CAPTAINの航海日記

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2026.06.05
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テーマ: たわごと(27653)
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Xでフォローしているさえんば信夫さんが、ブログで こんなネタ を書いていました。
いわゆる地方自治体の再編ネタで、すごく良くできていると思うのですが、「こういう方向性もあるんじゃない?」と思わなくもなかったりで…まぁ、自治体再編に関してはこの手の「揺れ」がありますよね。
個人的に感じた「揺れ」を、東北地方に限定して紹介すると、以下の事例になるでしょうか。

<青森県>
・横浜町が「上北郡」になっているが、むつ市への近さを考慮すると「下北郡」への編入も
 検討してよいのでは。
・「三戸郡」南西部の三戸、田子両町および南部町のうち旧南部町(ややこしい…)は、岩手県

 への編入も検討してよいのでは。

<岩手県>
・「岩手郡」になっている葛巻町は通勤通学の交通動線上は二戸市との関連も強く、
 「二戸郡」への編入も検討してよいのでは。
・花巻市と北上市を一緒にして「北上郡」としているが、郡役所の位置で間違いなく揉めるので、
 両者は違う郡に分割したほうがベター。
・遠野市のうち旧宮守村と旧遠野市小友地区が「北上郡」となっているが、旧遠野市に郡役所が
 置かれるのであれば「上閉伊郡」でも差し支えないと思う。

<秋田県>
・上小阿仁村は大館市を中心とした「北鹿郡」になっているが、大館市よりも秋田市の方が
 距離的に近いことを考慮すると「秋田郡」への編入も検討してよいのでは。

 いて旧久保田藩の秋田市とは歴史的・文化的背景が異なるので、違和感を覚える。

<宮城県>
・「栗原郡」は市外局番も税務署の管轄も同一で一体感のある地域だが何故か地域内に進学校が
 存在せず、優秀層は南部(築館、高清水、一迫、瀬峰、志波姫、花山)は大崎市古川、北部
 (若柳、栗駒、鶯沢、金成)は一関市の高校に進学する傾向がある。

 「大崎郡」、北部は「磐井郡」に編入する案も検討してよいかも。
 なお、さえんばさんの案では「岩手県と宮城県の境界=北東北州と南東北州の境界」と
 しているので、仮に「栗原郡」を南北に分割するなら、「磐井郡」も南東北州に編入した
 方がよい。
・川崎町は「仙台府」になっているが、「伊田郡」の郡役所が大河原町に置かれるのであれば、
 無理に「仙台府」に編入しなくてもよいかも。

<山形県>
・区画そのものには異論はないが、鶴岡市を中心とした郡を「福岡県田川郡との同名を避ける
 ため」との理由で「庄内郡」としたのは、ハッキリ言っていただけない。ここはあくまで
 「同名OK」で考えるべきだし、諸般の事情で同名NGならば、むしろ福岡県の方を例えば
 「香春郡」などに改称する方向性も考えて欲しい。

<福島県>
・中通り北部は「信達」の広域名称が人口に膾炙しており、福島市を中心とした郡の名称も
 「信達郡」の方がしっくりくる。
・岩瀬、石川両地域を統合して「岩瀬郡」としているが、岩瀬地域は旧岩代国、石川地域は
 旧磐城国であることを考慮すると、岩瀬は「安積郡」、石川は「白河郡」に分割統合した
 方が、旧国境も活かされて収まり良く感じる。ただし、石川地域のうち、玉川、平田両村は
 白河市よりも郡山市の方が近いので「安積郡」の帰属がベター。
・喜多方市を中心とした「耶麻郡」は、先述の「栗原郡」同様に地域内に進学校が存在せず、
 優秀層は会津若松市内の高校に進学する傾向があるので「会津郡」への統合がベター。
・浜通りの「相馬郡」は広野町以外の双葉郡全域をカバーしているが、そもそも相馬藩の
 領土は双葉郡大熊町以北に限定されていたので、富岡町以南は「磐城郡」への編入が妥当。
 また、大熊町とその北の双葉町の境界にある福島第一原発が当面の間地理的障壁になる
 ことを考慮すると、大熊町も「磐城郡」への帰属が妥当。更に、双葉郡北西部の葛尾村は
 原発事故を通じて内陸部の田村市や三春町との関係が深くなったことを考慮すると、
 「安積郡」への帰属がベターかもしれない。



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Last updated  2026.06.05 17:38:31
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