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2024.07.17
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デュエットの代表曲の「もしかしてPart II」ですが、昔からPart IIがつくのが不思議でした。調べたら1984年の美樹克彦さん作詞作曲の「もしかして」のアンサーソングとして、作詞を榊みちこさんに変えて生れた曲だそうです。オリジナルの「もしかして」は小林幸子さんが、おひとりで歌っていて、男性と付き合う前の女性の不安な気持ちが良く出ています。「もしかしてPart II」のほうが、すねたりだだをこねたり小林さんの歌声に艶があるような気がして好きです。

榊さんはブラックでビルの歌も作詞されています。






■参考リンク
Wikipedia:もしかして PARTII
「もしかして PARTII」(もしかして・パートツー)は、1984年7月10日に発売された小林幸子と美樹克彦のデュエット・シングル。
解説
前作「もしかして」のアンサー・ソングであり、作曲を担当した美樹克彦とのデュエット曲になっている。メロディは前作「もしかして」と同様であるが榊みちこによる新たな詞が付けられた。

Wikipedia:美樹克彦
美樹 克彦(みき かつひこ、1948年(昭和23年)10月22日 - )は、日本のシンガーソングライター・音楽プロデューサーである。本名および旧芸名は目方 誠(めかた まこと)。 日本大学鶴ヶ丘高等学校卒業、日本大学藝術学部映画学科中退。
1965年、日本大学鶴ヶ丘高等学校2年のとき、芸名を現在の美樹克彦に改名し、日本クラウンから「俺の涙は俺がふく」で歌手として再デビュー。その後、「回転禁止の青春さ」、「6番のロック」、「恋の台風第一号」、「赤いヘルメット」、「花はおそかった」など、多くのヒット曲を連発し、一躍アイドル歌手となった。

Wikipedia:榊みちこ

作詞家としての代表曲は「もしかして PARTII」、フジテレビ系オレたちひょうきん族で人気となった「好きさブラックデビル」等。「もしかして PARTII」は、小林幸子・美樹克彦のデュエットで1984年第26回日本レコード大賞にて金賞を受賞。

お酒にまつわる名曲、人気曲。いろいろなシチュエーションに寄りそう酒うたうたたねライターうたたねRyo元洋楽専門ボーカル講師Ryo

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Last updated  2024.07.20 23:47:08
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