PR
Category
2011年一人歩きの山
(61)2012年一人歩きの山
(65)2013年一人歩きの山
(69)2014年一人歩きの山
(67)2015年一人歩きの山
(64)2016年一人歩きの山
(67)2017年一人歩きの山
(63)2018年一人歩きの山
(67)2019年一人歩きの山
(58)2020年一人歩きの山
(53)2021年一人歩きの山
(73)2022年一人歩きの山
(72)2023年一人歩きの山
(62)2024年一人歩きの山
(59)令和の歴史散策
(23)令和の散策
(29)癒しの散策
(120)Comments
ロンリーザック
いつも一人でお気楽な山歩き。夏山シーズンは概ね大雪山系をうらうらと花を愛でながら歩き続けて居ます。令和になって神代からの日本史にも興味が湧きました。山歩き出来ない時は歴史探訪の散策が増えた此の頃。愛犬が天国に逝ってからは遠くの山もいいなと思い始めましたが忍び寄る年波が一人歩きを不安にするのも要因です。
Calendar
Freepage List
2020.08.04
カテゴリ： 2020年一人歩きの山
7月24日 小雨 8：50 スタート 昨日に続いて今日も雨。ホテルの玄関を出た時、部屋にストックを忘れた事に気が付いてポンチョ姿でフロントに行った(笑)昨日の土砂降りではレインウエアに無防備なカメラの組み合わせは非常に出しにくかった。そんな訳で今日はポンチョにしてみた。
(↑)天女が原コースのすぐ傍に新しい木道を設置中。一瞬、天女が原の入り口かと喜んだが・・
(↑)天女が原は相変わらず渋い雰囲気のまま。
(↑)1合目まで来ると湿原にエゾカンゾウが咲いている。
(↑)せせらぎのような登山道にはアカモノが満開。
(↑)ツルコケモモ とても可憐で濡れ具合もいい。
(↑)木道で滑らない様にストックを使う。キソチドリも満開でニョキニョキ。
(↑)可愛い・・・
(↑)オオバタケシマラン カメラはポンチョの横ファスナーから出し入れ出来てアズマシイ・・
(↑)此の大岩にはナガバツガザクラ付いていないかと毎回、探すが見当たらない。
(↑)コケモモ
(↑)姿見川を横断したら間も無く・・・
(↑)4合目 振り返っても十勝連峰見えず。
(↑)階段歩きになると脇にはツガザクラ。
(↑)エゾコザクラ
(↑)チングルマなどが雪解け後に咲いている。これが楽しみ。
(↑)11：03 姿見の池分岐に着いた。途端に観光客が目の前を通過。
(↑)そして花畑が展開中。
(↑)すり鉢池 姿見の池周辺を観光客のような顔をして散策する。
(↑)夫婦池の散策路で何故かこけた。左膝に怪我をして8月4日現在、完治手前。
(↑)知らなかった事が書かれていた。昔、旭岳が爆発した際、山頂が吹き飛んで中腹が山頂になったとの事。どんだけ高かったんだ？
(↑)姿見の池はベンチが沢山あるので観光客が大勢、休憩中。
(↑)避難小屋周辺 雨はやがて上がった。
(↑)姿見の池を見下ろす此の展望台で浦安から来たと仰るご夫婦と1時間以上、話が弾んだ。
(↑)シロウマチドリ 前回は蕾だったが咲いている。
(↑)帰路は道民割でゴンドラの予定だったけどピストンになる。
(↑)15：26 下山 2合目の湿原を歩く頃、完全に手の痺れは全快した。下山後、新しいビジターセンターに立ち寄り松仙園が開通したとの情報に驚く。信じられず確認したら下山したばかりのスタッフさんが居るとの事で画像を見せてくれた。誠だった！ ・・・これは是非とも近い内に行かねばならぬ。環境省のお仕事らしく木道も新たに完成している。楽しみ楽しみ。
(↑)天女が原コースのすぐ傍に新しい木道を設置中。一瞬、天女が原の入り口かと喜んだが・・
(↑)天女が原は相変わらず渋い雰囲気のまま。
(↑)1合目まで来ると湿原にエゾカンゾウが咲いている。
(↑)せせらぎのような登山道にはアカモノが満開。
(↑)ツルコケモモ とても可憐で濡れ具合もいい。
(↑)木道で滑らない様にストックを使う。キソチドリも満開でニョキニョキ。
(↑)可愛い・・・
(↑)オオバタケシマラン カメラはポンチョの横ファスナーから出し入れ出来てアズマシイ・・
(↑)此の大岩にはナガバツガザクラ付いていないかと毎回、探すが見当たらない。
(↑)コケモモ
(↑)姿見川を横断したら間も無く・・・
(↑)4合目 振り返っても十勝連峰見えず。
(↑)階段歩きになると脇にはツガザクラ。
(↑)エゾコザクラ
(↑)チングルマなどが雪解け後に咲いている。これが楽しみ。
(↑)11：03 姿見の池分岐に着いた。途端に観光客が目の前を通過。
(↑)そして花畑が展開中。
(↑)すり鉢池 姿見の池周辺を観光客のような顔をして散策する。
(↑)夫婦池の散策路で何故かこけた。左膝に怪我をして8月4日現在、完治手前。
(↑)知らなかった事が書かれていた。昔、旭岳が爆発した際、山頂が吹き飛んで中腹が山頂になったとの事。どんだけ高かったんだ？
(↑)姿見の池はベンチが沢山あるので観光客が大勢、休憩中。
(↑)避難小屋周辺 雨はやがて上がった。
(↑)姿見の池を見下ろす此の展望台で浦安から来たと仰るご夫婦と1時間以上、話が弾んだ。
(↑)シロウマチドリ 前回は蕾だったが咲いている。
(↑)帰路は道民割でゴンドラの予定だったけどピストンになる。
(↑)15：26 下山 2合目の湿原を歩く頃、完全に手の痺れは全快した。下山後、新しいビジターセンターに立ち寄り松仙園が開通したとの情報に驚く。信じられず確認したら下山したばかりのスタッフさんが居るとの事で画像を見せてくれた。誠だった！ ・・・これは是非とも近い内に行かねばならぬ。環境省のお仕事らしく木道も新たに完成している。楽しみ楽しみ。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[2020年一人歩きの山] カテゴリの最新記事
-
12月の山・・・野々沢山 2020.12.26
-
12月の山・・・三角山～大倉山～奥三角山 2020.12.25
-
12月の山・・・藤野富士＆常盤ヒルズを周回 2020.12.18
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
