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Mar 12, 2012
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  “たとえ忘れてしまっても、
   きっと、愛だけが残る。”

≪ストーリー≫
小説家の伊上洪作は、5歳の時に、両親と離れて育てられたことから、
母に捨てられたという想いを抱きながら生きてきた。
父が亡くなり、次第に記憶がなくなり始めた母の八重が問題となる。
長男である洪作は、2人の妹、妻や3人の娘たちに支えられ、
ずっと距離をおいてきた八重と向き合うことになるのだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督・脚本は原田眞人、原作は井上靖、撮影は芦澤明子、美術は永田英則、
衣装は原田遊人、録音は松本昇和、音楽は富貴晴美。

≪キャスト≫
伊上洪作に役所広司、母の八重に樹木希林、父の隼人に三國連太郎、
紀子(三女)に宮崎あおい、郁子(長女)にミムラ、紀子(二女)に菊池亜希子、
他にキムラ緑子、南果歩、赤間麻里子、真野恵理菜、三浦貴大、小宮孝泰など。

“第35回 モントリオール世界映画祭”で審査員特別グランプリを受賞し、
その後、さまざまな国際映画祭にも出品され、注目を浴びた作品です。

撮影は、井上靖氏の故郷である湯ヶ島をはじめ、伊豆、沼津、御殿場、伊東、
さらに別荘のあった軽井沢など、美しい自然の中でたくさん行われていました。
伊上洪作の自宅(東京)の場面は、世田谷にある井上靖邸で撮影されたそうです。
(現在、井上靖邸は旭川市へ移築中だそうです。)

1959年、昭和34年から始まる物語は、昭和の家族たちの姿を描き始めます。
作家として成功していた伊上洪作の家は、何不自由のない裕福な暮らしぶりですが、
幼少の時に母に捨てられたことを、心の中で引きずったまま年を重ねてきた洪作は、
妹たちとの会話や、反抗的な三女への態度に、その想いが出ているように感じました。

昔は兄弟姉妹も多く、2世代だけじゃなく祖父母とも暮らすことが当たり前で、
お正月に親戚中がおじいちゃんの家に集まったことを思い出しながら観ていました。
両親ともに兄弟姉妹が多く、おじ、おば、いとこがたくさんいて大賑わいでした。(笑)

今作では洪作の父と母、妹たち、妻、娘たちの他に、秘書や女中、運転手など、
個性豊かな人たちが登場し、それぞれの役に扮した俳優陣が素晴らしかったです。
特に役所広司さんと樹木希林さんの演技は、言葉では言い表せないほどで・・・。
(今さらながら、表現力とボキャブラリーの無さを情けなく思います。)

家族ならではのいろいろな問題もあり、家族だからこその信頼や絆もあり
そして終盤、洪作が知らなかった母の息子への想いが明らかになります。
時代背景は1959年から約10年間で、懐かしく思える年代の方にもですが、
逆に、昭和を知らない若い世代の方たちに、ぜひ観て欲しい作品だと感じました。
笑いあり涙あり、温かさや優しい気持ちをいっぱいもらうことができました。

4月28日(土)より全国ロードショー公開されます。

「わが母の記」 オフィシャルサイト





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Last updated  Mar 13, 2012 11:22:07 PM
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