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今年もあますところあと2日で終わりですね。長いようで短かったこの一年 果たして有意義で活力ある一年だったのか振り返ると必ずしもそうではなかった様な気がします。リンクしている楽天の皆様方の日記には出来る限り拝読させて頂き更にコメントを記載し皆様方とのコメニュケーションをとらせて頂いたような訳ですが 英の体調が悪い時は皆さん方が書かれた日記に目を通すこと自身できなくなり誠に申し訳なく思っております。来年は体調が良ければ出来る限り目を通したいと思う所存ですが なにせ明日の体調の良否は明日にならなければ分らない不透明な事が続く限り皆さんには確りとした約束が出来ないのが情けなく 来年もこの様な状態が有ると思います。こんな英ですが今年同様 来年もひとえに楽天のHPを通してご愛護願いますようせつにお願い申し上げます。
2004年12月30日
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来る12月28日より横浜に有るランドマークタワー内のロイヤルパークホテルへ一泊二日で行く事になった。今回 掛かるホテル代は娘夫妻が出してくれ一年間多種お世話になったお礼だそうである。勿論英も家内も喜んで お誘いに甘んじる事にした。中でも孫の大ちゃんは このホテルに行きたくて時々ロイヤルパークホテルへ行きたいと口にしていたそうである。ところで大ちゃんには28日に行く事を内緒にしており当日車が出発してから目的地を知らせる事になっている。それを聞いたら大ちゃんビックリして大喜びするだろう。ホテルへ泊まる事も観覧車に乗れる事も楽しみなんだろう。年末の横浜界隈を見て回って見よう。勿論英は車椅子で回るしかない。
2004年12月25日
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今日は末娘に頼まれて年賀ハガキの印刷見本を写真屋に貰いに行った。ところがどうだろう印刷〆切が24日午前11時だそうである。慌てて娘の携帯にその旨を伝えると「うぅん分かった」と言って携帯を切られてしまった。そういう英も年賀ハガキの宛名書きが終わったのが今日の午後3時近かった。(*∩_∩*)明日はポストへポンと放り込めば年始には相手様の住所へ届く筈である。会社を定年から8年が過ぎ会社関係の人達からはもうこないであろうと思って出さないでいると律儀な人から年賀状が届く。慌てて「早々のお年賀状・・~」と書き認めて出す事になる。その為 6~10枚位更のハガキを必ず用意して置く必要がある。仮に余ってもお年玉付きだから抽選結果に夢を抱くけちな英であった。\(*^-^*)/切手でも当たれば嬉しいもんである。抽選と言えば年末ジャンボ宝くじをバラで10枚買いこんである。この方がハガキどころではない でっかい大きな夢が有る。当たるといいなぁ~(*^-^*)にこっ
2004年12月22日
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このところ体調不良で日記の書き込みが出来ず申し訳御座いませんでした。ようやく何とかもとの体調に戻ってきつつありますのでご安心下さい。昨日は孫の大ちゃんが我が家に来るという事で家内が五目ちらしを炊き込んでくれました。いい加減に作ったと言ってましたがどうしてどうして一口 口にほうばるとそれは旨いと思いました。 さて今日は冬至ですね。その日は一年の内で夜が一番長くその日お風呂に入るとかぼちゃが入れてあり風邪を引かない元気なお子さん達が育つと言う言い伝えがありますね。又かぼちゃを食べるのも良いようですよ。更に冬至になると人影が一年の内で一番長くなるので 子供の頃長く伸びた影をお互いに影踏みをして遊んだものです。皆さん方はそんな影踏み等をして遊んだ経験がありますか?\(〇_o)/
2004年12月21日
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木枯らし吹く寒い日の事 そう 英が30歳位だったかなぁ確か1月の中旬尼崎へ出張で出かけた時の実際に有った暖かい話をしよう。外は北風が吹き荒れ 手は屈み 何処かで夕食を食べようと目に映ったのが中華料理屋だった。ドアを開けると店員が大きな声で「いらっしゃい」と頭を下げながら挨拶してくれた。部屋の中を見渡したらテーブル卓が5卓 程のこじんまりとした中華料理屋だった。入り口近くのテーブル卓に腰掛けてから 店の若い女性が注文を取りに来たので○○を注文した。相変わらず入り口の扉の開け閉めする度に冷たい外気が部屋に飛び込んで来る。有るお客が勘定を済ませ入り口のドアーを思い切り開けたので其の儘開放状態になってしまった。先ほどの若い店員は少しも慌てず つかつかっとドアーの方に歩み空を眺めながら「明日はきっと天気になりますよ」と独りごとを言いながら静かにドアーを閉めていた。この時英はこの店員は偉いなぁと思いました。何故ならドアーを開けっぱなしにして行ったお客に何一つ文句を言わず 何気なく「明日はきっと天気になりますよ」と言いながら 店の中で食べているお客様に不愉快な思いをさせたたくないと言う気持ちがそうさせたのだろうとその若い店員を称えてやりたい気持ちに 久し振りになったのも事実です。
2004年12月14日
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一つの花でいくとおりの名前で呼ばれている花がある。その花はシネラリアと言う花でその他サイネリアとか富貴菊なぁ~て呼ばれて咲いている花が有りましてこの花を鉢植えすると鉢から溢れんばかりに咲く様は何故か心が徐々に温まるのを実感します。英などは環境の変化などで心身に不調を感じたときなどシネラリアから発せられるエネルギーを分けて貰いたい気分です。片桐義子さんの「花日記」より
2004年12月12日
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我が家の近くの家の北側にセンリョウ(マンリョウ)という木が実が目にとまる。 実は赤や黄色で丁度小豆をもう小さくした位の小粒の実が出来ている。何故か小鳥が運んで来ていつの間にか庭先に根を下ろし背丈は地面から30cm~4cm位に成長している。 このセンリョウ(マンリョウ)はお金の千両にたとえられた縁起のよい実ものとされ六~七月頃淡黄色緑色の小花をひっそり咲かせ秋も深まると赤色や黄色の実をつけ始め枝茎の先端に実った実には新たな活力を呼び起してくれるエネルギーが満ち溢れ濃い緑色のつややかな葉からは復活のパワーを感じさせられるので 英の好きな木の一つがセンリョウ(マンリョウ)なんですよ。
2004年12月11日
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今日は12月10日昨日の天気予報では朝方から午前中いっぱい雨が降り 気温も余り上がらない寒い一日になると言う事でしたのでそれなりに覚悟を決めていた所 予報とはうって違って快晴の小春日和の暖かな一日でした。今日は英の予約診察日だったので雨降りはいやだなぁ~と思っていましたらお蔭で快晴になり一安心でした。この所胸の痛みも和らぎどうにか気分良く過ごす事が出来此の儘の状態が幾日も幾日も続く事を願い 呼吸器科の診察を受けました。先生曰く「胸の音も綺麗ですよ」と言われ やったぁ~\(^◇^)/といった気分になり意気揚々と病院から茅ヶ崎の駅ビル(ルミネ)まで比較的順調に歩く事が出来我ながら嬉しさひとしおです。家内とルミネの6階まで上がり 老舗の蕎麦屋で家内は「からめもち蕎麦」英は山菜蕎麦を注文し昼のひと時を美味しい蕎麦を食べ会計は英が済ませてやると家内は微笑みながら「ありがとうご馳走様」と言ってくれた。
2004年12月10日
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今日は一日中寒かったのでいつも行く散歩は取り止めにした。ところで昨日娘夫婦がやって来て夕食を食べ8時頃帰って行った。帰り間際孫の大ちゃんに爺からお小遣いをやったら大喜びされニコニコしながら「爺・ありがとう」と言って帰って行った。英と家内はやっと落ち着いてTV(火曜サスペンス)を見ていたら 孫の大ちゃんから電話がありよっぽど嬉しかったのだろう「爺・お小遣いどうも有難う身体に気を付けてね」と言って来た。不思議なもので誰でもお礼を言われりゃ嬉しいものだが特に孫からお礼と英の身体を案じてくれた事に英自身目頭が自然と潤んできた。孫って可愛いもんですね。
2004年12月09日
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昨夜婿から電話があり明日(12月8日)おふくろが鹿児島まで帰るので羽田空港まで見送りに行った後お母さんの家に行きますので夕食をお願いしますと言う電話が入った。そこで今日昼近く家内と夕食の食材をスーパーに買いに行ってきた。あれこれ考えた挙句結局 牡蠣のフライとけんちん汁それにブロッコリーを使った野菜サラダを作る事で決まった。スーパーから帰ってきてすぐに昼食を食べ一休みしてから疲れるのが分かっていたので1階いの居間とダイニングルームを英が掃除かけをし寝室とローカを家内がしたけれど何故かもの凄く疲れてしまった。我が体力の減衰に年は取りたくないなぁ~とつくづく思い知らされた。でも可愛い孫の大ちゃんがやって来る事が励みになり夕食を作る方も励みになり今晩の夕食は家族全員で食べればひとしを美味しいのではなかろうか。孫は幾つになっても可愛いものですね。
2004年12月08日
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「夢」夢をよく見ませんか?英は必ずと言って良いほどかって勤めていた会社の先輩や同僚や後輩の夢を良く見ます。それも楽しい夢ならまだしも 必ずと言っていいほど苦しかった事 嫌で嫌で堪らなかったこと競い合った苦しかった事惨めに打ちのめされた事等の殆どが嫌な夢ばかりです。昼間 かっての会社のことなど微塵にも思わないのに何故か会社関係の人間模様が浮き出されて来るから不思議である。会社を離れて早8年が過ぎているのに何故だろうと首を傾げてしまう。どうか楽しい夢愉快な夢 可笑しい夢を見たいものである。
2004年12月07日
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12月に入ると「喪中に付き年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」と言うハガキが送られてくる。どのハガキを見ても「あぁあの方が・・・」と言った具合に思いがけない方の死去を知ると何か遣る瀬無い悲しみにつつまれてしまう。英の職場の同僚であったKさんの死をハガキで伝えてきた。どちらからと言えば英よりKさんの方が身体はがっちりとスポーツマンタイプの体系で英より早く死を迎えるなんて想像もつかなかった。人の命というものは一寸先は分からないとはこういう事を言うのだろう。仲の良い仲間だっただけに悔やんでも悔やみきれないせつなさでいっぱいである。遅かれ早かれわが身もいずれは他界し天国に召さねばならない事になるだろう。今日一日がむじで有る事を喜び明日も元気で生きられる様ただただ神に祈るしかない。
2004年12月05日
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>寒かったよ\(◎o◎)/! 今朝胸の痛みで目が覚めたのが5時を少し回っていた。暫く布団のそばでモソモソしていたら家内が気付き「お父さん今何時ごろですか?」と聞いたので「5時を回ったところだよ」と言うと家内が「少し早いけど起きてご飯を食べましょうか」と言う事になり リビングに有るストーブに火を付けたら設定温度22度に対し只今の温度8度を指しており この冬始まって以来の最低気温だった。この分では外はの気温はもっと低い筈である。室内が暖まるまでジィットしていたら鼻水は出るはの寒さにストーブをかがい締めにする様に抱えて暖を取る始末でありました。いよいよ本格的な冬が忍び寄って来ている事を実感し 風邪を引かない様気を付けないとしみじみ思う朝の出来事でした。
2004年12月03日
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>楽しかったよ!!!(*^-^*) 昨日熱海の温泉ホテルから無事帰ってき来ました。心配していた身体の不調もなくお蔭で楽しい温泉三昧にしたり身も心もリフレッシュ出来たような気がします。出かけるに当っては幾分心配な面がありましたが案ずるより産むが安しと言うように楽しく2泊3日の温泉ホテルでのやすらぎを充分体験できて帰ってくる事が出来ました。今年はこれから寒さが厳しくなりますので来年気候が暖かくなって来ます頃 再度温泉に浸かりに行きたいと思います。
2004年12月02日
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