銀河の虹-青鷲の日記-

2005.09.19
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月(2)の月28日
3・嵐の日KIN159

道の辺に花火のごとき彼岸花十六夜の月の灯りとともに

中町にある陶片木さんへ伺います。
感涙の蕎麦『丸富』松本『陶片木』
Casa di riposo-松本-街の散策

そこで見つけたのは、
三日月の真魚板。
三日月形の檜のまな板です。
陶片木さんの三日月の真魚板


『三日月の真魚板セットです

 そろえましたら、そのままバット替りに。
 大きい方は、通常のまな板として、くぼみの部分より材料を落とします。
 凹になっていますので、小鍋にも落としやすい。
 また何と、丸の弱点であります"立たない"がくぼみにより、
 "自立"します。エヘン!
 正直少し遊んでいます。
 気に入っていただけましたなら、
 つきに届くくらい、うれしいです。
                 陶片木 拝
 お客様』
というお手紙付き。


小さい方だけ頂戴しました。
写真の右側のくぼみを使うと、
まな板が立つというのもうれしいです。

また、ゆっくり陶片木さんへお伺いしようと思うのです。






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Last updated  2005.09.20 11:48:33
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