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2012.12.18
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カテゴリ: ボードゲーム

 「ノロに感染した疑いのあるサイケな奴らが2人来るけど、それで欠席するようなチキンハートじゃないよな、ええ?」とお誘いを受けたので、再びビッグバントーナメントに。

 詳しくはこちら↓
ビッグバントーナメント第三十二夜~下には下がいる

●ウィ・ウィル・ウォック・ユー
20121218ウィーウィルウォックユー.jpg

 詳しくはこちら↓
The Board Game Laboratory:ウィ ウィル ウォック ユー

 テーマがノットフォーミーなのでスルーしてたけど、なんだかとっても評判がいいカードゲーム。どのショップでも品切れみたい。

 たぶん、食材を買って料理をするってテーマのゲームかな。手番にやることは、2カ所に積まれたお金カードの山のいずれかから1枚取って所持金を増やすか、所持金を使って食材カードを買うか、食材カードのアイコンを使って鍋カードを入手するかの3択。お金カードの山が、同時にその横にある食材カードセットの価格でもあるため、所持金を増やそうとしてお金カードを取ると食材カードの価格が下がり、他プレイヤーに買われやすくなる、というのが悩みどころ。食材カードセットは4組(3枚セットが2組と2枚セットが2組)用意され、それぞれ別の価格設定になってるところもいい。

 1プレイだけじゃ何とも言えないけど、鍋カード(勝利点カード)の強弱が大きいような気もするかなあ。経験者であるオビ湾さんのアドバイスに従い、先に得点効率を変更するカードをゲット。続いて1枚2点/3点のカードを手に入れ、それを先に入手したカードとくっつけて1点/5点に変更。皆が「あいつにんじん1枚で5点も取りやがるぜ……」と警戒する中、ノーマークだったブロッコリー&シュリンプで20点になるカードを最後の最後で取ることに成功し、44点にて勝利。

 達成が難しいやつは先に取っちゃうとカウンティングしてる人に絞られるので、食材が余りにくいカードを先に取っておいて、あとからプレイの流れでたまたま完成したら高難度カードを取るのがいいかもね。みんながみんなこの戦術を採ったらどうなるか分からんけど。

 確かに面白い。高評価も納得の一品。値段も安く、短時間で何度もプレイできるから、コストパフォーマンスは極めて高い。テーマにだけ目をつぶれば欲しいところ。


●ルーム25
20121218ルーム25.jpg

 ここでいたるさん持ち込みのこれ。エッセン受け取りで予約してたのに生産が間に合わず、あとから送料無料で送ってきたそうだ。さすがマタゴー、太っ腹だなw 2月には日本でも流通する予定だが……いたるさんが目をつけたと知ってれば取り扱わなかっただろう。東原●希のブログで取り上げられるようなもんだからねw

 密室からの脱出がテーマ。映画「CUBE」みたいな感じで、プレイヤーはわけも分からず5×5の部屋に閉じこめられ、そこからの脱出を試みる。

 最初は真ん中の部屋にプレイヤー全員がいて、その周りに部屋タイルが裏向きで置かれてる(端っこの方のどこかに出口タイルがあるように準備される)。アクションはプロット式で、ラウンドごとに2アクション。毎ラウンド4アクションから2つ選ぶので、1ラウンド中に同じアクションを2回実行することはできない。アクションは移動、調査、他プレイヤーの押し出し、部屋タイルのスライドの4種類。だいたい想像がつく通りのアクションで、「部屋タイルのスライド」は、今自分がいるタイルを含む縦列か横列を任意の方向に1タイル分だけスライドさせる。はみ出たタイルは反対側に移動する。今いるタイルが出口タイルで、そこがはみ出た場合、脱出成功したことになる。

 部屋タイルはいろいろ効果があって、半分くらいは「次の手番までに脱出しないと死ぬ」とか「次ラウンドのアクション数が1になる」とか、まあそういった感じ。遊び方は「完全協力」「2 on 2」「1人裏切り者」の3種類。今回は、私が裏切り者ゲームが嫌いなので「2 on 2」にしたが、これが失敗だったかも。勝手な想像だが、たぶん「1人裏切り者」が一番面白いと思う。

 チーム戦だと「同チームの2人が脱出したら勝ち」なので、出口タイルを見つけたあと、2人が合流しないといけない。つまり2人で反対方向を手分けして探したら、必ず合流の手間がかかる。出口タイルが見つかるかどうかは運次第なので、だったら手分けせず、常に2人が共に移動した方がいいんじゃないか? あと、マイナス効果があるタイルの緊張感がなさ過ぎる。ほとんどが「●●しないと死ぬ」なのだが、逆にいえば●●すれば死なないわけで。じゃあ●●するだけだよねw アクションを絞られはするけど、それでドキドキすることはできんなあ。

 私とタムラさん、オビ湾さんといたるさんがチームになり、手分けして調べてたらタムラさんがことごとく罠タイルにはまって四苦八苦w 仲良く進んでいたオビ湾・いたるさんチームに先に出口を見つけられ、いくら妨害してもしきれないことが判明したので、便乗して私もタムラさんを置いて脱出することにしたw

 うーん。もしプレイする機会があったら、裏切り者ゲームでやってみたいかな。ないだろうけど。


●ホビットの冒険
20121218ホビットの冒険.jpg

 たしかゲームマーケット先行発売だったかな。マストフォローのトリックテイクで、切り札のスートは紫色に固定。トリックを取ったプレイヤーが、自キャラの能力に従って、取ったカードを他プレイヤーに割り当てる。各カードにはアイコンがついてて、それによって相手にダメージを与えたり、自分や味方のダメージを治癒したりする。各キャラは1ディール終わった時点で2ダメージ食らってると死亡し、ゲームから脱落。おおむね敵陣営を全滅させたらその陣営の勝ち(だったはず)。

 うーん。4人だと敵側が厳しすぎるか。1対3だもんなあw 一応、敵陣営のキャラはカードを多めに引いてから使うカードを選べるのだが、よほどいいカードが来ないと勝つのは難しそうだった。2対3になる5人プレイならいけるか? とも思ったが、ネットでは「2人プレイはつまらない」「5人プレイはつまらない」との意見も見受けられた。じゃあ3人か……3人でもどうかなあ。

 トリックテイクなので、勝っても負けても「あ、そう? ふーん。じゃあもう1ゲームやろうか」って雰囲気でプレイするものなのかもね。

●被爆対戦ラジオダス(同人)
 写真撮り忘れ。て言うか撮れないw

 なんていうか、ゲームではない。ゲームではないし、作者もゲームを作ってるつもりはないだろう。時事ネタにゲームっぽいガワをかぶせて、何かを伝えたいんだと思う。それが何かはまったく分からなかったけどw とにかくすごい。他に言葉はない。作った方もすごいが、これにお金払って買った方もすごい。そういうアレ。






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Last updated  2012.12.28 10:34:35
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