2026年05月12日
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# 3599 (4/30)
京都行き つづき




京都のマンションに着いた。

部屋に入ったらすぐ
ぬるんとリュックから
流れ落ちるように出て、

おじじとおばばに
あいさつもせず
そのままソファーの下へ。


相変わらずの人見知り
のようにも思えるけど、

最初の頃と違うのは
見つからないように
ソファー下で
うずくまるのではなく、

もっと奥の窓際のスペースで
すぐになめなめを始めること。





(えり毛が口に入る)

「ここへ来たらとりあえず
くーちゃんの第一くつろぎ場」
と、
なわばりチェック
みたいなもん。


あいさつしないのは、
しょっちゅうビデオ通話で
顔を見て話しているから
かもしれない。
(こないだ会ったわ、って)





(タクシーの車窓から)

午前中に着いて
お昼までまだ間があったけど
回転寿司を食べに行こうと
話していたので
大人たちは昼を待たずに
出かけることにした。

最初は「焼き肉でも行くか」
と言っていたのだけど、
そういえばもう何年も
回転寿司に行ってないので
久しぶりに行きたいな
ということになっていた。

回転寿司屋は色々あるけど
京都駅近辺とか繁華街は
人が多くて鬱陶しいので
五条七本松のスシローへ
向かうことにした。

大通りでタクシーを拾って
「近場でごめんね」と
行先を告げると、
こちらに気を遣わせないためか
「ちょうど営業所へ戻るところ
だったので」と言う。

そして回転寿司の話から
「こないだ乗せたお客さんが
おいしいと言っていた」
という店を教えてくれて、
「それならそこへ」と
急遽、向かう先を変更。

中央卸売市場の前の
「すし市場」へ
連れて行ってくれた。


ご時世からか
レーンは止まっていたけれど
そのレーンの中のすぐ目の前で
板さんが寿司を握っていて

最初に行こうと思っていた
チェーン店の寿司から考えると
めちゃくちゃマトモな
「お寿司」が食べられた。
ネタが脱げてない。
ちゃんと握られてる。

カウンターのお寿司屋さんは
格式が高くてかしこまるけど、
そのカウンターがレーンだと
ずいぶん気楽になって
(注文もタッチパネルだし)、

雰囲気だけ回転寿司で
食べているのは職人さんの握る
本格的な寿司という、
何だかとてもいいとこ取りな
寿司体験となった。

それもこれも
タクシーの運転手さんのおかげ。
いい人に当たった。






帰るとくーちゃんは
相変わらずソファーの奥。

だけど、多分
ガチャガチャと玄関から
音が聞こえた瞬間、
万が一の侵入者に備えて
より奥へ下がって
身構えていた様子。






ただいまーのついでに
まるに引っぱり出されて
抱っこされるくーちゃん。






いやいや、
こんなあらわな状態は
落ち着かないので困るー

と、
すぐに退散しようとする。






しかし
ガシッとホールドされて
なかなか抜け出せない。

前へ進もうとしたり
無理だから今度は
後ろへ下がろうとしたり、
「再生・巻き戻し」
みたいになっていた。






やっと抜け出たくーちゃんは
一旦ソファー下へ入ったあと、

床に広げておいた
猫穴ボックスへ入った。






大人たちが帰ってきて
それぞれくつろぎ出したので、
くーちゃんも
くつろぐことにした。






やっぱりこの中が
落ち着くー。






と思っているのに、
ときどき
のぞきに来られる。

そのたびに
「何っ?」と
顔を上げなければならない。


はい、すいません。
つい見たくて。






その後、もう
そっとしておいて、
くーちゃんもようやく
すやすや寝ていたのだけど、

不意に、のそのそと
猫穴ボックスから出ると
テレビの裏へ入った。


あれ?またそこですか。






とりあえず京都へ来て
一回はここへ入らないと
気が済まないらしい。

猫穴ボックスにいるのが
暑くなってきたのも
あるかもしれない。


ここでしばらく
すき間に合わせて
三角になって寝ているなー
と思っていたら、

またのそのそ出てきて
猫穴ボックスに
戻ったりしていた。


おとんは
「くーちゃん京都へ来ても
楽しいことあるんかー」
と、気にしていたけど

くーちゃん これはこれで
楽しんでいるのだと思う。


くつろぐ場所が
いくつもあって、
それを全部、堪能するのだ
と、結構忙しいかもしれん。


だからここはいつの間にか
「たまに行くよその家」から
ちゃんと
「くーちゃんの別荘」に
なっているのだ。






晩ごはんはカレー。

それと、お寿司からの帰り
スーパーに寄って買った
お刺身。
あと、目についたので
冷凍餃子。

お刺身はくーちゃんも
少し食べた。マグロ。


食後おなかいっぱいで
しばらく休んで、
夜8時半ごろになって
帰ることにした。

くーちゃんは
居心地よくて
帰りたくないのか
なかなかリュックに
入らなかった。

入ったけどすぐ
ぬるんと飛び出す!
を2回ぐらいやった。






帰りもずっと雨だった。
小雨だけど。






休憩で寄った
鈴鹿パーキング。

いつもとは違う
しずく付きの景色を
眺めるくーちゃん。






曇って外が見えないので
少し指でこすって
見えるところを作ったら

そこからいっしょけんめ
のぞいていた。






何が見えるのか、
真剣。






しばらく外を
見つめていた。

ちょい目くそつけながら。






雨の中
トイレに行っていた
まるが戻ってきた。






急に明るくなる車内。







ワクワクしたら、
もう外を見ることは
どうでもよくなった。






そこからまた
しばらく走って
夜の道を帰った。

名古屋に戻っても
雨だった。




= = = = = = = = = =



さてー、


今日もまた
写真ないので


2年前の3歳くーちゃん、

おかえり1294日目は お休み。



代わりに
これでも見ててー。

3年前のくーちゃん。


 → 両手ひらいて





= = = = = = = = = =



おっきいくーちゃん。

今日は、2005年。

2005年5月12日の写真。




散乱したファイルにもたれて
寝そべるくつした。

最初のアパートにて。



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Last updated  2026年05月12日 20時57分45秒
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