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もう明日になってしまいましたが、産後女子力向上委員会のミーティングのお知らせです☆★29日(水)10時半~2時★会員限定★内容は、ボール練習会&活動報告会 ★場所 ママネ 地下鉄二条城前下車徒歩10分★問い合わせは澤さんまで。090-4490-9965産休を終えた澤さんがボールのリードをしてくれます(・v・)/会場のママネは、無垢の木で囲まれた空気のおいしいすてきな空間です。まだオープンされたばかり。美容院でもありますが、ヨガの教室などもあります。これから、身体知やコミュニティに関する情報の発信地になっていく気配がしています。
2006.11.28
うれしいことの1つは、11才の娘の服とクツのサイズが、私と同じになったことです。靴は23センチ。服は、大人のS、子どもの150~160です。いっしょに、「ああでもない、こうでもない」と言いながら、服を選んで、共有し始めました☆この国で、子どもを産み育てることは、マイナスファクターのように言われがちだけれど、(逆に、ミョ~~~に子どもを産むことが美化されたりもしてますが。)こういうささやかな楽しみは、やっぱり、かけがえがない。ふだんはそんなことないのに、ついついオークションとかで、服を買い過ぎちゃったりしてます。気をつけよう~~~(汗)。
2006.11.21
連日の子どもに関わるニュースには、なんともいえない気持ちでいます。私は、テレビをほとんど見ないので、どういう報道の仕方がされてるのかは、正直あまり知らずにいるのですが。教育基本法に関しては、内田樹さんのブログに共感しました。(今日のブログ、「個食のしあわせ」にも笑ってしまった。)私は、マクロでモノを語るのが元々苦手で、( 「個人的な事は、政治的な事」 だと思っている。でも、なかなか言葉ですぐには、展開できない。)その上、今の私の生活の中には、どんなにがんばっても、マクロでモノを語れるほどの判断材料や情報、様々な言説を知る時間がないし、正直、難しい論争を読む体力もない。そんな私が、教育基本法はおいておいて、これからの子どもたちのために最低限できることはなんなんだろう。いじめに苦しんでいる子どもたちへの言葉を、山田ズーニーさんは探し始めたようですが、私もそれは、すぐにはわからない。ただ、今の時点で「これなら出来る。」と思う数少ないことだけは、少なくともやろうと思っています。教育基本法がどうだろうと。これは、ほかでもない、情けない議会制民主主義の結果(まだ決まっていないけど)への負け惜しみです。1つは、道で会う地域の人たちに、大人にも子どもにも、思い切って挨拶をする。できれば、なるべく顔を覚える。「ウザイおばちゃん」でもいい。だって、私の田舎にはいっぱいいたもん。なんだかんだ言って、そういう存在がいたから、外で1人で遊んでいても、安心できた。(「やけにヒッピーなおねえちゃん」くらいにしといていただきたいケド。)2つめは、自分の子どもたちが中学生になっても、高校生になっても、家から出て行っても、地域の行事、区民運動会や、お祭りにはできるかぎり参加しよう。その中で、因習とか、違和感のある常識とかには、忽然と対峙して、自分が息がしやすいように、しなやかに、楽しむ方法を探す。決して「地域に参加しない」という方法はとらない。(ある事柄についてたまたまマイノリティであることを自覚したとたんに、自分を「体制」の外側に置いて物事を見てしまいがちな人が多いように感じる。こんな世の中だからそうしたくなるのも無理はないけれど、それはかえって悪循環を生むと思っています。)3つめは、もっと人といっしょに、いろんなものを作り上げる時間を作ろう。(仕事以外で。)ほんの小さな事でもいいから。最近、引っ越しと仕事とで、パーティー企画もしてないなあ。それに比べて、6年生の娘は、毎日「こおり鬼」を企画して、男子も女子もいっしょになって暗くなるのにも気づかないくらい夢中で遊んで帰ってくる。うらやまし~~~。あ、話がずれた。そして、4つめ。そういう時間をしっかり確保するためにも、もっと仕事のスキル・質を上げることに、どん欲でいたい。以上、極私的覚え書きでした。
2006.11.18
四国に住む妹が、連休に休暇をとって子連れで山梨の田舎に帰ったときの写真を送ってくれました。1才のひ孫といっしょに、庭に椅子を出して、乾燥させたトウモロコシをこそいでいるひいじいちゃん。85才です。こそいだ乾燥トウモロコシは、粉にして、「道の駅」で、自分の名前入りで売るのだと思います。けっこう飛ぶように売れるのだそうです。1枚の写真の元気そうな笑顔に、私まで、ほくほくと、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
2006.11.12
なんだか、とりとめもなく。「持続可能な社会」、フェアトレード、自然育児(???)などなどのオルターナティブな生活スタイルや社会を模索するような情報は、今、いろんなところにあふれていますが、その中で、私がとくに惹かれているのは、「豆と100年計画」の楽天堂さんの作るコミュニティ、やり方、探り方です。前からずっと紹介したいと思ってきました。そういう情報やコミュニティは、今けっこういろんなところに溢れかえってきていますが、どこか「予定調和」で、ユートピア志向、あるいは単なる「ブランド志向」を感じてしまうものが多い。(新興宗教との境界は?と感じることもある。)お産にしても育児にしても、「家族だけ」でやるのが、そんなにステキなのか?田舎暮らしをすれば、即ち、環境にやさしいライフスタイルなのか??子どもを学校に行かせなければ、オルターナティブな生き方なのか???解決方法がすべて「個人の選択」の話ですまされてしまい、挙げ句の果てには「単なるファッション」のような、危うい印象を受けることさえある。また、オルターナティブな生き方を志向するとき、そこにカリスマな存在がいれば、人は楽なのかもしれない。でも私は、ほんと、そういうのが性に合わない。「人をウットリさせよう」「自分をカリスマ化させよう」という匂いのあるものには、つい、つつつーっと距離を置いてしまう。そう、カリスマといえば、あのヒトラーも、当時、有機農法を推進しようとしていたらしい。その点、楽天堂のMLは、地に足がついていて、刺激的で、有象無象で、かつ模索中で、おもしろい。ちゃんと政治や社会システムと自分を切り離さない投稿が多いので、安心できる。たとえば、楽天堂のMLの主催者・高島千晶氏は、主催者であるがゆえにややもすると自分が少しでも美化されそうになると、注意深く、すばやく逃げる。逃げ足の早さったら、笑えるくらいあざやかデス。こないだのMLから。「原発を止めるために、節電以外に何がイメージできるのか?」という誰かからの問いかけに対する千晶氏の投稿だった。・・・わたしは、「ことば」だと思っていたんです。世界を変えるためにことばが大事だと思っていた。世界を変えるということは、政治を変えるということ。政治を変えるために、対話しことばの精度を上げていくことが大事だと思っていた。長期計画で。・・・今は、ことばはことばにすぎないと軽んじられる時代だと思う。そして実際、テレビに流通していることばは、情報を伝えるためだけのことばか、空気を読んで反応するためだけのことば。そういうのが得意な前の総理大臣の支持率が高かったのは偶然ではなくて、わたしたちが、ああいう総理大臣をつくりだしていると思っています。・・・半月くらい前の新聞で、丸谷才一が書いていました。リンカーンのゲティスバーグでの有名な演説(人民の人民による人民のための政治)は、リンカーン個人の才能と資質だけではなく、その時代の人々の知性の高まりが生み出したと。これに、ほんとうに共感します。今の時代にリンカーンのあの演説がなされても力は持たないだろうと思う。今の時代に力を持つのは、残念だけど「感動した!」とか「人生いろいろ」というワンフレーズだろうと思う。それで結局すんでしまう。そういうわたしたちの言葉の貧しさを変えて、耕していって、違う立場の人が対話し、理解し、よりよい解決策を得るまでにはうんと時間がかかる。何十年とかかるだろうと思う。けれど、節電と同じくらいに、こういうプロセスが大事だと思うんです。ここに努力しないと未来はないと思っています。・・・・もう、ピンと来て、笑ってしまった。私のここ数年のやりきれない気分も、たぶん、「言葉が軽視されている」時代の空気と関係している。もう私自身、たぶんことばをあきらめかけていた。ほとんど、投げ出していた。なんだか、めちゃくちゃおいしいダメ出しをもらったような、晴れ晴れした気分。「ことばの精度」と言われちゃあ、こんな超気まぐれブログは、もうおしまいにしなきゃいけないかとも思うんだけど、これはまあ、ほとんど「一方通行」を前提に、「練らないで、一瞬で書く」練習のつもりなので。ことばの精度をあげていくために、私たちはどうしたらいいのか。まず、環境として大事だと思うのは、自分とは違う「他者」と出会い、関わる場に自分を置き、あきらめないで、考えて伝えよう、聴き取ろうとすることなんだろうかと思う。これは、もちろん、普通に社会の中で責任をもって仕事をしてたら、そんなのは当たり前の「当たり前」なんだけども、敢えて、プライベートでも、そういうことを意識してみる。だって、気づかないうちに、交友関係や、家族関係って、「居心地のいい、似たもの同士だけ」になりがちなのだ。とくに、子育て中は。そういう意味で、子どもの保育園・学校関係や、自治会とか、地域での関わりってのは、ほーんと、ありがたい、なくてはならない場だと思う。。
2006.11.01
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