秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2019.11.05
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以前DVDで観た結婚できない男の続編がやると聞いて楽しみにしていたら、肝心の夏川結衣さんが出ないと知り、すっかりノーマークでした。


夏川結衣さんの演技をはじめて観たのは孤高のメスで、きれいな方だなと思って、その後、結婚できない男、遠まわりの雨とDVDを観ました。看護師、医者、町工場の社長夫人のどれを演じてもなりきってます。

丸顔の日本美人で、好奇心旺盛で、ちょっとわがままで気の強い感じのしっかり者というイメージが魅力で夏川さんに見つめられたら無理なことでも引き受けてしまいそうなところが魅力です。


結婚できない男 桑野の告白シーン「結婚できない男」最終回 2chの実況板が鯖落ちしたほど盛り上がった名シーン




先日ご紹介した久世光彦監督の怪談にも出演されています。
可愛い女優さんだなと思ってよく観たら25歳の夏川結衣さんでした。あの瞳で下からじっと見つめられたら、ブラックホールに吸い寄せられたみたいで、柳葉敏郎さんでなくてもでれでれになってしまいそうです。この作品は夏川さんと久世監督の隠れた傑作だと思います。

怪談II ろくろ首 Kwaidan RokurokubiTanuki Bakero: dailymotion


■参考リンク


2019年10月29日掲載 デイリー新潮

抜粋
「今回は、基本的に前シリーズと同じキャスティングですが、変わったのはヒロインたち。前シリーズで阿部ちゃん演じる桑野に、好意を寄せる女性は3人いました。この3人がいずれも今回は出演していません。まず桑野の隣に住んでいた国仲涼子(40)は、深川麻衣(28)に。国仲は01年の朝ドラ『ちゅらさん』(NHK総合)で、ヒロインを演じて大人気となり、ドラマは朝ドラには珍しく第4シリーズまで作られました。その後の活動も順調で、『結婚できない男』でも、最初は毛嫌いしていた桑野に段々惹かれていく魅力的なヒロインでした。それに比べると、今回の深川は、正直言って力不足と言わざるを得ません。彼女は乃木坂46を卒業して、女優に転向し、朝ドラ『まんぷく』ではヒロイン(安藤サクラ)の姪を演じましたが、そのくらいのポジションがいいのでしょうね。今作では、元アイドルの女優の卵という、自身と同じ役どころを演じているのですが、国仲と比べるのは気の毒でしょう」

夏川結衣は吉田羊に
「そして前シリーズで、ついに結ばれると思ったのが、結婚できない女医を演じた夏川結衣(51)。今回、第1話で“富豪と結婚したらしい”とチラッと紹介されていました。SNSでも彼女が出演しないことに不満の声が多いようですね。出演しない原因として、激太りとか、チュートリアル・徳井義実との破局を引きずっているため……などと、好き勝手なことが言われているようです。確かに最近のテレビドラマの出演と言えば、『中学聖日記』(TBS)で岡田健史の母親役を演じたくらいですからね。まあ、第1シリーズで桑野と結婚直前までいったヒロインをまた使うというのも芸がない。あえてキャスティングしなかったのではないでしょうか。夏川に変わるヒロインが、結婚できない女弁護士役の吉田羊。彼女も綺麗ですけど、夏川ほどの色気や可愛げがないのがちょっと残念なところです」
 そしてもうひとりのヒロインが、高島礼子(55)姐さんである。
「高島さんは、桑野に一方的に好意を抱いていたが、仕事仲間としてしか見られていないことがわかって諦めるという役柄でした。仕事上のパートナーとして今回も出演しておかしくないところですが、ちょっと難しいでしょうね。前シリーズには当時は夫だった高知東生も、桑野のライバルで女たらしの建築家として出演していました。高知は16年に覚醒剤と大麻所持の容疑で逮捕され、高島さんとも離婚。彼が今回出演することはあり得ませんが、高島さんだって出たいはずがない。その代わりのヒロイン的な存在として今回出演しているのが、カフェの店長を演じる稲森いずみ(47)です。彼女はこのドラマで、連ドラレギュラー出演の記録を連続26年に更新していますが、高島さんと比べるとどうしても格が落ちたと言わざるを得ない」
 視聴者にとって、女優の好みは人それぞれだが、ヒロインに今ひとつ魅力を感じないというのが、物足りなさの一因かも……。

Wikipedia:夏川結衣
夏川 結衣(なつかわ ゆい、1968年6月1日 - )は、日本の女優、元モデル。本名、宮川 美紀[2](みやがわ みき[要出典])。
熊本県八代市出身[3]。八代白百合学園高等学校卒業[3]。テアトル・ド・ポッシュ所属[注 1]。1991年度ユニチカスイムウェアキャンペーンモデル[4]。
来歴
高校卒業後、福岡でモデル活動をしていたが、スカウトされ22歳で東京に進出する[5]。雑誌『non-no』のモデルやユニチカスイムウェアキャンペーンモデル[4]などを経て[注 2]、1992年にドラマ『愛という名のもとに』で女優としてデビュー、『空がこんなに青いわけがない』(1993年公開)で映画デビューし、『夜がまた来る』(1994年公開)で映画初主演を務める[2]。『人間ドキュメント 夏目雅子物語』で夏目雅子役に抜擢されるなど第二の夏目雅子と言われるほどの美貌で人気を博した[6][5]。
人物・エピソード
女優という職業について、雑誌のインタビューで「20代から30代前半は悩んでばかりだった。気持ちに余裕ができて楽になり始めたのは35歳のころ」と語っている[7]。

夏川は自身のことを「不器用で小心者で欲張り」と評し(是枝裕和曰く「不器用で染まらない人」とも)[9]、人前に出ることをあまり好まないが、近年は所属事務所の移籍などを機にトーク番組などにも出演するようになった。その際、共演者に私生活の様子を公開され、一人で回転寿司や牛丼屋などへ行けることや、姉御肌で明るい性格であることを明らかにされた[9]。橋爪功やTBSアナウンサーの安住紳一郎からは「熱い人」と評されている。特に橋爪は映画『東京家族』の撮影の際、夏川から監督の映画にかける想いを熱弁され叱られた、と語っている[10]。
横綱級の酒豪であると言われている。上京前にしゃぶしゃぶ店でアルバイト中、客に勧められるまま酒を飲んでしまい、解雇されてしまったという逸話がある[11]。
趣味は読書、数独[要出典]。愛読書はさいとう・たかをの『鬼平犯科帳』[12]。
お風呂が大好きである[13]。
左利き[注 3][要出典]。





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Last updated  2019.11.05 00:00:10
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