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2004.2~


テスト


Jan 23, 2006
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カテゴリ: 試写会で観た映画


次回作の公開に期待を寄せて待ちわびていた方も多いと思います。
前作同様、今作でもCGなどに頼らず、大オープン・セットを建設し、
リアルな19世紀のロンドンの街を見事に再現しています。

原題もそのまま、“OLIVER TWIST”。

≪ストーリー≫
19世紀イギリス。
母を亡くし、孤児院で育ったオリバー・ツイストは、
9歳になって救貧院へと連れて来られた。
仲間とのくじ引きで、夕食の席でおかわりを申し出たオリバーは
委員の怒りを買って追放処分と、葬儀屋に奉公に出されるが、
母親の悪口を言われるなど、理不尽ないじめにあい、
100Km以上も離れた大都会ロンドンを目指して旅立った。
1週間も歩き続け、やっとの思いでロンドンに辿り着いたオリバーは、
空腹と疲労で動けずに街角で横たわっていたところへ、
フェイギンが仕切る少年スリ団のリーダーのドジャーに声を掛けられ、
誘われるままにフェイギンのところへ一緒に行くのだったが・・・。

監督・製作はロマン・ポランスキー、製作はアラン・サルド、ロベール・ベンムッサ、
脚本はロナルド・ハーウッド、撮影はパヴェル・エデルマンと、
監督をはじめ、「戦場のピアニスト」のスタッフが再び結集しています。
編集はエルヴェ・ド・ルーズ、プロダクションデザインはアラン・スタルスキ、
衣裳デザインは「サハラ/死の砂漠を脱出せよ」のアンナ・シェパード、
音楽は「Emma エマ」でオスカーを受賞したレイチェル・ポートマンです。

キャストは、オリバー・ツイストにバーニー・クラーク、
フェイギンにベン・キングズレー、ドジャーにハリー・イーデン、
強盗ビル・サイクスにジェイミー・フォアマン、恋人ナンシーにリーアン・ロウ、
ブラウンロー氏にエドワード・ハードウィック、
他にマーク・ストロング、イアン・マクニースなど。

噂どおり(?)、オリバー役にオーディションで選ばれた、
11歳(撮影時)のバーニー・クラークくんは、汚れのない澄んだ瞳と
ピュアで真っ直ぐな心を持つオリバーを好演していました。
言うまでもなく、サーの称号を持つ名優ベン・キングズレーは
知らなければご本人とわからないほどのメイクになっていましたが、
独特の個性を持つフェイギンを声も変えての名演はさすがです。
「ハリポタ」シリーズでおなじみのダンブルドア校長に扮した、
故リチャード・ハリスとイメージがなぜか浮かんできました。(笑)

当時のロンドンの街を再現した巨大セットや室内の作り、
馬車やさまざまな登場人物の衣裳や小物の1つ1つなどにも、
ポランスキー監督の徹底したこだわりが出ていて、
制作費80億円・・・というのもわかる気がします。(笑)
前作が「戦場のピアニスト」という先入観もあってか、
全体のカラー、トーンが、よく似ている感じがしました。
ストーリーを事前に知っていたせいか、全体には単調な感じで、
また、展開のところどころがちょっとアレンジされていたようです。

これまでに、映画やTVで何度も製作されていますが、
観たことあるのは1968年のミュージカル版「オリバー!」です。
監督は「第三の男」「落ちた群像」などのキャロル・リード監督。
オリバーに、いかにもいいとこのお坊ちゃん風のマーク・レスター、
ドジャーに、やんちゃ坊主でいたずら好きのジャック・ワイルドという
3年後にも「小さな恋のメロディ」で同じようなキャラクラーで
再共演する2人は、オリバー、ドジャーにピッタリでした。
そして、いかにも・・・という徹底した“ワル”ぶりを見せていたのが、
ビル・サイクスに扮した監督の甥でもあるオリバー・リード、
また、米英アカデミー賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞で
男優賞を受賞したロン・ムーディのフェイディンが印象的でした。
「オリバー!」は、アカデミー賞で作品賞、監督賞、音響賞、
ミュージカル映画音楽賞、美術監督・装置賞と6部門を受賞し、
さらに名誉賞(振付を担当したオナ・ホワイト)も受賞、
主演男優賞(ロン・ムーディ)、助演男優賞(ジャック・ワイルド)、
脚色賞、撮影賞、衣裳デザイン賞、編集賞でもノミネートされていました。
さらに、ゴールデングローブ賞では、コメディ/ミュージカル部門の
作品賞と男優賞(ロン・ムーディ)を受賞しています。
イギリスアカデミー賞では、受賞は逃がしていますが、作品賞、
主演男優賞(ロン・ムーディ)、監督賞(キャロル・リード)、
新人賞(ジャック・ワイルド)にノミネートされていました。

“本年度アカデミー賞最有力”とポスターやチラシで強調され、
またおすぎさんが、TVのCMで大絶賛されていますが、
うーん、そこまではちょっと・・・というのが正直な感想です!(笑)
オープニングとエンディングの絵本のような手書きのイラスト、
そして、ところどころで流れる音楽もとても良かったです。
“オリバー・ツイスト”の物語をご存知ない方には
とてもじっくりと描かれている作品なのでおすすめします。

1月28日より、全国ロードショー公開されます。

「オリバー・ツイスト」 オフィシャルサイト
「オリバー・ツイスト」


≪バーニー・クラークくんの来日インタビュー!≫
昨年、2005年に開かれた第18回東京国際映画祭の特別招待作品として
「オリバー・ツイスト」が上映された際に来日していたバーニー・クラークくん!
会場となった渋谷Bunkamuraで記者会見を開きました。
「頬が丸くなるといけないと、監督から甘いものを控えるように言われました。」
と役づくりについて語りながらも、素顔はいたって現代っ子のバーニーくん!
初めての日本の感想はと聞かれ、
「9月にイギリスでPSPを買ったけど、日本にはたくさん面白いゲームがありそうで楽しみ!」
とゲーム好きのごく普通の少年らしい笑顔を見せ、上映前の舞台挨拶では、
神木隆之介が花束贈呈に来場し、ゲームボーイミクロをプレゼントされると、
「ゲームをもらったから言うわけじゃないけど、彼はとても素敵な人です。」
と、嬉しそうにコメントしていたそうです。(笑)

また、バーニーくんは今回演じたオリバーについて、
「勇気をもって、生きるために戦う子なんだ。原作はもちろん知ってるし
 他の映画も見たけど、それらのオリバーはとても気弱で受動的で、
 そのせいでつらい目にあっているような感じがした。
 僕が演じたオリバーは勝つまで頑張るタイプで、運命に打ち勝つんだ。」
とコメントし、さらに不幸な孤児オリバーの悲しげな表情憂いをたたえた演技のこつを聞かれ、
「集中すればああいう演技ができるんだ。監督に教えてもらったんだけど、
 10分くらいじっと待って悲しい思いにふける。でも、泣かないようにする。
 そうしていると、それ以外何も考えられなくなてちょっと涙が出てくるんだ。」
新人ながらそんな演技達者なバーニーくんも、素顔は元気な12歳(撮影時は11歳)。
「もちろん撮影中は真面目にやっていたけど、ホテルでは子役たちとふざけあって、
 他の客室のドアをたたいたり、窓から物や水風船を投げたりして、
 一度はホテルから出ていってくれと言われたくらい。
 撮影はプラハでやってたけど、ロンドンの父にも電話されちゃったんだ。(笑)」





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Last updated  Jan 25, 2006 07:31:52 PM
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