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2021.04.16
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中学のときだったか、日曜の13:00頃、NHKで中学生日記をやってました。TVジョッキーと確か、微妙に時間がかぶってどちらを見るか迷ったものです。オープニングの音楽がリズミカルでよかったです。風間先生の初期の頃が面白かったです。

生徒役で印象に残っていたのは、まじめで勉強のできる孤塚伸一さんでした。ある回でクラスの友達の話題についていくために、親にテレビを見せてもらえない孤塚君は、週刊テレビガイドを読んでテレビをみたふりをして、クラスメートの話の輪に加わったものの、結末がテレビガイドに書いてないのでばれてしまうという回が印象に残ってます。

今思うと金八先生の原型だったような気がします。




■参考リンク
NHKアーカイブス:中学生日記
中学生日記』は、1972(昭和47)年の放送開始以来、NHK名古屋放送局が制作してきたドラマ。ルーツとなったのは1962(昭和37)年度放送の『中学生次郎』で、それから2012(平成24)年に終了するまで通算 50年、それぞれの時代の中学生の姿をありのまま描き続けてきた。出演するのは公募の上、オーディションによって選ばれた現役の中学生。彼ら、彼女らが語る思いに耳を傾け「リアルな中学生の日常をベース」にしながら、半世紀にわたって1500本を越えるドラマを送り出してきた世界でも類例のない教育ドラマであった。
以下略。

Wikipedia:中学生日記
『中学生日記』(ちゅうがくせいにっき)は、1972年4月9日から2012年3月16日まで放送されたNHK名古屋放送局制作のテレビドラマである。
なお、本番組の系譜はそれに先立つ1962年4月7日から『中学生次郎』(ちゅうがくせいじろう)[1]のタイトルで放送が開始され、以後、『中学生時代』(ちゅうがくせいじだい)→『高校生時代』(こうこうせいじだい)→『われら高校生』(われらこうこうせい)→『中学生群像』(ちゅうがくせいぐんぞう)と番組タイトルを変えつつ本番組へと受け継がれており、本項目ではこれらの前身番組についても記述する。

発言小町:中学生日記(NHK)
モナムール

あと一年半で50に手が届こうとしています(既婚、子供なし)。
NHKの「中学生日記」は40年のロングランなのですね。
私が中学生に欠かさず見ていました。あの頃(1970年代前半)、印象に残っているのは、教育ママにいつもコントロールされている狐塚君(分厚いめがねをかけていた)。
あと、名前は忘れたけど、一生懸命勉強していることを隠し、テレビガイドを見て「あの番組面白かったね」としゃべっている男の子(受験地獄を象徴しているかのようです)。
印象に残っている生徒、先生はいますか?
レス:なつかしい!
2007年11月8日 4:12
 同世代です。名古屋なので、知ってる場所が映っていたり、出演者のせりふに名古屋弁の香りがあったりするとうれしいようなくすぐったいような気持ちで見ていました。
 中三のとき、高校受験の校外模試で、あの分厚いめがねをかけていた狐塚君(ていうんですか忘れていた。)役の男の子が来ていて、みんなで見に行きました。ローカルなスターでしたね。
 アンパンマンの声や女優の戸田恵子さんも出ていました。山田隆夫さん(昔、ずうとるび、その後、笑天、大喜利の座布団運び)も。東京から名古屋に撮影に来ていたんですよね、きっと。
 身近な話題や、重い内容もあって、娯楽作品ではない、貴重な番組です。


マッティと愉快な仲間たち(2月3日~2月16日放送)





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Last updated  2021.04.17 18:13:52
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