PR
Freepage List
Keyword Search
やっぱり、天ぷらは「よこ田」に限る
日曜日にちょっとした打ち上げで、いつも登場のくみちょうと一緒に麻布十番の「天冨良よこ田」に行ってきた。
今は何よりも人の作ったご飯が貴重な半径200メートル生活者のちびである。しかも、よこ田となると、超贅沢な人の作ったご飯であるため、喜び度300倍である。
いそいそと出かける...ことをすっかり忘れて不覚にもパスタの一気食い+バゲットまで
平らげてしまった。
天ぷらの予約時間3時間前なのに~
しかし、そんなことは、関係なかったように、よこ田の入り口に入って
香ばしい太白ごま油の香りをかいだ瞬間に胃袋が見事にスペースを作ったらしい。
美味しく、全て平らげました(笑)
今回、ちょうど時期だったので、珍しく貝の天ぷらがでました。
海苔に巻いてあって、中はお刺身でいただけるような生きのいい貝が...

よこ田の天ぷらは、ホタテも絶品

この写真を見てもらうとわかるように、中がほぼ生の状態です。外はかりっとした衣、噛むと甘さが引き立つ半生
ちょっとした加減で完全に火が通ってしまうため、急いで食べないとっ!
そして、メインイベントの穴子の一本まるまる揚げ

以前は、女性ですから、半分にお切りしましょう...なんて言ってくれていた
ご主人も,今では「豪快に一本かぶりついて下さい」なんて言うのである。
私も立派なおっさんになったということか...
よこ田の穴子は、とてもクリスピーに揚がっています。
さくさくというより、かりかりに近い。噛むと、かりっとした衣の油が穴子の身の生臭さを消し、甘さを強調してくれる
のです。
ブラボー油の威力
穴子は、好みが二分しますねぇ..
私は、よこ田のさくさくがすきですが、人によってはもっと柔らかい衣にぷよんと
した柔らかい身がいいという人もいます。
まぁ、これも好みなので...
以前も書いたと思いますが、この丸ごと一本をしっぽからかみついて「加速するわ~」
なんて言いいながら食べた友人(女子)がいたっけな。
たまにですが、よこ田でわがままを言って、〆の天丼か天茶をこの穴子丼に変更してもらったりするわけです。
よこ田の天ぷらを食べてから、普通の天ぷらを食べられなくなったのは、幸?不幸?
そして、すばらしい職人である,ご主人..

私は、ご主人のお仕事をされている時の表情とまったく無駄のない動きが大好きです。
先日、中華料理のお気に入り店「成家料理」のシェフに教えてもらったことがある...
中華料理ってお皿にたっぷり油が残っていても食材の中に油が入り込んでなければ
あっさりしているはず.....だという。
確かに中国へ行く度に毎食すごい量を食べる...が太らない。
べとべとと油が表面にあるだけで、食材の中に入っていないのだという。
火加減が何よりも大事らしい。
火加減が悪いと、どんどん油が入りこんでくどい料理になるそうだ。
どうやら、これは天ぷらも同じように思えてきた。
天ぷらの衣だって、しっかりしっかりこれでもかっ!というくらい油切りをしているので、油っぽくないのだ。
絶妙な火加減は、天ぷらの揚がる音を耳を澄まして聞いて判断するのだとご主人がいう。
これは、家庭で再現できるものではない。
脂っこくない天ぷら...信じられないかもしれないが、本当のことだ。
夏のよこ田...夏が終わる前にまたいきたいよ~
天冨良よこ田
東京都港区元麻布3-11-3 パティオ麻布10番II 3F
tel: 03-3408-4238
韓国ラーメン戦争勃発! 2011年12月05日 コメント(4)
アルケッチャーノ 山形県庄内 2011年11月30日 コメント(4)