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遅れて種蒔きをしたリーフレタスの苗をポット上げを行いました。10数粒の種を蒔いて発芽したのは6カ所からのみ、相変わらず発芽率が悪いです。種の保存管理が悪い昨年の種なら仕方がないのかも・・・でも、これだけあれば十分です。ポット上げをし、防寒・泥はね防止のために、もみ殻を敷きつけておきました。
2025年10月31日
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玉レタスの苗を漸く畑に植付けをすることが出来ました。植付けたのは4株となります。10月22日に追加で種蒔きをした玉レタスが発芽しましたので、穴を多めに開けています。
2025年10月30日
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1回目の種蒔きでは発芽せず、新しい種を購入して蒔き直した2回目で漸く発芽。でも、発芽率が悪く、途中で消滅したものも多数あって、畝全体に植付けるのは無理な状態です。取り敢えず、それなりに育った苗を畝に植付けました。その数は20本。(泣)畝に紐を這って15センチ間隔で植付け。4列に植付け予定。これでは全然足らないので、苗の購入を考えていましたが、会社の同僚が超極早生と極早生の苗が沢山余っているので貰ってくれないかとのこと。ありがたく頂戴することにしました。
2025年10月29日
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直蒔きしたホウレン草は数カ所から発芽したものの後が続かず、発芽した数カ所も綺麗に消滅してしまったので、トレイに蒔き直していました。まだ、小さな苗ですが、植付けは可能だと判断し植付けています。直蒔きをする前に玉レタスとサニーレタスの種を蒔いていたのですが、忘れた頃に発芽している物が2株発見。今のところ、玉レタスかサニーレタスかの判断は着きませんが、もう少し大きくなれば判断がつくはずです。せっかく発芽したので、ポット上げをしています。ホウレン草の植付け前。植え付け後。本葉が数枚出た頃に次に種蒔きをする予定です。今年は第4弾位までを予定しています。
2025年10月28日
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急に気温が下がり始めたことで体調がよくありません。熱はないのですが、体がだるく、咳が・・・。皆様も体調管理には十分気を付けてください。かなり前にタマネギの植付け畝を耕運し畝上げをしていたこともあって、再度軽くではありますが耕運をしました。耕運前耕運後、マルチを戻して完了。
2025年10月27日
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リーフレタスの種蒔きを忘れていたので、先日種蒔きをしていたものが発芽してくれました。今年は、リーフレタスにサニーレタス、玉レタスの三種を栽培することに。第2弾のダイコンも発芽。奥に見えるのが第1弾の源助ダイコン、今回発芽したのは耐病総太りダイコンです。耐病総太りダイコンは、菜園仲間の方に頂いた種で、新しい種ということもあって発芽率は100%でした。少量ですが、ナスビを収穫。食べるのには丁度いい本数です。
2025年10月26日
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先日耕運をしたゴーヤの跡地ですが、そこらじゅうからゴーヤが発芽しだしてきました。このまま放置していても気温が下がれば枯れてしまうので、このまま放置しておきます。春になれば、またいたる所から発芽してくれると思います。
2025年10月25日
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2回目の植付けですが、1回目の植付けの時には小さかったことから、少し大きくなるまで待っていた苗です。株間は約40センチ間隔です。
2025年10月24日
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急に気温が下がり寒くなりました。昨日の最高気温は14度までしか上がらなかったようで、寒さに体が慣れていないせいでかなり肌寒かったです。少し前に秋ジャガの発芽したと報告しましたが、最終的に13カ所のうち9カ所から発芽。しかし、一向に生長の兆しがありません。雑草も生えてきたこともあって、手入れと中耕、追肥を行いました。手入れ前手入れ後秋ジャガに向かないインカ、この先上手く育ってくれるのか見守りたいと思います。
2025年10月23日
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10月11日に報告しました玉レタスの発芽ですが、無事に残ったのは1株だけ。枯れた原因は色々とあるのですが、もう少し苗が欲しいので再度種蒔きをすることにしました。カップに10粒程の種を蒔いています。前回も3日程で発芽しているので問題はないと思います。トレイ蒔きをしたホウレン草も無事に出そろっています。本葉が出た頃に畑へと移植します。
2025年10月22日
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シンクイムシの被害に遭って種を蒔き直した茎ブロッコリー、小さな幼苗ですがカップで育てているよりかは生長が早いので、畑に植付けました。約50センチ間隔で植え付け。当初の予定通り、この畝にはブロッコリー2株、茎ブロッコリー3株を植付け。
2025年10月21日
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11日に報告しました玉レタスとサニーレタスのポット上げを行いました。発芽した時は、もっと芽があったのですが、どうも消滅してしまったようです。玉レタス5株。サニーレタス1株。そしてリーフレタスが発芽してくれました。このまま枯れずに育ってくれるといいのですが・・・。
2025年10月20日
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第1弾のダイコン、発芽せず種の蒔き直しをしたりしましたが、無事に間引きも済んだということで、第2弾の種蒔きをしました。第1弾では源助ダイコンでしたが、第2弾は耐病総太りダイコンです。一か所につき3粒ずつの種蒔き。第1弾は10カ所、第2弾は12カ所に種蒔きをしています。ダイコンは発芽が早いので、3日程で発芽してくれるはずです。
2025年10月19日
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青い蛙さんの真似をして冷蔵庫に保存しているジャガイモの芽カキをしました。冷蔵庫に保存しているジャガイモは、使い勝手のいいサイズと大きなものに分けて保存しています。まずは使い勝手のいいサイズのインカの芽カキです。一部に腐りかけていたものがあったので、それは処分。大きなサイズのインカです。一つ気が付いたことがあるのですが、使い勝手のいいサイズのジャガイモには、結構芽が出ていたのですが、大きなジャガイモほど芽が出ていません。大きなジャガイモだと芽が出にくい何かがあるんでしょうね。レッドムーンです。4個以外に冷蔵庫に保管していないレッドムーンを5個ほど芽カキしています。
2025年10月18日
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10月12日に追加で種蒔きをしたホウレン草が無事に発芽し始めました。やはり種が新しいと直ぐに発芽してくれます。他にもバーキキュライトが盛り上がっているところが沢山あるので、数日中には出揃ってくれると思います。
2025年10月17日
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今、発芽しているタマネギの本数は40本前後だと思われ、イマイチ発芽率が悪いタマネギです。生長を促進させるために追肥をしました。ヒョロヒョロだった長ネギですが、少ししっかりとしてきました。でも、相変わらず貧弱な長ネギです。化成肥料を追肥し、軽く土寄せをしています。写真はありませんが、ブロッコリーにキャベツ、サニーレタスにも追肥しておきました。
2025年10月16日
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ダイコンも順調に生長していることから間引きをして1本立ちさせました。少し虫食いの痕はありますが、新芽を食われたりはしていないので概ね順調です。生長に差があるのは、発芽しなかったので追加で種蒔きしたためです。間引き後、追肥と根元に土を入れています。後日、残りの箇所に時間差で種を蒔く予定。
2025年10月15日
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秋ジャガ用にインカのめざめを13個植付けましたが、発芽しないところを確認してみたところ、4カ所で種イモが腐っていました。そこで、今回はレッドムーンを2個追加で植付けています。ナスビも順調とまではいきませんが、収穫が続いています。
2025年10月14日
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植付けから一週間ほど経過しましたが順調に生長してくれているブロッコリーにキャベツ、サニーレタスです。やはりカップで育てるよりも畑に地植えをした方が生長が早いです。ブロッコリーキャベツは若干生長差はありますが、時間差で収穫が出来るのでOK。サニーレタスの株間が少し広すぎたかも。気温も下がり、秋らしい陽気になってきたことで、これからの生長に期待です。
2025年10月13日
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9月30日に種を蒔いたホウレン草ですが、数カ所から発芽しただけで後が続きません。毎年のことなので『あぁ・・・またか』といった感じのホウレン草です。念のために種を買っておいて正解でした。ここ数年は、この『牛若丸』もしくは『弁天丸』という品種を作っています。裏書を見ると9月中旬から3月末までの種蒔きが可能です。少量ずつ栽培する私にとってはベストな品種です。今回は直蒔きを止めて、いつも通りのトレイ蒔きにしました。一升に2粒ずつの種蒔きです。覆土としてバーミキュライトを使用。種も新しいので発芽率がいいことに期待したいです。気温も下がり始めたことでナスビが収穫できるようになってきました。
2025年10月12日
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10月7日に種蒔きをした玉レタスとサニーレタスが無事に発芽してくれました。玉レタスは2回ほど種蒔きをしましたが、いずれも発芽してくれず、今回で3回目の種蒔きで漸く発芽してくれました。今回は、玉レタスの方が発芽率がいいようです。種蒔きを忘れていたリーフレタスの種蒔きしておきました。早ければ3日程で発芽してくれると思います。
2025年10月11日
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昨年の種を使ったことで、まばらな発芽となったダイコンですが、今のところ順調に生長してくれています。特に最初に発芽したダイコンは、もう少しで間引きが可能な大きさに生長してくれています。ただ、ダイコンの大敵であるダイコンハムシが・・・。ハムシがいたのは、この一株だけで、他の株には今のところいませんでしたので一安心。幾ら防虫ネットをしていても、これだけ小さな虫ですので、どこからでも侵入は可能なんですよね。定期的に確認をするしかないです。
2025年10月10日
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ゴーヤの跡地には春ジャガを植付ける予定なので、まだ耕運をする必要はないのですが、数カ月にわたり踏み固めていたので、軽く耕運をすることに。一度耕運をしておけば、次回は比較的楽に耕運が出来るはずです。耕運前耕運後春ジャガを植付けるまでは寝かせておきます。
2025年10月09日
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キャベツに引き続き、ブロッコリーの苗を2株植付けました。この畝にはブロッコリー2株、茎ブロッコリー3株を予定。茎ブロッコリーは新芽を食われ蒔き直したことから、10月中旬頃の植付けになりそうです。目の粗い防虫ネットを設置。
2025年10月08日
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9月30日に種蒔きをしたホウレン草ですが、発芽したものの発芽率が悪すぎます。40~50粒ほど種を蒔きましたけど発芽したのは3カ所のみです。もう数日様子を見て発芽しないようなら新しい種を購入し、再度種蒔きをするつもりです。現在、玉レタスを2回ほど蒔き直しているのですが、一向に発芽しないので、新しい種を購入してきました。裏書を見ると、蒔き時は9月中旬までとなっていますが、気温が高い日もあるので問題はないと思います。第2弾のサニーレタスも種蒔きをしました。発芽率があまりよくないので、少し多めに蒔いておきました。
2025年10月07日
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ポット上げをし、まだ小さな苗ですが、畑に直植えした方が生長が早いことから植付けました。まずは5株を40センチ間隔で植付けています。防虫ネットをして完成です。まだ空きが4株ほど植付けられるので、苗がもう少し大きくなってから植付け予定です。
2025年10月06日
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鳥の被害から野菜を守るために区画全体をネットで囲っていましたが、ゴーヤの蔓の重みで全体的に内側に引っ張られ天井のネットが弛んで垂れ下がり、支柱が1本折れ曲がってしまいました。やはり園芸用の支柱ではゴーヤの蔓の重みには耐えられなかったようです。新たに金属パイプを使用することにしました。金属パイプに変えたことで弛んでいた天井のネットも元に戻りました。念のために内側に引張られないように杭を打って外側に引張っています。
2025年10月05日
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昨日、撤去したゴーヤの蔓を細かく裁断して残渣置き場に処分しました。今年のゴーヤは蔓の手入れをしなかったこともあって例年の倍近くの量です。押切りで細かく裁断。裁断した蔓は、コンポスト容器の横に積上げておきました。跡地の雑草を軽く手入れしています。この跡地には何を植付けるのかは決めていませんが、近々に耕運予定です。
2025年10月04日
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朝晩は20℃を下回る日も出てきて秋らしくなってきました。でも日中は、まだ少し暑い日が続いております。9月19日に植付けた秋ジャガが13カ所の打ち4カ所から発芽しました。秋ジャガには向かないインカのめざめですが、少しでも収穫が出来ればいいかなって感じです。収穫は12月下旬を予定。
2025年10月03日
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先週までは葉が青々としていましたが、一週間で一気に枯れて?しまいました。でも、よ~く見ると枯れたのではなく虫による食害でした。まぁ撤去するのに踏ん切りがつきました。青虫から既にサナギになっています。今年のゴーヤは、全くと言っていいほど手入れをしていないので、蔓が伸び放題。カラス除けに区画全体を囲ったネットにも絡まり撤去作業に一苦労。でも、撤去が済むと区画全体がスッキリ。棚の下は薄暗かったので、まるで夜明けのようです。(笑)撤去した蔓の量が半端なく多いです。これで葉が残っていたら、もっとボリュームがあると思います。虫の被害から生き残ったゴーヤが3本。これが今年最後のゴーヤとなりました。少し実が生りだしたナスビを3本収穫。
2025年10月02日
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ポット上げをしていたサニーレタス5株、ポット上げをしてからあまり生長していないようなので、畑へ植付けることにしました。やはり地植えをすると根の張りが早いので生長も早くなってくれます。マルチに30センチ間隔で植え付け用の穴を8か所開けています。植付けた後には、防虫ネットでトンネルにしています。今後、キャベツにブロッコリー等、生長の様子を見て順次植付けていきます。
2025年10月01日
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