CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re[1]:福島市 地区別の出生数推移(その3)(03/30) >佐々木さんへ 蓬莱地区に関しては地区…
CAPTAIN @ Re[1]:馬場市長、どこまで頑張れるか(03/28) >elbe14さんへ ご無沙汰しております。…
佐々木@ Re:福島市 地区別の出生数推移(その3)(03/30) 蓬莱地区はまずは蓬莱中の校舎を使っての…
2014.04.04
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前の日記で紹介した明治時代の会津分県運動に関する論文、一応きちんと読みました。
会津地方の旧士族や商人には福島県に編入されたことによって自分たちの意見が県政や国政に届きにくくなったという思いがあり、結果、分県運動へと繋がったようですね。
でも、当時においても、分県は難しかったんじゃないかなぁ…というのが、私の見解。というのも、明治時代初期における会津地方(旧若松県)の人口って、20万人少ししかいなかったんですよね( 参考 )。旧若松県と一緒に福島県へ合併した旧福島県や旧磐前県よりも少なかったんです。結果的に今も単独の県となっている山梨、鳥取、宮崎といった県でも40万人近くは住んでいたから、当時の県(=政府の出先機関)の設置単位としてはいささか小規模ではないかというのが、率直な印象です。
今の会津地方もまた人口30万人弱(ということは、明治時代からさほど増えていない…)で、鳥取県の半分程度。東日本大震災や福島第一原発事故が起こった際に「会津は福島県から独立した方が良いのでは?」という議論が起こったこともあったようですが、やはり単独の県として成立させるには、無理があると言わざるを得ません。観光以外に目立った産業もないから、税収の確保だって覚束ないでしょうしね。
とは言うものの、福島第一原発事故において放射性物質が殆ど飛来しなかった会津地方が「同じ福島県」というだけで風評被害を受けているのは、理不尽な話だと思います。具体的には隣接する山形、栃木、新潟の各県になるかと思いますが、住民が希望するならば、会津地方の福島県からの割譲も、検討されて良いかもしれません。


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Last updated  2014.04.04 23:37:33
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