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ロンリーザック
いつも一人でお気楽な山歩き。夏山シーズンは概ね大雪山系をうらうらと花を愛でながら歩き続けて居ます。令和になって神代からの日本史にも興味が湧きました。山歩き出来ない時は歴史探訪の散策が増えた此の頃。愛犬が天国に逝ってからは遠くの山もいいなと思い始めましたが忍び寄る年波が一人歩きを不安にするのも要因です。
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2020.09.30
カテゴリ： 2020年一人歩きの山
9月22日 晴 8：19 スタート 3日連続の日帰り縦走が最終日となってしまった此の日。黒岳の紅葉に誘われ片道チケットで紅葉狩りに行きました。予定は北鎮岳から比布岳、当麻岳、姿見に縦走でしたが天候次第で変更しようといつもの様に柔軟な？計画。
(↑)リフトから振り返ると朝暘山、ニセイカウシュウペ山、平山・・・
(↑)まねき岩がこんなにスッキリ見えるのも久々。
(↑)9：22 黒岳山頂は人がとても多い。残念ながら景観は殆ど雲の中。
(↑)紅葉は見頃・・・
(↑)ウラシマツツジが目も覚める鮮やかな色になって居る。
(↑)正しく見頃です。
(↑)黒岳石室は今季、営業していなかったけど今日で見納めかな・・・また来年。
(↑)雲井が原に向かいます。此処までは予定通りですが思ったより風が冷たい。
(↑)凌雲岳と北鎮岳。
(↑)北海岳は雲の中。
(↑)お！北鎮岳がスッキリ見えているので登れそうです。
(↑)赤石川 夏の雨の日に縦走した時を思い出す。此処で雨が上がったので絞っていた事・・・
(↑)お鉢展望台は休憩するには寒いので先に進む。途中で我慢出来ずに冬用アウターを着込む。
(↑)北鎮の肩の登りから見る紅葉。大きな雪渓がすっかり消えている。
(↑)肩に乗る頃には北鎮岳が雲の中になったので今回もスルー。アウター着込んでからは耳も暖かいので快適ですが風が思った以上にあるので当麻の稜線歩きは諦め裾合平経由に変更。
(↑)中岳に向かう人も多い。
(↑)中岳は意外と暖かったので立ったままで日向ぼっこ。
(↑)お鉢平の向こうに北海岳。その奥には白雲岳の頭が見えている。
(↑)反対側の景観は歩く予定だった安足間岳、比布岳、鋸岳。
(↑)中岳分岐から中岳温泉に向かって下り始める。
(↑)此のコースも人気なので人が多い。此処から中岳温泉に大勢が休憩しているのが見える。
(↑)中岳温泉ではグローブ外して手をお湯につけ、あったまった。
(↑)裾合平に入り振り返る。中岳、北鎮岳、鋸岳、比布岳が見えている。
(↑)紅葉は旭岳の裾野を紅い海に染めている。
(↑)当麻乗越が奥に・・・
(↑)また振り返ると大塚山、小塚山。
(↑)裾合分岐にも休憩中の登山者が沢山居た。
(↑)13：38 姿見の池に到着 観光客が多くなる。旭岳は殆ど姿が見えない。
(↑)4合目 比布岳の方を廻らなかったので時間が余った。その分、天女ヶ原コースを下山します。
(↑)3合目近くの大岩のコケモモ。
(↑)振り返る。人に殆ど出会わない静かな湿原。
(↑)一合目の天女ヶ原湿原 少しずつ整備されています。荒れ放題の木道も訪れる度に改修され一歩、一歩が楽になって来た。感謝、感謝です。
下山 15：00 これで9月の山歩きが終わり。大雪山系の山歩きも此の日が最後になりそう。翌日も現地に居たので何処かに登る予定でしたが膝が労りを求めて来たので中止。大人しく車の移動で観光客もどき。ランチは層雲峡の美味しいラーメンを久し振りに皆と食べて大満足。
(↑)リフトから振り返ると朝暘山、ニセイカウシュウペ山、平山・・・
(↑)まねき岩がこんなにスッキリ見えるのも久々。
(↑)9：22 黒岳山頂は人がとても多い。残念ながら景観は殆ど雲の中。
(↑)紅葉は見頃・・・
(↑)ウラシマツツジが目も覚める鮮やかな色になって居る。
(↑)正しく見頃です。
(↑)黒岳石室は今季、営業していなかったけど今日で見納めかな・・・また来年。
(↑)雲井が原に向かいます。此処までは予定通りですが思ったより風が冷たい。
(↑)凌雲岳と北鎮岳。
(↑)北海岳は雲の中。
(↑)お！北鎮岳がスッキリ見えているので登れそうです。
(↑)赤石川 夏の雨の日に縦走した時を思い出す。此処で雨が上がったので絞っていた事・・・
(↑)お鉢展望台は休憩するには寒いので先に進む。途中で我慢出来ずに冬用アウターを着込む。
(↑)北鎮の肩の登りから見る紅葉。大きな雪渓がすっかり消えている。
(↑)肩に乗る頃には北鎮岳が雲の中になったので今回もスルー。アウター着込んでからは耳も暖かいので快適ですが風が思った以上にあるので当麻の稜線歩きは諦め裾合平経由に変更。
(↑)中岳に向かう人も多い。
(↑)中岳は意外と暖かったので立ったままで日向ぼっこ。
(↑)お鉢平の向こうに北海岳。その奥には白雲岳の頭が見えている。
(↑)反対側の景観は歩く予定だった安足間岳、比布岳、鋸岳。
(↑)中岳分岐から中岳温泉に向かって下り始める。
(↑)此のコースも人気なので人が多い。此処から中岳温泉に大勢が休憩しているのが見える。
(↑)中岳温泉ではグローブ外して手をお湯につけ、あったまった。
(↑)裾合平に入り振り返る。中岳、北鎮岳、鋸岳、比布岳が見えている。
(↑)紅葉は旭岳の裾野を紅い海に染めている。
(↑)当麻乗越が奥に・・・
(↑)また振り返ると大塚山、小塚山。
(↑)裾合分岐にも休憩中の登山者が沢山居た。
(↑)13：38 姿見の池に到着 観光客が多くなる。旭岳は殆ど姿が見えない。
(↑)4合目 比布岳の方を廻らなかったので時間が余った。その分、天女ヶ原コースを下山します。
(↑)3合目近くの大岩のコケモモ。
(↑)振り返る。人に殆ど出会わない静かな湿原。
(↑)一合目の天女ヶ原湿原 少しずつ整備されています。荒れ放題の木道も訪れる度に改修され一歩、一歩が楽になって来た。感謝、感謝です。
下山 15：00 これで9月の山歩きが終わり。大雪山系の山歩きも此の日が最後になりそう。翌日も現地に居たので何処かに登る予定でしたが膝が労りを求めて来たので中止。大人しく車の移動で観光客もどき。ランチは層雲峡の美味しいラーメンを久し振りに皆と食べて大満足。
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