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alex99 @ Re:塩野七生『ギリシア人の物語』(46/52)(12/18) 塩野さんの文章が簡潔なのは ラテン語から…
Julia3835 @ Re[1]:塩野七生『ギリシア人の物語』(46/52)(12/18) alex99さん >明けましてお目出度う御座い…
alex99 @ Re:塩野七生『ギリシア人の物語』(46/52)(12/18) 明けましてお目出度う御座います 本年もよ…
Julia3835 @ Re[1]:中川毅『時を刻む湖』(41/52)(12/02) alex99さん、コメントありがとうございま…
alex99 @ Re:中川毅『時を刻む湖』(41/52)(12/02) ダーウィンが神を殺したと思います それだ…
2022.02.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ご無沙汰しております。

先月、熱を出しました。

その日は朝、病院で受診して、「検査結果は良好です」と言われホッとしていました。
気分もよかったので、帰りにちょっと歩いて遠回りして帰宅。
遠回りとはいえ、いつもよりは歩く距離も短いし、電車も空いている時間に乗ったし
朝はそこそこ混んでいる電車に乗らざるを得なかったにしても
なるべく人と接触しないようにしていました。

病院も以前よりは混んでいましたが、入り口の検温も普通にOK。
自宅で毎朝検温していますが、その日の朝は36.5℃でした。


普段も人とほとんど会わず、
陽性者との接触確認アプリも毎日チェックしています。

それなのに、です。

家に帰ってお昼ご飯を食べたとき、何となく皮膚が痛い感じがしました。
私は熱を出すと、皮膚が痛くなり、衣服の脱ぎ着が難しくなります。
まさか?熱?

体温計で測ってみると37.5℃
昼間だし、ご飯を食べたから上がっただけかも。
そう思っていたのですが、椅子に掛けたままちょっと休んで
再度測りなおすと38.5℃に上がっていました。

この時期ですから、まず新型コロナのことが頭に浮かびます。

朝の検温で、同居家族の体温が37.0℃以上あると出勤停止になるからです。

それからが大変でした。

今までの経験では、普通は寝ていれば熱も下がるし、
頭痛はあるけど、市販の鎮痛解熱剤がよく効きます。

ところが今回は、狭い自宅の中で「まず隔離」です。

「犯罪者が追手の追跡を免れるために足跡を消している」
なんて思いながら拭いていました。熱があるのに。
(夫が帰ってきてからは、犯人隠匿は夫の役目になりました。)

仕事柄、抗原検査キットが会社から支給され、家にあります。
説明書に書いてある通りの手順で検査をしてみると陰性でした。

ところがです。

「同居家族が発熱」というだけで、夫は出勤停止。
しかも私がPCR検査で陰性が証明されてから3日間経過するまでです。
発熱にはいろんな原因があるのに。
などという理論は通用しません。会社の規則です。

発熱相談センターに電話して発熱外来を紹介してもらいましたが
どこも予約枠がいっぱいで予約できません。
とりあえず、その日は薬を飲んで寝ていました。

翌日には熱は下がりましたが、PCR検査が必要です。
インターネットで、予約なしで受け入れてくれる診療所を探し
夫の運転で連れて行ってもらうことにしました。

受付開始直後に行ったのに、エレベーターを降りると行列が。
受付はすぐにできましたが、診察は1時間待ちと言われ、承知して待っていました。

若い人が多く、みな黙って整然と並んで待っています。
こんなとき、スマホは暇つぶしにうってつけですね。
私も電子書籍のおかげで助かりました。

1時間待って問診2分程度でしょうか。
風邪の症状があるので、保険適用でPCR検査をして終わり。
市販薬をそのまま飲み続けてよいということで薬も無しでした。

万が一陽性の場合は保健所から連絡が行きますとのこと。
検査結果自体は、配布されたQRコードを読み込んで、
パスワードを入力すると翌日の正午以降閲覧できます。

待ちに待った結果は陰性。
抗原検査キットの結果とも矛盾しませんでした。

最近では、発症2日目から9日目までについて
抗原検査キットの検査結果と、PCR検査の結果はほぼ一致すると言われています。
私のような軽症者は、例えば抗原検査を複数回行うとか
もう少し簡便な方法でもよいのではないかと思った次第です。
夫も仕事に行かれたのではないかと思いました。

ところがです。
この出勤停止、思わぬ幸運でした。
夫ももちろん抗原検査を家で行い、陰性でしたので喜んでいたときに電話が。

なんと、松本の家のガス給湯器から水が漏れているというのです。
普段留守をしていることを知っているので、ご近所の方が知らせてくださったのです。
松本は連日、最低気温が-10℃を下回る寒さが続いていました。
人が住んでいないと家は冷え切っています。
しかも給湯器もかなり古いものでしたから、寒さで凍結、破裂したのでしょう。

とりあえず、夫の妹に止水栓を止めるなどの処置をしてもらい
翌日、急遽松本に行くことになりました。

昼過ぎに着いたのですが、外にある給湯器からは「つらら」が下がっていました。
家に入ると、温度計が0℃を表示しています。
ガスストーブを点けても、すぐには温度が上がりません。
給湯器が壊れているので水道からは氷のような水しか出ません……。

ホテルに滞在して、今後の予定を設備屋さんと相談したりして
一旦は帰京となりました。

というような状態でしたから、夫が家にいて助かった次第なのです。

なぜ熱が出たのか、よく分かりませんが軽い風邪だったのでしょう。
むしろ一人で松本にいる間に給湯器が壊れたり
発熱したりしていたら、きっともっと困ったことになっていたことでしょう。

そう考えると、この発熱の顛末、幸運以外の何物でもない気がします。
すべてに感謝です。
読んでくださった皆さまにも幸運がありますように。





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Last updated  2022.02.04 11:52:19
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