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今日のお話も先日の東京旅行について。以前から東京に行ったら行きたいと思っていたのが、『はせがわ酒店』さん。数年前に亀戸の本店におうかがいしたことがあり、雑誌やネットでしか見たことがない有名銘柄が一堂に並んでいるのに感動した思い出があります。その時は宮城の“伯楽星”と島根の“天界”(←確かもう廃業されたという話が…)を買って帰りました。今回は都合が悪くお酒を持って帰ることができないということで、その場でSAKEBARとして飲める表参道店に行きました。そもそも表参道という所を歩くのすらはじめて…。4年間東京でキャンパスライフをおくりながら、華やかなところはあまり得意ではなかったため、ちょっとドキドキでした。表参道ヒルズという最先端の流行が集まるところで、日本酒を中心とした酒屋がある、というのは日本酒業界の現状を見るとかなりすごいことだと思います。3月の3連休とはいえ(20日に行きました)、BARの座席はフル回転(4~5席くらいでしたが)。今日の利き酒セットのメニューは・・・、なんと、先月蔵開きにうかがった地元福岡の『いそのさわ』さん。しかしこの“駿”という銘柄は福岡でもなかなかお目にかかれないもの。楽しみに待っていましたが・・・、なかなか席が空かない。気がつくとほかの人が座っているという具合になかなか座れず…。本当に今となってはもったいないのですが、時間が尽きた田舎者はびびって飲まずに帰る羽目になってしまいました。残念。
2009年03月31日
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今日のお話も先日の東京旅行について。東京では以前、『小澤酒造』さんと『石川酒造』さんにはうかがったことがありましたが、その他のところはあまりご縁がなく、今回急遽、東村山まで足を伸ばすことにしました。おうかがいした『豊島屋酒造』さんの代表銘柄はなんとおめでたい“金婚正宗”。未婚の私にはもったいないお酒です…。いや、できたら両親の金婚式記念の際に使いたい、とまだもうちょっと先の話ですが思ってしまいました。しかしこちらの酒蔵さんが趣のある蔵に立派な煙突。そして残念ながら道路側は伐採されていましたが、大きな保存樹がそびえるすばらしい絵面です。そして商品の展示も賑やかしくおめでたい。蔵人さんはお忙しそうにされていたので、事務所にて新酒を1本いただき、東京にもこんな風情のある景色に出会えるんだなあと田舎もん丸出しで後にしました。さてこのあとは、後輩の結婚式(メイン)より楽しみにしていた、あの有名酒店、しかも表参道ヒルズ店にうかがいます。続きはまた明日。
2009年03月30日
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大変ご無沙汰になってしまいました。1週間以上の間が空いてしまいましたが、先週から東京に遊びに行って、帰ってきてからはWBCでぐったりしてしまいました。後輩の結婚式にかこつけて長期滞在したのですが、東京についてたまたまよった母校の東京農大では3月20日が卒業式でした。もう気がつけば7年たっていて、自分がいたころの講堂はなくなり、新しく立派なホールができていました。お天気も良くて華やかなキャンパスをまわって、かつてお世話になった学生生協へ。書籍コーナーのレジ前には『もやしもん』(東農大の話ではないらしいのですが・・・)の作者の方のサインがあったり、お世話になった先生の書籍を読んだりと時間をつぶし、それから農大グッズ売り場へ。私が通っていた頃も、“大根踊り”という名物にちなんだお酒がありましたが、ここ数年ですっかり種類も増えているようでした。ずいぶんおしゃれなラベルになりましたが、やはり懐かしいのは“大根踊り”(画像見つからず…)で私の卒業式の日は後輩たちが1升瓶で用意してくれていたのを、同期のみんなで飲み干したことが思い出されます。(その後のことは思い出せません…(笑))それから大学からすぐのところにある、『食と農の博物館』へ。こちらには東農大を卒業された蔵元さんのお酒が展示されています。有名銘柄の“十四代”や“久保田”“出羽桜”などが並び、壮観です。大学時代、同じ同好会だった先輩や後輩の蔵元のものもあり、懐かしい気持ちになりました。こうして半日、大学時代を思い出しながらなじみの定食屋さんでお昼をいただき、午後からは表参道ヒルズに向かって移動。続きはまた明日。
2009年03月29日
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今日は先日の“4酒蔵めぐり 乗るから呑むなツアー”最終地のお話。福岡県福岡市の『石蔵酒造』さん。以前訪れたことがありましたが、福岡の中心、博多の街中にある酒蔵さんです。着いたころはもう夕方だったので、人も少ないかと思いきや、大盛況。中型の観光バスが2台も横付けされていました。こちらの酒蔵さんは結婚式も行うことができるということで、以前うかがった際は入れなかった部屋もあって、とても広い。お客さんも2~300人くらいいるのでは、と思うほど。入るとすぐ、『祝いめでた』の樽から新酒の振る舞い。これは我慢し、今日何杯目かの甘酒をいただき、奥に入るとさらに試飲が・・・。しかしこの蔵は、新酒、焼酎、甘酒、梅酒、饅頭、石鹸といろいろありますね。楽しい酒蔵でした。さて、私事ですが今日から数日、東京に行って参ります。しばらく更新できませんが、また来週からお付き合いください。
2009年03月18日
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今日は先日の“4酒蔵めぐり 乗るから呑むなツアー”第三弾のお話。福岡県筑紫野市の『大賀酒造』さん。こちらの蔵は福岡で一番古い酒蔵さんということで、創業延宝元年(=1673年!)だそうです。展示してあった蔵の地図(?)は古文書のよう。住所では筑紫野市ですが、太宰府天満宮のある太宰府市の近くにあることで、『菅公の酒』(菅公=菅原道真公、学問の神様です)が有名ですが、代表銘柄は『玉出泉』、特約店でしか販売していない、創業者のお名前からとった『仁四郎』、『夢香蔵』といったところも有名です。こちらも100円でオリジナルのお猪口を買って試飲できるスタイル。地元・二日市の地域のお祭りも同時開催とあって、歩くのも大変なほどの大入りぶり。敷地内に入ってから蔵の中まで、いたるところで試飲が行われており、銘柄が多くたくさんの酒屋さんにささえられているということだと思います。ただ、私は飲めないドライバー・・・(覚悟していましたが)。こちらの酒蔵さんはなんとなく女性のお客様が多いような気がしました。今我が家にある在庫を飲みきったら、ぜひ飲んでみたいお酒です。
2009年03月18日
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今日は先日の“4酒蔵めぐり 乗るから呑むなツアー”第二弾のお話。佐賀県小城市の『天山酒造』さん。いかにもいい水があふれてきそうな、大自然のふもとの酒蔵。ちなみに背後の山を越えてきたのですが、14日(土曜)の福岡の気温は前日より9℃低かったそうで、山越えの際は雪が降っていました。飲めない蔵開き恒例の『甘酒』の試飲をいただき、振る舞い酒、粕汁、利き酒大会を横目に見つつ、今回もお酒の神様が味方してくれると勝手に信じて、“天山くじ”に挑戦。1等の“大吟醸 飛天山”に狙いを定めて引くと・・・、いつもの末賞でした。“特別純米酒 純天山”、・・・500円でくじを引いて、420円のお酒(泣)。あとは酒蔵クイズに参加して、買って帰ったらお怒りになるだろうなあと思いながら販売コーナーを横目に見つつ、酒蔵の2階へ。こちらでは2階の床板は外れるようになっていて、そこから下のタンクの中が覗けるようになっていました。おお、ブクブクいっているのが聞こえるようです。せめて香りだけ、と思いスーッと鼻で吸い込むと・・・、『兄ちゃん!酸欠なって倒れっバイ!!』と怒られてしまいました・・・。
2009年03月16日
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今日は昨日の“4酒蔵めぐり 乗るから呑むなツアー”第一弾のお話。佐賀県小城市の『小柳酒造』さんにおうかがいしました。代表銘柄は“高砂”、蔵の構えからして、まさに老舗の酒蔵!といったところ。実はこの蔵にうかがったのはたまたまで、『天山酒造』さんの蔵開きに向かうためはるばる山を越えて佐賀まで行ったところ、見慣れた感じの煙突が。日本酒が好きになって酒蔵さんをまわるようになって、白壁の土蔵と茶色の煙突、あとは杉玉など見つけてしまうと反射的にUターンするようになってしまいました。例によって煙突発見でUターンしたのがこの酒蔵さんでした。しかしながら『小柳酒蔵』さんは歴史の重みを感じます。(創業は文化年間1804~1818だそうです。)販売処に使っている母屋は推定で江戸時代後期の建物で、佐賀県遺産に、さらに昭和蔵といわれる仕込み蔵は国の指定文化財に登録されているそうです。せっかくのご縁でしたので1本と思いお話をうかがうと、新酒のしぼりたてがお勧めとのこと。でも冷蔵庫が・・・と頭によぎりましたが、こちらのしぼりたては火入れをしているとのこと。これはどんな味わいか楽しみです。ここであれっと気づいたのですが、こちらは1升瓶より小さいサイズの瓶は900mlなんですね。もしかして焼酎の瓶の転用?などと思ってしまいますが、清酒で900ml瓶はめずらしいですよね。普通4合(720ml)。親切なご主人でしたので、ちょっとうかがっておけばよかったなと、今さら思ってしまいます。
2009年03月15日
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今日は蔵開きにうかがった佐賀県小城市の『天山酒造』さんのお酒のお話。『天山酒造』さんは代表銘柄“天山”(天然の竹の皮で包装したお酒が印象的!)が地元では有名ですが、少量仕込みの銘柄“七田”も有名で人気の酒蔵さんです。180mlなのにワンカップではなくおしゃれなスリム瓶の“特別純米酒 純天山”。この小瓶のスタイルは佐賀県の酒蔵さんがおそろいで造っているようで、『天吹酒造』さんや『鳴滝酒造』さんなど何種類か飲んだことがあります。今晩は“きびなごの卵とじ”を酒の肴にいただくことにしたので、燗をつけるため瓶ごとお湯につけて飲みました。この水差しはちょうど4合瓶まではいる大きさで、ちょっとの沸騰したお湯でぬる燗から熱燗まで瓶に入っているお酒の量によって適当に(?)温まります。ちょうど呑みきりで味わいもしっかりしていて、食中酒としては最高でした。しかし、なぜ蔵開きに行ったのに新酒でないのでしょう?といいますと・・・。今日は3蔵の蔵開きを含めて、4酒蔵、2酒店を廻る『乗るなら呑むなツアー』に出ていたのです。ですので、冷蔵庫に入れないといけない生酒を買いあさるのは厳しいかなと・・・。ちょっと惜しい気もしたのですが、『蔵開きは全部行ってみたい』と『車で行かないで試飲を満喫したい』の両立は不可能。ということで福岡の糸島(前原市)を出発、山を越えて佐賀の小城市へ。『小柳酒造』さんと『天山酒造』さんの蔵開きに行き、福岡の戻って大宰府の近くに戻って『大賀酒造』さんの蔵開きへ。さらに北上して博多にある『石蔵酒造』さんの蔵開きへ。そして一滴のお酒も飲むことなく、家へ帰ってきました。お酒が飲めないのは残念でしたが、蔵開きの雰囲気を満喫できた楽しい1日でした。(ちなみに我が家の試飲担当は今日は仕事でした・・・。)
2009年03月14日
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今日いただいたお酒は、先日蔵開きにうかがった『喜多屋』さんの“喜多屋純米生原酒”です。運転手で試飲できなかった私の代わりに頑張った我が家の試飲担当から、普通酒の新酒は甘口で飲みやすいがベタつきが残るとの評を聞いていたので、ワンランク上の“純米”にしました。(今考えれば長時間、甕に出しっぱなしで昼過ぎにいただいたので若干酸化していたのかなとも思います・・・。)ということで選んだ“喜多屋純米生原酒”ですが、500mlで700円というかなりの低価格に驚いた1本ですが、もともとこちらの銘柄“蒼田”が好みだったので特に期待していました。香りはさすが生酒といったところで、正確に言うと吟醸香とは違うのでしょうが、甘い華やかな印象がありました。そして口当たりですが、これがちょっと・・・、意外というかピリピリした発泡感ではなく渋みのように感じました。(半分以上残して、開栓後の変化に期待。)口の中での味わい、広がりは期待通り(残念ながら期待以上ではありませんでした)でした。後味もしつこさ、だるさがなく良いお酒でした。近い楽しみは3日ほどねかせる予定の冷蔵庫の中の残り。そしてその後の通年酒(特に“蒼田”)の仕上がり、これが楽しみです。
2009年03月13日
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相変わらずパソコンデータのお引越しがうまく進まず、なんとなく使いづらいパソコンに四苦八苦しています。ですので今日は先週末にいただいたビールのお話。最近TVCMで見て気になっていた、サッポロビール“シルクエビス”をいただきました。もともとエビスビールが好きで、学生時代お金がない頃のささやかな楽しみにしていましたし、以前に限定発売されていた“琥珀エビス”(赤い缶)が美味しかった覚えがあったので、楽しみにしていました。『絹のようななめらかな口当り。上品な味わいのヱビス。』と紹介されていました。そのとおり、なめらかで飲みやすいビールでした。エビス(レギュラー)の深い味わいとはまたちょっと違って、個人的には軽い印象でした。なお、オリジナルグラスが当たるキャンペーンも開催中とのこと。現在、ビールをいただく際に愛用しているグラスは『タンブラー』型で、プレゼントのグラスは『コブレッド』型なので、あたったらいいなあという程度の期待をこめて、一応、応募してみました。何万件と応募がくるでしょうが、当選は100名限定。奇跡が起きるのを祈っています。
2009年03月12日
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今日は日曜日に『喜多屋』さんの蔵開きから帰って、いただいたお酒のお話。車で行きましたので、試飲ができず帰っていただくのを楽しみにしていました。蔵開きでは“純米 しぼりたて”を買ったのですが、そちらは冷蔵庫で待機してもらい、まずは“上撰 喜多屋”(カップ酒)にしました。というのも蔵開き会場で、くじ引き×2回(末賞)、利き酒参加賞で合計3本いただいてきたので、つまみをホルモン炒めにしたこともあり、まずはこれからということにしました。1本目は冷で、2本目はぬる燗にしていただきました。上撰というと昔の1級酒と説明されることがありますが、よくいう晩酌用のお酒というほうがしっくりきますね。個人的にはほとんどパック酒や三増酒っぽい(糖類添加)お酒は飲まないようにしていますが、まれに飲み会の飲み放題コースでいただくことがあります。渋さと甘さが同居し(←矛盾)、飲んだ後舌にべたつきを感じるお酒がでてくると飛び切り燗にしてチビチビ飲むくらいです。この“上撰 喜多屋”はアル添ではあるものの、飲み口やわらかく筑後の酒らしく旨口のお酒でした。時々不自然な香りと舌がしびれるほどの強いアルコールを感じる本醸造酒がある中で、このお酒は美味しいなあと思いました。ところで表ラベルのイラストは昭和7年に建てられた名誉賞記念蔵。(撮影した向きが違いますが)とても趣のある建物です。そしてラベルの裏には仕込みの様子の写真が入っており、ちょっと楽しめるおまけのようで、なかなかナイスアイデアです。これは冷蔵庫の“純米 しぼりたて”がいよいよ楽しみになってきました。
2009年03月10日
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新パソコンの設定をチョコチョコと進めながらの日記です。今日は昨日、おうかがいした『喜多屋』さん、蔵開きのお話。銘柄は“喜多屋”、“寒山水”、そして個人的お気に入り“蒼田”。そのほか焼酎ではお茶の産地である八女ならではの“緑茶焼酎”などなど興味深いお酒がたくさん。今回も残念ながら車で訪問ということで、地図を見ながら進んでいくと・・・。『大杉玉』・・・杉玉の親玉。使った杉の葉は2屯車で6台分!! が道路沿いながら、あまり目立たないところに設置されてました・・・。さて蔵についたのはお昼過ぎでしたが、すごい大盛況。もうすでに気持ちよさそうに寝てるおじさんがいます。受付でドライバーシールを貼ってもらい、おつまみと粕汁のチケット(無料!)をいただいて会場に入ると、利き酒大会の人ごみと、福引に並ぶたくさんの人、人、人。ちびっ子にはおまけの配布など、蔵の気遣いが感じられます。とりあえず今回も張り切る、我が家の試飲担当が新酒の振る舞いコーナーへ。こちらの蔵も100円でオリジナルお猪口(喜多屋と寒山水のwネーム)を買い、後は熱燗と甕に入った新酒が飲み放題。その横で私は甘酒(麹の)をいただきました。さて駆けつけ1杯で気合の入った試飲担当は意気揚々と利き酒コーナーへ。5種類用意されたお酒を利いて、目隠しされた瓶のお酒を当てるというもの。3種類正解から賞があるとのことで自信満々でしたが、残念ながら(社長さんから直々に)名前を呼ばれることはありませんでした・・・。それから仕込み蔵へ。“『主人自ら酒造るべし』が家憲”とおっしゃるように蔵の中は作業をしていなくても、ピンと張り詰めた空気を感じます。ステージではコンサートなども行われ、まさに年に一度のお祭りといったところ。福引は残念ながら末賞のワンカップでしたが、結構ほかの方を見ると当たってらっしゃるようで、両手にお酒の入った袋を提げて帰る方が多くいました。自宅用に純米のしぼりたて(500ml)を購入することにしましたが、なんと1本700円。あまりの安さにどうしてこんな価格で、と伺うと「これは本日限りのお酒であり、今日は皆さんに喜んでもらう日だから。」とおっしゃいました。これを飲んで気に入ってくれたお客さんが、1年間自分たちのお酒を愛飲してくれるんだという自信が伝わってきました。お酒のファンになるというよりも、酒蔵のファンになってしまった1日でした。
2009年03月09日
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数日前、突然長年ともに戦ってきたノートパソコンが力尽きました・・・。蔵開きの予定や、交通手段等すべてネットで調べていたため、もうどうすればいいのか・・・。無理に時間を作り昨日から新たな仲間を探しに走り回り、やっと今日ネット復帰しました。今日はパソコン屋さんを経由して、八女市の喜多屋さんの蔵開きへ。まだパソコンのセットアップが残っているので今日はこの辺で・・・。
2009年03月08日
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昨夜はお酒をいただいているうちにそのまま寝てしまい・・・。今日は昨夜いただいたお酒のお話。先週末に蔵開きにうかがった、『溝上酒造』さんで苦渋の選択の末、選んだ“天心『清夜の吟』純米大吟醸” をいただきました。食後にお酒だけで楽しもうと思って、食事中は岩手県盛岡市の地ビールを1本いただいておりましたところ、なぜかお酒を1杯(1合)いただいたところでおねむになってしまうという、自分としては珍しい事態に。ただ、その1杯が美味かった。純米大吟醸に関しては今期はまだ仕込み中で、購入したのは昨期のもの。大切に大切に熟成させていたことが伝わってくるようなまろやかな味わい。まずは香りは本当に大吟醸らしい、甘く華やかな香りお猪口に注ぐとパッと広がります。最近は生酒を中心に飲んでいたせいか、寝かした分、口当たりもまろやかでゆっくりと口に広がる感じが心地よかったです。失礼ながら決して大きな蔵ではないとは思いますが、だからこそ出来るシンプルでやさしいお酒だなあと思いました。蔵開きの会場で『ここの酒が一番うまか!』と自慢げに言っていた地元のおじさんを思い出しました。これだけしっかりとした味わいがあると、冷蔵庫に戻した残り3合もしばらくは変化無く美味しくいただけそうです。
2009年03月03日
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今日は昨日28日に蔵開きにお伺いした『溝上酒造』さんのお話。住んでいる糸島からだと福岡市を完全に横断して北九州までの長旅です。今回も泣く泣く車で向かいました。(今回は同居人が試飲担当。)とても歴史のある(創業弘化元年=1844年!)酒蔵さんであるとともに、何度も全国鑑評会で金賞受賞している名門蔵と聞いていたので楽しみにしていました。代表銘柄は“天心”です。高速とした道を乗り継いでお昼過ぎに到着しましたが、たくさんのお客さんで大盛況。こちらは受付で1個100円のオリジナルお猪口を購入して、そのお猪口で試飲し放題でした。新酒→にごり酒→純米酒→純米吟醸→純米大吟醸→生熟成酒→吟醸酒・・・新酒。と試飲コーナーのおばちゃんに顔を覚えられるんじゃないかと思うほどのペースで飲む、我が家の試飲担当。その間、模擬店をのぞくと竹輪を焼いているねり物屋さんが。丸天・エビ丸天・チーズ天とどれも美味しかったです。それから蔵というより醸造工場の中を見学。工場内の1室で仕込みの様子のビデオ放映をしているので、見せていただきました。またその部屋には造っている銘柄と、これまで重ねてきた金賞の賞状が並んでいました。いいお酒を造りたいという気持ちとこだわりが認められて賞を取り、さらにそれを超えるもっと良いものを、という熱意が歴史を重ねてきたのだなあと思いました。おうちでいただくようにと1本、迷いに迷って、頑張ったドライバーの特権で奮発して純米大吟醸の“清夜の吟”を買って帰りました。新酒のしぼりたてと迷ったのですが、利き酒担当の一押しで倍以上の価格でしたが決めました。蔵開きで新酒を買わないというのは初めてですが・・・、贅沢で楽しみな1本になりました。
2009年03月01日
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