心の健康と子育てを考える              ベイサイドカウンセリング  Part2

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2006.12.22
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 ドラマ「14才の母」が最終回を迎え、とうとう終わってしまいました。



 以前にも、書きましたが、色々と考えさせられるドラマだったと思います。



 まず、なんといっても、「命の重さ」「命の尊さ」について考えさせられました。命が簡単に捨てられたり、残酷に奪われたりする今日にあって、赤ちゃんの命という小さな小さな命を例に、一度「生」を受けた者の命がどんなに小さくても、いかに大切なものであるかを教えられました。もちろん、14才の少女が男子生徒と関係を持つことや出産をするということについては、賛否両論あるでしょうし、簡単に結論を出すことのできない大きな問題であると思います。ここでは、その是非や善悪を論じるつもりはありません。ただ、一度宿った命の重さがどんなに重いものであるかということを改めて考えさせられたのです。



 また、赤ちゃんには、望まれて生まれてくる赤ちゃんと、誰にも望まれていないのに生まれてくる赤ちゃんがいること、そして、望まれて生まれてくる赤ちゃんは幸せだということを教えられたような気がします。昨今、親から虐待を受けた子どものニュースをよく見ます。望まれずにできちゃって生まれてきた子どもの中には、親からの愛情を十分に受けることができない子どもがいます。親から、「いなくてもよかった」、あるいは、「いない方がよかった」と思われる子どもは、どんなに辛いことでしょう。

 子どもは、親の愛情をたっぷり受けてはじめて幸せに育つことができるのですから、子どもの誕生を心から願い、小さな命を大切に思う親のところに生まれてくる赤ちゃんは、それだけで幸せではないでしょうか。



 これから出産を控えているお母さん。今、子育てを一生懸命頑張っているお母さん。あとで後悔することのないように、お子さんの小さな命を大切に大切に育ててくださいね。




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Last updated  2006.12.23 00:20:57
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