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たまには顔出さないと忘れられるので、昼から行って3人で「アフター・ザ・フラッド」をやろうと準備してたら、ボスが「誰に断って面白いゲームやろうとしてんだ?」と半休取って駆けつけたので、いつも通り細かいゲームをその場に来たメンツで臨機応変にプレイ。よくこれでゲーム会として成立するものだと、毎度のことながら感心するw
なお、 プレイから日にちがたってしまってタイトルが思い出せない
ものがあったため、その部分は伏せ字とさせていただいた。また、この日は特に会場の照明と私のスマホカメラの相性が悪く、一部の写真は まるでモザイクがかかったかのように
なっていることをご了承いただきたい。
この日の詳しい様子はこちら↓
海長とオビ湾のカジノロワイヤル:ビッグバントーナメント第五十一夜~続同人大戦に伏兵ロボトリノの衝撃
●ピクセル・タクティクス

詳しくはこちら↓
海長とオビ湾のカジノロワイヤル:紹介:ピクセルタクティクス
先行して集まった3人のうち、タムラさんが次にプレイするゲームのルールを読んでくれることになったので、残ったいたるさんと私でこれ。私のリーダーは、ユニット内の全英雄とリーダーが「攻撃」によるダメージを1点軽減する騎士のカデンツァ。対するいたるさんのリーダーは、ユニット内の全英雄とリーダーが遠距離攻撃能力を持つプレーンストーカーのザーマサル・ケット。
やはり全キャラが遠距離攻撃を持つというのは強力だったw リーダー前にタフな妨害持ちを置いて時間稼ぎしてみたものの、いずれは近接攻撃で除去されてしまうため、じわじわと削られて負け。こちらは結局最後まで遠距離攻撃能力持ちを1人も引かなかったため、リーダーにはろくにダメージを与えられなかった。本陣横に置いた戦士で殴ってみたり、後衛に置いたテンプル騎士団員使ってトリッキーな攻撃してみたりと頑張ってはみたんだけど……やはりもう少し知恵を使って陣形を整え、前衛や本陣でリーダー前のユニットを除去し、本陣や後衛でリーダーにコンスタントにダメージを与えられる形にしないとダメだね。
でも思った通り面白い。ルール通り2本(または3本)先取でやると慣れないうちは時間かかるし、2人専用というのもネックだが、隙を見つけてはプレイしたいところ。
●スマッシュアップ
詳しくはこちら↓
ふうかのボードゲーム日記:スマッシュアップ
ここでオビ湾さんが到着したので、4人でこれ。組み合わせはオビ湾さんが恐竜とトリックスター、いたるさんがロボットとエイリアン、タムラさんがゾンビと海賊、私が忍者と魔術師。
カードドロー能力に長けた魔術師と、インスタントなタイミングでカードを使える忍者の組み合わせはなかなかで、プレイしていて楽しかった。残念ながら忍者の能力を使いこなせたとは言えず、得点計算時に手出しのカードを追加しても2位とか3位とかばかりだったけどw
タムラさんのゾンビと海賊が手に負えなかった。なかなか盤面から除去されない海賊と、除去されても捨て札から戻ってくるゾンビの組み合わせは他プレイヤーの心を折るのに充分な凶悪さだったw 特に、ロボットはともかくとして、場を混乱させることしかできないエイリアンを担当したいたるさんは中盤以降完全に沈黙。全員で楽しく競い合うには、まず全員が全勢力について熟知しておく必要がありそう。幸いロロステの置きゲーなので、また同じメンバーがそろったときにでもプレイすれば、もうちょっとましな展開になりそうだ。初見ではこのめちゃくちゃ加減を楽しみ、以降はガチで楽しめると思えば悪くないゲーム。拡張セットも日本語版が出るといいんだけど。
●○○○○○○
続いてオビ湾さん持ち込みのこれ。
格ゲーがテーマ。なので殴り合う。だけど同時処理。同時処理というのは運用が非常に難しいルールで、このゲームでもきっちり定義されてるとは言えない。手札(と場札)を使って攻撃するか、場札を使って防御するか決めなきゃならないのに、ついたてもなしにどうやって同時処理するのか。ダメージ処理もおおざっぱで、相手に殴られたときに対消滅も回避も防御もできなかったら、なんと即死w 連続攻撃という概念もあるので、結構あり得る事態。しかしプレイ中はとにかく同時処理の曖昧さに振り回され、誰もが「早く倒してくれないかな……」と願ってた。
楽しく遊んでる人たちもいるらしいので、どんな風にプレイしてるのか、一度動画をあげていただきたいところ(サイトもあるが、ルールも動画も旧版仕様のままのようなので参考にはならなかった)。
●○。○○○○
実家の九州から戻ってきたその足で駆けつけたタカタ君を交え、5人でこれ。
ひとおおかみ系なんだけど、ヒントはコインの動き方だけというもの。村人は力を入れちゃ駄目なので、その動きから狼を推測……するんだけど、5人が指を乗せてるコインを動かすにはそれなりに力がいるわけで。力入れたら指先が白くなるわけで……ぶっちゃけモロバレであるw
仕方ないので全員の正体カードを極限まで中央に寄せた上で、コイン移動時には目をつぶることにした。まあこれならゲームになる(実際、正体がばれずにひとおおかみ側が勝利した)。めっちゃ滑るテーブルとコインを用意して目つぶってやれば、ひとおおかみ系コレクターにはいいかもね。
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COQさんが到着したので、4人と2人に分かれ、私は4人組に入ってCOQさん持ち込みのこれをやった。
●ロボトリノ Today's MASTERPIECE!!

詳しくはこちら↓
鎌倉創造工房:ロボトリノのルールを公開します
タナカマさんも到着して2人組に合流し、そっちでやってた「Sushi Go!」も終わったところで組替え。「Sushi Go!」がいいゲームだったらしく、もう一度プレイするからと誘われたが、なんとなくオビ湾さん、タムラさん、私の3人でこっちをプレイすることにしてみた。この判断を下した自分を褒めてあげたい。この日一番の、そして私がプレイしたゲームマーケット2013春発売同人ゲーの中でも1、2を争う傑作だった。
基本はトリックテイク(ということになるだろう)なんだけど、なんとプロット式。前手番のプレイヤーが出したカードを見て自分の手札からカードを出すのではなく、ラウンド開始時に4枚のカードすべての出す順番を決めてしまうのだ。しかも各プレイヤーの手札は公開情報。カードはすべて表向きで配るというのだから実に驚きだ。
最初のリードプレイヤーは1トリック目のカードだけ表向きで出し、その色が切り札となる。あとはすべて裏向きでプロット。これだけでもそれなりの記憶/読み合いゲームになりそうだが、ここに特殊効果カードが加わって、ゲームをよりいっそう面白くしている。
各プレイヤーは「効果なし」カード2枚のほか、切り札の色を変える「モデルチェンジ」カード1枚と、数字の大きい方ではなく小さい方が勝つようになる「反重力」カード1枚を持っている。これも配られた4枚と共に1枚ずつプロットするわけだ。これがあるおかげで、手札が最初の切り札とは違う色に偏っていても切り札色を変更することができるし、数値が小さいカードばかりでも1回は勝つことができる(かもしれない)。
さらに面白いのは、「複数のプレイヤーが同じトリック中に同じ特殊効果カードをプロットした場合、その効果はすべて打ち消される」というルール。必勝を期して使った特殊カードが単なる紙切れになってしまったときの無念さは筆舌に尽くしがたいw
熱い。とにかく心理戦と読み合いが熱い。「リードプレイヤーの手札、それなりに大きな数字に偏ってたのに、1枚目にあえて赤の1を出してきた。なぜだ? ここで『反重力』使う気だろうか? それならこっちもかぶせて無効化してやろう。しかしそれを見越して『効果なし』を使ってくるかもしれない……なら『モデルチェンジ』で切り札の色を変えるか? しかしもう1人が2トリック目に『モデルチェンジ』使うだろうし……」と延々延々悩むことになるw
5人までプレイできるが、人数が増えるほどパーティーゲーム化するので(他の4人の思考を読み切るのは難しいだろう)3人くらいがベスト人数かもしれない。その意味でも、この日3人でプレイできたのは本当によかった。読みが完全に当たれば途方もない高揚感に包まれるし、1ディールごとに1回は奇跡みたいな組み合わせが生まれ、思いがけない結果が出るので飽きない。イラストのテイストもゲームの邪魔にならないゆるさでいい味出してるし、ないと味気ないテーマもフレーバーとして添えられており、好印象。GM2013春ではいくらか売れ残ったようなので、次の機会には絶対買う。↑のサイトには2人プレイでの例題もあるので、興味のある人は是非チャレンジして欲しい。ほんとお勧め。
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