心の健康と子育てを考える              ベイサイドカウンセリング  Part2

心の健康と子育てを考える              ベイサイドカウンセリング Part2

PR

×

Profile

Pinetree

Pinetree

Comments

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw http://hiru.kamerock.net/j8-tp6l/ フ○…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
バーサーカー@ ヌォォオオ!!!!!! http://bite.bnpnstore.com/7i036t8/ お…

Favorite Blog

エコ爺の北さん!環… エコ爺さんさん
hideのブログ ひでさん1101さん
結婚修行道。しあわ… そかろのけんさんさん
終活と事業譲渡先募… お迎えまでの楽園生活さん
不安な時代でも幸せ… ハリーヘルメスさん

Archives

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02

Keyword Search

▼キーワード検索

2007.01.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

 今日の朝日新聞に「ゼロトレランス」に関する記事が掲載されていました。

 「ゼロトレランス」とは、90年代後半にアメリカで広がった生徒指導の方法のことです。これが今、日本の各地の高校で導入され始めているということです。文部科学省でも昨年5月に調査報告書がまとめられ、全国的に広がり始めています。

 「ゼロトレランス」は直訳すると、「寛容度ゼロの指導」というもので、規則違反が一定の回数に達すると謹慎や出席停止などの罰が自動的に与えられることになるというものです。イメージとしては、交通違反の切符の学校版と考えてよいでしょう。
 新聞で紹介されていた静岡県の県立高校では、服装や外見がこの指導の対象となり、違反するごとにチェックカードが渡されます。たまった枚数に応じて担任との面談や反省文、早朝奉仕活動、3日間の謹慎などが科せられることになります。また、岡山県の私立高校では、違反を5段階に分け、レベル5の違反を一度でもすると即、無期謹慎か退学処分となります。

 アメリカの学校というと、自由な雰囲気で授業中でもガムを噛み、足を机の上に投げ出しているというような映画の一場面を想像してしまいますが、現在のアメリカの学校は、非常に厳しく指導されているのです。アメリカから帰国した方に聞いた話によると、アメリカには色々な人種や家庭環境の子どもがいるので、どんな子どもに対しても公平に指導する方法がこの「ゼロトレランス」だそうです。小学校の場合ですが、休み時間の終わりになると、校庭や廊下に描かれている足跡のマークの上に子どもたちはきちんと口を閉じて整列し、教室に入るそうです。教室は勉強をする場所という概念を小さいうちに植えつけているのでしょう。
 アメリカ人やアメリカから帰国した方は、日本の学校があまりにも乱れていることに驚くと共に、それを教師が見ているだけで指導しようとしないことが不思議でしょうがないようでした。

 日本は、まだ、生徒を受容しながら生徒自身の成長を待つという考えが強いので、「ゼロトレランス」が受け入れられるかどうかわかりません。(以前、このことが話題となったとき、義家氏(元ヤンキー先生)は、強く反対していました。)
 ただ、最近の青少年のルール違反やマナーの悪さを見ていると、契約したことは守らなければならないことや守らないときはそれなりの責任を取る必要があるということをもう少し指導する必要があるように思います。
 寛容度ゼロというと、非常に冷たく、子どもの心を大事にしないような印象を受けますが、そうではありません。悪い子を排除して学校の立場を守るためのものでも教師が楽をするためのものでもなく、子どもを生かすための指導法ですから、罰などの方法で責任を取る必要性を教えると共に、担任やカウンセラーが子どもの心の成長を促すような働きかけを十分にしていくことにより効果が現れてくるというものなのです。

 今の日本の教育に必要なことかも知れませんね。




心理カウンセリング〔ベイサイドカウンセリング〕のトップページはこちら






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.01.14 20:26:32
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: