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五条坂こちら向き下りチャレンジ!メーター読みで100km/h行った!平坦だと無理かもしれないが・・登りも90ccの時より10km/hはうわまった!結構伸びる感じがしたな。後はマフラーを変えると確実に伸びると思われる。
2010.01.22
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リアサスがやはり柔らかい。人間が乗車しているだけなら以前のカブより高級感がある。しかし、仕事で荷物を載せると(サスの動作的には優秀だと思うが)沈み込みヘッドライトがかなり上向きになる。これは昼なら余り気にならないが、夜になるとちょっと迷惑だとおもう。改善するにも、ヘッドを下げると積載がない時には手前過ぎる。つまり、ストロークは長目でしなやかすぎるのがサスの難点だとおもう。これで周山を攻めることはないが、柔らかすぎの感が有る。レオ野郎が履き替えるタイヤを装着したときにサスが負けるのでは?やはりタケカワのサス?に変えるべきかどうか?堅すぎるとバラで瓶を乗せていたときに暴れすぎて割れるかも・・・今少し考えないといけないかもしれない。後、フロントブレーキについてだが、未だ当たりが出ていない為かもしれないがゴムを握っているようなタッチ感。確かに止まる。止まるのだが、効いているのか判りづらいのだ。以前のカブだと、アンチダイブ機構(笑)のためか、ブレーキを握ると反動で突っぱねてくれたので効いている感があった。実際は余り効いてないかもしれないが動作している感じが掴みやすかった。今度の110では、通常のサスになったのでタッチが悪い上にフロントが沈むので(当たり前だが)却って判りづらく感じるのだ。まぁこれも慣れてしまえばいいことか? 燃費はさすがに京都の街中のみなので恐らく40台に落ち込んでると思う。 エンジンのフィールは終始軽い。 パワー感とトルク感が希薄なエンジンに感じる。 中華エンジンの方がパワーとトルク共に盛り上がりを感じるので楽しい。旨く表現できないが、クルマで言うヴィッツのRSのエンジン的なイメージを受ける。軽く回って早いと思うのだが、そこに感動はない気がする。昔のクルマのエンジンのように盛り上がりなどが有ると癖が味になるのだ。これが結果良いのかどうかはまだまだ判らないし、このままノーマルで乗り続けるとも思えないので、次回なにか排気系でもいじれば報告してみよう。
2010.01.15
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先日の日曜日にレオ野郎の発案で慣らしに行くことになった。最初は殺伐広場に行こうと言うことだったのだがNSR野郎が雪で走れないだろうと言うことだったので慣らしは奈良市と言う事になった。結局彩華ラーメンとなった。レオ野郎(本日はDIO-SPだ)は私用で30分ほど遅れて出発したみたいだ。此処でNSR野郎(本日はハーレーだが)と休息し待っていると10分ほどで追いついてきた。いったい何キロで走ってきたのだ(笑)法定速度+10Km/hで走ってたのに、それ程速いスピードで追いついてきたのか(笑)一応燃費52km/lだった。各ギア一速15km/h二速30km/h三速55km/h四速プラスアルファこの速度で走って52km/lなら良い方じゃないか?ちなみに中華エンジンはスプロケット変えないで30km/lで16丁に変えると35km/lに伸びた。90の時は40km/lだからかなり優秀だと思う。もっとセーブすれば60km/lは行ったと思う。今後が楽しみだ。ちなみに、山科への一号線上りは中華エンジンより余裕が見れた。三速で流れに乗る60km/hが出ており更に余裕があった。中華エンジンだとそれが目一杯だった事を思うとギア比が違うからかもしれないが、4速でも速度を落とさず巡航できたのでPGM-FIのお陰なのかもしれないな。終始フラットなトルク特性な感じで、早さを感じない。中華エンジンの方がダッシュ力を感じるが、速度的には変わらない。ジェントルな上品で素直な印象だ。感動するのは中華エンジンだが、早さは新型が勝る感じがする。今後どう改造するかで差がつく可能性は在ると思う。
2010.01.13
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まだまだ中速までしか試してないがPGM-FIの感じはおおむね良好か・・・中華エンジンの強烈さが未だに残っているので力不足の感じもする。まだまだ乗り始めなので変化はあると思う。しかし、中華エンジンの力強い加速は今のところ新しい110では感じられない。うまくいえないが、スムーズすぎてその感じはしない。おそらく余裕があるからかもしれない。金銭的に余裕がないのなら90に105ccの中華エンジンを乗せるのが一番費用効果があると思う。チェンジのだるさが中華エンジンにはある。ニュートラルが出にくいという症状がどうしてもつきまとう。エンジン始動がキックのみだからどうしてもニュートラルに入れないとかけられない。正確に言うと、ギアが入っていても前ブレーキをかけながらキックをすると何とかエンジンはかかる。でもなんだかちょっと違う気がするのでどうしてもニュートラルに入れないと気持ち悪い。そこさえ耐えられるようになると中華エンジンは良いできばえだったと思う。燃費は90ccは40km/lは走ったが載せ替え後の中華エンジンは30km/lまで落ち込んだ。前のスプロケットを16丁にして35km/lにまで伸びた。後キャブの調整をすれば40km/lはいけたはず。その中華エンジンを載せたカブは事故で廃車となりましたが・・・今後はカブ110でのリポートしていきます。明日はレオ野郎とGR乗りとでカブの慣らしを行ってきます。もちろんレオ野郎はDioSPです。NSR野郎はおそらくハーレーだとおもう。何とか無事に慣らし走行を終えたいですね(笑)
2010.01.09
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注文後直ぐに新型カブが来た。まだ、別注のサイドスタンドとグリップヒーターとカバーは来ていないが、仕事には使える状態になった。早かったけどアプリオではスクーターだけに荷物の積載量が少ない。しかし、これはこれで役に立ってくれた。リアにかごをつけて昨夜から出動してます。前のカブが大分サスがへたっていた為か今回のカブを乗ると、軽自動車からクラウンに乗り換えたみたいに高級車を運転しているようだ。流石に、アクセル全開はしていないので比較は出来ないが中低速(回転域が低い)では、確実にトルクは上がっている。もっとも、中華エンジンの方がギア比などの関係上かトルクフルには感じる。90と比べると確実にワンクラス上に感じる。何れボアアップで125ccにでもしてみようかと新車から考えてしまう自分が情けない(笑)FIなので始動は楽。もっとも90もセル付だったので同じだが中華エンジンはキックだったので、その分骨折していた右足は楽に感じる。フロントサスも通常のタイプになり、ブレーキ時のアンチダイブが無くなりポンポン跳ねさせることが出来ないのが寂しい限り(オーナーなら判るかな?)ボディーはパイプフレームとなり、外装がプラスチック製となったので高級感というよりチープに見えてしまう。90のプレスフレームの方が高級な質感があった。これも時代の流れか・・・いづれタイカブもこのフレームを使うようになると思われる。カブ110プロと比較しようと思ったが、ホイールが小さく荷物の積載時に少し楽な事、燃費が少し良い点、サイドスタンドが強化された物が最初からついていると言うこと、前後サスもそれに合わせて強化されている。フロント周りが、以前の郵政カブと同じタイプで有ること。この違いくらいしか判らない。全体的な長さなどはほぼ同じだが、ホイールが小さい分小回りがきく。今までの90を乗っていた際に、不満がなかったのでホイールが大きい方のカブ110にしておいた。カラーは二色(緑・青)だが、青は納期が月末になるそうなので緑にした。私自身はこだわりがないのでどちらでもよかった。後、90時代と違うのはウインカーが右側から左に移ったこと。これは、以前の生産思考で右腕一本で配達できることを前提に作っていたためだと思われるが、昨今そう言う使い方をすれば違反となるので、通常の左に移ったと思われる。右側は、スターターのみのシンプルな構成。左側は、ウインカー(プッシュキャンセル機構)ライトのハイロー切り替えホーンと集約されているが、元々単純なので使いやすそうだ。ただ、ウインカーの位置を以前の90と間違える癖が暫くでそうだ。最後に、全体的に高級感が出ているという正常進化といえます。
2010.01.09
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昨年は最後にケチがついてしまったのだが厄落とししたっと言う事で今年は良い年になるだろう!出来れば新しいカブ110で仕事をしたいがねぇ・・・どうなるだろうか・・・
2010.01.04
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