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PCで探したい物をインターネットで検索をすれば 即座に目的の物を見つける事ができとっても便利である。だが其の反面 如何に多くの懸賞応募等のメールがやたらと送信されてくる。現在英宛ての懸賞応募等のメールが日に多い時で30~35件位送信されて来る。軽く一通り目を通すのだが どれも此れも似たり寄ったりの内容で 終いには厭きてくる。ある一社の懸賞項目に興味があったので応募した所 間髪いれず即5~6社からのメールが同時に送信されて来るのにはいささか参ってしまった。勿論配信を希望されない方は このアドレスをクリックして下さいと注意書きが記載されているのだが 配信停止の手続きをしなければならず 非情に困惑している次第です。皆さん方は 数多くの送信されてくるメールに対し どの様な対応を取られているのかを 一度教えて頂きたいのですが?如何なもんでしょうか。
2004年01月31日
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先日婿から家内へ電話があり「この所暫く温泉に行っていないですね」と如何にも行きたそうな口振りであった。その時の家内の返答として「まだ寒いからもう少し暖かくなってから行きましょう」と言って其の話題から違う話題へ 方向変換したようだぁ。昨日婿と温泉の話をした事が 気になってか「ねぇお父さん 2月の20日前後に{大}達と温泉に行きません?」・・・・{大}と言うのは婿の愛称名・・・「良いねぇ どっち道車で行くのだから寒さは余り関係ないのかも・・・」「じゃぁホテルの予約をしても良いのね」「あぁ・・いいとも」それから家内は我が家にある ホテルに関する旅行業者のパンフレットを持ち出してホテルの選考が始まった。以前から行って見たいと思っていた3っ箇所程のホテルから選ぶらしい。30分位たってやっと候補ホテルが決まり そこに電話を掛け確認をした所 まだ空き部屋があるそうで 「お父さんどうする?」と尋ねてきた。「OKだよぉ よろしく頼むよぉ」と言ってOKのサインを送った。まもなく総ての予約が終わり ホットした家内であった。行く日はまだ先だが 英の楽しみが出来たと言う訳である。
2004年01月29日
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今日は家内のお友達が我が家にやって来ました。家内の話によると 其のお友達は中学生時代の親友で 今日お逢いするのは四十数年振りとか そんなにお逢いしていないと 外ですれ違っても全然わからないだろうと思います。其の方と昨日電話で 我が家の案内を何回も確認しておりました。一番賢い方法は 駅前からタクシーに乗って「○○の突き当たり迄行ってそこで降ろしてください」と言えば総てのタクシー会社の乗務員は この場所を心得ていているので安心と言う事になります。それから駅に着いたら我が家に電話をしてくれる事になっているので それから1~2分したら 家内が其の場所へ迎えに行き タクシーから降りてくる方が 間違いなく親友と言う事になるわけだぁ。其の筋書きどうりに 家内の親友が我が家の門をくぐったのである。11時頃来て帰って行ったのが4時過ぎであったから 約5時間何時途切れる事も無く 昔話に花が咲き何年経っても友としての絆を 忘れずいたことに親友の好さを痛感した次第です。
2004年01月27日
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昨日は胸に痛みがあり 到底日記を書くレベルではない位 苦しみました。そんな訳で 昨日は起きていたり 床の上でひざまずいたり 兎に角痛みが消える事のみを考え 痛みを耐えていたと言う訳です。幸い今朝目覚めたら 気分も良く あれほど痛かった胸の痛みも 殆んどなくなり嘘のような ありがたい日になりました。今日は久し振りに アルバムの整理をし 全部整理が出来ない内に 一日があっという間に過ぎ去ってしまいました。今日みたいに痛みが無いと つい「お母さん暖かくなったら また温泉に行こうね」「そうだね!!絶対行こうね 早く暖かくなるといいねぇ」なんて会話を交わしそんな温泉の話をしている時が 一番安らぎの時である。
2004年01月26日
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昨晩 婿から電話がかかって来た。「お父さんの HPに記載されている術後疼痛胸郭症候群と言う病名をプラウザの検索窓に貼り付けて インターネット検索すると 確かに100件位の候補が出てくるんです。確か最初のページではなく 次のぺージにお父さんのHPの術後疼痛胸郭症候群の事が出ているんですよ。そこをクリックすると 英君1030のHPへジャンプしたんで 早速お父さんに知らせなきゃぁ」と思い電話を掛けて来てくれた。そこで英は 鼠に摘まれている様な気持ちで言われるままに「術後疼痛胸郭症候群」を検索してみた。確かにあるある。英のHPで書いたプロフィールに書いた「術後疼痛胸郭症候群」等が 其の儘載っている。この様な病名はめったに無いので検索項目にサーチされたのかも知れない。なんと不思議な事があるもんだぁと思った。
2004年01月24日
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世界の国にはいろいろな食材がありそれを元に昔の人達は 風土や気温と旨く流合し 其の国独特の食文化を築き 趣のある食べ物が無数存在する。日本にも昔から冬になると 鍋物料理が好まれる。数多くある鍋料理の内 我が家ではもっともポピュウーラーな「水炊き」を 家内が作ってくれた。小ぶりの器に「大根」と「人参」を摩り下ろし 出来たおろしを「紅葉おろし」と言いそれに味ぽんを入れて かき回せれば出来上がりである。平たい大きな鍋には 美味しそうなタラバガニ・白菜・しん菊・しらたき鱈・マロニ等がお互いにぶつかりながら鍋の中で面白いように 踊っている。湯気がもうもうと立ち上り ふうふーしながら食べるのは 冬の料理の醍醐味ではないだろうか。 鍋料理は物凄く旨いに尽きる。
2004年01月23日
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今朝目覚めた頃はそれ程寒さを 感じなかったが いざ病院へ出向くので外へ出たとたん 身を削る様な寒さにはいささか閉口してしまった。直ぐにタクシーが我が玄関前までむかいに来てくれたので ホッとした気持ちで病院に向かった。さて 病院での検査結果の説明は 英の主治医である先生が レントゲンやMRIやCTや血液検査等の検査結果を各部位毎に説明があり 総ての部位において異常が見つからず 従って癌の新規発生も転移も無いとの説明があり 一安心した次第です。 但し 慢性の「術後疼痛胸郭症候群」と言う病気は癌とは関係なく 英の身体をむしばむ嫌な病気で 現代医学をもっても難病の一つとされていますので この病気と英は一生付き合って生きて行かねばなりません。一日一日を大切に よく家内と言う言葉に「今日も一日何事もなく 過ごせた事に感謝しようね」と 毎日お互いに言葉を掛け合い お互いの絆を強く持つ事が必要で 楽しく一日を送れた事が英達夫婦にとってかけがいのない幸せなのです。
2004年01月22日
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この所家内の肩凝りがひどく可哀想のようである。見るに見かねて 英が肩揉みをするのだが なにせ右側の肋骨を手術で6本切除している関係で 右手に力が入らず それでも両手の親指で何とか 家内の肩を押して肩揉みの代用を試みているが 5~10分位で逆に英の方が息切れがし疲れてしまう。特に肩凝りがひどいときは 片側の肩にお灸を8個~10個位据える事もある。但し お灸をすると赤い火脹れ状態になってしまうので 連続にお灸を据えるわけにはいかない。そんな家内に朗報が入った。昨日 お隣の奥さん(TN)と電話をしている際 家内が肩の話をした所明日(1/21日)肩揉みをして上げると親切に言って頂き 早速今日我が家に来てくれて 家内のコリコリに凝った両肩を約30分程 揉んで貰った。其のお陰で 家内の肩の凝りも解れ大分楽になった様である。なかなか ご近所付き合いが出来ない昨今であるが お陰様で我が家のご近所の方々が とっても親切にして下さるのでありがたく感謝・感謝しております。
2004年01月21日
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昨日とうって変わって 今日の神奈川県西部地区は暖かい快晴に恵まれ 気も晴れ晴れする天気である。働いている方や主婦業で お忙しい方々には申し訳ないがこの様に暖かい日を狙って 昼風呂に入ることにした。午後2時半家内が「お風呂が沸きました」と言う合図で裸になり 湯気が濛々と立つ湯船に入った。浴槽にはグリーン色したパブの匂いが 心地よさを誘い 静かに湯に浸かった。英の場合胸に病を持っているので 首筋迄湯に浸かる事が出来ない。だから何時も乳首位まで湯に浸かり首筋から肩にかけては 掛け湯を何杯も何杯も湯を掛け 顔の額辺りに汗が滲み出る位まで掛けるのである。掛け湯を一時ストップし 湯船に浸ってパブの香りを嗅ぎながら ゆったりしてる時が 大袈裟の話だが生きていて良かったと つくづく幸せを感じるのである。
2004年01月20日
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どうぞごゆるりと英の日記をご覧下さい。今朝から小雨交じりの 鬱陶しい天気である。こんな天候だと 幾分例の胸の痛みがあり今日の日記の更新を 止め様かとも思ったがなにくそ この位の痛みでへこたれていていてはと自分自身に勝つを入れ 世の中にはもっともっと多くの方々が 病と闘っているではないか其の方たちから比べれば 英の痛みなんか・・と思うようになり 挫けない事が一番大切なんだと気が付き 日記を更新する事にした。さて 昨日は娘夫婦(大輝)が夕食を済ませてそこそこに帰って行った。帰りがけ英は 大輝に「大輝 お小遣いを上げ様」と 100円硬貨10枚を差し出したら「爺 有り難う」と言って とっても嬉しそうに受け取った。なにせ 千円札1枚より100円硬貨10枚の方が嬉しいらしい。さて 話は変わって今日は 長男夫婦が我が家にやって来る事になった。当然 孫の「恵美」ちゃん(生後約7ヶ月)の顔を見せたいのだろう。昨日は「大輝」 今日は「恵美」と連日孫のご来場である。人見知りをしない「恵美」ちゃんは 爺&ばぁ~ばが あやすとニコニコと微笑 その嬉しそうな顔を見ただけで 幸せを感じるから不思議である。今は掴まり立ちをしようと 懸命に努力中とか。
2004年01月19日
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昨夜 例によって孫の大輝から電話があった。何時もだと 世界童話集の内から 家内が読んで聞かせていたが 最近では「大輝 自分で本が読めるも~ん・・」と言うので お休みなさいの挨拶を済ますと「もう眠い」と言って そこそこ電話を切る様になった。其の分 家内も英も幾分物足りなさを感じていたが それだけ孫が成長したんだと思い それはそれで良しと考える様になった。昨夜は珍しく「大輝眠くないも~ん」と言うので英と約10分程 電話で喋っている中で 英がお汁粉の話をした所 「爺 大輝お汁粉大好きなんだぁ~」「大輝も食べたいナァ~」と言うので 「じゃぁ 明日爺の家に遊びに来るか?」と言う話から 娘夫婦と大輝が今日 我が家にやって来る事になった。実は昨日家内が 英の要望に答えて「お汁粉」を作ってくれ それはそれは美味しい「お汁粉」であった。そのお汁粉がまだ残っていたので丁度良かった。 孫に逢うのは2週間振りで 家内も英も孫に逢える嬉しさで 今朝は5時50分に起きてしまい 孫がやって来るとPCで日記を書くどころではなくなるので来る前に今(朝の9時半)書いてしまおうと言う事になった訳である。
2004年01月18日
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久し振りの日記を書こうと思ってPCに向かったが なかなか思う様に前に進まない それもそうだナァ~何ヶ月ぶりになるだろう その間身体の調子が悪く 今でも今日は良しでも明日は良しとは限らないからである。でも 今日思い切ってPCを打つ事にしました。英が入院している間に 家内が玄関周りにお花を寄せ植えしてくれていたので英が退院して玄関先を見渡すとものの見事に寄せ植えの花が鉢に綺麗に植えられていて 英を優しく向かいいれてくれた。其の画像を4枚程 UPしましたのでどうぞご覧下さい。我が家の寄せ植え花です。
2004年01月17日
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