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先日、「自分を見つめる」ことの大切さを賢人の言葉を通して考えてみました。
しかし、自分を見つめていると、自分の欠点や弱い面ばかりがどんどん出てきてしまい、落ち込んでしまうこともあります。自己を肯定しようとすればするほど、劣等感や罪悪感ばかりが出てきてしまい、立ち直れなくなってしまうこともあります。
自分を見つめることは大事なことですが、自分だけを見つめていると嫌な面ばかりが気になってしまうのです。
自転車に乗って一本の白線の上をまっすぐに進もうとしたことはありますか?足元の線ばかり見つめていてもふらつくばかりで、まっすぐ前に進めませんよね。グラウンドに石灰でラインを引くときも同じです。目の前を一生懸命見ても、あるいは、後ろを振り返って、「まっすぐに引けているかな」と気にしながら引いてもまっすぐには引けません。自転車もライン引きも、ちょっと遠くに視線をやり、目標とするところを目指して進むとまっすぐに進めるものです。
自分を見つめた後は、ちょっと遠くを見てみましょう。今まで目に入らなかった何かを新たに発見できるかもしれません!