フリーページ

独り言


「Door」


「自己の存在」


「心」


「言葉」


「ずっと」


「渇き」


「迷い子」


「似た者同士」


「涙」


「小さな命」


「嫉妬」


「梅雨空」


「臆病」


「WELCOME」


「封印」


「信じたい」


「鎮痛剤」


「永遠」


「欲望」


「土の香」


「壊れた宝物」


「逃げ」


「風化」


「決意」


「切なさ」


「翻弄される自分」


「捨て去る思い」


「愛欲と性欲」


「育まれる思い」


「懼れ」


「病床の友へ」


「拳」


「悲しみの種」


「彩の時」


「翼」


「秋の夕日」


「真実と事実」


「必然」


「木々の声」


「心にくちづけ」


「MAIL」


「暗黙の約束」


「溢れる思い」


「傍に居るよ」


「溜息」


「微笑」


「残像」


「恋文」


「あの日から」


「不確かな日々」


「寄り道」


「折れる」


「輝き」


「分水嶺」


「春風」


「冬の帰り道」


「愛と言う名の武器」


「守らなきゃ」


「小指」


「口紅」


「男の背中」


「枝桜」


「夢桜花つ月」


「Back Stage」


「線路道」


「駆恋」


「心の花」


「愛を聞かせて」


「愛が消えた時」


「二十年目の初恋」


「愛の旅」


「想いのトンネル」


「心の架け橋」


「美しきもの」


幼き想い「歩こうか」


「足跡」


「雪の回廊」


「扉の向こう」


「愛に包まれて」


「雲の文字」


「愛しさ」


「笑顔に虹が」


「風」


「想い出」


「角」


「砂の城」


「春の雨」


「キャンパス」


「過ぎた日のノスタルジア」


「卒業」


「過ぎゆく時」


「芽」


「追憶・ラストシーン」


「ふたりの時」


「雨の朝」


「迷い」


「敵」


「悲鳴」


「黒い空」


「何処へゆくの?」


「スポンジ」


「雲の上」


「Bon Voyage」


「みんなの中の貴女」


「両手広げて」


「月と太陽」


「百回生きた猫」


「ラブレター」


「自分の中の二人」


「静寂」


「アタシ」


「瞳を閉じて」


「悪戯悪魔」


「愛したいのに」


「なんでもない」


「手」


「追憶・再会」


「走りすぎる時の中で」


「アルバム」


「五風十雨」


「顔」


「影」


「静けさの中で」


「天上の喜び」


「不協和音」


「片羽の小さき者へ」


「絡んだ糸」


「雲になる」


「黙秘」


「愛を問う」


「心のキス」


「言葉に出来ない想い」


「愛惜しむ月日」


「小さき者たちへ」


「まなざし」


「寛ぎの時」


「朝陽」


「命のカウントダウン」


「ふわふわのバスタオル」


「蒼き薔薇」


「この星・地球」


「心の波」


「夏桜・浴衣」


「七夕伝説」


「命の花」


「向日葵の笑顔」


「あなたのそばに」


「幸せなら。。。」


「出口」


「心の笑顔を信じて」


「シナリオ」


「笑顔が喜び」


「カキ氷」


「懺悔」


「おまじない」


「性・さが」


「滲む月」


「その日」


「ノック」


「砂時計」


「緑の朝」


「明日への追い風」


「ふたり」


「青空」


「水面」


「泥中の蓮華」


「一粒の種」


「蒼い薔薇が咲いた」


「あなたに会えてよかった」


「涙の訳」


「あと一歩」


「恋風の季節」


「心の鏡」


「包む」


「秋に向日葵咲いた」


「はなてばてにみてり」


「無色透明の夢」


「緑の風」


「初秋・雨色」


「好きだよ」


「大人たちへ」


「スタートライン」


「もどり夏」桜想歌


「大人なのに」


「見えない心」


「椅子」


「振り子」


「青空の向こう」


「傘の花」


「閃光」


「ココロの居場所」


「十月の風」


「希望」


「未来への風」VCCへ


「ありがとう」


「愛を求める人」


「淋しさの裏側」


「今を飛び越えたい」


「優しさに包まれて」


「翡翠色の母性」


「ぼいす」


「道」


「傷ついた言葉に救われて」


「台風一過」


「わかちあい」


「笑顔で」


「日々」


「震える心」


「瞳」


「蒼き愛」


「風の道」


「ファイト♪」


「直指人心」


「一山青し」


「見守る目」


「傷」


「心の地球」


「天使の住む街」


「刹那恋」


「着信履歴」


「クリスマスツリー 2004」


「声がする」


「生きる」


「いいこと探し」


「苦笑い」


「木々に魅せられて」


「求めやまない想い」


「谷」


「引き戻される時間」


「抱きあう心」


「めぐりあい」


「優しさという毒」


「額縁の中の季節」


「心の風」


「肩」


「最高のプレゼント」


「すべてはひとつ」


「ありのままに」


「心の声」


「冬の太陽」


「冬の雨」


「過ぎし日の君(自分)へのエール」


「認」


「自転車」


「滲む」


「一本の道」


「フィルター」


「アルバムの中に」


「ええんよね」


「オフ・タイム」


「進むべき道」


「コ・コ・ロ」


「質問」


「たったひとりを」


「想風」


「傍らに」


「花一輪」


「想い川」


「舞雪」


「記憶」


「季節風」


「横顔」


「体育館」


「 ヒ ケ ツ 」


「陽炎」


「誘う」(いざなう)


「自画像」


「愛の影」


「空になる」


「目を瞑らずに」


「めぐり逢えた自分」


「許し」


「想い出にしてください」


「砂に書いたラブストーリー」


「忘れたい 忘れない いつまでも」


「残された景色」


「モノクロ景色」


「月・・・天と地にありて 」


「希望・・・描く風景」


「床」


「桜風」


「重いカーテン」・・・ノスタルジア


「春・・・巣立ち」


「ゼロ」


「空腹」「舌」「光」


「雨のモーニング珈琲」


「タンポポの季節」


「桜雨」


「海の中のように」


「振り返る夜空」


「鏡の中の視線」


「皐月の空」


「髪を靡かせる風」


頂いた言葉達


LINK 素材屋


【ビジョン・コラボレーション・クラブ】


独り言・俳句・川柳・短歌の部屋


徒然歌日記


【ロッキー会でお逢いした方々】


2004/05/25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



「百回生きた猫」

cat


百回生きた猫が居ました

百回死んだ猫がいました

百人に可愛がられた猫でした

百人に涙された猫でした

でもその猫はたった一度も泣きませんでした


昔々読んだ絵本の猫は

何を考え百回も

生まれ変わったのでしょうか?

何をしたくて百回も

生まれ変わったのでしょうか?

たった一回の命で

その猫の百回分を

生きればいい

昔々読んだ絵本が

今頃蘇り

そっと教えてくれた





「月と太陽」

tameiki


ヤヌスの鏡

ジキルとハイド

明暗・陰陽

背中合わせの心

互いに相反し

互いに嫉妬し

いつまでも

相交えない



月と太陽

誰の心にも

共存し

誰の心にも

光を投げ掛け

照らし出してくれる

貴方は太陽ですか?

それとも月なんですか?

私は太陽になれますか?

それとも月になれますか?

奥底から発する光は

夢ですか?

希望ですか?

己を照らす力なんでしょうか?



時を超え

月と太陽に

永遠を託す





<12:00>

miccoはチャーの事が言えない。。。

夜中結構起きている。

昨夜も一旦自宅に戻ったのにも関わらず、お店のスタッフや常連さんから電話で

ラーメン食べに行きませんか?!とのお誘い^^

夜中に食べ物を摂らないようにしているのに。。。

まぁ、チャーも居ないし。。。いいっかと。。。

NOと言えない日本人=micco('-';川ゞポリポリ

あの暴漢以来、夜はタクシーしか使わなかったのに

久しぶりに夜道を歩いた^^

家からラーメン屋さんまで歩いて10分ほど

線路道を歩くとJRの線路の電気工事をしている人が数人居たので

とても心強かったし、何より明るかった^^

踏み切りを渡り、国道に出て右折し歩道をブラブラ。。。

前から自転車のお兄さんが酔っているのか?!

miccoに「ヨッ!」って感じで会釈しながら

片手を挙げたが勿論無視して歩く

どうして酔っ払ってる人ってああ言う風にちょっかいを掛けるんだろうね

「目悪いんちゃうか?! どう見てもmiccoの方がおばさんやのに!」

などと、どうでもいい事を考えながらラーメン屋を目指した

次はサラリーマン3人衆が前から歩いてくる

二人が自転車を押しながら仕事帰りに飲んで今から歩いて帰宅って感じ。。。

きっと同じ社宅の三人衆なんだろうね。。。

妙に今度はmiccoの方から「お疲れさん!」と言いたくなったが

これまた勿論言わなかった^^

交番の前を「何も悪い事はしていません!」と言う顔をしながら

芦屋を流れる川のうちの小さな川を渡りやっとラーメン屋に到着

まだみんな来ていない

いつも満席なのに結構空いてた

すぐみんな来たと思ったら、旦那まで来てる。。。(-_-;)

しかも酔ってる。。。最悪(ーー;)

酔っ払いは何故か沢山注文する(特に旦那)

夜中にラーメンだけでもきついのに。。。

豚の角煮・餃子・きゅうりのピリカラ・ビール&ビール

ビールはみんなに任せてラーメンを頂き、餃子も少し食べちゃった^^

帰り道常連の男の子さぶちゃんと話しながら歩いた

彼は原因不明の病気で足が痛むらしい。。。

自分で電気関係の仕事をしてるが2ヵ月後から一年仕事を中断して

病気を治すのに専念するらしい

付き合っている彼女の親の元へ挨拶に行ったらしいが

まともな格好をと彼女に言われ選んで行ったシャツを見て

彼女の親が一言 「なんだそのシャツ!テキ屋みたいなシャツ!」と

言われたそうだ(*≧m≦*)ププッ

テキ屋みたいなシャツってどんなんだろう?!妙に笑えた^^

仕方なく「いつもの格好で行った方が良かったね^^」とmiccoは言うしかなかった

みんなと別れる交差点が来た

ココからは旦那さんと二人同じ家に向かう。。。

何話すんだ?!って空気の中。。。

やはりmiccoは無視(*^^)v

ひたすら行きよりも早足で歩いて帰宅^^

旦那はベットへ直行^^

miccoも自分の部屋へ直行^^

お疲れ様でした\(^o^)/

でも、きっと旦那もチャーが修学旅行へ行ったこと

嬉しかったんだろうなぁ~^^

ラーメン屋の酷い酔っ払いは許してやる事にしよう

朝は思いっきり寝ててチャーが出たことも知らなかったけど

勿論気にはしてるんだろうから^^

チャーは今頃、広島焼きを500円握って食べてるんだろうね(*^_^*)

今日miccoは夜、仕事だけど、その前に5時50分芦屋駅にお迎え^^

どんな顔して帰ってくるか?!

今から楽しみ(^_-)-☆










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004/05/25 05:32:36 PM
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Blue Rose Cafe

Blue Rose Cafe

カレンダー

お気に入りブログ

2024年11月2… New! 風鈴文楽さん

裁判に使われる浄玻… New! しぐれ茶屋おりくさん

【今日の氣づき・・… New! おぎゃりん☆さん

かとうれいこ 有林 誠二さん

ハロウィンイベント 桜723さん

我が道を行こう!! hiroろんさん
ジェリーフィッシュ… クラゲママさん
『ビジョン実現への… れおなるど・てんぷうさん

コメント新着

風鈴文楽 @ Re:骨折(11/18) お久しぶりです・・・ 長い療養となってい…
有明のりたろう @ Re:骨折(11/18) こんにちは。。。。。 こっせつされれあ…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: