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今朝のこと、いつもより少し遅れての出勤途中、大きな音と同時にガラスの破片が降り落ちてきた。なんだろー?ってそちらを見たら、道路沿いのビルの窓ガラスが割れていた。今朝は台風の影響で電車が遅れるほどの強い風。何か硬い物でも風に飛ばされて、窓にぶつかったんだろうね。自分の身を確かめて、怪我人のいないのを確かめて、ほっとして出勤したけれど。。。もし、反対のビル側の歩道を歩いていたら、小さな破片が飛んできてたかもしれない。破片がもう少し遠くまで風で飛ばされてたら、怪我人が出てたかもしれない。窓に誰か寄りかかってたら、すぐ下に誰かいたら、・・・その場に居合わせた人の中で、無事に感謝したのは私だけじゃないと思う。ちょっとした時間や条件のズレで大惨事になってたかもしれないんだ。こういうこともあるから、何事も無く生きられるってとってもありがたいこと、感謝すべきことなんだなぁって思う。いつ事故に見舞われてもおかしくない世の中だもの。
2004年08月31日
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心の中には言葉にできずに閉じ込めてきたたくさんの思いが詰まっているんだね。一つ、また一つと日記に書き出してから、言葉にして欲しい思いが順番待ちの列を作っているみたい。言葉でうまく表現できない私に書く力を与えてくれるのは、表現されるのを待つたくさんの思い。そして、励まして応援してくれる人がいること。思いをこめて、ありがとう!
2004年08月30日
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心の中にはもう一人の私がいて、今こうして生きている私を高い所から見守ってる。私のことはなんでも知っていて、これまで通ってきた過去、これから訪れる未来のことも知っている。もう一人の私から見たら、私の悩みなんて人生に大きな影響の無い、ちっぽけなものなんだろう。目の高さでは大きく見える出来事も、視点を変えて見下ろせば、些細な出来事なんだね。
2004年08月29日
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自分の心に嘘をついてまで人に合わせるとつらくなる。心が悲しんでいるから。自分の心に素直になると楽しくなる。心が喜んでいるから。私は自分の心に素直でいたい。
2004年08月28日
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心が苦しいと感じたとき、自分で自分を締め付けていたんだね。これをしちゃいけない、あれをしちゃだめ。こうしなきゃだめ、ああしなきゃだめ。こう思っちゃだめ、ああ思っちゃだめ。・・・いい子でいなくちゃいけないと、自分で自分を縛ってた。誰も私を縛る人などいないのに。自分に自由を許してあげられるようになったら、前より生きるのが楽になった。
2004年08月27日
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今日はこれまで書いてきた日記に少し手直しを加えました。自分に「お疲れ様」。書き始めてまだ1ヶ月くらいしか経ってないのに、私こんなこと書いてたんだ、なんて思ったりしてなかなか楽しい作業でした。本を読んでいて心に残った言葉をノートに書いていますが、書くだけで満足して、後で読み返した試しがありません。それも読み返せば新たな気づきがあるのかもしれませんね。自分を表現することに慣れていない私にとって、この日記は自分の思いを自分の言葉で表現する自己表現の場でもあります。文章もまだまだぎこちないけれど、これからも自由に自分を表現し続けたいです。
2004年08月26日
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過去を振り返って、「あの頃は良かったな~」と思ってた頃は、「今」に満足してなかったんだね。過去を振り返って、「無駄な時間ばかり過ごしてた」と思ってた頃、生きるのを焦ってたんだね。過去を振り返って、「いろんなことがあったけど、全て無駄じゃなかったんだな~」と思える今、「今」を生きられるようになったのかなって思う。いつか未来に今の私を振り返ったとき、どんなふうに思うんだろう?「こんなときもあったんだな」って成長した自分を感じるのかな?それはわからないけど、未来の私はきっと今より成長している、夢に近づいている。それだけは確か。
2004年08月25日
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残暑の頃になると思い出す。母の生前、二人で日傘を差して歩いた夏の終わり。あれは私が15の夏だっただろうか。子供の頃、夏休みになると毎年、母の故郷の海辺の町で数日を過ごした。母と一緒に訪れたのはその年が最後だったような気がする。どんな話をしたのかはもう覚えていないけれど、ただ、日傘を差していたことと、海沿いの道を歩いたこと、母の通った小学校に立ち寄ったこと、それだけ妙に記憶に残っている。古びた建物が多く残っていた海辺の町。もう何年も訪ねていないけれど、記憶の中でずっと変わらずにあの時のまま残っている。鏡に写る私の顔に母の面影が変わらず残っているように。
2004年08月24日
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好きな人と二人でいたり、仲良しの友達とわいわい騒いだり、家族で団欒したり・・・好きな人と過ごす時間って楽しくてあっという間。だったらね、周りにいる人みんなを好きになれたら、どんなに毎日が楽しくなるだろう。好きな人に囲まれながらなら、仕事も楽しい、勉強も楽しい。気が合わないと思ってた人を思い浮かべながら、笑顔で握手してるシーンなんか思い浮かべてみる。いつも冷たくされてる人を思い浮かべて、素直じゃないなー、なんて笑って背中を叩いてみる。ちょっとだけ大人になれた自分を褒めてあげるのもいい。そうやって想像してみるだけでも心がふわっとあったかくなるよね。みんな大好き!想像の中で大きな声で叫んでみよう。その思いがみんなの心に届くように。
2004年08月23日
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最近よく思うことがある。人は一人で生きてるんじゃないってこと。たくさんの人から影響を受けて今の自分がいる。目の前の人ばかりじゃない。読んだ本を通して、耳にした音楽を通して、テレビ番組を通して・・・目にした、耳にした、感じたいろんな情報を自分の中に取り込んでる。様々な人が発信したいろんな思いが私の思いとラップしてるんだ。たくさんの情報があふれている中から自分の為に、そして私が影響を与えているかもしれない誰かのために、自分がいいと思えるものを選んで取り込んであげたい。私もそんな思いを発信していたい。私の思いが誰かの心に届くなら。
2004年08月22日
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私が一緒にいて楽しいと感じる人は人を楽しませようなんて考えてないみたい。なぜって、彼女にとって、人生は楽しくて当たり前のものだから。そして誰もが一緒に楽しむ仲間。彼女といるだけで周りの人々が楽しいと感じる。まるで「楽しいオーラ」が出ているみたい。楽しんで生きることを教えてくれた彼女に。。。ありがとう。
2004年08月21日
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人を悪く言うと胸が痛むのは、それが自分自身のことでもあるから。相手に自分を投影して見ているから。自分で自分を責めるようなもの。誰だって自分が責められたらいい気はしない。だから、胸が痛くなる。人を悪く言う前に、自分の欠点を受け入れてあげよう。誰だって悪いところはある。受け入れてあげた短所は個性的な長所に変わる。私には欠点もあるけど、いいところだってある。そう思えたとき、人の欠点も優しい目で見ることができるようになる。人に悪く言われたら、気にする価値のある内容かどうか、まず考えてみる。自分のことを言われてるのか、相手自身のことを言ってるのか、考えてみる。自分に悪いところがあれば、これから気をつければいい。自分の胸を痛めてまで注意してくれた相手に感謝しよう。自分に非が無ければ、気にしなくていい。自分を大切にできる人は、人を悪く言ったりしない。
2004年08月20日
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相手にとっていいことは言うようにしてる。・・・そんな言葉を初めて聞いた時、なんて素敵な考え方を持ってる人なんだろうなって思った。それまでの私はいいなぁーって思っても、こんなこと言ったら変に思われるかなー?とか、言葉にして言ったら相手に失礼かなー?とか、気を回し過ぎて、言えずにいたからね。でもね、そうじゃないんだね。いいことはいいって言葉にして良かったんだ。そう気づいたら、私もいいと思ったことは口にして言えるようになれたよ。いいなって思える考え方に触れたら、自分への贈り物として受け取ろう。
2004年08月19日
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本当はみんなどこかで感じてる筈なのに、なかなか気づかずにいる、言葉の持つ力。これって本当にすごいんだから!私のモチベーションは褒め言葉でも上がる。自分でも単純だなーって思うけど、これって実はとても幸せなことだなって思うんだ。人から褒められなかったら自分が褒めてあげていい。でも、とってつけたようなお世辞や上辺だけのごまかしの言葉じゃだめなんだ。心から出てきた言葉にしか心が反応しない。私のブサイクなのはどうしようもないけど、例えば、今日のお洋服かわいいね、でも、今日は肌の調子がいいね、でも、今日は一日お仕事頑張ったね、でも、なんでもいい。自分に語りかけたその言葉で心が元気になれる。おしゃれするのが楽しくなったり、明日もお仕事頑張ろうって気持ちになったり、とにかく褒め言葉の持つ力ってすごいんだから。人のいいところを見つけて褒めるのも好き。思ったことを素直に言葉にするのはまだ慣れないけど、自分がいいと思ったことは、どんどん言葉にして伝えたいなって思うの。言葉にして言うと相手も照れたりするけど、ありがとうって喜んでもらえたときは嬉しくなる。言葉の力ってほんとすごいね、いつも元気をくれてありがとう!
2004年08月18日
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自分は幸せじゃないと思い込んでいる人に。自分は幸せになれなくてもいいと思っている人に。違うよ。そう言ってるあなたも幸せなんだよ。言葉にして教えてあげたくなる。自分の幸せに気づいてあげなきゃかわいそうだよ。幸せに気づいて。自分を幸せにしてあげて。
2004年08月17日
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私の幸せはいったい何処にあるんだろう?あちこち探してもどこにも見つからなくて。あれこれ本を読んでもどこにも載ってなくて。やっとわかりかけてきたこと。幸せは何処にもない。幸せは他でも無い私の中にあるものだってこと。生まれたときから、ううん、生まれる前から私の中にあって、気づかれるときをずっと待ってたみたい。
2004年08月16日
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幸せのかたちは人それぞれ違うから人と自分をくらべないで人の幸せを羨ましがらなくていい人の幸せを妬まなくていい他人の幸せをそっくりそのまま自分にあてはめてもそれはあなたの幸せじゃないからしっくりこないあなたにはあなただけの幸せのかたちがあるからあなたはすでに幸せなのにそれに気づいてないだけ
2004年08月15日
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自分のことって実は自分が一番よく知らない。私ってこんな人、こんな性格・・・人から言われた言葉や思い込みで言っているけれど、本当の自分なんて本当は知らない。人から褒められて、なんだ、私もそんないいとこあるんじゃない、なんて嬉しくなったり、人からけなされて、私ってそんな奴なんだ、最低、って思ったり。人から良く見られたいってかっこつけてみたり、わざと悪く見せてみたり、いろいろしたっけなぁ。でも、どんなに作ってるときも、やっぱりどこかしら私らしさがあったんだろうね。そして、どこかに残ってる自然な私を黙って見守ってくれる人だっていたんだね。今でも本当の私ってよくわからないけど、私も捨てたもんじゃない、って思えるから、演技を捨てて素直な自分に還っていけるんだ。
2004年08月14日
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人を楽しませてあげたいと思うなら、まずは自分を楽しませてあげること。楽しいと思う気持ちを自分が知らなければ、人を楽しませてあげることなんてできないでしょ。どんなとき自分が楽しいか知らなければ、人がどんなとき楽しいのかわからないでしょ。自分がして楽しいと思うことを、自分にさせてあげようよ。そのうち、人を楽しませるのが楽しい、心からそう思える自分に気づくから。
2004年08月13日
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夏の名残は雨とともに一旦幕を閉じたか、秋の気配が漂い始めています。長くて持て余してる夏休みが秋休みに切り替わったかのように思えます。秋は好きだけど、買ったばかりの淡色のワンピースに袖を通すまで、夏が終わるのはもう少し待ってね。
2004年08月12日
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幸せ、不幸せって、条件とか外的要因で決まるものじゃない。占いや他人に決められるものじゃない。自分が幸せって思ったら幸せ、自分は不幸せって思ったら不幸せ。幸せと不幸せの違いなんてそんなもの。私はいつでも幸せ。だって、自分が不幸せなんて嫌だもの。裕福じゃなくたって、友達たくさんじゃなくたって、食べてくだけのお金があって、一番の友達(自分)がいて、家族や友達、数は少なくても大切な人達がいて、会社ではお仕事だってさせてもらってる。これで幸せじゃないなんて言ったら欲張りでしょ。気がついてないだけで、きっとみんな幸せ。自分が自分として生きていられるだけで幸せ。
2004年08月11日
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スポーツで汗を流すのって気持ちいい!周りの景色や爽やかな風を愉しみながらのウォーキング、無心になってボールを追いかけたり、気持ちいいビートに乗せてステップを踏んだり。体が弱いから、運動音痴だから、下手っぴで他の人に迷惑かけるから。長い間そんな理由で体を動かすことから遠ざかっていた。勿体ないことをしていたと思う。下手は下手なりに、体が弱ければ弱いなりに自分のペースで体を動かしてみれば気持ちいい汗がかける。続けることでペースはゆっくりとでも上達してく楽しみがある。人に追いつけなくても、自分のペースで楽しめればいい。人に勝てなくても自分の最善を尽くせればいい。焦らずに諦めずに続けて上達しよう。
2004年08月10日
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前向きに生きてる人ってどんどんきれいになっていくみたい。表情がイキイキとして、控えめだった視線がくるくるとよく動く瞳に変わって、肌も以前よりほんのりピンクに染まってきたような・・・そんな女性を見ていると、恋でもしてるのかなって思う。前向きに生きるのって人生に恋してるとも言えないかな?好きな人に好奇心を向けるように、いろんなことに好奇心を向けるようになる。好きな人と一緒にいるのを楽しむように、自分の生き方を楽しめるようになる。生きることに恋をしよう。
2004年08月09日
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「自分の幸せを追求する人間ほど周りの環境を破壊している。破壊された環境は2度と戻らない。」・・・そんな意味の言葉にはっとしました。私は、次の言葉を加えます。「自分は不幸だと嘆く人間ほど周りの人間を不幸にしている」嫌な気分を振りまく人間になるより、幸せな気分を振りまく人間になります。
2004年08月08日
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一番の親孝行は、この世に生まれて来て良かったと思えること。この世に生まれてきて良かったと思えるような生き方をしていること。私は今そう思う。
2004年08月07日
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職場の仲間と、心おきなく話せる友達と、お酒を酌み交わすのってとっても気分がいい。いつもより口が軽くなって失言することもある。でも、お酒が入ってるから、そんなときもあるよって口には出さなくても笑いあってくよくよが飛んでいく。笑いあえるから、ますます心が近づく。楽しくお酒を飲んでるだけで、話せる人が増えてきた。お酒を飲むなら、楽しく楽しく。
2004年08月06日
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目の前のやるべきことをちゃんとして、今あるものに感謝して、朗らかな気持ちで過ごしているだけで、嬉しいこと、楽しいことが向こうから近づいてくる。やりがいのある仕事が舞い込んできたり、お友達と楽しいおしゃべりの時間が持てたり、嬉しいことが起こり出す。それらに感謝すると、嬉しいこと、楽しいことがどんどん膨らんでくる。人と分け合うともっともっと膨らむみたい。嬉しいこと、楽しいことに感謝して、もっともっと膨らまそう。
2004年08月05日
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自分にふさわしいスタイルってどんなんだろう?思えば、子供の頃は親のお仕着せに始まって、最近ではキュートなの、ちょっとセクシーなの、かわいいの、カジュアルなの・・・いろんなのを着てる。バッチリ決まった!と思って出勤したのに1日なんだか落ち着かないとき、私らしくないスタイルなのかな?って気づく。いろいろお試ししてみても、結局戻ってるスタイルが私の定番なんだね。楽天フリマに出品するためにクローゼットから出しながら、これはもう着ないから出品しよう、これはしばらく着てなかったけどまた着ようかな。そうやって整理したり、たくさんの出品された品物から入札したい物を探してるうちに、自分のスタイルがだんだんわかりかけてきた。普段の定番スタイルを押さえながらちょっと違うエッセンスを織り交ぜてこれからもファッションを楽しもう。今日もお気に入りのお洋服で通勤です^^
2004年08月04日
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どーせできるわけないからってしり込みしていたことも好奇心のおもむくままにトライしてみた。やってみたら楽しくなってのめりこんだり、嫌いだったことが好きになったりしてるから不思議。できないなんて、やってみなくちゃわからない。自分の好奇心を満足させてあげるため、新しいことに飛び込む勇気、持ち続けてたい。
2004年08月03日
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これまで、過度の心配でどれだけの取り越し苦労・失敗をしてきたことか・・・物事を考えすぎるクセは直そうとしてもなかなか抜けてくれません。でも、考えて改善できることより、考えてもどうにもならないことの方が多いんですよね。頭で考えてなんとかしようとするほど、人間関係がこじれてしまったり。そんなとき、自分にできる限りの対処をしたら、心配するのをやめて時を待つだけでいい。ただ待つんじゃなくて、目の前にある、今やるべきことを一つひとつ全うしながら。いい方に物事が流れていくことを信じて。そうしているうちに、なんだかうまく行きそうな気がしてきたり、気がついたら丸く収まってたりしているものなんですよね。心配しなくて大丈夫。きっとうまくいくから・・・
2004年08月02日
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嬉しい時に嬉しい、楽しい時に楽しい、素直にそう感じること。辛いときに辛い、苦しい時に苦しい、素直にそう受け止めること。辛いと思っちゃいけない、苦しいと思っちゃいけない、無理に感情を抑えようとするからややこしくなる。自分の感情を受け止めてあげるだけで、誰かに感情を受け止めてもらうだけで、ぱんぱんに腫れ上がった心がすぅっと癒されていく。
2004年08月01日
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