2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
いよいよ年末ですね。世の中は翌年に向けての準備が始まっています。私の通常業務に関してはいよいよ年度末に向けての準備ですが、部署柄切羽詰ってまいりました。無事に乗り切れることを切に祈る状態です。 先週から今日まで、元Jリーガーに会う機会がありいろいろ話をしてきました。まだ若い選手ですが、今でも現役でプレーしています。来年はおそらくJFLのチームでプレーすることになると思いますが、プロの選手というのはサッカーだけに限らず「個人事業主」であるための様々な共用を身につけなければ自分を表現できないという話を聞きました。例えば給与の交渉、もしくは移籍や入団の交渉です。プロ選手は競技だけしていればよいのではなく、いかに言葉や態度でも自分を1円でも高く売り込むことができるか、これは教養や話し方などのマナーにも関わってくるそうです。また、逆にプロ選手ですからチームのほうからオファーがある。そのチーム(=会社)の姿勢や誠意によって行きたいチームは変わってくるそうです。よく「自分を一番必要としてくれたチームだった」と入団会見で話す選手がいますが、この表現は短いものの非常に深い意味を表わしているようです。 やはり社会人としてのマナーや教養、誠意というものは社会に出てから失敗して身につけるというのは大事でしょうが、失った時間は取り戻せないことを考えれば早い段階から誰かが伝えていかなければならないでしょうね。私はたまたま学生に伝える場があるので、そういったことを伝えることが自分の役割だと思っています。
Dec 23, 2006
教育基本法とは関係ありませんが、最近考えた中から一つ。基本といえば基本ですが・・・。先日、某番組で横浜市にある算数教室の塾長にフォーカスされた番組があり、「子どもの能力を伸ばす方法」について夫婦で考えたきっかけとなりました。その方の著書を調べてその本に関するコメントを読むと案の定、別の視点からの疑問が問いかけられます。「最初から優秀な子どもしか見ていない。そうではない子どもをどうするのか?」といったところでしょうか。 個人的には勉強ができない子どもはそうするべき環境を与えてこなかったためだと考えています(もちろん!複合的な要素があることは否定しません!)。親が何も言わなくても勉強する子どもにはそれ相応の理由があり、その逆もまたしかりです。その因果関係になるきっかけを得られるような環境を与えてきたかではないか、と考えます。そして、今までできない、やってこなかった子どもには、自分を変えるためのきっかけを与える必要があると考えます。 私が予備校や塾で講師をやっていたとき、能力別クラスになっていました。一長一短あります。教える側としては能力別のほうがやりやすい。でも、出来ない子集団の中だけで鍛えるには限界がある気がしてきました。勉強に限らず出来ない子にきっかけを与え、自分を変えようとするにはレベルの高いものを見せるのが早い。そして、「自分もそうならなければならない、それを要求している」ことを伝える必要があるのではないか、と。 学校生活の中では、自分ができなかったり努力してこなかった事に対して、何とかなることが多い(受験の際は、学校のレベルを下げればいい。学校に受からなければ浪人しなければいい・・・など)。しかし、いざ学校生活が終わり社会に出ようとすると突然壁にぶつかる。しかし誰も助けてくれない。そして・・・。負のスパイラルの始まりとなります。子どもに何とかさせるのは当然ですが、そういうトレーニングとなるように小さい頃からそういう経験をさせる必要があるのではないか、と最近考えます。 もとは部活動の指導の際に考えたことなのですが、公式戦にしろ練習試合や練習にしろ、低いレベルでの同じ程度の選手としか試合や練習ができない。これでは正直伸びないです。だから、昨年から行っているのが、かなり格上との練習試合を組む、レベルの高い選手とやらせる。その中で全く通用しない自分を見つめなおして、考えさせる。全員とは言いませんが数人が変われば、その選手を見て周りもまた考える・・・。そういうきっかけをどんどん与えていきたいと思います。ちなみにそんな練習試合をやると平気で5対0などで負けますが。。。失敗体験を積むことでより自信をなくすことも危惧されますが、社会に出ればあたりまえ。そのときではすでに手遅れです。失敗した後、次にはどうすれば失敗しないかを考えさせるきっかけをしっかり与えること(つまり自信をなくさせた後に放任しない)、それが大事ではないかと考えています。
Dec 16, 2006
全2件 (2件中 1-2件目)
1