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今日は血液検査の結果が出ている。交通事故の後遺症と兼ねて、整形外科に行く。 昼休みを利用してなので、かなり慌しい。尿酸値の数値は5・3。7以上が高尿酸血症というらしい。「正常だね」と医師。「発症したときは、患部に尿酸が集中していることがあるんだ」。えっ、そんなこと本当にあるのだろうか。納得できなかったが反論しても仕方がないので、「あ、そうですか」と答える。「1ヵ月後にも一度調べましょう」。 これまでにわか勉強した限りでは、尿酸値が高いことが必ずしも「痛風」と診断する絶対条件ではないという。ストレスでも発症することがあるらしい。ともかく、尿酸値が低ければ発症する確率が下がるのは確かで、すぐにプリン体が高い食品は避けるように切り替えた。高プリン体食品より悪いのは、お酒らしい。晩酌を止めるいい機会だ。
November 27, 2006
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左足の親指関節周辺が腫れ上がり、痛くて歩けなくなった翌日の今日は、金曜日。診てもらう医院は、交通事故(被害者)で通院している所。事故のけがの治療はいったん出社して仕事をこなし、昼前に職場を外して通院する。通常の順序でいいなか、とも思ったがどの道歩けない。やはり診療を先にすることにし、タクシーを呼んだ。 昨晩は、結構よく眠れた。痛みはほとんど意識しなかった。小さく切ったものではあるが、湿布をして寝たせいか、腫れはいくらか引いていた。家の中ではスリッパを履いて歩ける程度にはなった。 医院では、まず看護婦が事前問診をする。「痛風といわれたことがありますか」「いいえ」。そんなやり取りをしても、まだ「痛風」と診断されるとは思わなかった。事前にレントゲンを撮る。診察室に入り「ベッドに上がって、足を出して」と看護婦。肝心の医師は、ちらっと患部に目をやっただけで、触りもしない。レントゲン写真も一応見た上で「痛風だね。どんな食べ物が好きか、三つ挙げてごらん」。あっさり医師は言う。 好きな食べ物? とっさに出てこなかった。高血圧も糖尿病も「あなたは目前の状態に居る」と人間ドックのたびに言われているので、食事には大分気をつけている積りだ。毎朝、家人からは生玉ねぎにメカブを掛けたのを食べさせられているし、ほかにも生野菜が必ず出る。脂ギトギトなどという食事はしていない。大根おろしも毎朝のように食べるし、納豆も体の新陳代謝にいいというので、しょっちゅう口にする。昼だって、出たものの2割を残すよう心掛けている(必ず実施するとは限らないが)。 しかし、今回の出来事にまったく心当たりがないわけではない。最近、晩酌がまったく途切れない。しかも、缶ビールを必ず2本飲む。「酒を毎日飲むことが、体にいいはずがない」と思いつつ、外での会合を含め1日も酒が途切れることがない。いつか、何らかの形でしっぺ返しが来るだろう、という予感はあった。一線で仕事をしているころも、ほとんど酒が抜けることはなかったが、現在はどうも量がかなり進んでいる。ご存知のように、ビールには高尿酸血症の原因物質であるプリン体を、アルコール飲料の中ではもっとも多く含む。 このブログで「晩酌習慣撲滅委員会」を立ち上げたのも、上記のような気持ちがあったからだ。国立がん研究所の高名な医師の一言、「酒とがんには明白な因果関係はない」という言葉で、決心はもろくも崩れた。しかし、最近の新聞報道では、ほぼ毎日酒を飲む人は、それ以外の人と比べ2・3倍食堂がんのリスクが高いと言う(数字については、後で再確認)。 もう一つはラーメンだろうか。休日昼にラーメンを必ず食べるようになってしばらくたつ。ウイークデーも食べることがある。だしは動物から取るから、かなりのプリン体を含んでいるのだ。 どの食品がプリン体を多く含むのかは、これからの研究課題だ。しかし、まず取り組むべきは飲酒の日にちを減らすこと。この日は、何とかして飲まずに夕食を済ませた。
November 24, 2006
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2006年の勤労感謝の日、11月23日。生涯で忘れられない日になるだろう。私はこの日「痛風持ち」になった。自由に食べたり飲んだりできなくなった「記念すべき」日である。 西欧では「悪魔のしずく」と言って恐れられた。わが国で真っ先に出てくる反応は「ぜいたく病」。猛烈な痛みを伴うことで知られる。私も「尿酸が手足の関節にたまり、痛みを引き起こす」くらいの知識はあった。しかし、それが「発作病」であるとは思いも寄らなかった。 実はこの日記、日付から数日たった時点で記入している。症状が出た23日のうちは、何が痛みの原因か分からなかった。寒かったこの日、友人と「今年の打ち納め」として、ゴルフに行った。午後2時ごろ終了し、車で帰路に就いた。途中、特に用事もなかったのだが、ついでに通りすがりのリサイクル店に立ち寄った。特に目的もないから「何か掘り出し物でもないかな」と、店内をぶらぶらしていた。何か、左足の親指のあたりが痛い。打ったりひねったりした記憶はないから「どうしたのか」と思っているうち、びっこを引かないと歩けなくなった。 車に再度乗ったら、クラッチが痛くて踏めない。仕方なく、足首で踏み、何とか帰宅した。友人との予定もキャンセル、靴下を脱ぐと親指の関節の周辺がパーンと腫れ、周囲が真っ赤になっている。これを見ても「痛風」の言葉は浮かばなかった。何か気付かないうちに、捻挫か骨折でもしたのだろうか、と思う。休日診療所に行っても、レントゲンを撮って診断がつくだけで、ギブスまではしまい。あすまた掛かりつけの医院に行けば、同じことの繰り返しだ。じっとしていて、ずきずき痛むわけではないので、一晩我慢することにした。 炎症がおきていることは事実だから、酒は我慢して寝た。寒いので風呂には入った。翌日、「痛風」の診断が下るとはつゆ知らずに。小さく、湿布だけは張った。 後から考えると、教科書にあるような典型的痛風。しかし、その言葉が最後まで浮かばなかった背景には「痛風は、じわりじわりと症状が出る」という思い込みがあった。旅先でなかったのが不幸中の幸いだ。海外などで、経験なしにこの症状が出たらどうなっていただろう。
November 23, 2006
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