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中学生の時にソフィア・ローレンの“ひまわり”を初めて観た。その作品に登場するどこまでも続くひまわり畑を、いつか見たいと思っていた。誰ひとりとして悪者では無い作品が大好きだった。唯一ピアノで弾ける曲。イタリア作品に登場したあのひまわり畑は、スペインで撮影されたそうだ。ここは日本であり名水100選の千草川の側。炎天下の中、背丈ほどあるひまわりの中を歩いた。車窓から往復して見た光景に、涙があふれた。
2008年07月27日

ニンニク抜きの餃子を作った。以前と同じで、キャベツ、白ねぎ、大葉、生姜、にら、を全部みじん切り。大葉はやや粗め。細かくする作業などが楽しい。ぐるぐる回す機械が行方不明だったので、いつも通りトントントントン包丁で。予算が決まっていたので、しいたけ、たけのこは入れてない。残念。最後にひき肉を投入して味付けをした。シンプルな具だけれど一応十分パンチはあるはず。生姜がポイントなのだ。 水餃子だけのつもりだったけど、味見のため焼いてみた。パリっと中ジュ~シ~に焼けた。成功~。羽もついた!しかし焦げている。問題な~い。水餃子は塩ポン酢に醤油少々で美味しかった。浜松餃子の真似をして、もやしを付け合せた。な~んて、たまたま冷蔵庫にあったから茹でて添えただけ。さっぱりとして何個でもいける。餃子とカレーは毎日食べたい。間に蕎麦を入れて、冷奴があれば嬉しい。蛸の刺身も毎日でもいい。
2008年07月21日

天狗がいそうな山道を抜けて到着した花背、美山荘。重なる青さと、吹き抜ける風、鳥の囀り、流れ光る川面、様相見える川底・・・ そのすべてが山の音。心身に染み入る山の音だった。 このせせらぎを眼下に、山の音を堪能、ビールを堪能・・・。 本日はあいにくの曇天であり、あいかわらず湿度は高く暑くなりそう。先日出かけた花背を思い出し、画像からささやかな涼をとる。山の音を思い出してみる。
2008年07月21日

延長2.4キロにわたるこの道を往復した!車から降りて、街路樹の真ん中に立った。・・・・・素晴らしい体験の連続にあって、さぁ、私は今のままで良いのでしょうか。答えは自分の中にある。この街路樹の四季を見たい。見ようね♪
2008年07月20日

姪っ子の幼稚園の夏祭りに出かけた。初めての夏休みが明日からはじまるという。たまには優しいお姉ちゃんになろうと思った(おばさんとは言わせない)。小さな小さな幼稚園だけれど、この幼稚園のキャッチコピーは「裸足で野を駈ける」と言って過言でない。そんな雰囲気を醸し出す催しだった。人の多さに驚いた。地域と園、家族が一体となっている。近所のおばあちゃんが、盆踊りにひょっこり参加しても、なんの違和感もない。とにかく、素朴である。 カキ氷や、大きな綿菓子、焼そば、フランクフルト、ヨーヨー、金魚すくい・・・ 50円という値札が印象的だった(笑)。年少の子から小学生までの太鼓演奏は、笛や小太鼓の鳴物つきで、餅つきは餅つきの音頭とともにお囃子がついていた。こんな夏祭りだったら、大人になっても忘れないだろうなぁと思った。私は荷物のある場所で待機しつつ、姪っ子と、初めてのお友達を撮影していた。画面に写る幼稚園児は、くしゃくしゃの顔で笑っている。綿菓子を鼻の頭につけたまま頬張っている。こんな子供たちを見ていると、ホっとする。いつまでも輝いた笑顔を持ち続けてくれますように・・・。
2008年07月19日

職場の門を出ると、ひろがる夕焼けが迎えてくれた。19時過ぎて、まさかこんなに明るいとは・・・嬉しい。四方を山に囲まれ、歩く両側には田んぼに畑。早道する畦道の右手には、カンナが気ままに咲き、その後ろに3種類ほどのトマトが熟れていた。まだ青いトマトも美味しそうだった・・・。トマトの後ろにはハウスが並ぶ。何が作られているんだろう?その先にも川を隔てて山がある。そこからぽっかりまん丸お月様が。満月だぁ♪青い田園の上に浮かぶ満月に、思わず足をとめた。畦道を歩くのは、この数日神経を使う。小指の爪ほどの蛙の赤ちゃんが、何十匹、何百匹かなぁ?すさまじい速さで横切るのだ!大人蛙より速い!何故、こんな狭い畦道をぴょんこぴょんこ横切る!?と思うんだけど、右手の田んぼから左手に大移動の繰り返し。カメラを向ければ確実に撮れるだろう数で、迷う。立ち止まると蚊が・・・。蚊が苦手なのだ。羽虫系もダメ。蛙だけなら、しばらく座りこんで見物したい。数日前の朝には、オタマジャクシの後ろ足だけついたものが、水田の中で跳ねていた。愛嬌あって面白かった。のどかな帰宅路に癒される。そこに立呑み屋台でも出ていたら最高なんだけどなぁ。常客になっちゃうんだけどなぁ。
2008年07月17日

通勤の歩く道道で、たくさんの植物を見れる環境にある。大きな朝顔は育てられているもので、いくつもの蕾を見るとこれからが楽しみになる。畦道に浮かぶたんぽぽ。真紅のカンナ。あまりに美しくて、逞しさを感じて、少し入り組んだ場所に咲くカンナに近づいた。
2008年07月16日

琵琶湖から、京都府の比叡山周辺を通り、花背に向かった。鞍馬側からではなく、あえてこの険しい山道を択んだのは、相方が私を驚かすためだった。車一台分の幅でありながら、対向車と出くわす道。電灯も見当たらない。夜間だったら遠慮する。というか、逃げる!・・・それは兎も角として、また意識が変わるきっかけとなった道だった。山、森林をただ通り抜けるのではなく、「しばしの間、通らせてください。入れてください。」そう感じるようになっているのだ。立ち入らせていただいているのだ。山間を歩く楽しさを知りはじめたうえに、その都度、意識の変化を自分の中にみつけることが新鮮でならない。 切り株に、小さな小さな天狗が腰掛、じっと見ていそうだった。高い高い木の枝に、逆さ宙吊りになって、葉団扇を扇いでいそうだった。鞍馬から散策に、枝から枝へぴょんぴょんと跳ね飛んで来ていそうなのだった。親指ほどの妖精が、そこかしこにいそうな気配。本気で妖精を目で探してしまうほどの此処は奥深い山の中。対向車があっては!と思うが、ここを通る人はなかなかいないようで、静かな山間をふたり占め。森の声に耳を傾けていた。 ・・・・・ためいき出るような景色、感動すること、驚くこと、嬉しいこと、それらを共有し、喜びは重なり倍増する。心のソコからの気持ち。そのようなパートナーがひとり存在することは、支えであり、前に歩み進む力になる。一歩の幅が狭くても、確実に前に進もうとしている。座り込んでも、すぐに立ち上がろうと思える。一杯の幸せを共有できる人は、なかなかいないと思う。なかなかいないと知ったから、人の幸せを、私も幸せだと思いたい。人の喜びに、心から共感し、一緒に喜こべる人でありたいと思う。不幸や悲しみに人は素早く群がり、すぐに散っていく。正直な喜怒哀楽を持ちたい。歪みのない感情を大切にしたい。
2008年07月14日

午前中、お墓参りに行ってきた。10時をまわれば日差しは高く、真夏のような照りつけだった。墓前の湯呑みなど洗っているとき、ホっと落ち着く気分になれるのは、やっと来れたという、安堵なんだよなぁ・・・。反省。寺に隣接して神社がある。背高い木々と、日差しを反射する眩しい葉葉を見ると、そちらに引き寄せられるように近づきたくなった。何十年ぶりかの神社だった。大木並ぶ中には程よい空間があり、そこに立つと汗がひいていくような清涼感を覚えた。
2008年07月13日
2時間も眠っていないのに、休日だと目覚めて、こんなふうにブログ更新もしている。この違い・・・。それにしても、今朝の公園は気持ちよくて、アンジュとのんびり散歩した。プールの水音が涼しさを増してくれるが、日差しを反射する水面は真夏を思い出させてくれた。このプールに毎日通い、帰り道には綿菓子食べたり、ラムネ飲んだり、紙芝居を見ていた。お小遣い2~30円の中で、今日は何食べよう?と迷えた時代。勿論それより高価なものもあったけれど。今の子供達って大変だろうなぁと、フと思う。何円、何十円のあの時代を知っていて、よかったなぁと、最近つくづく思ったりする。これって歳のせいだろうか?持っていて当たり前というゲーム機とか、そんなもの無い時代でよかった。
2008年07月12日

青岸渡寺、那智大社をあとに、那智滝へむかう。三重塔と重ねて見た景色からは、かなりの距離があるだろうなぁと思えたけれど、歩いてみれば大した距離ではなく、こんなに直ぐに全貌を仰ぎ見れるとは・・・と、驚いた。 落差133メートルを誇る名瀑。観音が姿を変えた飛瀧権現として崇められてきたこの那智滝の傍から、西国三十三ヶ所の旅ははじまるのだ。迫り来る四方囲む山々の青さと、鎧のように黒光る断崖。何ものをも寄せ付けない厳しさを、人は神になぞらえたというが、たしかに・・・、ため息もでない。ただ、その厳しさの前に見上げるばかりだった。
2008年07月11日

大門坂入り口から歩いていくと、茶屋があり、この「振ヶ瀬橋」が見える。世俗と霊界とをこの橋で分けるという。振り分ける・・・という意味もあり、この名がついているという話がどこかに書いてあった。振ヶ瀬川は不思議な川だ。熊野の水は山々から湧き出るが如く、澄んだ美しい水の宝庫だと行く先々で実感したが、この川も狭く小さいながらも、勢いよく流れていた。往く左手を見れば、透き通った川底が見える。右手は、流れの音ばかりで、鬱蒼と茂る草木で川面が見えない。草木は活き活きと川面を被い隠していた。 霊場に踏み入ること・・・。橋を渡り、改めて心定めるのが、この夫婦杉を見上げることだ。見事な杉が、出迎えてくれるのだ。一人旅の女性が前を歩いていく。大きさがわかるだろうか。私は、この夫婦杉に両手両足ひろげ抱きついた。静かに抱きついた。不謹慎かもしれないが、そうせずにはいられなかった。 一町、二町と、苔で滑りやすい石段を上っていく。この古道を歩いていることが幸せだった。この木々の中に、古の世界に在る自分の存在に感謝した。此処に来たかった。眩しい陽光と、葉の輝きとともに道がひらける。見上げれば青岸渡寺が・・・。参道に入ると、土産物店が並び、風情ある懐かしい匂いを感じる。さらに石段をのぼっていくと・・・。 ぎょろり見据える仁王像が。仁王門をくぐり、さらに階段をのぼれば青岸渡寺。西国三十三ヶ所第一番札所である。寺院に携わる方々が、皆心温かい言葉をかけてくれる。いつもいつもそれは同じだけれど、ここは特別に胸がいっぱいとなっていた。参拝の後、寺院後方を見れば、素晴らしい・・・那智滝が見えるのだ。 私達は、隣接する那智大社を参拝し、ここから那智滝へ向った。参道途中の茶店のところてんが絶品だった。歩いた後のところてんは最高のご馳走なのだ。サービスで戴いた葛餅がまた絶品で、素朴な甘さと、弾力ある葛。お土産にいただいたが、帰宅後早々に完食・・・画像を撮る間もなかった。
2008年07月09日

歩く準備万全で、此処に立った。大門坂をとても楽しみにしていた。熊野古道といっても、道一本ではない。有名であるだろうけれど、ここまで広大であったということは私自身が驚いたこと。古の歴史を持つ信仰の道。人々の生きる糧、心の支えであった神仏の信仰。熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)を詣でるための道ともなれば、その距離は途方にくれる。その古道の中での見所のひとつに、この「大門坂」がある。ゆっくりと振り返り、楽しみながら書きたいことが山々なので、時間があるときに少しずつアップする予定である。
2008年07月08日

熊野古道を歩くために、那智勝浦へ向った。長距離ドライブではあったけれど、ただただ楽しいだけだ。視界に映る光景、その色、植物の生命力、陽光、流れる雲、風。季節の匂いに身体を澄ますのだ。梅雨の真っ只中、6月だというのにこの日は晴天で、まさしく初夏だった。 熊野灘では、鰹、鮪、鰤の漁獲が多い。古くからは捕鯨で有名だと思い出した。ホエールウォッチングの看板も見られた。鯨を見るのは幼い頃からの夢だ。今回、サプライズのひとつとして相方が叶えてくれる予定だったらしい・・・。うぅ~夢がすぐそこに。 鯨は次回のお楽しみとしてもらった。熊野灘、宿泊したホテル、早朝散歩には海岸まで行き、海面に輝く光の道を見た。そしてこれから熊野古道を歩こうとしている。脳内体内、心の中は、感激止まぬ興奮のし通しなのだ。鯨は、まだまだ夢のままで十分。いつか!という楽しみが増えた♪その会話だけでも幸せなことであり、ジンワリとかみしめたい事柄なのだった。
2008年07月07日
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