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日本から親友が上海に遊びに来てくれた際 彼女らがビックリしていた光景 某食堂で あ、あの人 パジャマのまんまだ! 某スーパーで 、、、あの人 パジャマ着て買い物? 某繁華街で まただ、、、パジャマの人 発見… そう此処上海 パジャマのまま街ウロツク人口率 結構高いよ パジャマ。。。 すなわち 寝て起きてそのまま出てきちゃった 寝癖もそのまま♪ もしくは 寝る前にいっちょぶらつくかァ 髪の毛まだ乾かしてません♪ ってな心境で 街をうろうろしている人が実に多い (と思われる) 日本だとさ 近所のコンビに行くのにも 服 着替えるよねェ… と 同意を求める親友を目の前に そ そうだよねェ! あたしの声は半オクターブ位あがり 彼女らを見つめるその目も 泳いでいたに違いない だって だって あたしもパジャマで 出かけるモン!!! 楽チン一番
2007年09月28日
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ブログのニックネームを china-tolphan から tian-tian に変えてみました ぐっと本名に近づきました!! このブログを始めた当時 中国はトルファンという地方に憧れを馳せていて (今でもそうですが) いつかは旅行に行きたいぞ!! と 鼻息も荒く ブログ開始したわけです 2年半ちょっと経った今 このブログへの思い入れも 当時に比べて ぐんと アツクなっています これからは どこまで本当の自分をさらけ出すか? (行き過ぎないよう境界線は意識しながら) 思いをバンバン日記に託したい!! との思いから ニックネームを変えてみました♪
2007年09月27日
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日本に居る親友に 元カレと再会した事 ひょっとしてまた会うかもしれない事を 報告した 彼女 猛反対 カレとまた会うことは 自分への裏切りだと思う 再会により カレへの恨みの気持ちが消え カレへを慕う気持ち(未練)が湧いていたけど 彼女の言葉に ハッと 今まで苦しんできた自分がフラッシュバックした カレは何の言葉も無く家を出て行き ずっとあたしの気持ちを無視し続け… 誰よりも信じていた人に背を向けられるって こんなにも 辛いんだ 辛さを紛らわす為に 記憶がなくなるまでお酒を煽り続けたこの一ヶ月ちょっと どんなに記憶を飛ばしても 彼の事だけは消えなくて 其れが辛くてまた記憶を消しに 夜の街を彷徨う モノを煽る 煽る 文字通り カラダもココロも ぼろぼろになった 最近 ようやくの事で此処まで立ち直ったんだ 親友があたしに向けてくれた言葉 彼に会うことは自分への裏切り なんな仕打ちされて プライド 傷ついたでしょ? ここでまた会ったら 女が廃るよ まったく その通りだね 彼女の強いコトバを胸に 新たな一歩を踏み出そう さようなら あなたの事が好きだったあたしは もう 居ません
2007年09月27日
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先週末 友達の誘いを受け某クラブへ向かう為 深夜にタクシーを走らせた いまいち場所が分からなかったので 携帯で友達に連絡取りつつ 運転手に指示を飛ばしていたあたし ひとしきり話し終え運転手さんが一言 運;君は何処の人だい? 私;日本人です 運;それはありえません 私;・・・ 日本で3年以上勉強していた事 上海に来て丸2年が経った事を くどく説明をした が、、、 そんな嘘をつかなくてもいいだろう~~~ わはは …笑い飛ばされた まあ 確かにこんな深夜に外国人がタクシー走らせ クラブに行く事が信じられなかったのだろう 確かにあたしの容貌は うーん、日本人じゃないかもしれない! って思わせる部分も無きにしも非ず …だったり なかったり、、、 しかし タクシーに乗った時点で 既にほろ酔いだったあたし (カラオケに行ってた為) 中国語も相当ろれつが回っていなかったはず なのに、、、 なのに、、、 運;君は日本に三年以上居て そこで日本語マスターしたんだろ? で、日本語って学びやすい?? (爆) 仕方が無いので 思いっきり 日本人を演じる事に そうねェ~ 上海語と日本語はさァー 発音が似てたりするから (って誰かが言ってた) 我々にとっては 比較的学びやすいのではないでしょうか!! 運転手さん も~ ノリノリで ニーハオは何と言う? 謝謝は何と言う? とあたしに質問攻めをしてくる あたしがタクシーを降りる際に運転手さんは 覚えたてほやほやの日本語で アリガトウ!! そのとびっきりの笑顔 いつまでも忘れませんよ
2007年09月26日
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家にはちょっとした音響設備が整っている ただ此処一ヶ月ちょっとの間 接続調子が悪く 自分では治せず 途方にくれていた 本当はSを呼んで治してもらいたいところだが 昼 夜 2つの仕事を掛け持ちしている今 彼に家に来る余裕など 無い 先日元彼と再会した際に ふと 思いついて 言ってみた 家の音響 ちょっと様子見て欲しいなァ 彼は承諾してくれたけど 言ったそのそばから後悔した この人とは もう 会うべきじゃないのに。。。 会えば会うほど 彼への想いが消える事は無い 自分で自分を 蟻地獄へ落としてしまった気分 数日後 彼から電話が来た 正直 ビックリした 月曜日 時間が有るからTolphanの家に行くよ! さて その当日になって 案の定 とも言うべきか 急用が出来たから行けない 明後日来るから いいかな? と。。。 あたしは 色々考えて 自分の思いを一番スマートに伝えられるよう メール文をこさえた 一つ 一つ 言葉を丁寧に選んで やっぱりSに来てもらうよ もうあなたに面倒かけるべきじゃないし それにね まだあたしの気持ちは変わっていないから またあなたに会ってしまったら あたしは苦しいだけだからね またいつの日か 会おうね 我ながら 短文の内に全ての思いを込められたぞ! 満足感に浸っていると(笑) 思いもよらず即返信が、、、 今日は本当に急用入っちゃったんだよ ごめんね S呼ばなくていいよ やはり自分が行くから あ、あんた あたしのメール 意味分からなかったのか?! 切ない恋心を断ち切るために 暫くは会うのやめましょうと あの短文に かなり的を得て込めたあたしの心情…!! あんた 分からなかったのかァーーーーーーー あたし逆切れ気味 音響治さなきゃ! と 職業人魂がうずいたのか あたしの中国文に誤りが有り 意味が汲み取れなかったのか とにかく彼のこの反応にはがっかり というか 気が抜けた… また 考えて 考えて メール文をこさえた …じゃ 電話待ってます 面倒かけてすまないね、謝謝! これまたスマートな文を書けたぞ! と 妙な達成感と疲労感に見舞われてると (大げさ…。) またまた 即返信が、、、 面倒じゃないよ あたしに対して償いの気持ちでも有るのか どこまでもマイペースな彼 嗚呼~ 分かってチョウダイ この 恋心
2007年09月25日
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もうすぐ帰国するから その前に 会いたいな 迷って 迷って 迷った挙句 一通のメールを元彼に送った 今まであたしの全ての連絡を無視してきた彼だけど 今回は 即!返事が有った 帰国? 何で?? どうやら彼は 帰国=上海から離れる と勘違いしたよう もうすぐ国慶節だから 一時帰国するだけなんだけど。。。 最初その返事に気がつかなかったから あたしはメールに無反応でいたら 電話が来た 今日はもうすぐ仕事上がれるから… 23時頃だった あたしの家の近所で 夜食を食べる事に 妙な緊張感が漂った 会うのは一ヶ月半ちょっとぶり かな 彼はすぐにあたしに謝った 対不起、、、我事情処理的方法不太好、、、 あたしは 謝りの言葉を聞きたかったんじゃない かといって こうして彼に会って 一体何がしたかったのか… 自分自身 分からないんだけど 彼は 自分の仕事の状況が あたしをハッピーにする事が出来ないから 早くに別れた方が良い って 決断をしたそう たしかに 彼が夜明けに帰ってきたり 週末も家にいないことも多く 地方に行く事だってあったり あまり構ってもらえない事に いつもあたしのココロは不満だらけだった その不満を しょっちゅう彼にぶつけて怒っていた 仕方のない状況に怒っても 彼が困るだけなの 分かっていたのにね それでもあたしの寂しさを 分かって欲しかった さらに彼は言った 結婚を考えた場合に 自分がしょっちゅう家にいないんじゃ 本当に Tolphanをハッピーな気持ちにさせれないよ 彼がそう思ってあたしとの別れを決めてくれた事は イイコトダ でもねェ そういう理由のもとにあたしと別れて どうしてすぐに女つくってるんだよ!!! って 反論したかったけど 言葉をぐっと 飲み込んだ 今更怒ってもね 何にもなら無いからさ 彼が突然家を出て行ってから今まで ずーっとあたしを無視してきたのは 逃げるようにあたしの家を出て行って ずっとあたしに顔向けが出来なかったから 会うのをずっと躊躇ってた 会いたくないとすら思っていた でも 帰国するって聞いて たとえ顔向けが出来なくても会わなきゃ って思ったよう ずーーーっと無視するから いきなり嫌われたかと思ったよ 嫌われる原因が分からなくって ずっと苦しかった って言ったら キライになんか なれるはずが無いよ って それだけで もう 十分だ いつも以上に無口なあたしを気遣って 彼は色々喋ってくれた でも 何をお喋りしたのか 全然 覚えていない 彼とは もう 友達になることも 今後会う事もないと思う 会うべきでは無いと思う 少なくとも 彼を恨む気持ちが消えたから あの夜 再会して良かった でもね しばらくは 彼への想いは ココロから消えそうにないです
2007年09月24日
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先週末 2件のクラブをはしごして とてもご機嫌に遊んでいた はず なのに、、、 2件目で酔いが醒め始めた瞬間に 前の彼の件が一気に頭に浮かび 感情がコントロールできなくなり 涙が ぽろ ぽろ ぽろ ぽろ 止まらなくなった 彼に未練が有るんじゃない 理由もよく分からないままに 家を出て行かれ その後ずっと無視をされ 話したいことも言えないままに今に至り 消化しきれない感情が ココロに渦巻いて どうしよう無く 苦しい また 情けない姿を友達に見せてしまった もう 顔向けならないよ ねえ いつになったら この苦しみが ココロから消えるのかな
2007年09月17日
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会社帰り 親友のSと一緒に帰るのが ココ数ヶ月間で日課となっている で 一緒に帰ってるときにSが 昨日ちょっとR(あたしの元彼)と QQで喋ったんだけどね 最近 彼忙しいんだって だから落ち着いたらTolphanと連絡する って言ってたよ! 彼もTolphanとの事きちんと処理できてないの 分かってるみたいだから と 教えてくれた いや 忙しいから落ち着いたら連絡するってセリフ 随分前にも聞いたけど、、、 つーか あんた! まだ上海にいるんか!!? もう部屋の模様替えも友達にやってもらったし 荷物も捨てたし 彼と敢えて会う必要はもう無い 絶対に二度と会いたくない気持ちと やっぱり会って喋りたい気持ちが 交差する でももし会ったとして 何喋りたいんだろう あたしは。。。 彼が家を出て行く際に きちんとあたしと向き合って話をしてくれていたら こんなにもフクザツに恨む気持ちは湧かなかった きちんと話し合って別れたなら 彼がその後何処で誰と何をしようと あたしは何も口出しを出来ないし するつもりもない いきなり出て行く その後一切あたしの事を無視する 地方にも行かない 2週間後には新しい女も出来た 女が出来たとたんに あたしにご飯をご馳走したいから 数日後に会いに来る、、、 なんていいだす始末。。。 そしてそんな奴のおごる飯が食えるか~!! と拒否をしてから今に至る 以前のように また 皆で一緒に集まって遊べる日が来ればいいな とはずっと思っている 正直 あの日以来 彼を思い出さない日は 一日も無い でも 今は そっとしておいて欲しい どんな理由があるにせよ あたしのもとから離れたのなら 今は 構わないで欲しい 優しさのつもりの気遣いは かえって あたしを 傷つけるだけ
2007年09月14日
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8/30-9/3 は母が そして9/7~ は親友が@上海デス 母が来てくれた頃は まだまだ彼の事が自分の中でココロの処理が上手く出来ずに 無理して明るく振舞うのが 最高に辛かった。。。 げっそりと痩せたあたし姿を見て 母をとても驚かせてしまった… その前の数週間 ご飯が喉を通らなかったから 体重が激落ちしてしまっていたので 母が一緒の時も食事が思うように喉を通らずに 凄く心配を掛けてしまった あ~~~~~~~ せっかく せっかく 上海来てくれたのに 思う存分おもてなしが出来なかったのが残念 今月末 一時帰国の際には 精一杯母孝行しようと 心に誓いました さて 今は大親友とその子の彼氏が遊びに来てくれてます 親友Kさんはあたしとはかれこれ12年のお付き合い 心の底から大好きなお友達 そんな彼女達に手伝ってもらい 彼と同棲していた頃の部屋の模様を 元通りに戻しました そして 彼の残していった私物も ゴミ箱行きに すごく すごく すっきりした 未練なんて無い 本当は 彼の事を過去の思い出なんかにしたくは無かった だけど 今となっては敢えて思い出す程の思い出すら ない事に気がついた 親友Kさんが来る事をとても歓迎してくれたのが ここ上海でのあたしの親友S 彼が今働く某クラブにKさん達を連れて行き ご対面 その日は他の友達も集まってくれて 賑やかに遊べました Kさんも彼氏も 初中国だったので 色々と不便に感じる事とかあるかなァって 心配していたけど 2人ともとても旅行を満喫してくれているようなので あたし大満足 ここ数日天気もホンと良いし 楽しんでいる2人を見て あたしも気分はHappy 日本友人代表Kさん 上海友人代表S そしてその他多くの皆に支えられ 長いようで短かった同棲生活の 曖昧な終焉の事実をようやく自分の中で受け入れ 消化する事ができました 一時期は上海から逃げる事も本気で考えたけれど こうして会いに来てくれる人が居る こうして此処で支えてくれる人が居る事を思うと まだ まだ 離れられそうには ありません やっぱり 大好き 上海
2007年09月11日
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あの日 彼が無言のままあたしの元を離れてから 自分の全ての五感を失った気分だった 何を見ても 何を聞いても 何を食べても 何の感覚も感情も湧かない 悲しい 悔しい 愛しい 悲しい 悔しい 愛しい ただひたすら 3つの感情だけが ココロをかき乱す 街のにおいも感じる事が出来ず 風景からも色が失われ 一体 自分が 何処で 何を しているか それさえもわからぬまま 気がつけば一ヶ月が経っていた お酒とド**に記憶が飛ぶ程溺れてみたけど 彼の事を思い出さない日は無かった それが 逆に辛かった いっそうのこと 上海を離れてしまおう それが人生の挫折といわれようが 負けといわれようが もう どうでもいい 此処に あたしの居場所は無い 数日前 ふと 秋の風を感じた 秋の日差しを感じた 秋のにおいを感じた あ 知らない間に日は流れ あたしの五感も蘇りつつあった 食べたい物が浮かぶようになった 好きな買い物を楽しめるようになった 友達と冗談言い合って笑えるようになった あたしに 笑顔が 戻った 空白の夏の終わりに感じた季節感に救われた 秋はすぐそこ 新たな一歩を 今 踏み出す
2007年09月07日
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思い出したくない思い出が有るのは 罪で 思い出したくない思い出が有るのは 罰である 記憶に残せない思い出は 罪で 記憶から消せない思い出は 罰である 思い出せない思い出は 長いユメの中で見ていたユメ ユメから醒めた今 此処に残る物は何も無いと気付く********************************************** 8月7日 それまで7ヶ月近くを一緒に過ごした彼は あたしの家を出て行きました たった一通の携帯メールをあたしに残して 合わないと思う 9月から南京で働く事になるから 別れよう 友達になろう 家に帰ると 机の上に合鍵が残され 彼のパソコンも 数着の衣服も 綺麗になくなっていました あたしの家 こんなに広かったっけ 無意味な空間だけが広がるその部屋で 長い事あたしは立ち尽くしました ナニガ ナンダカ ワカラナイ この8月をどう過ごしたのか何も思いだせないままに 今日9月6日 彼が出て行って丸1ヶ月が経っていました 不幸中の幸いか 彼と一緒だった7ヶ月間 彼との思い出が何一つ思い出せません その前の半年間 ただ知り合いだった頃の事は ハッキリと 思い出せますが… 思い出せない思い出があるのは とても悲しい事だけれども 自分への罰だと思っています 彼と一緒だった時 あたしはド***をやめることができませんでした 逆に言えば 彼と一緒に遊んだ事といえば全てがコレです そのせいか 彼との事を思い出そうとすると 頭と心が苦しくなって 本当に何も頭に浮かんできません なので 思い出せない思い出が有るのは 自分への罰です 彼と過ごした7ヶ月間 まるでユメをみていたような感覚です ユメから醒めた今 あたしには何も残されていませんでした ただ ただ カラダとココロが傷ついただけでした 9月から南京へ行くといった彼は 未だに上海にいます 家を出て行った2週間後には もう新しい女が出来た事も知りました あたしと別れた今 彼が何処で誰と何しようが彼の勝ってです でも あたしとの事 何も処理ができていません 何も言わずに出て行って 彼が前に勝手に模様替えした部屋もそのまま 若干の私物もそのまま 友達になろうといっておきながら あの日以来 ずっとあたしの事を無視しています 南京に行くといって行かない 既に女は居る 彼の曖昧で無責任な態度は 私達周囲の友人達をも巻き込み 彼らに不快な思いをさせてしまいました あたしは 彼の ナンダッタンダロウ 彼が何を考えていたのか全く分からずに 暫くは 悩む日々が 続きそうです
2007年09月06日
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