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400頭を超える犬達が苦しんでいます。 助けてください。資金・物資が不足しています。我家も手伝いに行きたいのですが、Sangoの事があるので、行けません。お友達がボランティアで懸命なレスキューを行っています。本日、物資を友達の家に届けました。是非暖かいご支援をお願いします。悲惨な状態です。↓アークエンジェル広島支部
September 28, 2006

昨日の夜、Sangoの鼻の左穴から黄色っぽい鼻水が垂れているのに気づきました。相棒はいつも一緒にいるくせに気づかなかったようです。 膿かもしれません。明日 病院に連れて行くことにしています。Sangoの鼻の奥でいったい何が起こっているのか。 また化骨が始まっていないか心配です。鼻水以外に気になることは特になく、日に日に元気になっています。今日、明日と地元の公園でDiscDog大会があります。心配しているお友達に会いに行こうと思っていましたが、Sangoの容態を考えもう少しの間安静にしておこうと思います。ゴリさんが初優勝したと聞きました。おめでとう。どっぷりはまってきていますね。今後の展開が楽しみです。やっと写真が載せれるぐらいになってきました。19日に抜糸してもらいました。剃った頭の毛も少し伸びて前のSangoらしくなってきました。この写真をいきなり見た人は「あれ?スタンプー?」「いえ、これでもフラットなんです。」足のカットは点滴のために剃られたんです。飼い主の趣味ではありませんので。いちよう。念のため書いておこう。
September 23, 2006

本日 あらたなFoodを注文 どんどん値段が上がっているぞ~。 いったいどこまでいくのか。相棒がお友達から聞いて調べあげ、アレルゲンが含まれていない配合のFOODを探しだしたようです。アズミラ? 騙されたつもりで、注文してみることにします。毎日生肉+野菜+ライスのご飯はさすがに大変なようです。 Foodが届くまでは生食です。買物は最近、会社帰りに僕が行っています。買物カゴをかける腕も自然な感じになってきました。業務用スーパーで牛モモ肉をゲットし、そしてラム肉を求めてもう1軒へ偶然にも立ち寄ったスーパーで会社の先輩に会いました。玉子の賞味期限をお互いに確認しあい。トマトがとても高い話題で盛り上がり別れました。 そのあと何か えもいえぬさみしさが・・・・・。【アズミラ ライフスタイルドッグフォーミュラ8kg】ラム&バーレイUSDA グレードA認定 ラム&1...
September 18, 2006
Sangoの調子が悪くなる前にお願いした。アレルギーの原因を探すSpotTestの結果をW先生にお礼を兼ねて聞きに行ってきました。◆SpotTest:スペクトラム・・・(株)の200種類の食物や菌、植物などのアレルゲンを血液検査で試験を行う◆結果:(陽性)鶏肉、豚肉、卵、ミルク、七面鳥、ジャガイモ、ナマズ、シシャモ と食べ物だけで陽性反応を示したものがこれだけありました。「こりゃ~食べれる物がないね~」とあっさりW先生。つい最近アレルギーを気にしてFOODをチキンに変えたばっかりだったのに、ほんまかいな。今与えているものがほとんど陽性でした。相棒はネットでFOODを探し回ってます。見つかるまでの間は手作りになりそうです。これまで以上に、SangoのFOODは手間ヒマかかってます。アジやサバ、牛肉、カボチャとシジミスープ、ヨーグルト・・・・おいおいオレの飯は?お湯を注いで3分間、電子レンジでち~ん。・・・・。
September 17, 2006
今日 会議中に電話が鳴りました。かかってきた相手は相棒の携帯からでした。Sangoの身に何かあったか・・・・・・・。Sangoの脳から採った細胞と鼻の奥にあった異物の検査結果がでました。相棒が気になる事があり、たまたま病院に連れて行くと、結果が届いていたようです。所見は【組織所見】前頭洞の腫瘍:広範囲にわたる壊死巣を多巣状性に認め、血管周囲や多巣状~び慢性に形質細胞やリンパ球が集族浸潤し、一部で好酸球の集族がみられる。一部では骨組織の形状を認める。病原体は確認されない。前頭蓋の腫瘍:上記と同様の所見を認める。多数の類上皮細胞と思われる巨細胞浸潤や出血巣を認める。【病理組織学的診断】壊死性肉芽腫性副鼻腔炎および髄膜脳炎、異所性化骨左鼻骨内から採取した異物は、化骨で形成された骨組織であると思われる。病原体の検出はなし。基本的には慢性の副鼻腔炎の波及病変と推測される。との事でした。 つまり、悪性の腫瘍ではない事が判りました。 また、原因が鼻の奥の異物であったことも判りました。Sangoは鼻炎で鼻の奥に骨を作ってしまったようです。おかげで、脳に影響を及ぼすまでになっていました。 気づいてあげれずごめん。Sango・・・・。って気づけないよ。こればっかりは。 T先生のMRIの所見どおりの結果になりそうです。このまま問題なければ、完治の可能性もあるとのことでした。何か奇蹟のような話になりそうです。今も横でキーボードを打つ手を邪魔します。本当に良かった。元気になって四万十川へ泳ぎにいくぞ。Sango。
September 15, 2006

我家のエリザベスカラー女王です。24時間介護中今日は病院に行って、順調なので薬の種類も減りました。 本日の血液検査の結果、手術前からの貧血ぎみは変わらず、少し心配です。原因がまだわかっていません。何もなければいいのですが。
September 13, 2006
Sangoは昨日とあまり変わりはないようです。昨夜はゴリさんとあやちゃんがお見舞いに来てくれました。Sangoも尻尾を振っていました。やはり憶えているようです。僕が帰った時は尻尾を振らないのが気になりますが、薬のせいにしておきましょう。頭の剃られた毛がちょっと伸びたかなって感じです。今も横で寝ていましたが、散歩から2頭が帰ってくると飛び起きて様子を見守っています。 ご飯と薬を同時に与えるので、食後は眠いけど起きていたいらしく、いつまでも、「触って、触って」と手でかいてきます。ゆっくり鼻の頭をなでてやると、目がとろ~んと うっとり眠りに入るのですが、特にキッチンの物音で目を覚ましてしまいます。やっと眠りについたと思うとにゃ~が引き戸を開けて入ってきました。にゃ~もご飯がほしいようです。開けたら閉めてくれればいいのですが、もし、閉めたら化け猫だそうです。なんとか今日も無事に終わりそうです。 この時間が一番ほっとします。夜中に末っ子リズムが暴れなければいいのですが・・・。
September 11, 2006
術後6日目 容態は呼吸が少し荒いのが気になりますが、特に変わった様子もなく、手術前の安定していた時と同じ感じです。術後4日目から点滴から飲み薬に変わりました。現在以下を投与しています。オラセフ (抗生剤)プレドニゾロン (ステロイド)ゼナキル (抗菌剤)フェバノール (催眠鎮静剤)ガスター10 (胃腸薬)薬だけでも大変な量です。かなりキツイものもあり、副作用で足元がフラフラするのは仕方ないようです。エリザベスカラーを付けて歩き回るので、凶器になっています。あと、肝臓を痛めるそうです。血液検査の結果数値が倍以上になっていました。水を大量に欲します。飲ませればいくらでも飲みそうですが、回数を分けて与えてます。食欲も旺盛 キッチンの物音でわかるらしく、寝ていても飛び起き、部屋の中をソワソワ歩き回ります。フードを与える前の落ち着きが無い状態は以前より激しくなった感じがします。基本的な「マテ」「スワレ」「フセ」「お手」は覚えていました。ちょっと安心しました。フードは缶詰、レバー水煮を1度に多く与えず、与える回数を増やしてます。お友達からウコンを頂いたので、フードに混ぜているようです。ウンチを昨日からしていないので、14:00頃 庭に連れていくとちょっと緩めのウンチがでました。他の2頭とは部屋を分け、Sangoが1部屋占領しています。昨日、今日と一緒に過ごしています。今も隣で寝ています。早く元気になってほしいです。末っ子のリズムがSango姉ちゃんと遊びたいようで、やんちゃを言って仕方ないです。交代で散歩に連れて行ってなんとか疲れさそうと走らすのですが、家に帰ると姉ちゃんに甘えたがります。まだ、頭の骨がくっついてないので、リズムに一撃をもらうとノックアウトだそうです。気をつけないと。にゃ~は昨夜Sangoの様子を見に2階から降りてきました。 Sangoの様子を見てから、気を使っているのか、いつもの通り道のSangoがいる部屋を通らずに、リズムがいる危険地帯を通るようになりました。さすが、主です。
September 10, 2006
本日退院しました。Sangoが家に帰ってきました。術後1度会ってから3日ぶりに会いました。とても痛々しい姿ですが、手術前より、足元もしっかりし、呼吸も楽そうです。まだ、薬の投与が続きますが、良好なため、手術して良かったと思っています。現在の姿の写真をここに載せるのはやめときます。あまりにも元気な頃のSnagoとギャップがありすぎるので。 今の姿だけを見た人はひどい事をすると思う人がいるかもしれません。今日も病院の診察室を出た時、待合室の小型犬を連れた人がSangoの顔を見た時の顔はちょっとがっかりしました。「いつか元の元気なSangoを見せてやる。」と心に誓いました。多頭飼いの基本として、先住犬を上位に常に扱うべきなのですが、やはりSangoは2番目でも、我家の太陽のような存在です。甘え方、性格どれをとってっも一番に扱ってしまいがちです。フラット.Co.Reの本質なのかもしれません。Sangoの性格は温厚ですが、遊ぶ時のハイパーぶり、飼い主への服従する仕草の魅力にとりつかれ、3頭目もフラットを飼ってしまった我家です。ただ、寿命が他のレトリバーに比べ短いことが難点です。やはり、癌、腫瘍が遺伝的につきまとう犬種のようです。飼う前はそんな事ないだろうと簡単な気持ちでしたが、Sangoは組織球腫がつきまとう犬でした。足の肉球にできた腫瘍を以前切除したこともあり、体の内部に出来る事がないだけを祈るばかりでした。「痛い思いをさせたくない」「つらい想いをさせる事はかわいそう」今回の事でいろいろな葛藤で悩みました。「Sangoの寿命はここまでか?」「手術しても最後に痛い思いをさせるだけか?」「手術しても後何ヶ月生きるのか」 発作が頻繁に起こりSangoの苦しむ姿を見ていると「ここで楽にしてあげた方がいいのか」 でも少しの可能性にかけたい。まだ、Sangoは若いし、まだ生きたいなら、きっと帰ってくるはずの方にかけてみようと思いました。一番の理由は 先生が淡々と言った言葉かもしれません。「ここで手術できますよ。前頭葉の一部の除去なら生活、運動に問題はありません」飼い主を心配させず、不安をあおる事のない欲も感じない口調で淡々と言ってくれました。「なんだ簡単なんだ」って思わせてくれました。結果はまだ安心できる状態ではないですが、もし、なにがあっても後悔はしないと思います。他の2頭には申し訳ないですが、Sangoは色々な意味で飼い主二人を成長させてくれたと思います。 Sangoありがとう。
September 9, 2006
順調に回復しているので、明日退院になりました。やっとSangoに会えます。長かった~ 明日が早くこないかな。相棒の話によると。先生の事がかなり気に入ってるようです。 あいつ八方美人だから。でも、病院の先生の事が好きになったのは今回初めてかもしれません。やっぱり、自分を助けてくれた人わかってるのかも。明日会って忘れられていたら寂しいけど、Sangoとまた一緒にいれることが嬉しくて仕方ありません。明日は独り占めします。
September 8, 2006
順調に回復しています。さすがに今日は休めず、仕事に行きましたので、相棒が一人で会いに行ってきました。(く~うらやましい。オレのSangoなのに。Sangoに会いたい。)既に立ち上がることが出来るまで回復しています。病院の先生、看護婦さん、みんなが、Sangoを可愛がってくれているようです。鳴くことが良くないので、夜中も交代でSangoの様子を見ていただけているとの事。大変お世話になっています。Sangoは幸せ者です。 このまま順調に回復して何事もない事を祈ってます。 なにか今までが夢だったかのようです。 今日は現実に返り、しっかり溜まった仕事をしてきました。
September 6, 2006

■2006年9月4日(月) 16:20 少し早いが、Sangoを車に載せ病院に向かった。 日曜日の状態がウソのように落ち着いていた。 あえて遠回りをして、時間をかけて国道を走る。川の土手を走った時、 窓を開けるとSangoが反応した。川が近いのがまだ、判るようだ。 「元気になってまた泳ごう」と声をかけた。出発前のSango■ 〃 18:00 病院到着 この病院に診てもらってからは、発作がない。 Sangoもなぜか着いた時は尻尾を振った。 自分を助けてくれる場所だと判っているのか? 外来患者が終わるまで、しばらく車の中で待つことに Sangoは落ち着いて寝ていた。 車内で待つ間Sangoと最後になるかもと、別れを惜しみ、撫で続けた。車内のSango■ 〃 19:00 診察室へ 診察台の上に載せ、二人が交互にSangoの顔に顔を付け、 しばらくの別れを惜しむ。 「頑張れよ。きっと元気になって連れて帰ってあげる。」 とSangoに約束する。右手の毛を剃り、点滴の針を血管に刺し、 手術の準備が進められた。相棒は剃った右手の毛を集め持ち帰った。 19:20 麻酔を打つ。必死で起きていようとする。置いて帰られると思っているのか。 身体を横に倒そうとするのを拒む。仕方なくしばらく待っていると、 ゆっくりと倒れるが、目を必死に開けようとしてしている。 19:30 身体を撫でながら、ゆっくり頭を撫でてやり、眠りにつく。 MRI室にSangoが運ばれ、頭を固定される。 ここからはT先生に全てをお任せした。お願いするしかなかった。 手術終了後に連絡をしていただけるとの事で家路に着いた■ 〃 21:00 帰宅 途中の二人はいつもより気分が楽だった。 きっと元気に帰ってくるとなぜか確信していた。 何度も死にかけここまできた。絶対今回も生き抜く そんな話をしながら帰ってきた。 さらに、W先生まで手術に立ち会ってくれるとの連絡が入った Sangoは運がいい。きっと助かると思えてならなかった。 22:00から手術が始ま■2006年9月5日(火)1:45 ふと目が覚めた いつの間にか眠っていた。相棒も寝ていた。 目が覚めるとSangoが戦っている姿が目に浮かぶ。それから眠れなくなった。■ 〃 2:50 電話が鳴った。 「手術は無事に終わりました。脳の腫瘍らしき物も全てではないですが、取りました。組織を検査してみないとなんともいえません。あと、鼻の奥の異物も骨に穴を空け取りました。でてきた物は歯のような物がでてきました。」「歯?刃?」「明日の朝見に来てください」■ 〃 9:30 病院へ 先生に会い術後の経過を説明してもらう 前頭葉にあった腫瘍をできるだけ取ったこと。脳の止血は難しい事を説明してもらった。血栓にならなければいいが・・・。 鼻の奥にあった異物も見せてもらった。1cmぐらいの 石? 歯? なんでこんな物が? 以前ジャーマンに噛まれたことがあったが、それが?そんな事はない。 でてくる事は想像しかなかった。「これが原因で炎症から腫瘍になったのであれば、原因を取り除いた事で全て良くなるかもしれない。腫瘍の検査結果から今後の治療方法を決めましょう。」「でも、まだ安心できる状態ではないです。」ここまできたら、放射線でもなんでも治療してやりたいと思った。 先生はほとんど寝てないだろうと思う。顔が青く、髪も寝癖がついたままだった。「本当にありがとうございます。」心から感謝した言葉が自然とでてきた。と、話をしていると「ク~ン」と聞いた事ある声が、Sangoが泣いていた。先生は会うと興奮するのであまり薦めなかったが、つい会ってしましった。さっきまで寝ていたらしいが。声が聞こえて起きてしまったらしい。6:00に覚醒したとのこと。頭の毛が剃られ、眉間から1本の筋が入り痛々しく糸で縫ってある。でも、Sangoは生きていた。こちらを見ている。目は見えていた。動けないが、目でこちらを追っていた。目から涙が流れていた。痛くてしかたがないようだ。 口は空けることができず、「ク~ン」と声を漏らす。 「頑張って直って帰ろう」と撫でてやる。あまり、長い時間いると、無理に動いてはいけないので、すぐに帰ることにした。「絶対大丈夫。絶対Sangoは家に帰ってくる。」久しぶりに二人とも笑顔がもれた。先生の許可を頂いて写真を撮らせてもらう。今回の事で、すばらしい先生に巡り会えました。T先生の適切な処置は確実にSangoを生き返らせてくれました。これも、知り合いから繋がる輪のおかげだと思った。お友達が通っていた獣医さんW先生に出会ってなかったら、T先生のところまでSangoは辿りつけなかったと思う。手術まで駆けつけてくださり大変ありがとうございました。このブログは見てないでしょうが、心から感謝しています。心から応援してくれたあっちゃん、姉さんありがとう。心から心配してくれて、いろいろ助けてくれたRijeママさん・パパ、おいしいご飯ありがとうショコラ家のみなさん。一緒に泣いてくれたナイトママ・パパ。見も知らないこのブログを見てくださり応援してくれた方々に本当に感謝いたします。まだまだ、安心はできませんが、きっとSangoは戻ってきます。元気な姿見てやってください。
September 5, 2006

このブログや相棒のHP、メールでたくさんの励ましのお便りをいただきました。大変ありがとうございます。Sangoはおかげで頑張っています。全てにお返事を返せないかもしれませんが、お許しください。■2006年9月2日(土) 午後 お友達がお見舞いにきてくれる。Sangoもうれしそうに尻尾を振っていた。リキさん本当にありがとう。この恩は一生忘れません。普通のSangoに戻るのはうれしいが、薬が効いてないのではと不安になる。そういえばあまり水も飲まなくなった。■2006年9月3日(日) 朝 昨日より息が荒い 夜眠れなかったようだ 身体を起こす元気もない様子■ 〃 11:30 容態が急変 水を飲むためゲージから出すと トボトボ歩いて水場に 一口ペロリと舐めるとバタっと力つきたようにしゃがみこみ動かなくなる。 呼吸はしているが一点を見つめ、呼んでもこちらを向かない。 すぐに注射器で口に薬を流しこむが、徐々に呼吸が小さくなり、よだれを垂らしはじめる。 病院へすぐにTELすると連れてくるように言われる。Sangoを抱え後部座席に載せ、車をとばし、1時間かかる病院へ向かう 助手席から相棒が名前を呼び続け反応をみるが、息を小さくしているだけ。運転しながら、もうだめかもしれないと思った。■ 〃 12:30 病院到着 先生、看護婦さんが迎えてくれ、すぐに診察台の上で治療が始まる。 太い注射器6本をたてつづけに血管に流し込まれる。 合間に小さな注射器も何本打ったかわからない。グリセリン、抗生剤、利尿剤 etc 脳の炎症、脳圧を下げるための処置が施される。 徐々にSangoの顔が元に戻ってくる。意識が戻り、立ち上がることができるようになった。Sangoと呼ぶとこちらに目を向ける。助かった。 症状は末期まできていた。後少し遅いと呼吸が止まっていたらしい。(脳幹ヘルニア 脳圧があがり、大脳から小脳へそして、脊髄の神経を圧迫することで、意識障害から呼吸障害に発展するとのこと。)■ 〃 ~ 19:00 ラクトリンゲル液を点滴 点滴中にSangoが動いてはいけないので、付き添うことに。お友達がSangoの容態を心配して集まってくれる。千羽鶴を折ってくれたあっちゃん。姉さん 本当にありがとう。みんなが励ましてくれるおかげでなんとかSango頑張っています。性格がおとなしいため甘やかして育ててしまったため、二人の姿が見えないと鳴いて暴れる子になってしまった。容態がいつ急変するかわからない為、普通は入院するが、鳴くことが脳圧を上げる事になるため、Sangoは家に連れて帰ることになった。点滴が終わって再度太い注射を2本流し込まれる。帰る頃には自分で歩き、名前を呼べば反応するいつものSangoに戻っていた。先生も最後に「生き返りましたね。来た時はだめかと思いました」と本音をもらしてくれた。Sango点滴中■ 〃 ~ 20:30 帰宅 家に帰ると玄関に励ましのお便りと食事が置いてあった。ショコラ家のみなさん本当にありがとう。このご恩は一生忘れません。帰ると、リズムとBickyが待っていた。ゲージから出すとリズムはうれしくて走り回る。Sangoにも飛びつくため、部屋を分けることにしたが、やかましい。 Sangoは症状から、器官に水や食物が詰まる可能性があるため、今晩から水・食事は禁止された。喉が渇きお腹が空いてるらしい。なかなか落ち着いてくれない。夜中に何度も立ち上がりゲージの中を廻る。そのたびに心配で目が覚めた。■2006年9月4日(月)運命の日の朝がきた。
September 4, 2006
HPで探してもやはり脳腫瘍を摘出した手術の事例があまり載ってない。人間の脳手術でさえ難しいこの時代、果たしてこの決断は良かったのだろうか。 探して見つかるのはステロイドと癲癇を抑えるフェノバールの投与による延命処置しかでてこない。 手術まであと3日 これまでのSangoの症状の記録とこれからを記録に残しておこうと思う。同じような症状が発症し、同じ決断をしなければならない人達のためにも。■'06年8月27日(日)11:30頃 川遊びの途中。全身痙攣。前足を突っ張らせ、後ろ足をバタバタ、泡を吹き、呼吸ができない状態がつづき数分後落ち着く あとから知ったが発作中は触ってもダメ 声や音もいけないらしい。静かに発作がおさまるまで見つめるしかない。でも、見てられない。発作がおさまればいつものSangoに戻る。少し元気がない程度。ゲージの中でしばらく眠る。■'06年8月28日(月)22:30頃 突然全身痙攣。痙攣がおさまると立ち上がり徘徊?するかのようにふらつきながら部屋と洗面所をグルグル行ったりきたり。名前を呼んでも自分の事と判らない様子。目はうつろ。普段はキッチン進入禁止の空き缶付柵には恐くて近寄らないのにおかまいなしにキッチンへ入ろうとする。脳の酸欠から今まで覚えていた事がわからなくなるらしい。しばらくすると落ち着いてきてさんごと呼べば反応する。夜間病院を探し、車で向かう。■ 同 23:45 病院にて皮下注射発作を抑える薬とのこと。初めて行く病院のため信用できない。見た目も若くインターンでは?夜間診察料と皮下注射で\9500を支払う。 ■'06年8月29日(火)1:00頃 病院から帰宅後 全身痙攣2~3分 案の定帰宅後 発作再発高い金払って意味がなかった。翌朝信用できる病院へ行くしかないと思った。 発作がおさまるとうろうろ部屋の中を徘徊する。心配で寝られない。■'06年8月29日(火)4:00頃 全身痙攣2~3分 3時間毎に発作がおこる ■'06年8月29日(火)7:00頃 全身痙攣2~3分 隣町のW病院へTELし、相談する。 発作後、酸欠により脳細胞が死んでいる?性格がSangoではなくなってきている。名前を呼んでも理解できない様子。後足のつま先をひきずりながらフラフラ歩く■'06年8月29日(火)8:00頃 車に載せ隣町の病院へ いつもなら近くの病院に行くのだが、なぜか、W先生に診てもらうしかないと思った。高速を車で走りながら、「わざわざ遠くまで行く事は正解だろうか?」と昨夜の失敗が頭をよぎる。 ■'06年8月29日(火)9:00 診察 9:30皮下注射 W先生の紹介でT病院のMRI/CT検査の予約をしてもらう。■'06年8月29日(火)12:10 帰宅後しばらくして全身痙攣(それまで寝ていて水を飲みに洗面所へ。その後左回りで回り始めそのまま倒れ込み痙攣)■'06年8月29日(火)15:00 ゲージの中で全身痙攣。発作後、落ち着き出たがったので出してやると部屋の中をグルグル徘徊■'06年8月29日(火)16:00 再び全身痙攣 症状は改善されず、発作が発症する期間が短くなってきている。すぐW先生へTELし、相談する。すぐにT病院で診てもらうよう、紹介してくれる。■'06年8月29日(火)17:30 T病院到着 血液検査(貧血気味)胸部のレントゲン(異常無し)。先生に今までの経緯を話した結果入院してMRI/CT検査となる。結果は明日。発作から1時間以上たつが、もうSangoの名前に反応しなくなった。目を合わせなくなった。大嫌いな病院にいるのにずっと尻尾を振っている。言葉が全て分からなくなった。奥の部屋へ先生に連れられていっても尻尾を振ってこっちを振り返らなかった。翌日迎えに行った時、もしかしたら、・・・・と考えると二人共、帰宅途中涙が止まらなかった。家に帰るとネットで癲癇、痙攣を調べ、症状は癲癇の発作と同じことを知る。原因は脳腫瘍か、内臓のどちらか。血液検査では異常が見つかってないので、脳腫瘍の可能性が高いとここで思った。■'06年8月30日(水)6:00 朝 目が覚めた時、現実にもどった。Sangoを迎えに行こう。Sangoが鳴きながら待っている気がした。■'06年8月30日(水)8:45 T病院到着 待合室にて診察開始までの時間を待つ。診察室からSangoの鳴き声が聞こえてくる。鳴き声から判断して、どうやら元気そうだ。少し安心する。■ 〃 9:10 診察室の中に通される。 カラーを着けたSangoがこちらを見て甘えた声をだす。いつものSangoに戻っている。良かった。後頭と手首の毛を剃られていた。手首には注射針が刺してあり、薬を注入できるようになっている。後頭部は脳髄液を検査のために取ったためである。Sangoの頭の断面図を見ながら先生が説明してくれる。「左鼻腔奥から左前頭葉に腫瘍らしきものがあります。良性か悪性かはこれからは判断できません。これが影響して脳圧があがり炎症が起こっています。発作はこれが原因です。」「手術をしなければ余命1ヶ月、しても感染症で数日か、手術がうまくいけば1年以上」「手術はここでも出来ますが、隣の県の大学病院でもできます。」「腫瘍は全て摘出はできません。悪性であれば、再発します。再発を抑えるため放射線治療も大学病院なら可能です。通えるなら2回/週の照射が必要になります。どちらを選んでも結構です。」と究極の選択をすることに。2回/週となりの県まで通えるわけない。おまけに放射線治療には莫大な治療費が必要。腫瘍が良性であれば摘出後に放射線治療も必要ない。わずかな可能性にかけ、T先生に手術をお願いすることにした。予定日は9月4日(月)と決まった。昨夜麻酔が覚めてから鳴き続けているため、自宅で療養した方がSangoのためになる。との事でひとまず退院し、家に連れて帰ることに。太い注射を2本手首から注入され、薬をもらい家路につく。後部座席にSangoを抱えて載せると、いつものSangoに戻っていた。二人共Sangoの名前を呼べば、反応して目を合わせてくれる事がうれしくてたまらなかった。帰宅後、水をかなり飲む 飲みたいだけ飲ませる。食欲も旺盛。薬の副作用らしい。■'06年8月31日(木)発作なし。 病院からの薬を服用中 後足がフラフラして力が入らない様子。爪先を引きずるように歩く■'06年9月1日(金) 病院からの薬を服用 発作なし 身体はだるそう 息が荒い 薬を飲ませゲージで寝かせる。食欲は旺盛 キッチンでの物音に敏感に反応する。本能で食べる事と下は忘れないらしい。食欲が落ちれば要注意。■'06年9月2日(土)病院からの薬を服用 発作なし
September 2, 2006
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