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テスト


Apr 11, 2012
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カテゴリ: 試写会で観た映画

緊迫した頭脳戦を繰り広げる男たちの姿をスリリングに描いたサスペンスです。

  “一度目、あなたを欺く。
   二度目、真実が見える。”

原題は、“TINKER TAILOR SOLDIER SPY”。

≪ストーリー≫
イギリスのMI6とソ連のKGBが熾烈な情報戦を繰り広げていた東西冷戦時代。
英国諜報部“サーカス”のリーダー、コントロールは、長年組織に潜んでいる、
ソ連の二重スパイ“もぐら”の情報を掴み、独断で実行した作戦が失敗してしまう。
責任をとってコントロールはサーカスを去ることになり、右腕だった老スパイの
スマイリーもともに引退する。
ある日、政府から“もぐら”探せという極秘の指令がスマリリーに下る。
ターゲットは、元同僚の“ティンカー”“テイラー”“ソルジャー”“プアマン”という
コードネームを持つ4人のサーカスの組織幹部だった。
信頼を置くかつての部下ピーターらと組み、調査を始めるスマイリーだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督はトーマス・アルフレッドソン、製作はティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、
ロビン・スロヴォ、製作総指揮はジョン・ル・カレ、ピーター・モーガン、ダクラス・アーバン・スキー、
デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン、オリヴィエ・クールソン、ロン・ハルバーン、
脚本はブリジット・オコナー、ピーター・ストローハン、撮影はホイテ・ヴァン・ホイテマ、
編集はディノ・ヨンサーテル、プロダクションデザインはマリア・ジャーコヴィク、
衣装デザインはジャクリーン・デュラン、音楽はアルベルト・イグレシアス。

≪キャスト≫
スマイリーにゲイリー・オールドマン、コントロールにジョン・ハート、
コリン・ファース、トム・ハーディ、トビー・ジョーンズ、マーク・ストロング、
ベネディクト・カンバーバッチ、キアラン・ハインズ、キャシー・バーク、
デヴィッド・デンシック、スティーヴン・グレアム、サイモン・マクバーニー、
スヴェトラーナ・コドチェンコワ、ジョン・ル・カレなど。

ほとんど予備知識のないまま観たこともあり、久々に難解なストーリーでした。
展開は決して早くなく、どちらかと言えばゆっくりな感じで進むのですが、
群像劇のように登場人物も多く、人間関係も複雑でわかり辛く・・・。
さらに、過去の回想シーンがところどころに少しずつ組み込まれていて、
やっと何となく掴め始めたのが、ストーリーの中盤あたりでした。(遅っ!)

スパイ映画と言っても、最近流行りのド派手なスタントやカーアクションや、
奇想天外な武器を使うとか、大げさな銃撃戦や爆破があるわけじゃありません。
また登場するスパイたちはとても地味で、一般の人と何ら変わりはなく、
そうじゃなきゃ、本当のスパイ行為は成り立たないですよね。(苦笑)

舞台となっているのは1974年で、セピアカラーのような映像になっていて、
建物や車などの街の風景はもちろん、ファッションから小物に至るまで、
こと細かに当時の様子を再現させているところにこだわりを感じました。

今年のアカデミー賞(アメリカ)で大きな話題になった1つでもありますが、
ゲイリー・オールドマンが、初ノミネート(主演男優賞)されたことです。
イギリスのアカデミー賞では、「ブリック・アップ」(1987年)で
主演男優賞に初ノミネートされ、またリュック・ベッソンがプロデュースし、
ゲイリー・オールドマンが初監督した「ニル・バイ・マウス」(1997年)で
見事、脚本賞を受賞しています。
もちろん、「裏切りのサーカス」で主演男優賞にノミネートされていました。

「JFK」や「レオン」をはじめ、役柄から悪役のイメージが強い役者さんですが、
最近では「ハリー・ポッター」シリーズや新「バットマン」シリーズなどにも出演し、
ファンタジーやSF作品で“いい人”役にも扮していて、ますます魅力が広がっています。
今作では、実年齢(現在54才)より年老いたベテラン老スパイに扮していますが、
とにかく渋さが光っていて、セリフのないシーンでも圧倒的な存在感がありました。

また共演キャストもコリン・ファース、ジョン・ハート、マーク・ストロング、
トビー・ジョーンズ、デヴィッド・デンシックなどベテラン演技派陣に加え、
トム・ハーディ、ベネディクト・カンバーバッチら若手俳優も好演しています。
それにしても、またまたトム・ハーディが別人のようで最初わかりませんでした。
先日、試写会で観た「Black&White/ブラック&ホワイト」でもそうですが、
トム・ハーディは髪型だけでこんなにもイメージが違って見えるのが不思議~!(苦笑)

原作は“スマイリー3部作”と呼ばれ、今作で描かれた“ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ”、
さらに“スクールボーイ閣下”“スマイリーと仲間たち”と続くので、もしかすると映画でも
シリーズ化される可能性もあるかも知れませんね。

前述の通り、やや難解なストーリー展開ですが、キャッチ・コピーにあるように、
1度観た時は欺かれ(惑わされ?)、2度目で見えてくる作品なのかも・・・。

4月21日より全国ロードショー公開されます。 (R15+指定)

「裏切りのサーカス」 オフィシャルサイト
  • 「裏切りのサーカス(TINKER TAILOR SOLDIER SPY)」(pos)





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Last updated  Apr 16, 2012 10:28:39 PM
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