秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2016.09.10
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カテゴリ: 花 Flowers
秋に咲く花を探していました。パンジーみたいにあっという間にコンテナいっぱいに増えるのもこまるなとかあれこれ考えていたところ、ナビイの恋に出てきたブーゲンビリアを調べていて温度によっては通年花が咲くことを知り、購入しました。

私が買った中井商店さんの商品紹介欄では大阪では11月頃まで咲くとのこと。今年の秋はラニーニャ現象で暖かくなるらしいしちょうどいいかなと思います。

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ブーゲンビリアといえば「星の砂」。新曲発売時の夜のヒットスタジオをご紹介します。高校生の頃見ていたときはオバチャンと思っていた芳村真理さんが、今改めて見ると若々しくてチャーミングなのにびっくり。自分も歳をとったんだなと改めて思います。



Wikipedia:星の砂 (小柳ルミ子の曲)
「星の砂」(ほしのすな)は、1977年4月に発売された小柳ルミ子の22枚目のシングルである。
フジテレビの『火曜ワイドスペシャル』で生まれた曲。タレントがオリジナルの曲を作り、プロの歌手が歌い、その出来を競うという番組が1977年の『火曜ワイドスペシャル』枠で放送されたが、その際の優勝曲が本作であった。原タイトルは「八重山哀歌」であって由紀さおりが歌った。それを小柳ルミ子が気に入り、自分の新曲として歌いたいと熱望。タイトルや歌詞を一部変え、シングル発売したものである。
しかし、新曲プロモでテレビ番組に出演した際には、出門は前述の内容には一切触れず、「この曲を手掛けるきっかけになったのは、自分達(ヒデとロザンナ)が小柳と同じワーナー・パイオニアに移籍してきたことから何か一緒にやりたい」ことだったと説明した。また出門は楽曲制作の際、曲から先に作るのだが、この曲は関口の詞が先にあって、それに出門が曲を付ける形になったという[1]。

星の砂の曲についてもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
伝説の歌番組・夜のヒットスタジオを語る:改訂版】歌謡曲黄金時代と夜のヒットスタジオ-曲目リスト(51-2) 1977年3~4月②





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Last updated  2016.09.10 05:31:46


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