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通常栽培のインカのめざめも枯れ始めたということで、12株を収穫しました。今回収穫したのは、左の畝の手前から6株、右の畝の6株を収穫。株によって大きさがまちまちでしたが、特に1本立ての株は特大サイズのジャガイモが・・・。一番大きなジャガイモです。植付けたインカのめざめの1/3を収穫。残りの2/3は近々に収穫をする予定です。
2025年05月31日
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気温の上昇と共に適度な雨が降ってくれ、玉レタスにリーフレタスが日に日に大きくなっています。早くも玉レタスが巻き始めました。リーフレタスに限っては、葉を欠いて収穫が出来そうです。2株しか生き残らなかったインゲンにも花が咲き始めています。花が咲き始めると莢が出来るのも早いので楽しみです。
2025年05月30日
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インカのめざめよりも二週間ほど遅れて植付けたレッドムーンの出来具合が気になって確認をしました。遅れて植付けた割には大きなイモが入っています。サイズを見るためにイモを触った処、プチっとした感触があり、切れちゃいました。使い勝手のことを考えると、これくらいのサイズが一番いいと思います。2月27日に植付け、3カ月経過していることから、そろそろ収穫をしても良さそうです。
2025年05月29日
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2株植付けた小玉スイカの内、1株が元気がなく、どうしようかと悩んでいたのですが、菜園仲間のファーマーさんから電話でピノガールの苗が売られているとの連絡が・・・迷うことなく購入してもらいました。イマイチ元気のなかったスイカでしたが、先日見た時よりも元気になっており、処分するのも勿体ないので、3株を育てる事にしました。最初に植付けた元気な方は、雌花が咲いておりますが、雄花が・・・。
2025年05月28日
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5月19日に報告しました『湯あがり娘』が発芽してくれそうです。24カ所の打ち、3カ所からしそうです。もう少し早く発芽すると思っていましたが、結構時間がかかっています。後一週間もすれば、ある程度無事に出そろってくれると思います。
2025年05月27日
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撤去したスナップエンドウの跡地を人力で耕運しました。まずは、マルチを捲り苦土石灰を散布し、備中鍬で耕運。石灰が溶け出して馴染むように、しっかりと水を撒いておきました。後日、鶏糞を投入するつもりです。
2025年05月26日
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昨日、雨が降りだす前に急激に枯れてしまった芽挿し栽培のインカのめざめを収穫。3株残っていると思っていましたが、残っていたのは自生えしたレッドムーンでした。ビー玉サイズの小さなジャガイモばかりだと思っていましたが、小ぶりではありますが意外といいジャガイモが入っていました。写真の上半分のジャガイモは使い勝手のいいサイズでした。もう少し枯れずにいてくれたらと思うと残念です。
2025年05月25日
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先日、インカのめざめの出来具合を確認したところゴルフボールよりも少し大きめのジャガイモが出来ていました。実際に掘ってみないと分からないので、試し掘りをすることに。右側のレッドムーンと比べると葉が黄色くなってきているのが分かります。試し掘りをしたのは2株。数は沢山入っていますが、全体的に小ぶりのイモが多いようです。赤丸で買ったイモはスーパー等で売られているサイズくらいなので使い勝手としては丁度いい感じです。畝全体の収穫としては5月の最終週のどこかで収穫を予定。
2025年05月24日
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スナップエンドウもうどん粉病で真っ白で枯れ始めたこともあり撤去することにしました。収穫をし忘れた莢を採りながらの撤去なので、意外と時間がかかってしまいました。撤去が終わり紺色のTシャツを見るとうどん粉病の白い粉で真っ白に・・・。採り残したエンドウは、思っていたよりも少なかったですが、これは豆ご飯にして食べたいと思います。
2025年05月23日
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大玉トマト(麗夏)とナスビに小さな実が出来ていました。無事に受粉が出来てよかったです。まだ小さな実ですが、これからの生長が楽しみです。大玉トマト(麗夏)ナスビ
2025年05月22日
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芽挿し栽培のインカのめざめが大変なことになっていると菜園仲間のファーマーさんからLINEで写真が送られてきました。3株ほど残して、ほぼ全部の株が枯れています。途中までは元気に育っていただけにショックです。原因は分かりませんが、今年もダメでした。
2025年05月21日
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5月13日に植付けた玉レタスとリーフレタスですが、一週間ほどで一回り大きくなっています。秋から冬とは違い生長が早いです。5月13日の植付け時植付けから一週間の玉レタスリーフレタスこのまま順調に生長してくれれば、後二週間ほどで収穫が出来るかも。
2025年05月20日
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そろそろ枝豆苗の準備をしなければと思い、湯あがり娘の種蒔きを行いました。第1弾として24粒の種をトレイに蒔いています。今の時期なら一週間もあれば発芽してくれることでしょう。第2弾の種蒔きは第1弾の植付けが終わった頃に予定しています。
2025年05月19日
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小玉スイカのシャリっ娘2株の親蔓を第7節で摘芯しました。2株植付けましたが、内1株が元気がないです。ある程度、蔓は伸びてきてはいるのですが、蔓が細く元気がないです。新しい苗を買い直すか微妙です。摘芯した蔓。元気のない苗は一週間ほど様子を見てから買い直すか判断します。
2025年05月18日
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インカのめざめがモザイク病にかかってしまい、病気が一気に蔓延してきました。本来の収穫は5月下旬から6月上旬を予定していたのですが、この調子だと少し早くなりそうです。何時頃収穫をしていいのかを確認するために、マルチを捲ってジャガイモの生長を確認することにしました。やはり、かなり小さいです。サイズ的にはゴルフボールよりも少し大きいくらいかな。豊作を期待していただけにショックです。( ノД`)シクシク…
2025年05月17日
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インカのめざめにモザイク病が・・・急激に広がり始めました。葉も黄色くなってきており、病気によるものなのか収穫期を迎えているためなのかが分かりません。芽挿し栽培のインカにもモザイク病が出て、既に枯れている株もあります。それにアブラムシが・・・抜いてみると小指の先ほどのジャガイモがあるだけなので、満足いく収穫は望めそうにありません。通常栽培のインカと芽挿し栽培のインカのどちらも10日ほど前までは問題なかったのに少しショックです。今年は豊作を期待したのになぁ。
2025年05月16日
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九条太ネギの根にカビが生えていたため、昨日、アルコールで消毒をしましたが、その畝には長ネギの苗があるので、カビが感染してしまうと大変なので、移動させることに。トレイを持ち上げると根が切れる感触が・・・底を見ると結構根が張っていました。移動先を軽く耕し以前のように埋めています。根が切れて生長は遅れるでしょうがネギは強いので問題はナシです。トレイのあった場所を昨日のように耕しながらアルコールをスプレーしています。その後に納豆(3パック)を水で溶いて散布。元々、稲藁には納豆菌が着いているので、今回は藁を細かく裁断して畝全体に敷きつけておくことに。その上から水で溶いた納豆を散布しています。納豆菌は40度ほどないと活動しないので、一カ月ほどマルチをしておきます。一か月後に今度は乳酸菌を散布する予定です。
2025年05月15日
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先日、報告しましたネギのカビですが、植わっていた箇所をアルコールを散布、消毒をしました。アルコールはカビの細胞膜に侵入して死滅させる効果があるらしいということなので、土を何度も繰り返し打ち返して満遍なく散布。果たして効果があるのかないのかは一年後にしか分からないです。後、納豆菌や乳酸菌を入れてみようかと思っています。
2025年05月14日
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5月6日にポット上げをした玉レタスとリーフレタスを木枠に植付けました。植付ける前に、まずは木枠の上に置いていた簡易温室を撤去。温室を撤去した後に耕運していると山芋が出てきました。まさか山芋があるとは思いもしなかったので剣スコでザックリとやっちゃいました。丁度、年配の菜園仲間のご夫婦が来られたのでお裾分け。その後、5月10日に植付けたインゲン2株を木枠の端へと移動させています。写真は移動前です。配置決めのために苗を並べたところです。手前3株が玉レタスで、奥の5株がリーフレタスです。植付けた後に稲科の雑草を敷き詰めておきました。一週間もすれば見違えるほどおっく生長してくれていると思います。
2025年05月13日
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昨日昼過ぎに菜園仲間のファーマーさんからLINEで連絡が・・・内容はころたんが元気がなくしんなりしているとのことでした。取り敢えずファーマーさんには、ころたんを掘り起こしてカップに入れ、水を張った容器で療養させてほしいとお願いしました。容器の水には活力剤のリキダスを入れて様子を見ることに。おそらくダメだろうと思うので、HCで新しい苗を購入。ころたんの苗はいいものがなかったので、今回は赤肉のネットメロンにしました。ころたんとは違い、育てるのが難しそうですが1個でも収穫できればと思っています。
2025年05月12日
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九条太ネギが枯れ始めたので掘り起こしてみると根元が白いカビで覆われており腐っていました。状態を見る限りでは、ネギ白絹病かネギ腐敗病かなって感じです。この菌は土の中で生き続けるようです。薬を撒くのが手っ取り早いのでしょうが、出来るだけ薬は使いたくないので、さてどうしたものか?色々考えた結果、アルコールを使うのはどうかということです。アルコールはカビの細胞膜に侵入し、カビの構造を破壊するようなので、効果的に殺菌できるとのこと。コロナ禍に使っていたアルコールが残っているので試してみようかと思っています。
2025年05月11日
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11粒の種を蒔いたインゲンですが、最終的に発芽しなかったり虫に新芽を食われたりして生き残ったのは2株だけ。( ノД`)シクシク…余りインゲンは要らないので、取り敢えずは2株だけを育てます。必要であれば種を購入して追加で蒔きます。大玉トマトの麗夏に花芽が出来始めました。黄色い花弁も見えているので、もうじき咲きそうです。
2025年05月10日
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5月1日に植付けたナスビに花が咲きました。でも、よ~く見ると雌しべが雄しべよりも短い、これは完全に肥料不足なので化成肥料を追肥しました。化成肥料を根元にパラパラっと撒いています。ついでにレッドムーンの芽挿し栽培にも化成肥料を追肥?芽挿し栽培の畝には元肥を入れていなかったので追肥と言い方が正しいのかな。取りあえず肥料を施しておきました。5月2日にインカのめざめの根元に土寄せをしましたが、レッドムーンにはしていなかったので、マルチの切れ目に土寄せをしています。後は6月中旬に収穫を待つばかりです。
2025年05月09日
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以前から隣の区画から雑草が越境してくると報告していましたが、いくらご本人やオーナーに言っても改善されないので自分で対策をすることにしました。隣の区画の方は、自然農法にこだわっており、雑草の手入れをされません。そのため、雑草が伸び放題で、境界から雑草が侵入し、種が落ちるので境界の畝だけが雑草だらけに。オーナーに言っても、オーナー自身が自然農法を推奨していることから話にならないです。雑草の越境対策として、防草シートと畦板を使うことにしました。畦板は30センチの高さがあるので、ある程度の雑草は防げるのではないかと思っています。
2025年05月08日
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蔓物の棚の準備も出来たので、小玉スイカにメロン、ゴーヤの植付けを行いました。メロンとゴーヤについては空中栽培、小玉スイカについては這わして育てます。今年はピノガールの苗が手に入らなかったので『シャリっ娘』という品種です。メロンは、昨年同様『ころたん』です。ゴーヤはお茶にする予定なので、苦みの少ない『あばしゴーヤ』です。植付けた後の配置です。右奥に小玉スイカ、左奥にメロン、左手前にゴーヤです。活着するまで乾燥しないように、根元にもみ殻と藁の代用品のイネ科の雑草を敷き詰めています。
2025年05月07日
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種蒔きも遅れ、生長も遅れ、漸くリーフレタスに玉レタスのポット上げを昨日行っています。かなり遅れてしまったので、収穫までたどり着けるのか心配になってきました。左のポットが玉レタスで、左のポットがリーフレタスです。リーフレタス5株に玉レタス4株になります。玉レタス4株の内1株は、かなり小さな芽なので上手く育つかは分かりません。
2025年05月06日
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小玉スイカ、メロン、そしてゴーヤの苗を購入しました。残念なのはピノガールの苗が何処のHCでも売られていなかったことです。今回購入した小玉スイカは『シャリっ娘』という品種にしました。メロンは昨年同様『ころたん』です。昨年は沢山の実が生って収穫間近で枯れてしまったこともあって、今年はしっかりと収穫までたどり着けたらと思います。今年はゴーヤ茶を沢山作りたいので、苦みが比較的少ない『あばしゴーヤ』に決定。個人的には苦みの強い『沖縄れいし』を作りたかったのですが・・・。
2025年05月05日
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今、畑に実っているのは豆類と葉物野菜だけなのですが、一部の区画で豆類にカラスの被害が出ています。今まで豆類に被害が出たことはなかったのですが・・・幸いにも私のスナップエンドウは被害がありません。ソラマメも被害に・・・。蔓が引き倒されています。本日の収穫したスナップエンドウですが、これでも100個以上の莢があります。お裾分けはしているのですが、それでも冷蔵庫の中はスナップだらけです。
2025年05月04日
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タイトルのとおり、メロンとゴーヤに棚を設置しました。今年は、区画全体にカラス除けネットを設置したことで棚の高さを低くしています。高さ150センチ×横幅360センチ×長さ180センチの棚を設置。ネット張りは、菜園仲間のファーマさんに手伝ってもらいましたので30分ほどで完了。後は苗を購入し植付けるのみとなりました。
2025年05月03日
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先日、ジャガイモに追肥をしましたので、マルチの切れ目に土を盛りました。マルチの切れ目に土を盛っておかないとジャガイモがマルチの切れ目から顔を出して緑化してしまいます。マルチをしていると大がかりな土寄せは必要ないのですが、根元だけとはいえ、少し面倒な作業です。後は収穫を待つのみです。
2025年05月02日
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夏野菜の定番のナスビ2株にシシトウ1株、購入するつもりはなかったのに何故か韓国とがらし1株を購入しちゃいました。サントリーの中長ナス2株、今年は伏見甘長唐辛子ではなく、シシトウを作ることにしました。そして購入するつもりのなかった韓国唐辛子1株。
2025年05月01日
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