全143件 (143件中 51-100件目)
アロハガーデンたてやまに隣接する「たてやま温泉千里の風」に入湯してから帰りました。「眺望千里の湯」と呼ばれる浴室はホテルの3階にあり、広くて海が見えるガラス張りの大浴場に露天風呂があります。泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉。元々館山に多いナトリウム温泉に加え、17年に敷地内を掘って炭酸水素塩泉が出ました。肌がつるつるになります。
2019年01月12日
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東筑波ユートピアの帰りに、「やさと温泉ゆりの郷」に立ち寄りました。単純弱放射能泉でラジウムを含んでいるこの地域には珍しい温泉。水がさらっとしているのはそのためかも。ジャグジー&バブルバスのある内風呂と露天の岩風呂でさっぱりした後、水風呂かと思って入った浴槽が25.1度の源泉風呂でした。ゆりの郷のネーミングですが、近くのフラワーパークが百合の名所だからです。
2018年12月01日
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栗拾い・落花生掘りの後は、「美人の湯カーニバルヒルズ」でひと汗流しました。泉質ははナトリウム炭酸水素塩泉。いわゆる黒湯です。お湯がぬるっとしていて肌にいいと言われています。源泉名あ・うんの湯。ここで湧いてるのではなく、匝瑳市(旧八日市場市)米倉地区から運んでいます。米倉には温泉施設はなく、ここでしか入れません。源泉そのままだとナトリウムが強すぎ温度も高いので、加水しています。露天風呂の黒湯に泡が浮いていましたが、温泉成分で問題はないそうです。大人930円、子供410円。 土いじりの後なので、さっぱりしました。
2018年09月28日
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浅間温泉まで来たので、日帰り温泉に立ち寄りました。湯々庵枇杷の湯は、松本城を建てた石川数正の湯殿として開かれ、400年以上を誇る老舗旅館でした。初代の湯守は数正の孫で戦で負傷した小口楽斎。代々小口家が湯を守りましたが、現在は日帰り専門の施設になっています。籠とか掛け軸とかいろいろ展示されています。建物も古くて雰囲気がありました。泉質は弱アルカリ性の単純温泉です。さっぱりしました。 町を散策。山の手使い湯で温泉を飲んでみました。ちょっと硫黄の匂いがします。(枇杷の湯の大浴場の浴槽でも飲めます)その先に浅間宿の跡。 1300年続くと言われる浅間温泉は、軽井沢の浅間山と間違われるので、「松本あさま温泉」と改称しました。約30軒の旅館と2軒の日帰り施設、3軒の共同浴場があります。写真は下浅間の温泉入り口の看板。
2018年09月20日
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2年連続5回目の万座温泉日進館に泊まり、遊歩道を散策しました。東屋のある展望台まで行くのは初めて。薬師堂から川沿いに登りましたが、対岸の山の上まで登りました。ホテルの建物や露天風呂が見えます。硫化水素噴出の危険なところがあるので気を付けないといけない。薬師堂の上にある熊四郎洞窟。熊と白の2匹の犬に救われた狩人がいたとか。弥生時代の土器も見つかっています。 草津方面の山。展望台の反対側。 湯畑。上から見下ろすのは初めてです。dyんま
2018年07月25日
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千葉市稲毛区にできた温泉「蘭々(らら)の湯」に立ち寄りました。天然温泉で含よう素ナトリウム塩化物泉、いわゆる食塩泉。東京湾岸にありがちな黄色っぽいお湯でした。源泉名稲毛温泉。掘ったら湧いたそうです。場所は千葉北ICと穴川ICの間の国道16号沿い、スポーツセンターの近く。ドイツ村からの帰り、ひと汗流すにはちょうどいい所でした。姉妹店で習志野にある菜々の湯は温泉ではなくスーパー銭湯ですが、こちらは温泉。ただ浴槽は向こうの方が広いし数も多かった。蘭々の湯は、屋根の上にある樽から時々、ざばーっとお湯が落ちてくるのが面白いです。
2018年07月17日
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九十九里浜に面した千葉県白子町の白子温泉。日帰り立ち寄り温泉が町内に数ある中、ホテルニューカネイの湯に漬かりました。大人650円と一番安かったからです。泉質はナトリウム・塩化物泉で、ヨード入りなのが白子温泉の特色です。お湯は黄色でした。浴槽も広くてガラス張りの内風呂に、露天風呂もありました。花野辺の里の山道を歩いた疲れを癒やしました。
2018年06月09日
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伊豆旅行の最後に、函南町の温泉「湯ートピアかんなみ」に寄りました。露天風呂からは富士山が見えます。ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低調性・アルカリ性・高温泉)で源泉60度。内風呂も露天風呂も広々としていて、ゆったりできました。大人700円。
2018年04月26日
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この日(3月27日)、2度目の温泉は、「伊豆高原の湯」。伊豆高原駅近くの国道沿いにあります。アルカリ性単純温泉。料金は大人1000円ですがクーポンで100円引きになり、子供はこの日は割引デーで100円でした。露天風呂が上中下3つあり、のんびりできます。以前はなかった泥湯、泥パックもできていました。あいにく泥がちょうどなくなったところでパックはできませんでしたが。以前から、八幡野にスキューバダイビングに行った帰りに立ち寄っており、10数年ぶりに訪れたけれどやっぱりいい温泉でした。
2018年04月21日
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伊豆アニマルキングダムの帰りに、北川(ほっかわ)温泉の黒根岩風呂に漬かりました。受付で600円払って入ります。波打ち際に造られた岩風呂は迫力満点。目の前が海。こんなに海に近い温泉は初めてです。浴槽の写真をお見せできないのが残念です。洗い場はありません。かけ湯で入ります。 泉質は含塩化土類食塩泉。北川温泉は海沿いに9軒の旅館が並ぶ小さな温泉です。
2018年04月18日
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3月26日、この日の立ち寄り温泉は伊豆急蓮台寺駅に近い河内温泉金谷旅館でした、通称千人風呂、奥行き20m、日本一の総ヒノキ大浴場です。1867年(慶応3)創業の老舗旅館。800円払って日帰り入浴します。長さ15m、幅5m、深さ1mもある大浴槽は泳ぐこともできます。とにかく広い!女性用の万葉の湯も日本最大。弱アルカリ性の単純温泉。露天風呂(気泡風呂付き)や打たせ湯もありました。男性浴場は混浴可で、女性側からのみ鍵を開けて入ることもできますが、さすがに入ってくる女性はいませんでした。浴槽ごとに温度も違い、入り比べるのもよし。動き回った1日だったのでさっぱりしました。
2018年04月11日
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修善寺温泉の共同浴場「筥湯(はこゆ)」。かつて河原沿いに外湯が7つあった修善寺温泉ですが、現在は独鈷の湯のみ。そこで2000年に筥湯が造られました。12mの望楼に特徴があります。将軍源頼家が入った風呂がこの辺りだったともいわれます。泉質はアルカリ性単純温泉。350円払って入湯すると、ヒノキ造りの浴槽が。備え付けの石鹸がないので50円で購入。汗を流してゆったりできました。町営駐車場の駐車券を出したら、駐車代が無料になったのがうれしかった。
2018年03月30日
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修善寺の温泉街を流れる桂川の河原にある「独鈷(とっこ)の湯」。修禅寺の開祖空海が仏具の独鈷で岩を突くと湧きだしたとの伝説がある伊豆最古の温泉です。現在は入浴することはできませんが、足湯として漬かることはできます。漬かったけれど、ゴミが浮いていてあまりきれいじゃなかった。川端に河原の湯ができていて足湯にはそちらがお薦めです。20年前ぐらいに来たときは、入浴できたような気がするけれど…。
2018年03月28日
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活火山の桜島が錦江湾の向こうに見える鹿児島市内には、あちこちに温泉が湧いています。それぞれ泉質も違います。宿は温泉を引いてなかったので、近くの温泉銭湯へ。一律390円です。かごっま温泉は市役所に近い町中にあり、朝8時から深夜0時までやってます。泉質は塩化物泉。広い浴槽に暑いい風呂で芯まで温まりました。薬湯、低周波電気風呂、サウナ、冷水風呂などありました。演歌が流れるレトロな温泉でした。
2018年03月09日
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1月3日の宿泊は浜名湖北岸の舘山寺温泉でした。温泉街には10数軒の宿があり、泊まったのは湖に臨むホテルニューいずみ館でした。しぶき橋という朱塗りの太鼓橋の前にあります。泉質は塩化物泉、大浴場から湖が見えて広々でした。部屋も湖に隣接していました。 翌日、裏山の舘山寺に登りましたが、湖が絶景でした。舘山寺のシンボル・浮見堂が見えます。45m湖に突き出ています。
2018年02月17日
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大久野島の国民休暇村は、温泉になっています。その名もせと温泉大沓の湯と小沓の湯。フロントで410円を払い、大沓の湯の方に入ってみました。単純温泉・ラジウム温泉。定員30人。広々として気持ちいい。小沓の湯は定員10人。泉質は同じです。神経痛、冷え性、疲労回復などに効果があると言われています。島中歩いたので、温泉があってちょうどよかった。
2018年01月30日
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鬼怒川温泉から新藤原で野岩鉄道に乗り換え、着いたのは中三依温泉駅。この日(9月2日)の宿泊先。温泉「男鹿の湯」を中心にコテージが数棟あります。泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉。水温は低くぬるっとしています。BBQをやりましたが、そば打ち体験などもできるそうです。 リバティ会津も1時間おきに来ます。ここは交換駅。男鹿の湯から下った男鹿川の河原です。 このあと、友人がケガをする大変なことが…。
2017年09月10日
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鬼怒川温泉で時間があったので街を散策しました。初めて来てから四半世紀、一時はつぶれた旅館ばかりでしたが大手資本も入って再生しているホテルもあります。駅前には、鬼怒太の湯という足湯、2kmほど北に行った黒鉄橋のたもとにも足湯「鬼怒子の湯」があります。渓谷を見下ろすロケーションが素晴らしかった。 さらに下流のふれあい橋。振り返ると階段が鬼の絵が描かれていました。 下を流れる清流。両脇に宿が立ち並びます。 駅前に戻ってきました。出店がいっぱい出てお祭りみたいです。SL効果か。
2017年09月09日
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伊東温泉の伊東ホテル聚楽に宿泊しました。7つの源泉があり(泉質は単純泉)朝夕男女入れ替えの大浴場に南欧露天風呂と温泉三昧でした。童謡「みかんの花咲く丘」の歌碑が庭にあります。作曲した海沼実が伊東に向かう汽車の中で作曲し、翌日にラジオ番組で放送されて慌ただしくお披露目されたと言います。その番組の一行がここに宿泊した縁がありました。庭には、源泉の一つもあります。夏はプールもあります。 伊東の街を見下ろせる足湯もあります。ご飯もおいしくて、居心地のいい宿でした。場所は有名なハトヤの裏です。
2017年08月22日
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吉見百穴を見学の後、来る途中の看板で気になっていた滑川町のなめかわ温泉「花和楽(かわら)の湯」に立ち寄りました。毎分140リットルの湧出量を誇る天然自噴温泉。ナトリウム・カルシウム塩化物泉いわゆる食塩泉で含有量が多いのか体が浮きました。露天風呂の一角にある寝湯が広く、木の枕が置いてあって横になれました。料金は1080円、JAFカードで100円引きでした。子供は水深が深い水風呂がお気に入りでした。
2017年08月08日
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27日は浜松・舘山寺温泉の浜名湖グランドホテルさざ波館に宿泊しました。浜名湖に面して浜松市動物園&浜松フラワーパークに隣接するロケーション。現在放送中のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」をゆるキャラにした出世法師直虎ちゃんと、出世大名家康くんが出迎えてくれました。部屋に上がると浜名湖が目の前。遊覧船の港もすぐそこで、上には湖上を渡り大草山展望台に至るロープウエーが見えました。 お風呂は湖に面したガラス張りの内風呂と、露天風呂。泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物強塩泉でした。無色透明で肌がすべすべになります。お土産には、直虎梅煎餅に井伊直虎抹茶あずき餅。今だけの販売かもしれないので買ってみました。さらに三ケ日みかんポテトチップス。
2017年07月30日
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山を越えると雨がやみ万座温泉に到着しました。酸性硫黄泉(硫化水素泉)で硫黄の含有量が日本一で、標高1800m、車で通年行ける日本最高地の温泉です(岐阜県濁河温泉も同じ1800m)。宿泊は日進館の別館「日進館イン」。本館から徒歩7分、送迎バスを随時出してもらえます。食事と風呂はいずれも本館に出向くのが不便ですが、その分連休中なのに料金が安くなっています。荷物を降ろしてさっそく風呂へ。風呂は3カ所にあります。新館の万天の湯、露天風呂の極楽湯、入り口近くにあるに6つの浴槽のある長寿の湯です。長寿の湯は苦湯、姥湯、滝湯、真湯、露天風呂の姥苦湯、ささ湯(熊笹が入ってる)です。源泉はラジウム北光泉、鉄湯、苦湯3号泉、姥湯の混合泉です。姥湯はちょっとぬるめですが源泉100%のかけ流し、他は熱すぎるので加水しています。 以前はいなかった群馬のゆるキャラ「ぐんまちゃん」がいました。 こちらが極楽湯。以前は建物の中を迷路のようにたどって行けたけれど、今は玄関から80m、外を歩いていくしかありません。外から割と丸見えだけど、さっぱりしました。その先、湯畑の方を散策できますが、硫化水素が発生しているので、気を付けないといけません。かつてはここに、鉄湯の建物がありました。
2017年07月19日
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羊山公園を後に、西武秩父駅に山を下りていきます。かなりの急坂。横瀬から観光してよかった。4月25日にオープンしたばかりの西武秩父駅前温泉「祭の湯」に入湯します。泉質は「含よう素-ナトリウム-塩化物冷鉱泉」。露天風呂の一角の岩風呂が源泉。他に日替わりの花見湯(この日は黒川温泉でした)、寝転び湯、つぼ湯のほか、内湯には高濃度人工炭酸泉、シルク湯、ジェットバス。歩いた疲れは取れたけど、980円は高い。タオル・館内着はレンタル料別です。僕はタオルを持って行ったので借りなかったけど。行きは飯能から横瀬、帰りは池袋まで特急ちちぶに乗りました。30分に1本あるし、平日ですいていたし、快適でした。写真は横瀬駅。 ちなみに、指定代は池袋-西武秩父が700円、飯能-横瀬が400円でした。
2017年05月01日
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ドライブの帰りに、佐倉市に昨年12月にオープンしたばかりの「佐倉天然温泉澄流(すみれ)」に寄りました。源泉名は染井野温泉で、含ヨウ素ナトリウム塩化物泉。なめてみるとしょっぱい。高濃度で塩分が濃いのでしょう。源泉かけ流しの露天岩風呂を中心に、高濃度炭酸泉(ラムネの湯)やジェットバス3種やバイブラ、寝転び湯、サウナ2種などいろいろありました。内湯にも温泉を使っています。大人平日800円ですが、土日は950円もします。ちょっと高いかな。
2017年01月10日
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那須旅行の宿泊(12月27日)は、那須町の「アイランドホテル&リゾート那須」でした。目の前がゴルフ場。遠くに那須連峰の山々が見えます。子供が止まるにはちょっと高級な宿かも。夕飯もフレンチのコース料理です。風呂は冷鉱泉美肌の湯。源泉は24.2度なので沸かし湯ですが、フッ素、炭酸水素ナトリウムを含んでいて、お湯がぬるぬるしています。確かに肌がつるつるになりそう。玄関のイルミネーションは、門松も出て冬仕様。レストランの面する窓にもイルミネーションがありました。 夕飯は、カプチーノ風に泡立てたスープや細長いパンなどが出てきました。前菜はマグロ。カッテージチーズがかかり、下に大根が敷いてあります。子供はナイフをうまく使えないので切り分けます。 メインは肉か魚か選びますが、僕はジビエの猪のチョコレートソースを選択。付け合わせで里芋とかりんがついているのが珍しかった。チョコレートは甘くなく、硬いかと思った猪肉もナイフを入れるとほろっと砕けて、軟らかかった。妻はニュージーランド産の子牛、子供は魚でした。デザートはババ。パンにラム酒のシロップ漬け。生クリームを付けたりします。初めて食べたけど悪酔いしそう。子供のアイスとアップルパイのほうが良かったかも。
2016年12月31日
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みかん狩りの後は、館山市内で温泉に入ることにしました。立ち寄ったのは、館山市街から洲ノ崎方面に向かう途中の海沿いにある「海の湯宿花しぶき」。温泉旅館の2Fの浴場に午後3時まで限定ですが、800円で入湯できます。源泉名は館山塩見温泉「こがねの湯」。泉質は塩化物ナトリウム冷鉱泉。午後2時到着。他に客はおらず、子供と2人で入りました。広々とした浴槽。露天風呂もあり、気持ちよかった。日帰りで立ち寄ったけど、ここは料理も売りです。この日も来た時、法事の団体客とすれ違いました。泊まったらちょっと手が出ないお値段です。そんないい宿に立ち寄り湯でも入れてよかった。
2016年11月29日
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先週末、手賀沼のほとりにある柏市(旧沼南町)の手賀沼温泉「満天の湯」へ。地下1800mから湧き出る黄金色の温泉は、ナトリウム塩化物強塩泉。源泉は41.5度、温泉成分が濃いため、1回5分と注意書きがあり、湯あたりするほど強い温泉だそうです。源泉かけ流しの露天岩風呂、壺風呂、あつ湯、高濃度炭酸泉、よもぎサウナ、水風呂、絹の湯、ジャグジーなどいろいろな浴槽を巡りました。大人880円(平日780円)でした。道を挟んだ先には、道の駅しょうなんがあり、買い物して帰りました。
2016年10月10日
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昇仙峡の帰り、甲斐市の「神の湯温泉」に立ち寄りました。看板に従ってやってきたけど、結構大きいホテル。立ち寄り湯は大人1000円でした。泉質は含ラドンアルカリ性ナトリウム塩化物泉。浴槽は7つあって七福神に見立て、温度を変えたり、バイブラバスや打たせ湯や寝湯になっていました。ぬるい湯に、熱めの上がり湯。旅の疲れを流し、すっかり堪能しました。庭には、大黒様がいました。 かんばんい
2016年10月06日
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ワイナリーの後、甲府県庁内の山梨ジュエリーミュージアムなどを見学し4時過ぎ、甲府市内に投宿。ホテル菊富士から徒歩5分の銭湯が「喜久乃湯温泉」です。昭和元年創業で、太宰治が妻・美知子との新婚時代に通ったとか。泉質はカルシウム、ナトリウム、硫酸塩泉。加温していない、源泉の浴槽にも入ってみましたが、ちょっとぬるめでした。神経痛、筋肉痛、冷え性などに効能があるそうです。宿の温泉にも入り直し、近所のガストで夕飯を食べました。
2016年09月28日
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宿泊先は、「ホテルアンビエント安曇野」のコテージ。北アルプスを望む山の中にあります。ホテル(フロント)には5時過ぎにチェックインし、1.5km下ったところにある一戸建てコテージに投宿しました。別荘に来た気分。各コテージに温泉を引いてるのでまずは内風呂に入り、夕飯はホテルに戻ってバイキング。揚げたて天ぷら、握りたて寿司、目の前で切るローストビーフのほか、刺し身、カニ、信州そばなど地元の食材を使ったもの、アイス、プリン、ケーキなどデザートもあって60品。とても全部は食べ切れませんでした。車でホテルまで来たので、売店でお酒を買って、部屋に戻って一杯やります。900円もする「穂高ビール」。これはアルト。色が濃くてびっくり。地元安曇野市の地ビールです。 こちらは米焼酎「楽國」。もちろん地元産。どちらもおいしかった。翌朝は朝食バイキングの前に、ホテルの大浴場に入りました。コテージの客は別料金(半額で430円)。中房温泉郷・有明荘源泉から引いている、アルカリ性単純温泉です。露天風呂からの北アルプスの眺めは最高。山に藤が残っていました。チェックアウト後、ホテル近くの林を散策。これは幸せの鐘。もちろん鳴らしてみました。 北アルプスの山々。真ん中の大きいのが常念岳。右端の黒いのが有明岳です。大王わさび農園付近から眺めた写真です。
2016年05月23日
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JR&近鉄の松阪駅からバスで1時間40分、奈良県境に近い山奥の温泉「香肌峡(かはだきょう)温泉」に到着しました。森のホテル「スメール」が一軒宿です。温泉は含二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉。鉄分を多く含む褐色の濁り湯で体が温まり、美肌効果もあるとか。 こんな人けのない山奥にはめったに来たことがありません。翌朝は宿周辺を散策しました。食事は、豚・鶏の味噌鍋がメーンで、松阪牛はなし。もともとは旧飯高町で10年前に合併で松阪市になったのだから仕方ないかな。おつくりからスタートして、牡蠣茶わん蒸し、天ぷら、いろいろ出てきました。子供だけ、すき焼きがついていました。 売りはアマゴ塩焼き。宿の目の前を流れる櫛田川で取れたものかも?
2016年01月12日
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島根旅行最後の宿泊地は「温泉津(ゆのつ)温泉」でした。石見銀山の鉱夫たちが汗を流した温泉として、世界遺産の一部とされています。共同浴場薬師湯は大正時代に建てられたレトロな洋風建築。含土類食塩泉。湯船には湯の花がびっしり。それだけ源泉が濃いからです。日本温泉協会のオール5の評価は山陰唯一です。サンダルで温泉街を歩くと、風情がありました。宿泊したのは、のがわや旅館。薬師湯の入湯券付きコースでした。もちろん温泉を引いた内風呂もあるので入り比べます。朝夕で男女浴槽入れ替えで両方入りました。温泉津温泉は1300年前にタヌキが発見したそうです。 夕飯は、部屋に次々運んでくれました。子供用にカニの脚、から揚げ、エビフライ。大人は刺し身はヒラマサにタイ、味噌チーズ鍋、石臼そば、あさり・大豆の白あえ、ダルマダイ、天ぷら、飯蒸し(もち米のイクラご飯)、ご飯、お吸い物、プリンアラモード。こちらも石見銀山の世界遺産の一部である「鞆ケ浦(ともがうら)」の港。石見銀山の銀を銀山街道で陸送した後、鞆ケ浦で船に積み込み搬出、さらに博多を経て世界に輸出されました。今は往時をしのぶべくもない穏やかな漁港です。最近できた資料館は冬季休業で見学できませんでした。
2016年01月08日
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島根旅行2日目の宿泊先は、松江しんじ湖温泉の「大橋館」。小泉八雲が松江初日に泊まったという歴史あるホテルです。宍道湖と中海を結ぶ大橋川沿いに面しています。12月23日だったので入り口にはクリスマスの飾りつけが。 抹茶と和菓子のウエルカムドリンクサービスもありました。菓子は「出雲三昧」。落雁、ようかん、求肥の3段重ねで極上の美味でした。 宿の温泉は地下に大浴場がありました。硫酸塩泉(ナトリウムカルシウム硫酸塩塩化物泉)。露天風呂はなかったけど、まあまあ広かったです。大橋川に架かる松江大橋ならびに宍道湖が部屋の窓から見えました。本当は、見えない部屋のプランだったけど、オフシーズンですいていたので、宍道湖が見える部屋に替えてくれました。近所の大山どり専門店「馬やど」で、鶏のから揚げ、ササミポン酢、スモーク、串盛り、レバニラなどを夕飯に食べました。翌朝は、雨が上がり、宍道湖がよく見えました。朝食には、シジミの味噌汁や湯豆腐などが出ました。
2016年01月01日
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玉造温泉に到着しました。玉湯川の両側に旅館・ホテルが立ち並び、昔ながらの温泉街の風情があります。下車したバス停は姫神広場。町のシンボル「姫神像」と足湯があります。この日の宿は「湯陣千代の湯」。バス停から橋を渡った目の前でした。日暮れ時ですが、宿に荷物を置いて川沿いに散歩に出ました。勾玉やトンボ玉などを売る店をのぞいたりしました。 川岸に降りて遊歩道を歩いてみました。所々に足湯などがあります。 橋の一つに、欄干に勾玉をデザインした「勾玉橋」があり、記念撮影スポットになっています。 もう暗かったので、翌朝、川沿いに歩きながら撮り直した写真です。 夕飯は、カニすき、カニ鍋とカニ尽くしでした。うちの子は、カニをあまり食べたことがなかったのに、この一食ですっかりカニ好きになりました。温泉には、食事前と就寝前と翌朝と3回入りました。泉質は硫酸塩・塩化物泉。いわゆる美人の湯で、肌がつるつるになるそうです。かけ流しの源泉は65度もあって熱かったです。
2015年12月23日
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先週末は、伊豆高原に出かけ、大室高原のコテージで1泊しました。各棟に温泉を引いてますが、翌朝、朝食バイキング後に、本館の温泉露天風呂「花の湯」に入湯しました。広い露天風呂に寝湯、かめ湯があり床は板張りでいい雰囲気。大室温泉はアルカリ性単純温泉でした。コテージでは、調理器具があるので、持ってきたうどんなどを妻に調理してもらって食べました。内湯に入った後、風呂上りにパンツ一丁で夕飯を食べる子供。↓ 2日目朝食は、600mほど離れた、ホテルアンビエント伊豆高原の本館での朝食バイキング。今回は、子供に好きなものを自分で取らせました。雨であまり出かけられず、残念な旅行でしたが、のんびり過ごしました。
2015年11月17日
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CMで有名な「白樺リゾート池の平ホテル」。天気が良ければ併設の遊園地で子供を遊ばせるところですが、断続的な小雨でアトラクションの運休も多く断念。白樺湖池の平温泉「湯めぐりワールド」で水着着用男女混浴の温泉露天風呂に入りました。長野県下最大級の露天風呂(1200坪のスペースに100畳)で、うちの小僧は泳いでました。壺風呂もあり。洞窟風呂、滝壺の湯も中にありますが、水が冷たかった。11時にオープンしたばかりで今温めているところでした。早々に内風呂へ。水着を脱いで体を洗い、3つの浴槽に入ります。ハーブ風呂に打たせ湯なんかもありました。ここにも別の露天風呂がありました。さっぱりして、お昼前に風呂を上がりました。
2015年07月29日
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宿泊したのは「ホテルアンビエント蓼科コテージ」。建物は新しくないけれど部屋は広く、調理器具もそろって別荘気分で過ごせました。コテージタイプの宿なので、子供が大騒ぎしても大丈夫なのがうれしい。空いてる時間は別荘地を1周散策したりしてのんびり過ごせました。朝夕食のバイキングと温泉は2km先のホテルにあります。女神湖が見える温泉露天風呂は、近隣の芦ケ沢温泉から引いています。夕飯は7時半、先に風呂に入るべく送迎してもらいました。温泉の内風呂は光明石の準天然温泉。風呂の後はごはん。夕食のバイキングには、切りたてのローストポーク、揚げたての天ぷら、ズワイガニの足食べ放題。デザートもチョコレートフォンデュやソフトクリームなどもありました。翌朝の朝食もプラム、プルーンに信州そばなどいろいろ食べました。
2015年07月25日
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7、8日が連休で、静岡までドライブしました。泊まったのは、小山町の「須走温泉天恵」。富士山登山口の須走口に近く、「富士山にいちばん近い温泉」だそうです。高速から山中湖に抜ける道に出ると、沿道には雪が残り、肌寒い。部屋に荷物を置いて早速風呂に行きました。水着着用の温泉プールは、大人が泳ぐには浅い歩く大プールのほか(子供は泳いでました)、足湯、ジャグジー、炭酸風呂、温度の違う源泉の露天岩風呂3つ、魚が角質を食べるドクターフィッシュなどがありました。足を入れると、かじられて痛い。冬季積雪のため閉鎖中ですが、夏は、さらに広い庭園風呂やプールに入れます。その後、食堂で夕飯を食べ、内風呂のほうへ。こちらも露天風呂が2つありました。泉質はアルカリ性単純温泉。女湯には、男湯にはない寝湯とヒノキ風呂があるそうです。
2015年02月09日
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25日午後、那覇空港到着。レンタカーを借りてまっすぐ宿に向かいました。泊まったのは海沿い、港に近い「ロワジール那覇」。25日はクリスマスということで、玄関のイルミネーションがクリスマス仕様。館内には、真っ赤なポインセチアも飾られてました。 聖歌隊が来てのコンサートに、サンタも登場して子供たちにお菓子を配ったりしてました。うちの子もチョコレートをもらいました。プロの仕事だな、と思ったのは、翌朝には、ポインセチアは撤去されていて、正月仕様の竹に代わっていたこと。ここロワジールには、天然温泉・三重城(みえぐすく)温泉があり、滞在中朝夕入りました。化石海水を基にしてるので、含ナトリウム(つまり食塩)の温泉。また、室内プールも併設で2回利用しました。屋外プールもあるけれど、時期的に寒い。4~10月の営業です。1日目は夕方から国際通りに土産物など買い物に行って、夕飯は沖縄料理の店(波照間という店でした)で。沖縄そばやアグー豚丼、ラフテー、ゴーヤチャンプルー、アグー豚ギョーザなど。ゴーヤチャンプルーは、子供が気に入ったみたいです。国際通りには、1kmほど先のモノレール旭橋駅から1駅、県庁前まで行きます。料金は大人100円と安かったです。
2014年12月24日
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化石を見た後、いよいよハワイアンズへ。途中、柏屋のまんじゅう(スイーツマンジュ)をお土産に買いました。過去ハワイアンズには2回来たことはありますが、泊まりは初めて。 チェックイン後、早速プールへ。子供用の滑り台のあるプール(ワイワイオハナ)に、流れるプール。これが流れが速い。子供の浮輪につかまっていると、あっという間に流されていきます。そのあとも一番大きいプールや、屋外の温泉プール(スパガーデンパレオ)など目いっぱい遊びました。遊ぶのに夢中で写真はなしです。この日の夕飯はこんな感じです。カレイの煮付け、うどん、お刺し身、豆腐、鉄板焼き、豚の角煮、メヒカリの天ぷら、混ぜご飯に味噌汁、メロンなど。グレープフルーツの食前酒も。子供にはエビフライ、メロンの代わりにデザートがありました。そのあとは、駐車場で花火大会をしました。 暗いから、なかなか写真に撮るのは難しいですね。時間が押したのでフラガールのポリネシアンダンスのショーは見逃しました。温泉は、館内にいくつかある温泉のうち温泉大浴場パレスに入りました。翌朝は、宿泊客だけが入れる6階の展望露天風呂・湯の岳に入り、さらに世界最大の広さを誇る露天風呂「江戸情話 与市」へ。すっかり温泉を堪能しました。
2014年08月26日
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さがみ湖リゾートプレジャーフォレストで遊んだあとは、今夜の宿、「ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原」に向かいます。中央道小淵沢IC近くのスーパーで今夜の夕飯の材料を買い込み、JR甲斐小泉駅近くの宿へ。広い敷地内(何しろ東京ドーム24個分の広さに250棟)に点在するコテージの1つに泊まります。他のうちと隔離されていて別荘気分が味わえます。フロントに向かう道筋には、アジサイが満開。うちの近所では花がとっくに終わっているのに、それだけ八ヶ岳が涼しいということでしょう。フロントの建物が温泉「花いずみの湯」になっています。部屋に荷物を置いたら、入りに来るつもりです。 泊まったコテージは、入り口に近い噴水のすぐそば。結構広いログハウスでした。噴水の近くには貨車が。ミズーリパシフィックラインとあります。 車を止めて、食事前に温泉に。泉質は、ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉。風呂上がりにコテージまで帰る道筋が、風が冷たくて気持ちよかった。
2014年08月01日
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勝浦の「花野辺の里」を後に、今夜の宿、南房総市白浜の「南国ホテル」に向かいます。午後4時半にチェックイン後、房総半島最南端の野島崎灯台周辺を散策して5時半に宿に戻りました。早速温泉へ。ここの風呂は、意外にも無色透明なお湯。内風呂は岩風呂2つ、露天風呂があるのがうれしい。白浜南国温泉は泉質・メタけい酸泉。いわゆる美人の湯です。朝夕2回漬かりました。同じ白浜でも、以前泊まった南海荘は、ナトリウム塩化物泉(食塩泉)で黒褐色の温泉(白浜野嶋温泉)で全然違いました。安房白浜温泉郷は、源泉がいろいろあってそれぞれ泉質が違うようです。入り比べるのも楽しいかも。南国ホテルは伊東園グループで食べ放題、飲み放題のバイキングつきでした。
2014年05月20日
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宿泊は、水上藤原スキー場からほど近い「温泉ロッヂたかね」。 山小屋風の宿泊所には、スキーの団体客(宝台樹スキー場)や、藤原スキー場に取材に来たスキージャーナリストの人がいました。温泉は24時間かけ流しの岩風呂で、源泉名は湯の小屋温泉。泉質は単純温泉でした。なかなか湯冷めしないお湯でした。夕飯には、エゾシカの鍋が出ました。脂っこくなく濃厚な味わいでした。
2014年03月09日
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先日の休みは、静岡県御殿場市の「御殿場高原時之栖(すみか)」に泊まりました。ここは、複数の温泉や、レストラン、サッカーグラウンド、テニスコートなどスポーツ施設、さらには御殿場高原ビールもここで造っていたりと、いろいろある複合施設です。合宿などで使われることも多く、宿泊施設もホテルからロッジなど多岐にわたっています。ちなみに、この日も、J2松本山雅が合宿中でした。ブルーベリーロッジに泊まり、夜は宿泊者専用の温泉「林檎の湯」に漬かりました。ここは、露天風呂で、浴槽にリンゴが浮いていました。ナトリウム・塩化物泉。翌朝は、少し離れた温泉「気楽坊」へ。ここはアルカリ性単純温泉で泉質が違います。炭酸風呂や体が浮く塩風呂、露天風呂が2つ、ジャグジーなど浴槽が多数ありました。静岡に住んでいたころに何度か来たことがありますが、だいぶ印象が変わりました。現在、時之栖ではイルミネーションを実施中でした。有料の噴水ショーもありますが、無料の散策路も結構きれいです。 F1カーは、富士スピードウェイの出展です。 トナカイとそり=写真。他にかぼちゃの馬車などもありました。
2014年01月20日
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万座ハイウエーは、除雪されていましたが、山肌には雪が積もり、路面が凍結している箇所もありました。スタッドレスタイヤに替えてきてよかった。今回宿泊するのは、「万座高原ホテル」。すぐ上にある「万座プリンスホテル」とは、同じ系列で、片方に泊まるとどちらの温泉にも入れます。歩いても行けますが、坂がきついので、シャトルバスが1時間に1本出ています。まずは、プリンスのほうに入ってみます。こまくさの湯は標高1800m。山や谷を見られる景色のいい露天風呂です。あいにく日没後だったので、明日の朝にもう一度入ってみようと思います。お風呂は混浴で、女性は1000円の湯浴み着を買うか、100円のレンタルタオルを巻いて入ります。男性は部屋にあるタオルを腰に巻けばOKだそうです。高原ホテルに戻って、夕飯後、石庭露天風呂へ。庭に8つの浴槽が点在。女性専用の1つ、調整中の1つを除き、この日は6つに入れました。中央に水晶の湯、手前から早蕨の湯、琥珀の湯、龍泉の湯、紅の湯、白滝の湯。それぞれ色も違い、温度も違っていました。子供もいろいろ入れて大はしゃぎ。こちらも混浴。さらにそのあと、一杯やってから、内湯の百泉の湯へ。ここにも露天風呂がついていました。翌朝は、朝食バイキングに行く前に、石庭の湯へ。日が出ていると、お湯の色の違いがよく分かります。白滝や水晶は黄色、龍泉や早蕨は薄緑色でした。さらにチェックアウトして、もう一度プリンスホテルへ。こまくさの湯からの眺めはやはり良かった。計4回混浴露天風呂に入って、腰に巻いた白いタオルが真っ黄色に。さすがに硫黄の含有量日本一の温泉です。
2013年11月20日
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神代植物園を1周散策した後、「深大寺温泉ゆかり」に立ち寄りました。ここに来るのは3回目。約9年ぶりです。お湯は黒褐色。源泉名は城山の湯。ナトリウム塩化物炭酸水素泉。風水温泉と銘打ち、岩風呂の各方角に青龍、朱雀、白虎、玄武と刻まれています。洞窟風呂、香り風呂などがあります。1100円と高めがネックですが、歩いて汗をかいた後に、いい風呂でした。
2013年11月15日
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夕飯、晩酌、散歩の後は宿に戻ります。宿泊したのは、「ラビスタ函館ベイ」。08年にオープンしたばかりで、きれい、設備も行き届いている。朝食のおいしいホテルランキングで全国1位に選ばれた人気ホテルです。最上階13階の大浴場は温泉です。 12階の部屋に入り、館内着に着替え、湯籠を持って温泉へ。温泉や食堂に行くとき用の黒い館内着と、寝るとき用の白い館内着と2種類あるのがうれしい。温泉「海峡の湯」は強食塩泉。源泉かけ流しの浴槽とそうでないものがあります。源泉に入るとびりびり来ます。肌がつるつる(というかぬるぬる)になりそう。露天風呂からは港の夜景がきれい。先ほど散策した赤レンガ倉庫、反対側の函館駅方面を見ると青函連絡船摩周丸の明かりが見えます。壺風呂、ヒノキ風呂、サウナ、岩盤浴などひと通り浸かり、涼み処ではサービスのアイスを食べて休憩。翌朝は、部屋にあるコーヒーミルで、自分でコーヒー豆をひいて飲み、7時半に2階の食堂へ。自分でよそって作れる海鮮丼で、たっぷりイクラを掛けました。たらこ、サーモン、イカ、甘エビも載せました。デザートもヨーグルト、ブルーベリー、ケーキ、白玉アズキなど各種食べます。食材は地元のものにこだわっているようです。海鮮丼は1杯でおなかいっぱいになってしまいました。僕が行ったときはそれほど並ばなかったけど、食事を終えて出てきたら、エレベーターまで人が並んでいました。早めに行くのが正解。冷蔵庫に備え付けのミネラルウオーターをもらって、9時すぎにチェックアウトしました。実は、忘れ物(旅のノート)をしたのだけれど、着払いでいいから送ってほしいと頼んだら、レタックスで送ってくれました。本当にありがとうございました。さすがに人気ナンバー1のホテルなのもわかります。また泊まってみたいと思わせるものがありました。
2013年11月05日
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富士急ハイランドを後に、今夜の宿に向かいます。山梨県から、東伊豆・城ケ崎海岸の宿、コマツケンポ城ケ崎荘に3時間かけて着きました。ここは、入り口横に足湯があります。部屋に荷物を置いてからすぐ、足湯に浸かりました。ぬるい。翌朝も出発前に入りました。子供が飛び込んで大変なことに…。 お風呂は、露天風呂にジャグジーつき。打たせ湯もありました。泉質は、ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩泉。お食事もおいしかったです。
2013年08月27日
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筑波山から下りてきた後、筑波ロープウェイの駐車場に隣接する「筑波山京成ホテル」で、温泉に入りました。筑波山温泉天空の湯。ロープウエーのチケットで大人1000円、小学生700円がそれぞれ100円引きになります。泉質はアルカリ性単純温泉。広い浴槽、山の下を見下ろす露天風呂、さらに薬湯(この日はハーブ湯)。山歩きの後で汗をかいただけに、さっぱりしました。風呂上がりにフロントに貸しタオルを返すと、ドリンク1本を無料でもらえました♪
2013年07月16日
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伊豆三津シーパラダイスの後、ひとっ風呂浴びてから帰ることにしました。まず向かったのが、伊豆長岡温泉の華の湯。ここはダイビングの帰りに何度か立ち寄ったことがあります。ところが…つぶれてました。昨年で廃業したそうです。そう言えば、ほたる祭りの天城会館も以前は、天城温泉会館という温泉で立ち寄ったことがあったけど、今はミュージアム。一時は、乱立した日帰り温泉施設も整理されているようです。結局、立ち寄ったのは、東名・沼津IC近くの「万葉の湯」沼津店。ここは、温泉が湧いているのではなく、湯河原温泉から毎日、お湯を運んできています。お湯と設備はよかったですよ。ちょっと高いけど、JAFカードで多少割引。お昼は、途中の伊豆村の駅で。三色丼(サーモン、マグロ、いくら)を食べました。妻と子はしらす丼。
2013年06月20日
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