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忘れもしない06年6月30日(金) その日朝一でSから 今日は一緒にクラブ行こう~ って誘われていた 当時Sに片想いしていたあたし 夜になるのをじっと待っていた が、24時近くになってSが 今日、空調整備の為あそこ(あたし達がいつも行くクラブ)休みだ!! ってアセって電話してきた 今一緒に居る友達がDJ機材持ってるから Tolphan家で遊ぼうか? Sがこう提案してきた どうやら今2人の友達と一緒に居るみたいで 2人ともDJだよ~ ヒトリは若くてかっこいい ジャニース系 もうヒトリはぶざいくだけど~ 当時のあたしには他の男がかっこいいとかどうとか そんなのどうでもよくて 早くSが家に来てくれるのを待つのみだった で、その時Sが ぶざいくなDJといったのが、、、R あたしの今の彼氏。。。 Rはかれこれ4年間、DJの仕事をしてきて 腕とセンスは相当のもの♪ と、その日あたしの家でDJしてくれた時 実感したのを 今でも覚えている その後 何度もRを交えて一緒に遊ぶ事はあったけど いつも ニーハオ。。。 の挨拶のみであたしたちがおしゃべりする事は一切なかった 時は経って06年年末 皆で年越しパーティーしようね と、Sと前々から約束していて 勿論、Rも一緒だった そこでRと初めて会話らしい会話をした気がする もともとRはシャイな性格で しかもあたしが中国語が出来るのを知らなかったよう (いつもみんなで居る時は、あたしはSと日本語で喋っているから) だから敢えてあたしに話しかけなかったみたい その年末のパーティー いつもよく行くクラブでやったんだけど 明け方3時頃かな、、、 客同士が激しい喧嘩し始めた! これ、警察通報とかされて警察がきちゃうとまずいから みんなでそそくさ退散する事に その時ちょうど男女3対3で Sが Tolphan, R連れて家に帰って 休ませてあげて!! って 一瞬、何言ってるんだ?Sは!!! と思ったけど まあ 普通の友達連れて帰るくらいイイか と、Rと2人で家に帰ることに その後、女の子を家に送り届けたZくんも家にきて 3人で引き続き遊び続けた その日を境に Rとはすごく仲良くなって 気が付けばあたしの家に居る事が多かった 週末も 平日も Rが何度か ここはまるで自分の家のようだぁ~ って言うから 半分冗談 半分本気で いつ引っ越してくる?? て何度か質問した そうして 好き とか 付き合おう の言葉はなかったけど 気がつけば隣に居た男の子と今 生活を共にしています
2007年01月31日
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好き とか 付き合おう とか はっきりした言葉は無かったけど 気がつけば一緒に居る事になった あたしとR その事を一番喜んでくれたのはS SにとってRはとても仲の良い友達だし あたしだってSとはいい仲だ あたしが、Sの彼女の紹介してくれた男と 状況が曖昧できちんと別れてない事を 皆は知ってる。。。 あたし一人中途半端で申し訳ない気持ちでいっぱいダケド 誰一人あたしを責めない ダーリンRも敢えて何も言ってこない その男とはある一件が有って以来 あたしはもう会いたくなくなった 声すら聞きたくない でもいつか きちんと別れなくてはと考えている Rと同棲というか半同棲?がスタートしたけど、、、 あたしは昼仕事 Rは夜仕事 帰ってくるのは26時過ぎ… か、朝方 超~すれ違い生活! しかも、週に2日くらいは実家に帰りたいという。。。 全然会えないジャン!!! 寂しいなぁ 寂しいなぁ Rの仕事柄、人付き合いが大切なのは理解できるけど 早速寂しさに潰されそう 週末は、仲間があたしの家に集まって 夜な夜な遊んでる 皆が一緒に居てくれて とてもココロが落ち着く でもまた、仕事の始まる月曜日から あたしは 結局は家に一人ぼっちだ。。。 あたし、また、夜の仕事始めようかな。。。 どこまでも孤独に弱い自分自身は いつになったら 克服できる?
2007年01月30日
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嫌われ松子の一生 ずっと気になっていたドラマ 先日、DVDを購入~! (ちなみに、すごく安い♪1枚5元♪約90円) これがまた… 松子の姿に自分の姿が重なった。。。 何処まで落ちれば人生の底が見える って程 落ちて落ちて、、、 最後に行き着いたのは 死 だった それでも 松子の死に顔は とても安らかなものだった 何が幸せで 何が不幸か 測れるものさしは 自分自身でしかない 最近 自分自身の落ち方に 自分自身 恐怖を抱いていたけど まあ こんなのもイイもんだ と 思えてきた あたし 気がつけばしょっちゅう家に遊びに来ていた男と 同棲を開始する事にした その子はSの親友で、 年末年始 皆でパーティーしたのをきっかけに急に仲良くなって 気がつけばこの数週間 その子と一緒に居る事が多かった その子、半年前から知り合ってはいて 一緒に遊ぶ事も多かったんだけど この年末まで まともに話をした事が無かった ちょっと前まで Sの彼女が紹介してくれた男と 恋愛再生の路を行く事を夢見ていたのに それは 多々な事情により、、、 失敗に終わった まさかこんな展開になるなんて 新年早々 大きな出来事 あ でも中国ではまだ旧暦年越ししてないから 【今年】一番の大きな出来事 今度こそ 幸せになれるかな。。。
2007年01月25日
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先日 日記のコメントに アナタの日記 わざわざ他人に公開する内容じゃない あほか!! と ご訪問者より一言を頂きました 確かに、、、 この日記は公開ブログではありますが あくまでも自分との対話 という目的が大きく また 主に日常の中の恋愛を拡大して書いているだけであって あたしの全てがこの日記と一致するとも限りません ですので 誰かに あほと言われる筋合いはございませんし 人を罵る気持ちが有るなら 日記、見ないでくださいね 時間の無駄でしょう あたしは ただただ 日常の自分自身の行動を整理したいだけ 07年が始まりました 今年はどんな年になるかな 一日後 一週間後 一ヵ月後 一年後 どんな時でも 笑顔でいたいね
2007年01月08日
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いい加減に【恋愛】に自信を無くし 男性に対しての不信感に押しつぶされそうになってた時に出会ったのが 長崎の元彼及びSの親友 上海人・Zくん 06年10月 長年の日本生活を終え、彼は丁度上海に帰ってきた あたしが国慶節の日本一時帰国から上海に戻ってすぐに出会った 丁度 長崎のダーリンと上手く説明のつかない別れ方をして 落ち込んでいる時 自分の中の何かが崩れ ***に手をだし始めた と同時に Zくんとも関係を持ち始めた 日本に彼女がいるZくん 長崎ダーリンの親友でもあるZくん どうして あたしと 関係を もった?? ***でまどろんでいるあたしには もう 何も思考は沸かなかった ただ ただ 誰かに この孤独感から救ってホシカッタ。。。 それでも 目が覚めると Zくんにとって あたしは 遊びでしかすぎず 結局自分は ヒトリなんだ という現実に引き戻されて それが余計に辛かった いくらZくんにすがっても あたしは ヒトリなんだ どんなに***で意識飛ばして遊んでも 結局は現実に戻ってきてしまう あたしが たどり着きたい場所は 何処なんだろう… いい加減に自分自身の行動に疲れてきた頃 Sの彼女に紹介されてであったのが 今の上海人ダーリン 06年12月 今でも彼に対して心開ききっているわけじゃないし 本気で付き合っていけるかも 躊躇しているけど どうにか 上手く 恋愛をしたい これが 再生の路となりますように…
2007年01月04日
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