秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2022.01.06
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シャボン玉ホリデーは小学校に上がる前から観てました。久しぶりに「おとっつぁん、おかゆが出来たわよ」を観たくて探したら一瞬のシーンを見つけました。ハナ肇さんと、ザ・ピーナッツの定番で好きでした。WINKとドリフのもいいです。

牛乳石鹸の赤箱と青箱の違い、62年生きてきて今日初めて知りました。

「おとっつぁん、おかゆが出来たわよ」は10:03あたり
2024.2.11リンク切れにより一部削除。



2023.10.3リンク切れにより差し替え。
みんなの恋人エドちゃん@taxigial:X




■参考リンク
Wikipedia:シャボン玉ホリデー
『シャボン玉ホリデー』(シャボンだまホリデー)は、1961年6月4日から1972年10月1日、および1976年10月9日から1977年3月26日まで日本テレビで2期にわたって放送されていた音楽バラエティ番組である。
第1期・第2期ともに牛乳石鹸の一社提供で放送(社名は、第1期放送当時の1967年に共進社油脂工業から牛乳石鹸共進社に変更)。放送回数は第1期が全591回、第2期が全24回。第1期は毎週日曜 18:30 - 19:00 に、第2期は毎週土曜 23:45 - 日曜 0:15 (日本標準時)に放送されていた。
番組綱要

制作は日本テレビと渡辺プロダクション(後年タレント部門をワタナベエンターテインメントに継承)。渡辺プロが目下売り出し中の双子の女性デュオ・ザ・ピーナッツを主役に据えた音楽バラエティショーとして制作された。現場の指揮は、渡辺プロダクションの制作部長・松下治夫(後の株式会社ワイズメン代表)が執った。
スポンサー探しは難航を極め、当初提供契約に難色を示していた牛乳石鹸が最終的にしぶしぶ行った[注釈 1]経緯から同社より見返りを求められ、日本テレビが見返りとして番組名を『シャボン玉ホリデー』に変えた経緯がある。番組名がホリデーとなっているのは、牛乳石鹸社長の宮崎寅四郎による命名で、電通の堀貞一郎から牛乳石鹸への売り込みだったため、その労をねぎらい堀の名をとり堀貞(ホリテイ)からホリデーとした[1]。なお、牛乳石鹸の一社提供だったため、番組冒頭には乳牛の鳴声「モー!」と番組テーマ曲をバックに「提供・乳牛マーク・牛乳石鹸」が書かれていた提供クレジットが入れられていた。その代償として、テーマ題の最後に「ピーナッツ!」とサブタイトルを入れることにした[注釈 2]。ただ、視聴率が高かったため、結果的には成功ということになった。
番組はまず「牛乳石鹸提供、シャボン玉ホリデー!」のタイトルコールに次いで、乳牛の鳴き声でオチとなるコントをやり、その後ザ・ピーナッツがテーマソングをシャボン玉の舞う中で歌い、毎回一つのあるテーマに沿ってザ・ピーナッツ、ハナ肇とクレージーキャッツ、そして毎回登場するゲストを交え、コント・歌・トークなどを展開。番組からは数多くのギャグが生まれ、特に植木等の「お呼びでない?こりゃまた失礼致しました!」は番組を代表する伝説的なフレーズとして親しまれた。
お呼びでないコント
番組の名物コント。植木が場違いな場面に現れて皆が呆気に取られたところで、植木が「お呼びでない?こりゃまた失礼しました!」と言いながら去り、皆がずっこけた。このコントのコンセプトは後に『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ)で志村けん扮する「変なおじさん」のコントに流用された。
おかゆコント
ハナが病気で寝たきりの父親、ピーナッツがその娘に扮し、(ピーナッツ)「おとっつぁん、おかゆが出来たわよ」(ハナ)「いつもすまないね」で始まるコント。「お呼びでないコント」や「キントトコント」などと絡ませることが多かった。
スペシャルドラマ『シャボン玉の消えた日』
1989年12月31日の16:00 - 17:55に、第1期最終回の裏側を描いたスペシャルドラマ『シャボン玉の消えた日〜シャボン玉ホリデー・笑いにかけた青春物語〜』を放送[注釈 14]。ストーリーパートは一部を除いてモノクロ、コーナー再現パートはカラーで構成されている。スポンサーは牛乳石鹸を含めた複数社提供だったが、ドラマ内では当時使われた牛乳石鹸の提供スーパーが再現された。
植木等 - 田口トモロヲ[注釈 15]
ザ・ピーナッツ - Wink

Wikipedia:牛乳石鹸共進社

概要
「カウブランド (COW BRAND)」の石鹸でその名を知られる日用品メーカー。その他にもシャンプー、リンス、入浴剤なども販売している。
CMソングの「牛乳石鹸 良い石鹸」(作詞・作曲三木鶏郎)で知られる「牛乳石鹸」。そのルーツは、小林富次郎商店(現在のライオン)の商品として、寺沢孝吉が発明し、近孝堂が製造した商品とされる[2]。後に、佐藤貞次郎商店の商品として、同店から受託して生産・発売することとなり、1928年(現在、本社のある土地に)工場を建設。その後、佐藤貞次郎商店から商標を譲り受け、自社ブランドとして生産・発売を開始した。当時の大阪は日本の石鹸産業の中心地でもあり、今でも複数のメーカー工場が存在している。
主力商品の化粧石鹸「赤箱(あかばこ)」は、昔ながらの「釜炊き製法」(釜に原料を入れて加熱し、上層部に集まった成分で製造)による[3]。職人の目と技に依存する所が大きく手間がかかるため、一時期は他の製造方法も模索したものの、結果的に変更はせず、現在まで「釜だき製法」を維持し続けている。なお「赤箱」の英名は最初は「トイレット・ソープ (Toilet Soap)」だったが、1967年からは「ビューティ・ソープ (Beauty Soap)」と名前が変わっている。
ちなみに旧社名と現社名にある「共進社」とは、「社員及び社会と共に進む」という意味である。現在「牛乳石鹸」は赤箱と青箱が発売されているが[3]、かつては全国向けの白箱と、九州地方限定で緑箱も発売されていた。


赤箱と青箱の違い | カウブランド 赤箱 | 牛乳石鹸共進社株式会社





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Last updated  2024.02.11 21:13:23
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