すわけもなく、コンペなんですけどね。しかも、曲の対象が3歳児だという。3歳児のボキャブラリーとは、どんなものなのでしょうか。3歳児は、擬音が好きなんだそうだ。昔、田原俊彦の「哀愁でいと」の作詞した人とお茶したときに聞いたのだけど、「スマップの曲なんかねー、絶対売れるから、すごい競争率なのよ」「もう、いろんな作詞家に声かけて、何百も詞を集めて、そこから選ばれるの」って言ってた。なんていう厳しい世界なんでしょうか。その人は、大学出たばかりでほとんど働いたことがないときに書いた「哀愁でいと」がヒットしたため、お金の使い方もわからないし、ヒットなんかそうそう飛ばせないし、いろいろと苦労したそう。今回、私の声がかかったのは、プロの作詞家ではないからなんだそう。今までとは違う、新鮮なものが欲しいからなのだそうです。ということで、第ニの「だんご3兄弟」を目指し、作詞活動に入ります?!
2004年12月22日
土曜の夜中、身体が熱く、咽がすごく渇いて、何度も起きてミネラルウォーターを飲んでいた。翌日、ちょっと顔色が悪いかなと思いつつ、そのままいろいろなところに出没。月曜日、だんだん咽が痛くなってきたけれど、今夜はスポーツクラブで泳ごうかなと思っていた。でも、打ち合わせが終わって、「やはり病院に行ったほうがよくない?」と思い、病院へ。体温をはかったら、いい感じで発熱していたのでした。たぶん、これって土曜の夜中からこの状態だったと思われる。3日も気づかないなんて、鈍すぎではないか!と反省。年末は忙しくて、風邪をひきやすい。そういえば、思い出したのだけれど、2年前にインフルエンザが流行って、インフルエンザの薬が足りないと巷で言われていたときがあった。そのときに、このクリニックに行ったんですよね。夕方、急に熱があがってきて、たまたまそのときに仕事関係の人から電話がきて、「それ、インフルエンザだから、今すぐ病院に行ったほうがいいよ。インフルエンザの薬は○○時間以内だったら効いて、比較的早く直るから」と言われ、すぐにクリニックに行った。しかし、先生との問診の中で「最近、生ものを食べましたか?」と言われ、「2日前に刺身を食べました」と答えた。そして「んー、じゃ、食あたりかなー?胃腸の薬を出しておきましょう」と言われた。「胃腸は何ともないんですけど、まさかインフルエンザではないでしょうね?」と詰問してみると、先生は小さな声で「では、インフルエンザの薬を出しておきましょう」と言ったのだった。もちろん、その薬は大変に効いて、翌日には元気になってた。おそらく、私のような自己治癒力の高そうな顔をしている人に希少な薬を出すのが惜しかったのではないかと思う。その気持ちはすごく理解できる。私も医者だったら、もっと身体の弱い子供とかお年よりのために、薬を残しておきたくなる。ということで、医者にも同情されない身としては、さらに免疫力を高める方向性で努力したほうがいいみたい。クリスマス直前だし、これから人と会う予定があるし。イブは「北海道祭り」だって、女友達から言われている。「なに?北海道祭りって?」と訊いたところ、「うちの実家(彼女の実家は北海道)から送られてきたものを肴に飲む会」だって言われた。イブといえばシャンパンだろうと思うけれど、北海道祭りのメニュー(予想)は、日本酒とか焼酎のほうが合いそうですね……。そんな渋い会に出席するべきか、しないべきか、発熱中の頭で考え中。
2004年12月21日
ずっと「早く書かなくちゃ!」と思っていた、ABS講師とコラボレーションで展開中のコラムを書いた。今のテーマは、「新・お笑いブームとダジャレを言う人」についてである。これを書くにあたり、東浩紀の『動物化するポストモダン』をざっと読んだ。そういえば、高3のときに、一時期ポストモダン系の本を読んでいた。高3の夏休みの読書感想文は『逃走論――スキゾキッズの冒険』だった。『動物化するポストモダン』を読んで、すごく納得したところがあって、それはかつてのBFのこと。相手のことを理解できない部分がたくさんあったのだけど、それは私が「大きな物語」で育ってきているのに対し、彼が「キャラクター」で育ってきた人だったからなのだ。ところで、このBlogについて、「本名を公開して書いたら?」というご意見がある。それも、そうだなーと思い始めた。本名を公開したら、もっとちゃんとしたことを書くのか、それとも内容がつまらなくなるのか、どちらでしょう?
2004年12月19日
今日はプレゼンのために、クライアントの会社に行くことになっていた。私は、プレゼンがあまり上手くないと思っていて、つまり苦手。今日、気づいたのだけど、苦手だからと言って、別に嫌いなわけじゃないんだなぁ。以前は、「苦手=嫌い」だったように思う。でも、苦手なことをやるときでも、楽しめることに気づいた。今まで、話すときの音階をとくに意識していなかったのだけど、今日はたぶん「ドレミファソラシド」の「ミ」ぐらいの音で話していたかな?考えてみたら、心地よさを伝えるときは、自然と音が高くなっている。プレゼンが終わってから、下北沢の気の置けないカフェに行く。ここはカレーがとても美味しい。こだわりのマスターの店なのである。行くと、カウンターに座って、美味しいものの情報交換をする。今日は、マスターがいきなり小声で「ここだけの話なんですけどね」と、最近嬉しかった(と思われる)ことを話してきた。メニューには載っていない、イベリコ豚のチョリソを出してもらう。イベリコ豚のチョリソとか、生ハムで状態のよいものは、脂のところにドングリの風味があると思う。食べているものの香りが、身体に残っている。赤ワインを合わせたくなるところだけれど、あえて白ワインのほうが風味がはっきりわかる気がする。別に高いものを食べているわけではないのだけれど、真摯に作られたものをきちんと味わう時間というのは、とても贅沢だなと思う。忙しくなったら、できるだけこういう時間を持つように心掛ける。美味しいものを作れる人って、偉大。実は家の近くには、本当にお気に入りの店は少ない。今日行ったカフェは、かなり原価率が高いと思われるので、潰れないようにしてほしいと思う。
2004年12月17日
夜、家で久々にDVDを観ていたら、電話がかかってきた。「私の不手際で、明日の日本代表戦のチケットが押さえられていませんでした。明日、もう一度ベストを尽くして、手に入れるよう努力しますが、万が一、チケットがなかったらすみません」という内容。話している言葉のトーンも、ほぼこれに近く、かなり恐縮しているようである。こういうこともあるよね(過去に経験したことはないけど)と、今はとても寛大な気持ち。でも、これがワールドカップの決勝戦だったら、すごく怒るだろうなぁ。その怒っている様子を、自分で想像するだけでも怖い……。怒り方の最も効果的な方法は、やはり冷静に理路整然と話すことでしょうね。そんなわけで日本代表戦に対する盛り上がりが、急速にしぼんできている。木曜の夜にどこにいるかは、まだ不明。
2004年12月15日
打ち合わせに行くために、タクシーで移動していたら、渋滞。年末は道が混むということを忘れていて失敗した。のろのろと進むタクシーの窓から空を見上げて、「ヘリコプターだったら、すぐ着くのに」と思ってしまう。ヘリコプターをタクシーのように利用できるサービスは、存在しないのだろうか?多忙をきわめるビジネスマンは、時間が惜しいに違いない。たとえば、東京の主要ホテル近辺から成田までとか、羽田までとか、ヘリで飛べたら、ものすごく便利なのではないだろうか?ヘリコプターの遊覧をやっている会社に行った時、「2人で乗ったら1人が無料になる」という券をもらった。18000円で2人乗れて、遊覧時間は10分。12人乗りだったかな?調べてみたら、この会社にもヘリコプターの貸切があった。一番小さいと思われる機種で1時間48万円。その他ヘリポートの使用料などがかかる。高いけれど、需要はありそうな気がする。たとえば、こんな記事を見つけた。http://helicopt.hp.infoseek.co.jp/helirosen.htmlニューヨーク~ワシントン間のヘリコプター定期便を企画しているというもの。利用者が多そうだ。考えてみたら、個人でヘリコプターを持っているという人に、まだ会ったことがない。クルーザーを所有するのと、ヘリを所有するのは、コスト的にどれぐらいの差があるのだろう?
2004年12月14日
今日は、ABSで朝から受講。村山さんの「ビジネス構想力養成講座」である。「今日までにビジネスプランのたたき台をつくりましょう」とグループメンバーに言った手前、前日に資料づくり。しかし、この資料には自分の言いたいことの5%ぐらいしか記されていない。ところで、講座内容だけれど、ものすごく丁寧にわかりやすく教えてくれていたと思う。「どうして、そこまで根気強く、わかりやすく教えようとするんでしょうね?」と思いながら、ヘレン・ケラーの話を思い出す。三重苦のヘレン・ケラーを教えたサリヴァン先生の話。「水」という知覚を得るまでの、しつこいまでのアプローチ。ヘレン・ケラーは奇跡の人だと言われているけれど、サリヴァン先生がいなかったら、その知覚を得ることはなかった。講師は、大変に頭が良いので、殴って痛みがわかる人には殴り、(もちろん、実際に殴るわけではなく、言葉による殴打)誉められると頑張る人には誉めまくる。本能が強い人間には殴るのが効くのではないか、と私は思う。そして、私の場合はひたすら殴られるタイプ。殴られてもへこんだりせずに、倍にして返そうとするので、殴りがいがあるのだろう。あの根気強さがあれば、三重苦の人にも「構想力が何なのか?」を理解させることができそうだ。でも、「わかる」と「できる」は、まったく次元が違う。その臨界点をいかにして超えるかは、各自の問題だと思う。今までは、言葉による殴打に対して「どうして、そういう殴り方をするのか?」と逆ギレしていたこともあったけれど、もう、そんな無駄なエネルギーは一切使わないことに決めた。これから考えることが楽しみになってきた。
2004年12月12日
よく行くバーで「日本vs.ドイツを観にいきたいなー」とつぶやいていたところ、今朝起きて、留守電をチェックしたら、「チケットが1枚あまっています。もしよろしければ、行きませんか?」というメッセージが!言ってみるものですね。EURO2004の頃は狂ったようにサッカーを観ていた私も、最近はそこまでチェックしている余裕がなかった。でも、明日がトヨタカップだということぐらいは知っている。そういえば、去年のトヨタカップも「ACミラン、観に行きたいなー」とつぶやいていたら、ご招待席がやってきた。「ミランといえば、赤いお酒でしょう!」ということで、赤ワインを持ち込み(本来はビンの持ち込み不可)、ワインで身体を温めながら観戦した。明日のトヨタカップは、それほど興味なし。カードが地味すぎるというのもあるけど、ABSもあるし、当面のサッカー熱は日本代表戦に向ける。すごく楽しみ。ドイツには私好みのイケメンはいない上に、ドイツサッカーはあまり好きではないけれど、それでも楽しみ。一時期なんて、一人でも観戦に行っていたぐらいですから。ぎっくり腰になっても、無理して歩いてイタリア戦を観に行ったほど。しかし、どうしてサッカー場にはワインが売っていないのだろうか?冬のビールは寒すぎると思うんですけど。ビールメーカーがスポンサーにつくことが多いからだろうか?せめて、サンブーカ入りのコーヒーとか売っていると、身体が温まっていいのに。
2004年12月11日
木曜の夜からあまり寝ていなくて、午前中に打ち合わせ。完徹じゃないけれど、仮眠の間も熟睡していなかったので、ちょっと疲れている。しかしながら、木曜の夕方にアメリカ人の友達からメールがきた。「土曜に日本をたつので、金曜の夜にさよならパーティをします」というのが、そのメールの主旨。えっ? 急すぎるよーと思うのだが、次回いつ会えるかわからないし、ここは無理してでも行こうと決める。彼女は、10年以上日本に住んでいたのではないかな?日本が好きだと言っていた。本当は日本にまだ住みたいけれど、諸事情により帰ることに。金曜の夜は、ABSで共に受講中の才女と食事の予定がもともとあった。代々木上原で食事をした後、彼女におつきあいいただきホームパーティへ。行ってみて驚いたのだけど、この部屋はかつて友人夫婦が住んでいて、よくパーティをしたところだった。それを、今回帰国するJが今住んでいる人に紹介したらしい。Jと初めて会ったのも、そのホームパーティだった。再びこの部屋にやってくることがあるなんて、思ってもいなかっただけに、ちょっと感動。パーティに行く前に、家で「Sex and the city」のDVDを見ていたのだけど、パーティ好きの人って、あの世界に通ずるものがあるように思う。今回、パーティをやった部屋の住人も、あのドラマに出てきそうな感じの肩書きとルックスだった。帰国する彼女がこれから住む場所は、LAだという。「絶対に遊びに行く」と約束して別れた。メールもあるし、遠くに行っても昔のように寂しくないというのは、いい時代だなと思う。
2004年12月10日
最近、コンペにはあまり参加していなかったけれど、ここにきてスケジュールがタイトなコンペが重なった。そんなときに限って、他の仕事も締め切りがあったり、時間の使い方ってほんと難しい。しかし、Aという仕事のための資料を読んでいたら、偶然にもBという事業計画にプラスになる情報を発見したり、AとBは互いに素の関係ではなく、ある意味とても効率がよい。シナジーを生みながら、螺旋階段で上がっていく感じと言いましょうか。大事なのは、今日やるべきことを、しっかり今日のうちにやっておくことだなと思う。かつては「アリとキリギリス」のキリギリス派だった私も、最近は「ポスト・キリギリス」かも?「アリとキリギリス」のキリギリスが、その後どんな生活を送ったのか、子供の頃に気になっていたのだけれど、なんとなくわかった気がする。キリギリスは、死にそうなときにアリに助けられるという運の強さを持っていたわけだが、その「運の強さ=生命力の強さ」をその後どうするのかが、とても気になっていた。生命力って磨かれるものだなぁと思うんですけど、どうでしょう?OSみたいに、ヴァージョンアップしていくイメージがあるけど、他の人がどう思うのか、興味深い。
2004年12月09日
ロシアに、「私の夫、貸します」というビジネスがあるという。レンタル料は、1時間1000円。時間は最低2時間から。別にセクシュアルな仕事を請け負うわけではなく、女性一人ではできない力仕事や家の修理などを行うビジネスだそうだ。ロシアは女性と男性の平均寿命の差が14歳もあり、離婚率が大変に高い。当然、女性の一人暮らしが多く、このようなニーズがあるという。アメリカにも似たようなビジネスがある。「ミスター・ハンディマン」という会社で、全米とカナダで99のフランチャイズを展開しているそうだ。いわゆる「便利屋」なのだが、信頼できる「便利屋ビジネス」は日本ではまだ確立されていないと思う。鍵に関すること、水周りに関することなど、ジャンルを限定すれば、あるのかもしれないが、「便利屋」として幅広いニーズに応える形では、まだ存在してないのではないだろうか?(詳しく調べてないけれど)過去にこんなことがあった。その年はとても仕事が忙しく、年末に大掃除をする時間と心に余裕がなかった。あるところで「大掃除キャンペーン」のチラシを見つけて、この会社に水まわりの掃除を依頼してみた。お風呂がとてもきれいになり、「コストパフォーマンス高いなぁ」と満足。一人で来ていた男性スタッフが帰り際に「メールアドレスを教えてください」という。私は、とても満足していたので、お掃除キャンペーンのお知らせ等をメールで送ってくれるのだろうと思って、アドレスを書いた。1時間もしないうちにメール。「今日のサービスは満足していただけましたか?」。翌日の朝にもメール。「昨日は気持ちよくお風呂に入れましたか?」。もちろん返事は出さないのだが、何通もメールがくる。「困ったことがあったら、お気軽に連絡ください」等。そのうち「どうして、返事をくれないのですか?」というメールがきた。「困ったときの駆け込み寺」というビジネスは、さまざまなところに存在すると思う。それはブルーワークと呼ばれるものに多いかもしれない。でも、信頼できる駆け込み寺がどこにあるのかは、よくわからない。とくに、プライベートを垣間見せるようなことに関しては。話は変わるけど、今日はあまりにも天気が良かったので、午前中から散歩した。TVで言っていたけど、24.4度もあったらしい。ハイヒールで歩き、日に焼けて、汗もかき、一緒に歩いてた人に「咽が渇いたね。こういう、ちょっと変な天気の日は、昼からシャンパンが飲みたい」と伝える。モエ・シャンドンのロゼを昼間から飲んで、とても幸せな気分。脳が緩衝状態になると、いろいろな発想が生まれる。ものすごく頭をフル回転させた(もしくは肉体を)後に、意識的に緩める。物事のひらめきって、こういうときに出てくるのかもしれない。
2004年12月05日
ABSの事業分析のために、何冊か起業家について書かれた本を読んでいる。その中の一冊「志高く」という、孫正義さんについて書いてある本にとても気に入ったエピソードがあった。それは、金閣寺創建600年を祝う茶会に、一橋大の米倉先生の推薦で孫さんが招かれるというもの。亭主は「宗偏流(へんという字は、正しくはぎょうにんべん)」の家元・山田宗偏氏である。私は、この「宗偏流」が以前より気になる存在だった。お茶にはそれほど興味がなく、最近まで茶席に出たこともなかったのだけれど、友達がいた会社であるイベントをやって、桐島ローランドさんのスタジオに行ったときに「宗偏流」を知った。桐島さんは「宗偏流」の写真集を出していて、ご本人もこれをきっかけにお茶をやっている。山田宗偏氏は、父の急死により21歳で家元襲名しているという若い方で、古いお茶の世界に新しい感覚を持ち込まれているようである。孫さんは、それまでお茶を嗜んだこともなかったそうだが、茶事が終わって、招かれた人達がひとこと記す「後書き」で「風」と書いたそうだ。私も9月に初めて茶席に出た。知人にお茶の先生がいて、ぜひ来るように言われたから。その人がいうには「○○さん(私の名前)もお茶をやって、ビジネスの感覚を磨きなさい」とのこと。最初は、その意味がよくわからなかったのだけれど、茶会に行ってわかってきた。お茶というのは亭主が心をつくしてもてなし、招かれた人はそれを感じとって応える世界。相手が何を表現しているのか、読み取る力をつければ、それがビジネスの勘にも活きてくるということが言いたかったようである。だから逆に、孫さんのようにビジネスをしている人は、お茶を嗜んだことがなくても、その世界をすでに体得しているのかもしれない。もちろん、お茶は書や器に対する造詣も必要だけれど。知り合い(男性)が経営するブティックに遊びに行ったとき、その方が煎茶とお菓子を出してくれた。そのお茶がとても美味しくて、お菓子も洗練されていて、思わず「今度、茶会に出るのですが、ご興味がありますか?」と訊いてしまった。そうしたら、「ボク、お茶が大好きなんですよ。今はお休みしているのですが、ずっと先生について習っていたんです。よかったら、写真をお見せします」と言って、写真を見せられ……。ベルサイユ宮殿の庭とか、国連本部での茶会の写真が出てきた。ドルチェ&ガッバーナの服を着こなす一方で、和服でこのような席にも出るとは、なかなかの方ですね、と感心しつつ、お茶のような奥が深い世界を理解できるビジネスマンは、かっこいいと思う。私は、まだまだその域に達していない。茶事の後、思うままにひと言を書けるようになるには、どのような経験を積めばいいのだろう?
2004年12月03日
かねてより行きたいと思っていた「岩井食堂」で食事。「なりた」に行ったメンバーです。私以外のお二人は、すでに常連さん。ある条件をクリアしないと作ってもらえないフレンチ・トーストも作ってもらいました。岩井さんは、私のイメージ(勝手なイメージですみません)とはちょっと違っていたようです。なんていうか、ご本人はエンターテイナーな感じがいたしました。本日のおすすめといわれた「調子にのった若者のカレー」が美味しかったですね。ラムも美味しかったし、ピクルスもいい味でした。ワインもコスト・パフォーマンスが高いです。しかしながら、実は昼間すごく寒いところで取材と撮影の立会いをしていたせいか、ちょっと具合いが悪かったのです。一緒に行ったHさんは、夕方、アメリカ西海岸から成田に着いたばかりだというのに元気だし、Jさんも顔色ひとつ変えずにワインを飲んでいる。このお二人は、とてもお酒が強いのです。いつもは「お酒強いよね」と言われる私も、二人の前だと赤子のようです。前回もそうだったのだけど、今回も一人でお先に失礼しました。帰った後に、Hさんが私に紹介すると言ってくれていた某上場企業のCEOをされている女性がやってきたと聞き、とても残念。ぜひとも次の機会に。具合いの悪さも手伝って、帰るのが面倒になり、四ツ谷三丁目のJALホテルに行ってみました。1年に一度か二度ぐらい、突発的に一人でホテルに泊まったりするのだけど、今日はその衝動が起こった日。しかし、満室で、やはり帰ることに。岩井食堂には、まだ気になるメニューがいっぱいあるし、また今度お邪魔しようと思います。カロリー高そうだから、太らないように気をつけないと!体調を整えて、他のメニューに臨みます。
2004年12月02日
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