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ある掲示板で大学職員になるにあたって論議されていたのをちょいと目にしたのですが、大学に就職するとなるとたいてい付きまとってくるのは「少子化」ですね。なぜ大学ばかりがそれを叫ばれるのか、と最近思います(大学だけでなく小中高すべてに言えるんじゃないか?そうなると教員になることも危険という発想になりますけど???)。「少子化」=子供が減る=学校が危ない!という発想、もちろんそれはそうだと思います。教育業界(一応塾・予備校もそれに入れるとします)を語る上では確かに切り離せないことです。 しかし、この議論、教育業界にしか適用されていないのが非常に気になるのです。果たして「少子化」の問題は教育業界だけの話なのでしょうか?例えば、新卒の学生が減っている(=少子化)、だからリクルートスーツを買う学生が減っている。ということはスーツ業界(?)の収益も減る。。。ちつまり、「少子化」というのは社会全体の問題です。だから大学がつぶれる可能性があるだけでなく、一般的な企業も同様に倒産してしまうこともあるわけです。 「少子化」を理由に大学職員になることに二の足を踏むくらいであれば、一般企業にも就職できないと思います。その逆も然りだと思っています。企業に就職する際に、売り上げが上がっている会社を希望するならもっと新しいことを考えて売り上げを伸ばそうと面接で言うのでしょう。もし最近低迷しているのなら自分が新たな企画を練って立て直すと言うのでしょう。それと同じように、自分が学校を建て直すんだ、自分が入って日本一の大学にするんだ、というような気合のある人に大学職員になってほしいものです。大学職員は一般企業より恵まれていることもありますし、今後は一般企業よりも荒波にさらされるかもしれません。だからこそ責任感を持てる人物が大学を担ってほしいと思います。
Jul 27, 2005
今日はとあるクラブの育成担当の方とお会いする機会があって勉強してきました。話の内容は全て考えさせられることと同時に常々考えていたことを改めて指摘された感があって「やっぱりな・・・」と思うこともありました。 詳しい内容はともかく、やはりクラブ側の考え方と学校側の考え方というのはある意味相容れないな、と思いました。これが野球であれば野球の世界は学生や社会人野球が主体なのである意味共存している感がありますが、サッカーの世界においては部活動とクラブチームサッカーはちょっと別物かなと思います。最近はクラブユースの方が「うまくてプロに近いがフィジカルに欠ける」、一方部活生は「フィジカルは強いが比較的技術はない」という比較で、クラブユース育ちの選手がプロになるケースが多くなってきています。部活動の指導者は教員をやりながらですから、クラブのプロコーチと比較できるわけがないのですが、今は同じ土俵で比較されてしまうのでそれは部活動の指導者が不利なのは当然です。 だからこそサッカー部というのはプロの登竜門だけではないという見方をしなければならないと思いますし、クラブの指導者にも負けられないと改めて思う一日でした。ま、私はまだペーぺーで今日お会いした方はプロ中のプロの方だったんですけどね。だからこそ風穴を開けたいと思うのです。大学サッカーの意義を改めて問われている気がします。
Jul 21, 2005
のうち、教育委員会とのやり取りが良く出てきます。特にそれを専門に仕事をしているわけではないのですが、業務上委員会に確認しなければならないことが多いのです。そこで感じるのは各都道府県教育委員会の方針ってのは微妙に違うことですね。もちろん法律が大前提ですがその解釈方法とか適用の仕方が微妙に違います。よって、「この県はこういう解釈で・・・」というように一つ一つまとめておく必要があります。 そうなるといわゆる根幹の部分は法律で決められていますが、運用自体は地方に任されているといういわゆる地方自治の原則に基づいているわけで最近再びよく取り上げられている国庫負担金の問題もよく考えないといけないと思いますね。私は・・・どちらにもメリットデメリットがありますからねえ。今まで国が握ってきたわけですし、国策ということで考えれば国から補助金を出す方式でいいと思いますし、逆に各都道府県にまるっきり任せてしまっても面白いかもしれません。ただ、どちらにしてもその実験者、いや犠牲者になってしまうのはそこで学ぶ子供には違いないので、実験性ではなく確実なものを考えたいものです。
Jul 20, 2005
先週末は出張でした。今回はほぼ自分の企画とも言うべきか、他大学と組んでの仕事だったのですが、まあよく知っている大学でよく知っている職員の方だったので、食事等も一緒に行って意見交換をしてきました。ま、意見交換と言ってもあまり堅苦しいものではないのですが、それでもその職員さんの大学は私の勤務する大学とは毛色が違うので、話の内容も新鮮です。蚊と思えば、「どこの大学も同じだな」とも思える話もあったり。。。 話の中で考えさせられたのは、「夢と現実をいつすり合わせるか」という部分です。子供のころや学生のときに持っていた夢や希望というものに対して、いつ裏の部分というか現実的な部分を見せる必要があるか、これは今後の学校(大学だけにとらわれず)の課題のような気がします。学校教育の中では比較的きれいごと、もう少し丁寧な言い方をすると良い面や希望的な面を見せて夢を持たせるという側面を持っています。しかし、いざ社会に出ると理想的な部分だけでなく、裏側の部分、汚い部分や非常につらい部分が顔を出します。今まで学校では良い部分ばかり強調されてきたのが、いざ社会に出ると思っていたものとは違った、といったようなことです。学校の中にいたときはある程度失敗が許されたり挽回できますが、社会にでるとなかなか失敗が許されません。 結局就職して間もない新卒がすぐに辞めてしまうというのはこういったところにも起因しているのではないかとも思えます。もちろん学生の自己分析が不足しているだの、社会を甘く見ているというのも原因ですが、すべて学生が悪いのかというとそうではないとも言えそうです。 なんとなく考えていたり、意見がいまいちまとまっていないときに他大学の職員の方だけでなく本で読んだり、全く大学とは関係ない人と話をすることで、頭がまとまるということが多くありますよね。最近はこういうのが少しおろそかになっていましたから、「まだまだがんばらねば」いい刺激になった出張でした。
Jul 14, 2005
変化することを好む人と好まない人がいると思います。でも、自分では何にも変わっていない気がしているだけで、実は日々変貌していると思います。それは考え方であったり、行動であったりさまざまです。でも、稀にぜんぜん変わらない人ってのもいます。僕の知っている人では、以前に勤務した会社の社長たちや部長だったり、その社員だったりします。ま、考え方は多少変わっているのかもしれませんが、やっていることは10年前と全く変わりません。逆にそれが面白かったりします(この場合は多少嘲笑の意味も入っていますが)。 こういうのって何が原因なのでしょう。周りがちやほやするばかりで指摘をしないから?狭い世界の中で生きていて他の社会が全く見えないから??すべて当てはまると思いますが、それよりもいつも同じことをしているから、というのがまずあるのではないでしょうか。これはルーティンワークもそうですし、人との付き合いもそう。 だから自分は常に変化していきたい。それは進化なのか退化なのかは分からないですが、刻一刻考え方は変化しますし、言動も変わってきます。それはそれでいいのかな、と思っています。10年間もおんなじことを繰り返し言っているだけの人生って、ほんと進歩ないですし。 今の世の中は幸い情報があふれかえっています。多くの情報に触れることによって惑わされやすくなってはいますが、逆に言うとさまざまなケースや意見に触れることができるとも言えます。それらの良い部分だけ盗んで、自分の思考とし肉体としていきたいと思っています。だから、自分が上に立つというよりも自分の周りに「この人すげ~な」と思える人がいるとホント成長しますよね。 やっぱり、環境が人を進歩させるんですね。変わらないのは退化と同じです。そして変わらない大学は淘汰されていくんでしょうね。 なんか、今日は哲学的になってしまいました。
Jul 5, 2005
といっても私が転職ということではなくて(苦笑)。この間、コンフェデレーションズカップでブラジルが優勝しましたが、そのブラジルとよい試合をした日本代表の評価が高まっているとか。そのため、日本代表の選手にもヨーロッパ等からスカウトの目が留まったという話をよく聞きますね。中村選手はスペインのチームとか、小笠原選手にはイタリアのチームとか。こういう話ってサッカーに限らず、野球やバレーボールなど他のスポーツにも言えることですね。 でも、よく考えると非常に不自然な話にも思えます。何がかというと、それだけ海外でも評判の高い選手をなぜ国内のチームは黙ってみているのかなあ、ということです。最近は日本で結果を残した選手がすぐに海外にいくというケースが多いのですが、それだけ実力があって人気もある選手であれば国内のチームが狙えばいいじゃないか、と思うのは私だけでしょうか?例えば、鹿島アントラーズから小笠原選手を引き抜けば、チーム力はアップするし、鹿島の力をそぐこともできますし、小笠原選手のファンもチームに引き込むことができるわけですし。ま、企業理論があってなかなかうまくは行かない、いや日本のスポーツは野球が引っ張ってきたわけですが、野球のトレードというのがネガティブな印象のため、「移籍=マイナスイメージ」という日本文化を形成してきたのかもしれません。 移籍金が高いからなかなか国内の移籍はないのかもしれませんが、それでも藤田俊哉選手は名古屋に移籍しましたし、本気に狙ってそれで元をとろうと思えば、先行投資できないかなあ、と願うわけです。野球でもそうです。巨人もFAでタダ同然で選手を集めているという印象で感じが悪いのかもしれません。だから例えば堂々とライオンズに20億出すから松坂選手を売ってくれ、とかそういうことって成り立たないのかなあ、と思います。日本の社会だってヘッドハンティングは横行しているわけですしね。
Jul 3, 2005
ある会合のために出張しました。要は説明会なんですが、ざっと2時間半。いやあ、きつかったです。何がきつかった?話を2時間半聞くことがです。中にはいびきをかいている他大学のおじさんもいましたが、まあ「寝てください」と言っているような雰囲気ではあったと思います。 事前に資料が配布されていたのですが、説明会はその資料を読んでいるだけ。システムの使用法の解説がありましたが、パワーポイントを使うのはいいのですが、昨年は自分が担当していなかったので(つまりシステムを使用したことはない)から、まったくイメージはわかない。しかも共通して言えるのは聞き手をほぼ無視した形で進むので、話がどんどん流れていく・・・。 ま、教育現場の親分がこの状態だから学校の先生もそうなるのかな、と思うと非常に合点のいく出張でした。。。
Jul 2, 2005
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