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2025.06.28
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Googleの拾ってきたドラマです。昨年NHKBSで放送されて好評だったそうです。原作は鉄道員の浅田次郎さん、出演者も宮本信子さん中井貴一さん、松嶋菜々子さん、佐々木蔵之介さんと好きな人たちばかりなので、ぜひ観たいと思います。

■参考リンク
宮本信子が中井貴一、松嶋菜々子、佐々木蔵之介の"母"になる?ミステリー要素が絡み合う異色のファミリードラマ2025.07.04Hominis
「親子とは?」「母とは?」「子とは?」「ふるさととは?」そんな誰しもが心の中に宿しながらもそれぞれ違ったかたちを成しており、明確な答えがない深いテーマに、一つの答えを提示した作品が、特集ドラマ「母の待つ里」(NHK BS)だ。
同ドラマは、異色の家族小説として大反響を呼んだ浅田次郎の最新長編作を映像化したもので、都会で孤独に暮らす松永徹(中井 貴一)、古賀夏生(松嶋 菜々子)、室田精一(佐々木 蔵之介)の3人の"子供"が、"母"藤原ちよ(宮本 信子)の待つ里を訪ねるという、全4話から成る感動のミステリアス・ファンタジー。2025年6月9日に発表された「第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード」では、番組部門ドラマ最優秀賞を受賞した。
仕事人間の松永徹にとって、それは40年ぶりの里帰りだった。おぼろげな記憶をたよりに実家にたどり着くと、母は笑顔で迎えてくれた。嬉々として世話を焼いてくれる母、懐かしい家、懐かしい料理に、徹は安らぎを感じる。しかし何故だか、母の"名前"だけが思い出せない。一方、古賀夏生も久しぶりの「里帰り」をする。夏生が向かった先も、「同じ母」が待つ家。そして、妻を失った室田精一も、居場所を求めて「同じ母」が待つ「ふるさと」へ向かう...というストーリー。
以下略

Wikipedia:母の待つ里
『母の待つ里』(ははのまつさと)は、浅田次郎による日本の小説。小説新潮に2020年3月号から2021年2月号まで連載され、2022年1月25日に新潮社より単行本が刊行された[1][2]。
2024年にテレビドラマ化された[3]。
あらすじ

妻から離婚届を突き付けられた室田精一も、医師の古賀夏生も、一人で同じように駅に降り立った。それぞれ、カード会社のプレミアムクラブ特典のホームタウン・サービスを利用して、過疎の村に来たのである。村で会う人たちの、幼馴染に再会したかのような挨拶にとまどいながらも「ふるさと」を堪能する。
サービスを数回利用した松永は、急に思い立ち予約の電話をするが、ペアレンツ終了の知らせを受ける。それは「実家の母」がどういう人であったかを知ることになるのだった。
以下略。

NHK:土曜ドラマ「母の待つ里」総合テレビでの放送決定のお知らせ公開:2025年5月7日(水)午後0:00更新:2025年5月7日(水)午後1:53
浅田次郎さん原作の小説をドラマ化した、『母の待つ里』。
昨年BSで放送されると大きな話題を集め、高い評価を受けました。
この度、皆様のご要望にお応えし、総合波(地上波)「土曜ドラマ」での放送決定を、原作者の浅田次郎さん、中井貴一さん、松嶋菜々子さん、佐々木蔵之介さん、宮本信子さんのコメントとともにお知らせします。
2025年8月30日(土)放送スタート!<全4回>
総合 毎週土曜 夜10:00~10:45
以下略。






母の待つ里(新潮文庫) Kindle版浅田次郎 (著) 形式: Kindle版





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Last updated  2025.07.06 10:14:03
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