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定例会。今回は所用で遠方から来ていたkawaを含め、SSK、ハマチ、私の4人で。
●ロシアンレールロード
詳しくは こちら
。
前回のプレイ記録は こちら
。
私だけ経験者だったので、「工場特化はそれだけだときつい」「終盤にはバカみたいに得点が入る」ということだけ伝えてゲーム開始。私は前回やられて負けた「ボーナスで9列車取ってキエフでうはうは」作戦を狙ってみることにした。終わったあと思ったが、たぶんこのゲームはこうやって作戦決め打ちして何とかなるゲームじゃないなw
手番順の綾で、3ラウンド目に「茶線路進めて5点得る」技師を獲得。判断に迷うところだが、キエフ決め打ちなら取らなくてもよかったかな。最終的に技師数2位で20点もらったけど、これを取らずに他のことしてればもっと稼げたかもね。まあ他プレイヤーの技師数が変わるし、そのプレイヤーがこの技師を有効利用するかもしれないから、どうなるか分からないが。
私とは違い勘のいいメンバー揃いなので、早々に「安い鉄道をモリモリ買う必要ないな」と気づき、場が膠着。ここでも気づくチャンスはあったのだが、こうなると「固定得点を毎ラウンド安定して稼ぐ」キエフはどんどん弱体化していく。後半他の得点要素にまくられるんだから、できるだけ早めに勲章まで持っていかないと役に立たないんだなあ。早いタイミングで4列車を取ってサンクトペテルブルク線に置けるよう、何枚かは自分で掘っていかないとダメだったようだ。さらにキエフ勲章取った時点で灰線路を延ばしていないというボーンヘッドも重なり、他の得点手段を準備していなかった私は脱落。
他プレイヤーはというと、SSKは技師を生かして×2タイルを置きまくってのシベリア横断鉄道路線。kawaは黒労働者駒を取り、自前の労働者駒もMAXまで増やしてから白線路で猛追。最終ラウンドには200点以上をたたき出してたw
しかし勝ったのはダークホースのハマチ。終盤までもうにっちもさっちもいかない様子だったが、番号の大きな技師を3枚取ってから工場路線に。1番の工場で28点を4回稼ぎ、最終得点計算で技師最多の40点と、工場1つ5点の?カードから20点取って勝利。430点ちょいだった。私は周回遅れで最下位。経験者なのになw
最終得点。トップは黄、私は青。僅差のように見えるが100点以上の差であるw
やはり面白い。鉄道のにらみ合いが長引くほど、序盤から点を取りに行きやすい工場でも戦えるようになるのかな。この手の「場の状態や他プレイヤーの動きを見て臨機応変に戦術を変える」必要性が高いゲームは苦手なので何回やっても勝てる気がしないが、何度でもやれるゲームだね。あとアクション数はやはり正義なので、次は労働者1個で発動できるアクションだけを実行していって、その中で最大限に点を稼ぐというプレイをやってみたい。たぶんダメだけどw
●51番目の州
詳しくはこちら↓
海長とオビ湾のカジノロワイヤル:紹介:51st State(51番目の州)
続いてこれ。適当に目についたものをkawaが選んだが、予想外の難物でプレイにこぎ着けるのが一苦労だったw
とにかくルールが分かりにくい。和訳は原語ルールを過不足なく訳しており、その品質にまったく問題はないのだが、そもそもの原語ルールの記述順がひどい。なぜかメインであるアクションフェイズ中に実行できることが最後の最後に書いてあるので、ルール直読みだと途中まで何をするゲームなのかさっぱり分からないw 「直読みするから悪い」と言われればそれまでだが、本来ルールブックとは初見で頭から読むだけですんなりプレイできるように書くべきだと思うよ。
何とか理解できたかな? といったところでとりあえずプレイ開始。私は友達作りの得意な商人ギルドを担当。SSKがミュータント、ハマチがニューヨーカー、kawaがアバランチ同盟。
最初はとにかく得意なことをすることにして、「協力」アクションでカードを差していく。しかしメインカードに差せるのは3枚までなので、この枚数が増えるカードを差したり、併合したりしながら進めてみた。
しかし、この「協力」アクションは比較的楽に生産力を増やせるが、その分得点が伸びない(というか基本的にまったく伸びない)ので、併合を行うkawaとハマチにじりじりと引き離されていく。これじゃいかんと追随したが、一度ついた差はなかなか埋まらない。次が最終ラウンドだろうというところで全力を尽くし、限界まで追いすがったが及ばず、4点差くらいでの3位となった。とはいえ、途中まで「労働者2枚で任意の資源1枚にできる」ルールを忘れてたし、「改築」するときにはアイコンが1つは一致しなければならないというルールを破って改築してたプレイヤーがいたのでノーゲームとなったがw
最終的な我が商人ギルド。得点系カードに手を出すのがちょっと遅かったかな。
一度プレイしてみれば分かるゲームではあるが、そこまでのハードルが高いなー。勝利点トークンはメインカード上以外では両替できないのに両面で価値が違ったり、そもそも枚数が少なすぎだったり、得点トラックが箱裏にあって使いにくかったりと、コンポーネントにも不満が残る。ゲームとしては面白いのでもったいないね。「新世紀」も買ってたので、次はそっちも試してみたいし、今度出る「帝国の入植者」でこれらの問題が解決されてるかどうかも確認してみたいね。
どっちも割と時間がかかったので、この日は2ゲームで終了。だが満足度の高いゲーム会だった。量より質だね!
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