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ロンリーザック
いつも一人でお気楽な山歩き。夏山シーズンは概ね大雪山系をうらうらと花を愛でながら歩き続けて居ます。令和になって神代からの日本史にも興味が湧きました。山歩き出来ない時は歴史探訪の散策が増えた此の頃。愛犬が天国に逝ってからは遠くの山もいいなと思い始めましたが忍び寄る年波が一人歩きを不安にするのも要因です。
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2020.11.06
カテゴリ： 2020年一人歩きの山
11月4日 小雪 11：05 スタート 所要ついでの空き時間が3時まであるから野葡萄の色づきを見たくなり藻岩山のスキー場コースにやって来た。此の日は札幌の初雪観測日。定山渓温泉は8ｃｍの積雪だったらしい。
(↑)すっかり紅葉も終わった感の登山道。
(↑)小雪がちらつくのでポンチョを被って登る。ハイイヌガヤの緑がやけに目立つ。
(↑)ウサギ平から振り返る。いつもより人出がかなり少なくてとても静か。
(↑)リフト降り場の雪。
(↑)冬が来た・・・
(↑)12：11 藻岩山展望台に到着。百松三山にも雪が降っている。
(↑)展望は良くないが雪は止んで来た。
(↑)屋上も雪。観光客も登山者も殆ど居ない。
(↑)確かに落ち葉が少ないし少し泥んこ気味。何より風当たりが強くなり冷たく感じる。
(↑)冬季間、石仏の雪かきをしてくれていた方がバトンタッチしたとの新聞記事が登山者休憩室に張り出されていた。
(↑)慈啓会コースの分岐 登りでかいた汗で寒くなり此処で背中にタオルを入れる。更にニットの服とアウターを出したら快適になった。
(↑)Ｔ6分岐 久し振りの分岐。直下で4人パーティが登って来ただけで全く登山者に出会わない。
(↑)分岐先の岩場は展望が良く振り返る山頂。
(↑)此の先は時々、ヤマモミジがきれいな紅葉を見せてくれる。
(↑)落ち葉がスゴイ・・・此処の紅葉は素晴らしかっただろうと想像する。
(↑)黄葉がきれいな旭山記念公園。
(↑)山頂から3.9㎞となって居る。
(↑)森の家はお休みでひっそりしている。
(↑)森の家からの藻岩山山頂は雪が見える。
(↑)森の家直下の駐車場で見つけた紅葉。迎えの車は無かったので長い階段を登り返して上の駐車場に移動する。
(↑)14：13 下山 此の日一番の紅葉だった駐車場。短時間だったけど思いがけず旭山公園まで歩く事が出来たのでいい運動になった。結局、野葡萄はすっかり落ちてしまい一粒、残っていただけ。11月最初の山が藻岩山。これからの季節は運転も億劫なので三角山にでも行こうと思う。
(↑)すっかり紅葉も終わった感の登山道。
(↑)小雪がちらつくのでポンチョを被って登る。ハイイヌガヤの緑がやけに目立つ。
(↑)ウサギ平から振り返る。いつもより人出がかなり少なくてとても静か。
(↑)リフト降り場の雪。
(↑)冬が来た・・・
(↑)12：11 藻岩山展望台に到着。百松三山にも雪が降っている。
(↑)展望は良くないが雪は止んで来た。
(↑)屋上も雪。観光客も登山者も殆ど居ない。
(↑)確かに落ち葉が少ないし少し泥んこ気味。何より風当たりが強くなり冷たく感じる。
(↑)冬季間、石仏の雪かきをしてくれていた方がバトンタッチしたとの新聞記事が登山者休憩室に張り出されていた。
(↑)慈啓会コースの分岐 登りでかいた汗で寒くなり此処で背中にタオルを入れる。更にニットの服とアウターを出したら快適になった。
(↑)Ｔ6分岐 久し振りの分岐。直下で4人パーティが登って来ただけで全く登山者に出会わない。
(↑)分岐先の岩場は展望が良く振り返る山頂。
(↑)此の先は時々、ヤマモミジがきれいな紅葉を見せてくれる。
(↑)落ち葉がスゴイ・・・此処の紅葉は素晴らしかっただろうと想像する。
(↑)黄葉がきれいな旭山記念公園。
(↑)山頂から3.9㎞となって居る。
(↑)森の家はお休みでひっそりしている。
(↑)森の家からの藻岩山山頂は雪が見える。
(↑)森の家直下の駐車場で見つけた紅葉。迎えの車は無かったので長い階段を登り返して上の駐車場に移動する。
(↑)14：13 下山 此の日一番の紅葉だった駐車場。短時間だったけど思いがけず旭山公園まで歩く事が出来たのでいい運動になった。結局、野葡萄はすっかり落ちてしまい一粒、残っていただけ。11月最初の山が藻岩山。これからの季節は運転も億劫なので三角山にでも行こうと思う。
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